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Jメールのログイン方法をWEB・アプリ版ともに解説!ログイン後に絶対にやっておきたことも紹介
「新しい出会いが欲しいからJメールを!」と考えている人もいることでしょう。
どんな出会いであるかは別としても、Jメールで異性と出会っている人が多いのは事実であり、登録して頻繁にログインしてみる価値は十分にあります。
そこでこの記事では、Jメールへのログイン方法と、ログイン後にやっておくべきことをご紹介していきます。
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Jメールのログインページと方法
WEB版の通常ログイン
WEB版でJメールにログインする場合は、こちらのページから必要な情報を入力します。
Jメールに初めてログインする際は、メールアドレスを使います。
するとJメール側から新規登録用のメールが送られてくるので、そこに記載されているURLにアクセスして登録手続きを完了させます。
新規登録後は電話番号やプロフィールを設定し、身分証による年齢確認を行えば、準備OKとなります。
なお、登録時に設定したメールアドレス、電話番号、会員ID(Jメール側から指定される)のいずれかとパスワードは、二回目以降のログイン時に必要になります。
Jメールのアプリからログインする場合
Jメールはアプリからのログインが非常に簡単です。そのため、普段使いはアプリで行うのをおすすめします。
iOSアプリでログインする方法
iOSアプリの場合ですが、AppStoreでJメールのアプリをインストールし、IDあるいはメールアドレス、電話番号とパスワードを入力するだけです。
次回以降からは自動ログインとなるため、アプリを立ち上げるだけでログインできるようになります。
Andoidアプリでログインする方法
次にAndroidアプリでログインする場合ですが、JメールのAndroid版はGoogle Playからインストールすることができません。
Google Play掲載基準をクリアできていないためなのか、別の方法でアプリをインストールする必要があります。
インストールはこちらから可能です。
インストールが完了したら、iOSアプリと同じ手順でログイン情報を入力して、ログインします。次回以降からは、自動ログインになります。
JメールはFacebookでもログインも可能
Jメールは、Facebookを使ってもログインできるようになっています。
それには事前に設定が必要で、ログイン後に「各種設定」⇒「ソーシャルログイン設定」の順で行います。
Facebookでログインすると、仮に「友達」登録している人が会員にいた場合、お互いに表示されなくなります。
つまり、Facebookの友達間でJメールを利用していることがバレない訳です。
しかも、Jメール側からタイムラインに投稿されてしまうようなこともありません。
唯一の難点は、Facebook上でJメールの広告に「いいね」をしてしまうと、「○○さんがJメールについていいねと言っています」と友達側に表示されてしまうことです。
そこさえ気を付ければ、2回目以降のログインにはFacebookを使った方が良いのではないでしょうか。
Jメールにログイン後すぐにしておきたいこと
ログインしたらまずはガチャ!
Jメールに新規投稿した人におすすめしたいのが、「毎日1回はログインすること」です。
というのも、Jメールには「ログインガチャ」という仕組みがあり、1日1回ガチャを回すことができるからです。
このログインガチャでは、「掲示板投稿無料券」や「ポイント」が当たるようになっているので、毎日ログインを続けていけばかなりお得になります。
Jメールでは女性とやり取りをする度にポイント(=お金)がかかりますから、ログインガチャでしっかりと貯めておくことをおすすめします。
毎日ログインガチャを引くことで、1ヶ月に換算すると1000〜3000円相当の特典を入手することができます。
掲示板への投稿が1日1回無料
Jメールは1日1回だけ掲示板の投稿を無料で行うことができます。
適切なプロフィールを設定済みで、掲示板への投稿タイトルを工夫すれば、もしかすると一般女性から連絡が来るかもしれません。
ちなみに掲示板はプロフ検索よりも繋がることができれば、出会いに直結する傾向があります。しかし、風俗業者や援助交際希望の女性が多く、普段使いをする難易度はかなり高いです。
そのため、掲示板を使って女性と出会いたいと考えている方は、1日1回無料で行える投稿でウォーミングアップをしておくのをおすすめします。
ウォーミングアップ期間中に、プロフィール写真を変えてみたり、投稿内容を変えてみるなど自分の型を作って、実績が出た時点で有償利用することでコスパの良い出会い探しを行うことが可能です。
Jメールにログインできなくなった時の対処法
Jメールにログインできない場合の対処法を、場面ごとに紹介します。
ログイン情報のコピペ、全角入力に注意
Jメールにログインできない際にまずやるべきなのが、会員番号、会員ID、メールアドレスを間違えて入力していたり、コピペしていないか確認すること。
パソコンからログイン使用としている方の場合は、「caps」と記載のあるキーボードのキーにライトが点滅していないか確認するなどしてください。
また、コピペをした場合、どこからコピーしたのかによりますが、数字の0が消えてしまっている場合などもあります。
パスワードを忘れてしまった時の解決策
パスワードを忘れた場合は、ログインフォームの下にある「パスワードを忘れた方はこちら」をクリックし、「メール送信」フォームから登録済みのメールアドレスを入力します。
入力してメールアドレス宛に、パスワードが送られてくるので、それを使用してログインします。
万が一、メールアドレスを入力してもメッセージが届かない場合は、入力しているメールアドレスが違う可能性があるので、心当たりがある他のメールアドレスでも試してみてください。
また、メールアドレスは正しいはずなのにパスワードが送られてこない場合は、「事務局へメールする」をクリックして、必要項目を入力することで対応してもらうことができます。
それでも分からない方は、Jメールが設置している電話窓口に電話することで、音声によるガイドを受けることが可能です。
こんな表示が出た場合は強制退会のためログイン不可
「せっかくJメールに登録したのに、ある日突然ログインできなくなった」という人もいるのではないでしょうか。
これは俗にいう強制退会扱いであり、Jメールが定めている規約に何らかの部分で違反してしまったことが原因だと思われます。
そこで、強制退会になってしまう原因となりがちな条件をまとめてみました。
- ・複数のアカウントを取得している
- ・性別を偽って登録している
- ・恋愛以外の目的で登録(営業、マルチ、宗教、個人情報の取得目的)
- ・18歳未満で登録していることが判明した
- ・18歳未満との交際を目的としていた
- ・個人情報を掲示板などに書き込んだ
- ・公序良俗違反で他会員やJメールに不利益を与える行為をした
- ・プロフィールや掲示板に露骨な下ネタを書き込んだ
- ・売春に繋がるような事を書き込んだ
Jメールは、買春(援助交際)行為を禁止しています。(実際には援助交際ばかりなのですが、、、)
なので、それが露骨に分かるようなプロフィールや掲示板への書き込みがみつかると、あっという間に強制退会となってしまいます。
同様に、18歳未満の利用あるいは18歳未満との出会いに関しても厳しく取り締まられています。
その他、一人で複数のアカウントを所有することも禁じられています。
たとえば、携帯を使ってアプリ版から会員登録した後に、PCからブラウザ版を使って新たに会員登録したとします。
この時、ブラウザ版で携帯電話を設定すると、先に登録したアプリ版の情報と被ることになり、複数のアカウントを所有していることがバレます。
これらにおいて、悪意はなかったとしても強制退会という結果になってしまうので、注意が必要です。
強制退会後に復活できるのか?
「強制退会になったアカウントを復活させたい」という人は多いようです。
とくに、購入したポイントが大量に残っていた場合などは、何とかしてアカウントを復活させたいところでしょう。
ですが、残念ながら強制退会になったアカウントを復活させる方法はありません。
運営側に連絡して経緯を説明してみたところで、ダメなものはダメなのです。
また、一度強制退会になった電話番号を使って再登録することもできません。
つまり、強制退会になってしまったら、理由がどうであれ、諦めるしかないわけです。
そうならないように、利用規約をよく読んで違反しないようにしましょう。
Jメール ログイン状況で分かる狙い目のユーザーと怪しいユーザー
ログイン中の会員が狙い目
Jメールではログイン中のユーザーを検索できるようになっています。
実はこれが非常に効果的な機能で、ログイン中のユーザーにメールを送ると高確率で返信があるのです。
具体的には、まずは掲示板をみます。
そこで最新の投稿者上位数名の名前を覚えておき、それとログイン中のユーザーの名前を照らし合わせます。
こうすれば、ログイン中のユーザーがどんな目的で利用しているのかを知ることができ、的確な内容のメールを送ることができます。
このようにしてターゲットを絞ることが、ポイント消費を抑えるもっとも良い方法となるのです。
常にログイン中の会員は怪しい
ログイン中のユーザーが狙い目とご紹介しましたが、注意すべき点もあります。
それは、「常にログイン中のユーザーは怪しい」ということです。
いくら出会いを求めているとはいえ、それなりの年齢の女性であれば、仕事や家事などがあるはずであり、常にログインしていることはできないはずです。
にも関わらず、常にログイン中の上位にきているとしたら、それは何らかの業者かキャッシュバッカーである可能性が高いと考えられます。
これがデリヘル業者であればデリヘル嬢と会うことができる訳ですが、個人情報収集業者や勧誘目的の業者であればかなり危険です。
また、キャッシュバッカー出会った場合は、ひたすらメールのやり取りを繰り返すだけで会えることはありません。
これらのリスクを考えれば、常にログイン中のユーザーには手を出さない方が良いといえます。
なので、ログイン中ユーザーの上位5人くらいは名前を覚えておくと良いでしょう。
メッセージの返信が無いのにログイン中の場合は脈なし
もしメッセージの返信が無いのに、相手がログイン中となっていた場合は脈なしの可能性が高いので、別の異性にアプローチするようにします。
ちなみに相手が業者であれば、ログイン中に返信が来る可能性が非常に高いです。
ログイン状況から脈の有無をチェックすることができなくはないので、ぜひ参考にしてみてください。
まとめ
この記事では、Jメールにログインする方法と、気を付けるべき点についてご紹介しました。
Jメールの利用を知り合いに知られたくないのであれば、Facebookを使ってログインした方がより安全となります。
また、ログイン中のユーザーを狙ってメールを出すことで、高確率で返事をもらうことができます。
ただし、Jメールが定めている規約に違反してしまうと、強制退会扱いとなり、そのアカウントは二度と復活しません。
大量に課金している人は、この点にだけは注意しましょう。