ミントC!Jメールに関するコンテンツ

更新:2024.02.07 作成:2023.01.08
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体験談から学ぶJメールで人妻と出会う方法!目的別に掲示板とプロフ検索を使い分ける

不倫が激しくバッシングされる昨今ですが、人妻との出会いを求める男性は大勢います。

倫理的に良くないことをしているという背徳感と他の男性のものを奪うという征服感は人妻との出会いならでは。

出会い系サイトにはそんな人妻狙いの男性が集まってくるのです。

特にJメールはアダルト性が高く女性の質が良いと評判なので、素敵な人妻とのセックスに期待がもてます。

そこでこの記事では、Jメールにおける人妻の探し方やコツ、注意点を私の体験談をもとにご紹介していきます。

なお、Jメールについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください

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Jメールで人妻をセフレにした体験談

まずはJメールで人妻をセフレにした体験談を2つご紹介します。

一人目はJメールの掲示板で知り合いました。

絞り込み機能のキーワード検索で「結婚」と入力したところ、上の人妻がヒットしました。

細身でキレイ系は私の好みにぴったり。

掲示板に投稿しているくらいなのでお金目的だと予想されますが、そこから口説いてセフレ化するのが私の楽しみ方。

しかも、掲示板に投稿している女性はすぐにデートしてくれるので、上手くいけば1日でセフレにできるんです。

実際、この人妻に「良かったら今日会いませんか?」とメッセージを送ったところ、食事デートならOKとのこと。

お手当は相場の1万円(1時間だけ)ということで、会うことにしました。

彼女との待ち合わせ場所は渋谷。

プロフィール写真がないので若干心配していましたが、やって来たのは女優の波留さん似。

(これはアタリだ!)

Jメールは女性の容姿レベルが高いので、アタリを引くことが多いんです。

やる気が出た私は、ダーツと食事が楽しめる某高級ダーツダイニングを選択。

豪華な内装に彼女もテンションが上がったようで、とてもいい笑顔をしています。

とはいえ、彼女との約束は1時間だけの食事デート。

ダーツを楽しむ前に終わりの時間が来てしまいました。

私「もうそろそろ時間だよね」

彼女「え?もうそんな時間ですか。早いですね」

私「そうだね。僕としてはもっとゆっくりデートしたかったんだけど」

彼女「私ならまだ大丈夫ですけど」

私「あれ?まだいいの?1時間って言ってたよね?」

彼女「それはもしも変な人が相手だった時に1時間で帰れるように書いただけです。○○さんはいい人そうだから全然大丈夫ですよ」

どうやらある程度気に入ってもらえたようで、デートを続けることに。

場所をダーツフロアに移してお酒を飲みながらダーツで対戦。

ダーツは初心者という彼女に手取り足取りフォームを教えたわけですが…

偶然、私の手が彼女の腰に触れた時、ピクっと反応したのが分かりました。

このコ、もしかして興奮してきてる?

そう思った私は少し口説いてみることに。

私「ねぇ、ご主人はどれくらいの間隔で単身赴任先から戻ってくるの?」

彼女「2ヶ月に1回くらいですよ」

私「じゃあ、その日は夫婦でイチャイチャなんだね?」

彼女「イチャイチャは…してないですね。夫に興味を持てなくなってて。だから単身赴任にしてもらったんです」

私「なるほどー。じゃあ、エッチしたい気分の時はどうしてるの?」

彼女「その時は我慢するか、アプリで誰かとデートするか…」

私「じゃあ今日のデートもエッチあり?」

彼女「そんなの恥ずかしくて言えないですよ(笑)」

私「恥ずかしいってことはありなんだよね」

こうして私たちはホテルへ移動。

彼女は欲求不満だったのか、セックスはかなり激しめ。

それが気持ち良かったのか、セフレとして度々会う仲になりました。

二人目の人妻はプロフ検索で発見

二人目の人妻はプロフィール検索でみつけました。

プロフ写真の目線は彼女が自分でいれたもの。

身バレしそうな気もしますが、子供がいないとのことなので、「バレても構わない」という気持ちなのでしょう。

言い換えれば、それだけ夫に対して不満があるということ。

そこで、「色々とお話しませんか?家庭内の愚痴でも僕で良ければ聞きますよ」とメッセージを送りました。

すると直ぐに返信があり、「ぜひ色々とお話したいです」とのこと。

ここから彼女とのやり取りが始まりました。

彼女がいうには、夫には不倫相手がいそうとのこと。

それで愛想が尽きたため、自分もJメールで遊ぶ気になったといいます。

(要するに不倫相手を探しているってことだよな)

そんなことを考えつつやり取りを続けること6日目。

彼女の方からデートに誘ってきました。

 

急な展開なので「何かあったの?」と聞いたところ、「夫のことを色々と相談したいです」とのこと。

どうやら夫の不倫問題に進捗があったようです。

かくして、私はデートすることに。

新宿のカフェで待っていると、彼女がやってきました。

写真ではふっくらした感じの顔でしたが、実際に会ってみるとむしろシャープな輪郭。

私「写真よりも全然可愛いですよ」

彼女「そうですか?夫の浮気のストレスで瘦せたからかも」

(だからシャープな輪郭になったんだ)

私「それで、ご主人と何かあったの?」

私のこの質問をきっかけに、彼女の愚痴がスタート。

話を聞いてみると、夫の浮気は疑惑ではなく確定のようでした。

ただし、経済的な理由から離婚はできないとのこと。

浮気されているのに一緒に暮らさなければならないということに、かなりのストレスを感じているようです。

私「離婚できないなら、ストレスを発散していくしかないですよね」

彼女「どうやって?」

私「自分も浮気すれば、仕返しできた気分になって発散できるのでは?」

彼女「やっぱりそうですよね。そうだと思ったんでJメールを始めたんです」

私「じゃあ、早速浮気してみる?」

彼女「え?今日ですか?」

私「だって、今ストレスがMAXなんですよね?発散したくないですか?」

彼女「発散はしたいですけど…」

私「僕は後腐れがないタイプだから浮気相手としては都合が良いはずですよ

彼女「そうなんですか?」

私「一緒にいる時はイチャイチャ、普段は家庭優先、それをわきまえてますから」

彼女「そういう割り切った関係っていいですよね」

私「ということなら、そろそろ行きませんか、ホテル」

そう言って私が席を立つと、彼女もまた席を立ちました。

そして二人でタクシーにのり、西新宿にある某シティホテルへ。

時間差で部屋に入り、お互いにシャワーを浴びると、いよいよセックス開始。

彼女は若干緊張していましたが、最終的には痙攣がとまらないほどイキまくってくれました。

そしてこの日以降、私たちは月2回のペースでセックスを重ねています。

Jメールの女性会員は容姿レベルが高い

体験談でも触れましたが、Jメールの女性会員は総じてレベルが高いです。

通常、出会い系サイトで割り切りをするとブスにあたることが多く、満足度は低め。

ところがJメールだと平均以上の容姿の女性に遭遇することの方が多く、「これならお手当を払っても良い」という気持ちになります。

人妻というと30代、40代が多く容姿の劣化が気になるところ。

そんな懸念がJメールなら少なくて済むのです。

なぜJメールの女性はレベルが高いのか

Jメールの女性会員のレベルが高いことは単なる思い込みではなく、ちゃんとした根拠があります。

後述しますが、Jメールはメッセージ送信に7Pを消費。

ハッピーメールなどのライバル他社が5Pなので、4割も高い

この高い料金を払ってもJメールを使う男性は、経済的余裕がある人。

「安くて質が悪いより、少々高くても上質なものを」と考える傾向があります。

そのため、ブスはいくらお手当を安く設定しても出会えず、徐々にJメールから撤退。

最終的に容姿の良い女性だけが生き残るという仕組みだと思われます。

もっとも、4割高いとはいえ、金額的な差は1回のメッセージ送信あたり20円。

20通やり取りしてもたった400円の差でしかありません。

400円払って女性のレベルが上がるのですから、私なら「むしろお得」と考えます

Jメールにいる人妻は大きく分けて2種類

Jメールにいる人妻を目的別でみると、2種類に分けられます。

  • お金目的の人妻
  • セフレ・婚外恋愛目的の人妻

お金目的の人妻

主に掲示板を使って男性を募集しています。

特に「人妻の誘惑」というジャンルを使うと見つかりやすいです。

ちなみに、お手当の相場は食事デートで10,000円、セックスで15,000~20,000円です。

セフレ・婚外恋愛目的の人妻

セフレ・婚活恋愛目的の人妻はプロフィール検索をしないと見つかりません

というのも、掲示板に「セフレ募集」と投稿している人妻はほとんど業者だから。

実態はセフレでも何でもなく、単なる割り切りの募集です。

お金目的の人妻と出会う方法

お金目的の人妻とセックスしたい場合は、WEB版の掲示板を使います。

WEB版の掲示板には『人妻の誘惑』というジャンルがあり、そこは人妻によるお相手募集の場。

ほぼ全てが割り切り(男性がお金を払ってセックスすること)の募集ですから、新しい投稿にメッセージを送れば8~9割の確率で返事がきます。

そこから先はお手当の額、待ち合わせ場所、時間を確認するだけ。

これらの条件が合えば、たとえ後期高齢者であっても綺麗な人妻と出会えます。

なお、人妻はときめきに飢えているので、上手く口説けば、割り切りがきっかけでもセフレ化できます。

よって、初回だけ割り切りとして会い、そこから口説いてセフレ化するのが理想のパターンです。

掲示板で本物の人妻と出会うには業者を見分けることが大事

掲示板の『人妻の誘惑』には実にたくさんの書き込みがなされています。

人妻狙いの男性にとっては嬉しいことですが、残念ながら投稿者のすべてが人妻だとは限りません。

というのも、人妻ニーズをみこした業者が、人妻を名乗っているケースがあるから。

ご存知の通り、Jメールなどの出会い系サイトには闇営業のデリヘル業者(通商:業者)が大勢登録しています。

業者は複数の女性(デリヘル嬢)を抱えていますから、男性の多様なニーズに対応可能。

常に一定数いる人妻好きの男性を狙って、人妻のアカウントも作っているのです。

この場合、デリヘル嬢が本当に人妻であるとは限らず、むしろ人妻ではないことの方がほとんど。

そのため、業者と本物の人妻をきっちり見分けなければならないのです。

本物の人妻と業者の見分け方

Jメールの掲示板には自称人妻が大勢います。

問題はこれらが本物かどうか。

メッセージで「本当に人妻ですか?」と質問しても「はい」としか答えないので、独自の目線で本物かどうかを判断しなければなりません。

そのための4ステップをご紹介します。

  1. 絞り込み検索で対象年齢を30歳以上に設定
  2. 掲示板投稿のタイトルで判断
  3. プロフィール写真で判断
  4. 待ち合わせ時に指輪の有無で判断

1stステップ:絞り込み検索で対象年齢を30歳以上に設定

掲示板では、投稿者の年齢を指定できるようになっています。

そこで、対象年齢を30歳以上に設定します。

日本人女性の平均結婚年齢は29~30歳の間。

また、夫とセックスレスになるきっかけとして多いのは出産です。

以上のことから考えると、ターゲットになるのは30~34歳くらい。

子供が産まれて出費が増えたにも関わらず長時間のパートが困難なため、性欲の発散とお小遣い稼ぎを兼ねて割り切りをやり出す人妻が増えるのです。

2ndステップ:掲示板投稿のタイトルで判断

年齢を絞り込んだら、次に投稿のタイトルをチェックします。

たとえば上の画像には3つの投稿がありますが、本物の人妻の可能性があるのは一番上の投稿だけ。

タイトルに『秘密厳守』と書かれているのは、人妻にとって身バレが最大の懸念事項だから。

また、カメラのアイコンがないことからプロフィール写真を載せていないことも分かります。

無論、これも身バレ対策。

このように、本物の人妻であれば投稿のタイトルは控えめで身バレを警戒したものになるのです。

一方、自称人妻の業者であれば、露骨にアダルトなタイトルになります。

たとえば上の画像の3人目は「若いコよりもテクがある」と豪語しています。

しかし、これから実際に男性と会ってセックスすることを考えると、「テクがある」などと自らハードルをあげるようなことはしたくないはず。

つまり、このタイトルを書いたのは本人以外の誰かであり、男性を集めるための謳い文句といえます。

同様に、「見た目は悪くないです」「美乳です」などとアピールしている女性もほぼ間違いなく業者です。

3rdステップ:プロフィール写真で判断

女性のプロフィール写真からも、本物の人妻かどうかを判断できます。

例えば上の画像の女性は、自称人妻で割り切りの相手を探していました。

そこで写真閲覧(3P)をしてみたところ、顔がはっきりと写っていたのです。

本物の人妻なら身バレを警戒して顔を出せないはず。

出したとしても口や鼻など、一部は隠すのが普通です。

にも関わらず顔をはっきりと出しているのは、この女性が業者だから。

もっと言えば、写真はどこかのSNSから勝手に拾われてきたものであり、待ち合わせ場所にやってくるのは別人です。

いくら女性の質が高いJメールとはいえ、容姿が良い人妻はとても目立ちますから、はっきりと顔を出している時点で間違いなく業者だといえます。

4thステップ:待ち合わせ時に指輪の有無で判断

人妻かどうかの最終判断は女性との待ち合わせ場所で行います。

時間通りに指定された場所へ行って待っていれば女性の方から声をかけてくるはず。

この時、指輪の有無をチェックしてください。

人妻を装うためにわざわざ結婚指輪を買う独身女性はいません。

また、本物の人妻ならすでにJメール内で既婚であることを語っているため、指輪を外してやってくる必要はありません。

つまり、女性の左手には一般的な人妻らしく結婚指輪がはまっているはず。

それが無ければ、「条件と違う」という理由で断ってください。

お金目的の人妻をセフレ化するコツ

セフレや婚活恋愛目的の人妻だけじゃなく、お金目的の人妻であっても、上手にアプローチすればセフレ化できます。

ほとんど男性がこのセフレ化を本来の目的としているはず。

そこで、お金目的の人妻と出会ってからセフレ化するまでのコツをご紹介します。

1.好みの人妻が表れるのを待つ

まずは掲示板の『人妻の誘惑』から好みのタイプを探します。

とはいえ、本物の人妻は写真を載せていないことがほとんど。

ファーストメッセージで「写真を見せてください」と要求しても、警戒して見せてはくれません。

そのため、好みのタイプにこだわるなら最初から長期戦を覚悟しておくのがコツ。

好みの人妻がやってくるまで、待ち合わせ場所で何人も断り続けるのです。

2.セックス前にチップを渡す

好みの人妻が現れたらセックスするわけですが、セフレ化を考えているならセックスの前後の時間を大事にしなければなりません。

セックス前にやるべきことは、チップを渡すこと。

通常、割り切りではセックスの前に約束したお金を渡します。

この時、「好みのタイプだから」といいながら3,000円ほど多く支払うのがコツ。

当然、女性は喜びます。

「気前が良くて優しい人だ」とも思ってくれるはず。

女性のセックスによる満足度は感情と連動しているので、ポジティブな感情があると快感が増します。

その結果、「カラダの相性が良い」という判断になり、本格的に口説いた時に受け入れてくれる確率が高くなるのです。

3.セックス後に愉快なトーク

セックスを終えたらセフレ化に向けてトークを開始します。

ここでのコツはいきなり口説くのではなく、まずは愉快なトークをすること。

とっておきの笑い話やちょっとした冗談などを使って、人妻に「楽しい」と思わせることが大事です。

夫以外の男性とセックスし、会話で楽しいと感じる・・・

人妻にとってはもはやデートであり、この楽しさがあるからこそ口説かれたときにすんなり納得してくれるのです。

なお、相手に時間があるようならそのまま食事デートに移行するのも効果的です。

4.過度に連絡しない

セックス後のトークが上手くいけば連絡先の交換くらいはできるはず。(Jメール内でやり取りを続けてもOK)

しかしながら、相手は人妻なので過度の連絡は禁物です。

連絡はあくまでも人妻の方から。

返信するにしても夫がいないはずの時間に限定して行う必要があります。

これによって、人妻は「この人となら定期的な関係になっても夫にバレなそう」と安心します。

人妻との関係において、こうした配慮は非常に大事なのです。

5.二回目のデートは食事から

2回目のデートに誘うときは食事を理由にします。

というのも、セックスを理由に誘うとまた割り切りの関係になる可能性が高いから。

まだ十分に口説けていないはずなので、いきなり「セックスしましょう」というスタンスは通用しません。

そのため、食事に誘ってしっかりと口説くことが重要。

人妻に独身時代のときめきを思い出させ、「この気持ちになれるならお金はいらないかも」と思わせる必要があるのです。

お金目的の人妻をセフレ化できる確率は?

私はこれまでにJメールを使って何人もの人妻をセフレ化してきました。

実のところ、その半分以上が掲示板経由。

つまり、最初はお金目的だった人妻です。

そこで、お金目的の人妻をセフレ化できる確率と費用についてご紹介します。

人妻をセフレ化できる確率

Jメールの掲示板から割り切り前提で人妻と会い、その後セフレ化できた事例を表にまとめると、次のようになります。(私は30代中盤で中肉中背、平均な年収)

出会った人妻の人数 セフレ化できた人数 成功率
35人 9人 25.7%

ご覧の通り、25%以上(約4人に1人)の確率でセフレ化できています。

なおかつ、人妻の年齢を30代後半以上に限定すると、その確率は約58%。(12人と出会って7人をセフレ化)

これだけ高確率でセフレ化できるツールは他になく、出会い系サイト同士で比べてもJメールはかなり優秀です。

人妻を探すことに難があるものの、いざ出会ってからはセフレ化しやすいといえるでしょう。

人妻をセフレ化するまでの費用

一人の人妻と出会ってセフレ化するまでにかかる費用は次の通りです。

  • ●Jメール代 ・・・500円(50P)
  • ●お手当・・・・・15,000~20,000円
  • ●ホテル代・・・・5,000円(平日昼間に休憩コースを利用)
  • ●チップ・・・・・3,000円
  • ●食事代・・・・・6,000円

上記費用のうち3分の2は初回の割り切り代。

その場限りの出会いにするなら割高ですが、セフレ化するためなら必要経費です。

実際、早期にセフレ化できれば、それ以降の費用はほとんどかからないわけで、ソープランドや立ちんぼと比べると、当初は割高でも遅かれ早かれ割安に転じます。

そもそも、1度はセックスは出来ているわけで、たとえセフレ化に失敗しても大きなロスではありません。

ちなみに、Jメールの料金体系は次の通りです。

<WEB版Jメールの料金表:クレジットカード決済>

金額 ポイント数(通常) ポイント数(キャンペーン中)
3,000円 310P 460P
5,000円 520P 670P
10,000円 1,200P 1,350P
15,000円 1,800P 1,950P
20,000円 2,500P 2,650P

<アプリ版Jメールの料金表:iOS>

金額 ポイント数
1,100円 80P
2,200円 170P
3,300円 280P
5,500円 480P
10,000円 960P

<Jメールのポイント消費表>

行動 消費量 行動 消費量
掲示板閲覧 1~3P 画像閲覧 3P
掲示板投稿 1~5P(1日1回無料) プロフィール作成 無料
日記コメント 無料 プロフィール閲覧 1P(アプリは無料)
日記投稿・閲覧 無料 メッセージ閲覧 無料
メッセージ送信 7P

セフレ・婚外恋愛目的の人妻と出会う方法

セフレ・婚活恋愛目的の人妻は掲示板を利用せず、素敵な男性からのメッセージをひたすら待っています。

よって、彼女たちを見つけるにはプロフィール検索を行うしかありません。

その際の検索条件としておすすめなのは、次の通りです。

  • ・都道府県:任意の場所
  • ・年齢:30歳以上
  • ・興味あること:恋愛、恋人探し、ヤリモクNG

年齢を30歳以上に設定するのは、それくらいじゃないとデートする時間がとれないから。

一般的に、20代の人妻は子供がまだ小さく、なかなか自由な時間を作れないのです。

検索機能が弱いのがネック

Jメールのネックは検索機能がやや弱いこと。

プロフィール検索に関しては次のような難点があります。

  • ●WEB版はプロフィール閲覧で1Pを消費する
  • ●アプリ版のプロフィール一覧には一言コメントがない
  • ●プロフィールに結婚ステータスに関する項目がない

JメールにはWEB版とアプリ版があります。

WEB版Jメールでは女性のプロフィールを閲覧するのに1Pを消費するので、プロフィール閲覧時には使いません。

一方、アプリ版の方はプロフィール閲覧が無料。

ただし、写真の他に記載されているのは年齢と居住地だけ。

他の出会い系サイトなら職業や一言コメントが記載されているのですが、アプリ版Jメールにはそれらがないのです。

また、人妻を見つけにくいという難点もあります。

というのも、プロフィール検索の項目に「結婚ステータス」の項目がないから。

そのため、キーワード検索で「人妻」「主婦」「既婚」「子供」「夫」などと、人妻関連のキーワードで検索していくのがおすすめです。

顔写真を載せていない人妻は狙い目

顔写真がない女性にアプローチするのは不安なものですが、人妻と出会いたいなら優先的に狙うべきです。

なぜなら、人妻は身バレを極端に警戒するので、顔写真を載せたがらないから。

逆にいうと、顔をはっきり晒している人妻は業者の可能性が高いです。

また、顔写真がない女性はライバルが少なく、デートまでたどり着きやすいのがメリット。

それでいて、実際に会ってみると予想以上に美形なこともあるので、狙わない手はありません。

セフレ・婚活恋愛目的の人妻を落とすコツ

セフレ・婚活恋愛目的の人妻を落とすコツは、次の4点をきっちりアピールすること。

やり取りの段階からデート中に至るまで、一貫してアピールし続けてください。

  • ・カラダ目的ではない
  • ・相手にとって都合が良い
  • ・自分も既婚である(独身でも既婚と名乗る)
  • ・しっかり話を聞いてあげられる

カラダ目的ではない

人妻にも「セックスしたい」という気持ちはあります。

ただし、「お互いに好意を持ってから」というのが前提。

まだやり取りすらしていない状態でセックスを求められると、「女なら誰でもいいの?だったら他の人にして」と不愉快に感じてしまうのです。

よって、カラダ目的だと思われないようにすることが大事。

具体的には、

  • ・時間をかけてやり取りする
  • ・過去の恋愛体験を用いて誠実な一面をアピールする
  • ・先に好意を伝える

などが効果的です。

相手にとって都合が良い

人妻のほとんどは子持ち。

何事にも子供優先なので、デートできる時間は限られています。

また、「離婚はしたくない」と考えているため、不倫相手から深入りされては迷惑。

それでいて「私をときめかせて欲しい」という欲求も持っています。

つまりかなりわがままな条件を出しているわけで、男性側にはそれに対応できる都合の良さが必要

この点、体験談では、「一緒にいる時はイチャイチャ、普段は家庭優先、それをわきまえてますから」というトークを用いています。

事実、このトークがセックスに持ち込む決め手になったわけで、人妻を口説く上では必須といえるでしょう。

自分も既婚である(独身でも既婚と名乗る)

男性側からしつこくされたくない人妻は、既婚男性を求める傾向があります。

少なくとも、「既婚男性は嫌」という人妻はいません。

なので、たとえ嘘でも「僕も既婚者です」と伝えてあげるのが効果的。

この一言があると、「それならバレるような行動はしないよね」と安心してくれます。

また、「僕も既婚者なので、家庭を作っていくことの難しさは理解できますよ」と、人妻に寄り添う会話もできます。

この一言で人妻とのやり取りが密になるので、大きくなメリットといえます。

しっかり話を聞いてあげられる

人妻がJメールに投稿するのは、夫に対して何らかの不満があるから。

とはいえ、「不満があるからJメールで遊びます!」とは公言できないわけで、唯一すべてを語れるのは、Jメールでやり取りしている相手のみ。

そんな状況ですから、人妻が「色々と話したい」と思うのは当然のことです。

なので、「僕で良かったら話を聞きますよ」と伝えるのがコツ。

最終的には、「僕なら辛い思いはさせません」という展開に持ち込んだ口説き落とすことができます。

なお、人妻の話を聞く際は、アドバイスは不要。

たいていの解決策は人妻自身がすでに試していますし、そもそもアドバイスが欲しいとは思っていません。

不倫がバレないようにするための注意点

人妻と定期的な関係になるということは不倫をするということ。

夫に知られては困るわけですから、その工夫・対策は人妻任せにせず、二人で一緒に考えるべきです。

そこで、私が実際に行っている不倫発覚防止策をご紹介します。

  • ・連絡手段にはWEB版Jメールを使用
  • ・連絡は夫が傍にいない時に限定する
  • ・絶対に口外しない
  • ・いつも通りの生活を心掛ける
  • ・人目を極力避ける
  • ・支払い履歴を残さない
  • ・匂いに注意
  • ・距離が近すぎてはダメ

連絡手段にはWEB版Jメールを使用

人妻とのやり取りには、LINEやカカオトークではなくJメールのWEB版を使ってください。

もちろん、人妻側がアプリ版のJメールを使うのもダメです。

これは、スマートフォンのパスコードが夫にバレている可能性があるから。

FACE IDにしても、寝ている時にちょっとだけ目を開けさせれば簡単に外すことができます。

かといって、人妻が急にパスコードを変更したりFACE  IDを無効にしたりすると、「秘密があります」と自白しているようなもの。

その点、WEB版のJメールなら、ブラウザでJメールのトップページを表示させる必要があり、なおかつログインには毎回IDとパスワードの入力。

アプリに比べてセキュリティが格段にアップするのです。

連絡は夫が傍にいない時に限定する

人妻に連絡するのはかなり危険な行為。

もしかすると、その時に夫が傍にいるかもしれません。

よって、やり取りは夫が傍にいない時に人妻から始めること。

「今日の○○時までは夫がいないから連絡とれるよ」と、連絡可能な時間帯を記載するのがコツです。

このルールを徹底させれば、人妻が夫に隠れてスマートフォンを操作する必要はなくなります。

絶対に口外しない

不倫中の人妻がよくやってしまうのが、親友に打ち明けたりSNSでわざと匂わせたりすること。

自ら不倫をばらしにいっているようなものですが、女性には「ヒロインになりたがる傾向」があり、ついやってしまうのです。

これを防ぐには、日頃から「誰かに話したりSNSに投稿したら別れるよ」と警告しておくのが一番。

秘密を守り抜くには、事情を知る人間を極力減らすことが鉄則なのです。

いつも通りの生活を心掛ける

不倫相手ができたからといって、急に生活習慣を変えると簡単にバレます

  • ・女子会等を理由にした外出が増える
  • ・髪型や化粧が変わる
  • ・下着を新調する
  • ・服装が派手になる
  • ・夫とのスキンシップを嫌がる

人妻の行動に上記のような変化が起こるため、「何かおかしい」と夫に疑われてしまうのです。

本来、人間の行動パターンはそう簡単には変わらないもの。

このことを意識して、夫の前では普段通りの生活を続けるようにアドバイスしてあげてください。

人目を極力避ける

芸能人の不倫スキャンダルでは、不倫関係なのに手をつないで歩いている写真がよく掲載されます。

私に言わせれば、外で手を出さない歩くなどもってのほか。

不倫発覚を期待しているようなものです。

バレたくないのであれば、デートの場所はシティホテルの室内に限定すべき。

男女で入退館の時間をズラし、部屋を出たら一切顏を合わせないというのが賢いやり方です。

また、人妻がラブホテルに入るところを目撃されると言い逃れできないので、使用するのはシティホテルにしましょう。

支払い履歴を残さない

不倫デート中に人妻が支払いをする時は、現金で払うように促してください。

というのも、電子決済やクレジットカード決済だと支払い履歴が残ってしまうから。

夫が不倫を疑いだした場合、その支払い履歴をこっそり見る可能性があります。

無論、レシートを財布に入れたりポイントカードを貯めたりするのもNGです。

匂いに注意

不倫デートした後は身体や衣服についた匂いに注意してください。

すでに鼻が慣れているので本人は気が付きませんが、夫はすぐに気が付きます。

  • ・男性用の香水
  • ・ホテルの石鹼
  • ・柔軟剤
  • ・タバコ
  • ・焼肉などの料理

これらの匂いが女性側につくのはよくある話。

「仕事で遅くなる」ことを口実にして不倫デートをしていた場合、夫は「この匂いはどこでついたのか?」と疑問に思うのです。

距離が近すぎてはダメ

人妻との交際はあくまでも不倫。

距離が近すぎるとどちらかが本気になってしまうので危険です。

とくに人妻側は、当初こそ「離婚はしたくない」という思いがあるものの、セックスを重ねる度に感情が高まっていきます。

なので、二人で距離感についてよく話し合うことが大事。

「記念日には会わない」「連絡は控える」「会う回数は月に2回まで」など、最初にルール作りをしておくべきです。

まとめ

この記事では、私の体験談をもとにJメールで人妻と出会う方法についてご紹介しました。

Jメールで人妻を相手に割り切りするなら掲示板がおすすめ。

一方、お金目的じゃない女性を狙うならプロフィール検索を使います。

このように、目的に応じてアプローチ方法を変えるのがコツ。

あとは人妻という立場に理解を示しつつ口説いていくだけです。

Jメールは女性の質が高いので、使い続けていれば美人妻をセフレ化することも可能ですよ。

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