ミントC!Jメールに関するコンテンツ

更新:2024.02.10 作成:2022.11.10
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Jメールは本当に会える?口コミ評価と他サイトとの比較・キャッシュバッカーに関して解説

Jメールの利用を検討している人にとって、本当に会えるのか疑問に感じている人は多いでしょう。

マッチングサービスや出会い系関連のアプリは種類が非常に増え、試しに挑戦したくても不安に感じる人は多くいます。

そこで今回は、Jメールが本当に会えるのか、口コミや評判、体験談を紹介。

さらに、他サイトと比較してどう違うのか詳しく解説していきます。

Jメールの利用を検討している人はぜひ読んでみてください。

なお、Jメールについて総合的に知りたい方はコチラをご覧ください。

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Jメールで素人女性と出会った体験談

私がJメールで素人女性と出会った体験談をご紹介します。

容姿の良い素人女性と出会いたい時はJメール。

東京、30歳以上、恋愛目的」の条件でプロフィール検索し、その後は個別でプロフィールを閲覧していきます。

もちろん、たいていは業者かパパ活女子なのですが…

そのなかで私がアプローチしたのは下の女性です。

「気楽に食事とか飲みに行ける人」を探しているとのことなので、業者ではない模様。

実際にやり取りしてみたのですが、お手当の提案がなく、パパ活女子でもないと判明しました。

また、1日に2~3往復程度のやり取りしかしないため、キャッシュバッカーでもない様子。(キャッシュバッカーならもっとやり取り数が増えます)

ということは、この女性は素人女性ということ。

毎日きっちりやり取りを行ったところ、4日目あたりからかなり打ち解けてきました。

そして5日目。

私が過去の恋愛体験を語ったところで大きな進展がありました。

女性「そんなお付き合いをされてたんですね。女性に対して誠実な感じが伝わってきます」

私「そうですか?まぁ、嘘はつかないのがマイルールではありますが笑」

女性「噓をつかないって大事ですよね。やり取りも楽しいし、お会いしたら楽しそう^^」

私の経験上、女性の方から会う仮定のコメントが出た時は脈あり。

やり取りを通して興味を持ってくれた証拠であり、デートに誘う大チャンスです。

事実、「一度お茶でもしませんか?」と誘ったところ「ぜひ!」とのこと。

こうして彼女とカフェデートすることになりました。

あっさりセックスできた

デート当日。

写真がマスク姿だったので不安でしたが、待ち合わせ場所にやってきた彼女は期待以上のルックス。

女優の上戸彩さんに似ていて私の好みのタイプです。

(やっぱりJメールは女性の質がいいなぁ)

そんなことを考えながあカフェに入り、デート開始です。

デート中は終始アカルイムード。

しっかりやり取りをしたのでお互いに緊張せず、スムーズに話ができました。

彼女いわく、「Jメールに登録したのは、婚活疲れしてしまって、気軽に遊べるパートナーが欲しくなったから」とのこと。

私「パートナーっていうと、彼氏ってこと?」

女性「そうですね。彼氏とかですね」

私「とか?とかってことはセフレなんかもありってことかな?笑」

女性「セフレっていう言い方はちょっと抵抗あるけど、付き合ってなくてもそういう関係はありかなって思ってます」

遠回しな言い方をしていますが、要するに継続的にセックスできる相手が欲しいということ。

Jメールにはこういう考えの素人女性が多いんです。

当然、私とのデートも「気が合えばホテルへ…」と考えているはず。

だとすると、日数をかけてやり取りして正解ということになります。

実際、しっかり好意を示してからホテルに誘ったところ、「私を大切にしてくれるなら」と、あっさりOKしてくれました。

結局、交際するかどうかの詳しい話をしないままセックス。

スタイルは普通ですが、イクときの喘ぎ方がセクシーで、まるで激しめのAVのようです。

「イキ過ぎておかしくなりそうだった」という彼女。

どうやら身体の相性は良いようで、その後も会うたびにセックスしています。

彼女の方から交際を求めてくることはなく、実質的なセフレ関係です。

Jメールは出会える

まず結論から言えば、Jメールは素人女性と会える出会い系サイトです

2000年から運営がスタートした老舗のサイトで、会員数も充分おり、セキュリティ面もしっかりしているためです。

Jメールの評判や口コミを調べると業者やキャッシュバッカーについて言及されており、不安に感じてしまう人は多いでしょう。

しかし、出会い系やマッチングサービスに関して、業者やキャッシュバッカーはつきものです。

それよりは、素人女性の人数や割り合いに注目すべき。

私の経験上、Jメールは純粋に出会いを求める素人女性の割り合いが高いのです。

よって、業者の存在がどういったものなのか理解した上で、素人女性と会えるように正しい使い方を理解すればOK。

この記事では、それらをまとめて解説していきます。

Jメールの口コミと評判

実際にJメールを使って会えるのか、実際に使っているユーザーの口コミを集めました。

ちなみに、AppstoreのレビューでJメールは総合評価3.9。

この数値は比較的高い方です

SNS連携なし、マッチングなしなので、不真面目な人が多いと思っていませんか??自分も始める前はそう思ってました。。。でも、ブロック機能に通報機能。匿名での安全に登録できるシステム。24時間365日のカスタマー窓口。しっかり行われる年齢確認。そして何より18年続いている信頼の実績年数。中身がちゃんとしてなかったらここまで続かず途中でサービス停止していると思うんですよね。ユーザーの質も決して悪くないし、真面目な恋愛希望の人も居ました。まずは簡単なので登録してみるのオススメしますね。引用:Appstore

初めは少し戸惑ったんだけど、使ってみるとちゃんと出会えてやってよかった!!写真も大きくてとっても見やすい! 色々なアプリを使いましたが、使いやすいです。検索で性格や趣味など、細かいところまで絞り込めるので好みの異性が見つけやすです。。他地域の同年代の人のつぶやき、画像が見れて楽しい。引用:Appstore

初めてレビュー書かせていただきます。はっきり言いますが、このアプリ含めてサクラは少ないですが、風俗のような業者だらけです。ただ風俗の相場に比べると安く遊べてしまうとでも言っておくべきでしょうか?なのでお金をしっかり持ってる人でないと楽しくできないアプリだと思ってます。引用:Appstore

口コミの内容は良いものから悪いものまで様々。

これはひとえに使い方や目的が異なるからです。

そのなかで気になるのが、風俗業者やCB(キャッシュバッカー)が多いという口コミ。

キャッシュバッカーはともかくとして、風俗業者が存在するのは事実です。

しかし、これはJメールの質が悪いわけではなく、今ではほとんどのマッチングサービス・出会い系サイトに存在しているのが実情。

しかもその人数は全女性会員の半数を超えているので、それに比例して口コミが多くなるのも当然のことです。

よって、「業者は多いが、それを見分ければ素人女性とも会える」と解釈するのが正解。

ここに利用する側の経験と技術の差があらわれます。

Jメールの特徴

好みのタイプと出会いたければ、そもそもJメールがどんな出会い系サイトなのかを知っておくべき。

好みのタイプによっては、他の出会い系サイトを使った方が良いこともあります。

使いやすさ

Jメールにはアプリ版とWEB版があります。

女性を検索したりやり取りするのはアプリ版、課金する時はWEB版という使い分けをするのがおすすめ。

というのも、アプリ版がプロフィール閲覧無料なのに対して、WEB版は有料(約10円)だからです。

その他、WEB版は画面のデザインが古臭く、運営会社としてあまり力を入れていない様子。

WEB版を使う唯一のメリットは、アプリ版よりもお得にポイントが購入できることです。(下表参照)

<WEB版Jメールの料金表:クレジットカード決済>

金額 ポイント数(通常) ポイント数(キャンペーン中)
3,000円 310P 470P
5,000円 520P 710P
10,000円 1,200P 1,450P
15,000円 1,800P 2,100P
20,000円 2,500P 2,950P

<アプリ版Jメールの料金表:iOS>

金額 ポイント数
1,100円 80P
2,200円 170P
3,600円 310P
5,600円 490P
10,000円 960P
20,000円 1,950P

ポイント単価で計算すると30%近く違うので、課金する時は必ずWEB版から行ってください。

アダルト性

出会い系サイト全般にいえることですが、アダルト性は高いです。

無論、Jメールも同様。

たいていの男性会員はその場限りのセックスを目的としています。

そのニーズに合わせて、女性会員は業者や割り切り女子・パパ活女子などがほとんど

これが、「業者が多い」と指摘される所以です。

もっとも、業者が多いのはどの出会い系サイトも一緒。

業者や割り切り女子・パパ活女子を避けて素人女性を見つけ出せた男性が美味しい思いをするのです。

この点に不満があるなら、pairsやOmiaiといった恋活用マッチングアプリを使う方が無難でしょう。

女性の質・層

Jメールの女性会員はルックスのレベルが高いと言われています。

これは男性料金が高く設定されているから。

高い料金を払ってまでもJメールを使う男性は質にこだわる人が多いので、平均以下の女性では出会えません。

このような事情から、容姿の悪い女性はすぐにJメールを離れて行き、結果的に容姿の良い女性が残るのです。

また、年齢層でいうと、他の出会い系サイトよりもやや高め(20代後半~30代前半)。

これも男性料金の高さが影響しており、【料金が高い⇒経済力がある⇒男性の年齢が高くなる⇒女性の年齢も高くなる】という理屈です。

会員数

出会い系サイト業界で最も多くの会員を抱えているのはハッピーメールです。

それと比べると、Jメールの会員数は半分以下。

とはいえ、それでも業界全体でみればTOP5に入る多さ。

なおかつ、ハッピーメールとはメインの年齢層が異なるため、Jメールに登録する価値は十分にあります。

ちなみに、Jメールは西日本(特に九州)に強いです。

西日本の一部地域ではハッピーメールよりも大勢の会員を抱えています。

Jメールの女性会員は4タイプ

Jメールの女性会員を大きく分けると、次の4タイプになります。

  • ・業者
  • ・パパ活女子・割り切り女子
  • ・純粋に出会いを求める素人女性
  • ・キャッシュバッカー

業者

Jメールの女性会員でもっとも多いのが業者です。

業者とは外部から利益を求めて悪用するユーザーのこと。

そのほとんどは援デリ業者と呼ばれる風俗業者です。

援デリ業者はJメールを使って集客し、金銭と引き換えに性的なサービスを行っています。

風俗営業の届け出を出していないため違法。

本番行為ができるのは便利ですが、どんなトラブルが起きるかはわかりません。

また、他人の画像を使って集客しているため、サイト上では抜群にルックスの良い女性だったとしても実際に現れるのは別人です。

業者対策

Jメールには援デリ業者がいるのは事実ですが、実は見極めるのは簡単です。

以下にざっと特徴をまとめました。

  • ●ルックスが非常に優れた写真を使っている
  • ●長文のメッセージやプロフィール文章
  • ●掲示板投稿のタイトルがエロい
  • ●いきなりメッセージを送ってくる
  • ●メッセージのやり取りでお手当(金銭)を要求してくる

基本的に業者は、自分を風俗業者やデリヘルなどとは公開しません。

「寂しくて誰かと関係を持ちたいが、あなたなら楽しく過ごせそうな気がした」などと特別感を出して誘惑してきます。

舞い上がってしまう人は多くいますが、実際には会うことが決まったタイミング(場合によっては序盤のメール)で金銭を要求されます。

その時点で業者だと判断し、返信は控えましょう。

パパ活女子や割り切り女子

援デリ業者と似た性質を持つのが、パパ活や割り切りを個人で行う女性です。

お金次第でセックスできますが、所詮は売春

ホテル代を合わせると一般的なソープランドと同等の費用になるため、あえてJメールで売春するメリットはありません。

そもそも、Jメールは金銭の授受を前提とした出会いを禁止しています。

また、売春防止法違反でもあります。

これらを考えると、いくら簡単に会えるとはいえ、パパ活や割り切りはあまりおすすめできません。

パパ活女子や割り切り女子対策

パパ活女子や割り切り女子への対策も業者と同じ。

自己紹介や掲示板にアダルトな内容を書いていたり、「サポ」(=サポートの意味)、「余裕がある男性希望」などと書いている女性を避ければOKです。

仮に間違ってアプローチしてしまったとしても、相手からの返事には「お手当ありでお願いします」と書かれているはず。

この時点でパパ活女子や割り切り女子だと分かるので、やり取りを打ち切れば問題ありません。

純粋に出会いを求める素人女性

業者やパパ活女子と比べると一気に人数が減りますが、Jメールには純粋に出会いを求める素人女性もいます。

このタイプの特徴は、マッチングアプリの利用者ほど真面目な出会いを求めていないということ。

既婚者や40代以上に特に多いです。

表向きは恋活ですが、実際にはワンナイトやセフレといったカラダの関係もアリ。

そんなセックスに寛容な人と会えるのが、Jメールで素人女性を探す最大の旨味といえます。

キャッシュバッカー

口コミでは、Jメールにはキャッシュバッカーが多いなどという口コミが見受けられました。

キャッシュバッカーとは、メールのやり取りをすることでもらえるポイントを換金してお金稼ぎをしている一般ユーザーのことを指します。

あくまで一般人なので、業者とは別もの。

メールレディとも呼ばれ、自宅でできる副業として一部の女性に人気です。

Jメールは他の出会い系サイトと比較してキャッシュバック率が高いという特徴があります。

大手のハッピーメールやPCMAXがメールのやり取り1往復で1~2円入るのに対し、Jメールだと7円。

そのため、キャッシュバッカーは多いです。

なお、Jメールの口コミで「サクラがいた」という指摘がいくつかありますが、これはキャッシュバッカーをサクラだとご認識したものだと思われます。

キャッシュバッカー対策

キャッシュバッカーの対策としては、こちらの話を逸らしたり、連絡先交換をはぐらかしたり、「連絡先交換はもう少し仲良くなってから」などと返信がきたりする時点でブロックすることです。

連絡先交換を渋るユーザーは多くいますが、会うことに対して前向きな人は積極的に提案してくれます。

仮にキャッシュバッカーではなかったとしても、そういったユーザーはやり取りする候補から外し、どんどん新しい人にアプローチしていきましょう。

Jメールは素人女性と会える!その方法とは

ご紹介した通り、Jメールには純粋に出会いを求める素人女性もいます。

問題は、どうすれば彼女たちと会えるのかということ。

素人女性を狙っている男性は大勢いるので、ライバルに打ち勝つ工夫が必要。

ポイントは

  • ・プロフィールを充実させること
  • ・出来だけ大勢にアプローチすること
  • ・アプローチする相手を選ぶこと
  • ・良いファーストメッセージを送ること
  • ・しっかりやり取りすること

の5点です。

プロフィールを充実させる

Jメールで出会うために重要なのは、プロフィールを充実させること。

プロフィールさえ充実させれば、連絡先交換は難しくはなくなります。

特に写真は重要です。

顔写真がない人からメールが来ても、無視する女性はほとんどでしょう。

写真がなければ、どんなにまともなメールが来ても信頼関係が築けないからです。

多少加工でぼかしても構わないので、顔がある程度わかる写真を載せましょう。

できれば自撮りではなく他の人に撮ってもらったものが理想です。

他撮り写真の方が表情が自然だからです。

自己紹介も、簡単で良いので5行程度のものを用意しておくこと。

未記入だと業者ではないかと疑われたり、話題が広がりにくくなってしまいます。

できるだけ大勢にアプローチする

Jメールでは、とにかく大勢にアプローチすることが重要です。

なぜなら、ファーストメッセージの返信率が低いから。

女性側も相手を選ぶので、パパ活女子のように「お金さえもらえれば誰でも良い」というわけではありません。

私の経験上、素人女性に送ったファーストメッセージの返信率は10%前後

なおかつ、やり取りを行っていくうちに半数以上は連絡が途絶えます。

そう考えると、20人にアプローチして1人と会えれば良い方。

これがJメールで素人女性を狙う実状なので、ポイントはそれなりに用意しておかなければなりません。

アプローチする相手を選ぶ

何の策も持たずにファーストメッセージを乱発すると、会える確率はかなり低くなります。

ポイント消費を考えれば、会える確率にはこだわりたいところ。

次のような女性に相手を絞れば、会える確率はかなり高くなります。

  • ・30代以上
  • ・シンママ
  • ・人妻
  • ・顔写真がない女性

この4タイプはいずれもJメール内で不人気になりがち。

なおかつ、業者やキャッシュバッカーは少ないので、狙い目といえます。

良いファーストメッセージを作成する

Jメールではファーストメッセージの内容も大事です。

印象が悪いファーストメッセージを送ってしまっていると、どんなに多くの人にメールを出しても発展しません。

ファーストメッセージは、特にユーモアや個性は必要ありません。

シンプルかつ、ちゃんと話ができそうと思わせること。

  1. ・挨拶
  2. ・簡単な自己紹介
  3. ・相手のどこに興味を持ったか
  4. ・返事を促す質問

以上4点を簡潔に記載すればOKです。

しっかりやり取りする

素人女性と会える男性の共通点は、やり取りが上手だということ。

「ポイント代が高いのですぐにLINE交換を」と書いたブログが多々ありますが、これは大きな間違い。

LINE交換を焦れば焦るほどフラれる確率が飛躍的にアップ

低い返信率をクリアして掴んだチャンスなのに、LINE交換を焦ったせいで不意にしてしまうのです。

よって、やり取りは1週間ほどかけてじっくり行うべき。

それなりにポイントを消費しますが、Jメールで素人女性を狙うなら必要経費と考えてください。

なお、やり取りにおいて何を質問しても短文で返事が来る時は脈なし。

キャッシュバッカーか単なる暇つぶし、あるいは極端にコミュニケーション能力が低い女性です。

Jメールと他社出会い系サイトを比較

Jメールと「ハッピーメール」「ワクワクメール」「PCMAX」の3社を、安全面、会員の質・年齢層、料金・消費ポイント、掲示板検索、プロフィール検索の観点から比較していきます。

安全面

安全面に関しては、全てのサイトとも非常に力を入れています。

24時間365日の監視は標準搭載されていて、通報やブロック機能もあります。

4つのサイトとも約20年近く運営が続いているだけあって、セキュリティ面は高く、安心して使えると考えて良いでしょう。

会員の質・年齢層

ワクワクメール ハッピーメール PCMAX Jメール
メインの年齢層 20代前半 20代前半 20代後半~30代前半 20代後半~30代前半
容姿 平均的 平均的 平均的 やや高い
アダルト性 高い 高い 非常に高い 高い

会員の質や年齢層には上記のような違いがあります。

女性の若さを重視するならワクワクメールやハッピーメール。

エロさ(アダルト性)重視ならPCMAX。

容姿を重視するならJメールといえます。

料金・消費ポイント

<消費ポイントの違い>

Jメール ハッピーメール ワクワクメール PCMAX
プロフィール閲覧 1ポイント
(アプリ版は無料)
無料 無料 1ポイント
プロフィール画像閲覧 3ポイント 2ポイント
(1枚目無料)
2ポイント 3ポイント
掲示板投稿 1日1回無料
(2回目以降5ポイント)
1日1回無料
(2回目以降5ポイント)
1日1回無料
(2回目以降5ポイント)
1日1回無料
(2回目以降5ポイント)
メール送信 7ポイント 5ポイント 5ポイント 5ポイント

<ポイント料金の違い>

金額 ワクワクメール ハッピーメール PCMAX Jメール
1,000円 110P 100P 100P
2,000円 230P 210P 200P
3,000円 400P 370P 300P 310P
5,000円 700P 650P 500P 520P
10,000円 1,500P 1,400P 1,000P 1,200P
20,000円 3,000P 2,800P 2,000P 2,500P

Jメールはメッセージの送信に7P必要。

他社が5Pなので、実に4割も高い計算です。

それでいてポイント価格が安いわけではないので、費用としては他社よりかなり高くなります

ただし、前述したようにこの費用の高さが女性の容姿レベルの高さを生んでいるわけで、決して悪いことばかりではありません。

単純に安くて普通の女性に会えるサイトにするか、高くて美人に会えるサイトにするかの違いです。

掲示板検索

ワクワクメール ハッピーメール PCMAX Jメール
操作性 非常に良い 非常に良い 悪い 良い
業者率 高い 高い 非常に高い やや高い
投稿数 非常に多い 非常に多い 多い 多い

素人女性と出会いたければ、掲示板は使うべきではありません。

というのも、どんなに工夫したところで、会えるのは業者と割り切り女子ばかりだから。

素人女性は掲示板には投稿せず、メッセージを送ってきた男性だけを相手にしています。

プロフィール検索

ワクワクメール ハッピーメール PCMAX Jメール
操作性 非常に良い 非常に良い 悪い 良い
業者率 高い やや高い 非常に高い やや高い
会員数 非常に多い 非常に多い 多い 多い

Jメールで素人女性を狙うならプロフィール検索。

ワクワクメールやハッピーメールほどの操作性はないものの、Jメールも決して悪くはありません。

あえて難点を言うなら、最終ログイン日を指定して検索できないこと。

検索結果として表示された女性のなかに、放置会員がまじっています。

Jメールの正しい使い方

Jメールの長所は素人率が高く、容姿が良い女性が多いこと。

逆に短所は、大手の中では会員数が少ないことと、メッセージ送信にかかる費用が高いことです。

これらを総合すると、Jメールは割り切りやパパ活など、不特定多数との出会いには不向きといえます。

Jメールを使うなら、恋活目的で好みの素人女性が登録してくるまでじっくり待つべき。

それではセックスがご無沙汰になってしまうので、ハッピーメールやワクワクメールでその場限りの出会いを楽しみながら待つのが正解です。

つまりは、Jメールと他社との併用。

それぞれの特徴を生かして正しい使い方をすることで、出会いの幅・確率が高くなるのです。

食事のみのパパ活女子を狙うのもアリ

Jメールの使い方として、食事のみを条件としている女性を口説くという方法もあります。

セックスありでパパ活をしている女性は、割り切り女子と何ら変わりません。

容姿は大したことなく、セックスの技術は普通。

お手当の額を考えればソープランドを使った方が満足感は高いでしょう。

一方、食事のみにこだわってパパ活している女性は容姿レベルが高め

これは「私ならセックスなしでも誘ってもらえるはず」と、自分の容姿に自信を持っているからです。

また、セックスありのパパ活女子に比べて、お金への執着が少ない傾向があります。

そのため、好みの男性と出会うと恋愛関係やセフレに発展することもしばしば。

パパ活のうちは1回あたり10,000円ほどのお手当が必要ですが、キャバクラで1セット飲むことと比べればはるかにお得。

実際、私はこの方法で何人ものパパ活女子をセフレにしています。

素敵な男性であることが大前提

割り切りはお手当の条件さえ合えばどんな男性でもセックスできます。

これは女性の目的がお金だから。

しかし、恋活やセフレ作りは男性側に魅力がなければ成功しません。

口コミなどで、「出会い系サイトの○○は全然出会えない」といった記述をよく目にしますが、全然出会えないのは本人の魅力が不足しているから

体型、服装、トーク力などをしっかり磨いていれば、Jメールを含むどの出会い系サイトでも素人女性と出会えます。

この努力ができないのであれば、割り切りやパパ活といったお金目的の女性を狙うべき。

お金の力を使うのか、自分を磨いて魅力で勝負するのか…

これをはっきりさせた上でJメールを使うようにしましょう。

まとめ

今回は、Jメールが会えるのかどうか、口コミを紹介しつつ噂されていたキャッシュバッカーや業者、実際に出会う方法を解説しました。

Jメールは運営実績が豊富で、会員数も多いアプリです。

使い方さえ間違えなければ気軽な出会いを求める人が見つかります。

プロフィール画像をきちんと設定して、ぜひJメールに挑戦してみてください。

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