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ミントC!Jメールに関するコンテンツ
Jメール、ブラウザ版とアプリ版どちらを使うべき?利点をまとめてみた
Jメールにはブラウザ版とアプリ版の2種類が存在します。
この二つにはそれぞれにメリットがあり、正しく使い分けることでお得になったり出会いやすくなったりします。
そこでこの記事では、Jメールのブラウザ版とアプリ版について紹介します。
それぞれのメリットをしっかり把握して、Jメールを正しく使っていきましょう。
なお、Jメールの基本的なことについて詳しく知りたい方はコチラをご覧ください。
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見出し
- 1 はじめにJメールでの私の実績を紹介
- 2 Jメールのブラウザ版、アプリ版とは
- 3 Jメールのブラウザ版とアプリ版のログイン方法
- 4 アプリ版からログインするメリット
- 5 ブラウザ版からログインする利点
- 6 Jメールのアプリ版とブラウザ版で違う点
- 7 Jメールのブラウザ版がリニューアル
- 8 それぞれこんな人におすすめ! どっちも使ったほうが良い可能性も!
- 9 【体験談】ブラウザ版とアプリ版のお得な使い分け
- 10 Jメールの評価は割と低め!アプリストアの口コミを一部紹介
- 11 Jメールの評価が低い理由
- 12 Jメールの口コミを紹介
- 13 Jメールは本当に出会える?
- 14 Jメールのアプリ・ブラウザ版で出会いを探す4ステップ
- 15 Jメールでは40代の主婦狙いがいいかも
- 16 Jメールの最大のネックは会員数の少なさ
- 17 Jメールよりも出会えるアプリはある?
- 18 おすすめの出会い系サイト併用方法
- 19 まとめ
はじめにJメールでの私の実績を紹介
私は大手出会い系サイトのすべてに登録し、毎日寝る前にアプリ版とブラウザ版にログインしています。
もちろん、Jメールのその一つ。
毎日ログインすることでログインボーナスを貰いつつ、新規会員をチェックしているのです。
そんな私のJメールでの実績は、下の通りです。
- 課金額・・・年間500~1,000円程度
- アプローチした人数・・・年間20~25人
- セックスした人数・・・年間4~5人
- 狙う対象・・・人妻、アラサーのOL、40代の婚活女性
いかがでしょうか?
課金額が少ないのは、毎日ログインしてログインボーナスを貯めているから。
年間のアプローチ人数が20~25人と少ないのは、口説きやすそうな女性に厳選しているからです。
そもそも、Jメールは他の大手出会い系サイトと比べて会員数が少ないので、大勢にアプローチすることができません。
その割に4~5人とセックスできているので、成果としては十分。
無論、この4~5人に業者やパパ活女子は含まれておらず、すべてお手当なしでセックスしています。
コツを掴めば、どんな男性でも同等の成果が得られるはず。
その観点で次章以降をお読みください。
なお、Jメールの体験談については、下の記事で詳しく紹介しています。
ミントC!Jメールは素人女性と出会える?口コミや体験談から攻略法を分析
Jメールのブラウザ版、アプリ版とは
最初に「ブラウザ版やアプリ版とは何のことなのか?」という点からご説明していきます。
ブラウザ版とは、読んで字のごとく検索エンジン(Google Chromeなど)から開くことができるJメールのこと。
検索バーに「Jメール」と入力して検索すれば公式サイトが上位表示されるので、そこからログインできます。(PC、タブレット、スマートフォンなどで利用可能)
これに対してアプリ版とは、スマートフォンのアプリとしてリリースされており、使用端末に応じてiOS用とandroid用があります。
Jメールはバージョンごとに一長一短がある!
Jメールにはブラウザ版とアプリ版があり、さらにアプリ版はiOS用とandroid用の2種類あるとお話しましたが、これらの使い分けが本格利用する上で重要になってきます。
というのも、ブラウザ版、アプリ版共にJメールにログインできるという点は同じですが、機能や特典の面において異なる点があるから。
どちらも一長一短があるので、その特徴を理解し賢く利用していくことで、コストを抑えつつ出会いの確率を上げることができるのです。
android版アプリのダウンロードは独特!? 手順を解説します
スマートフォンであればJメールのアプリを利用できます。(シルバー向けや子供向けの機能を制限した端末を除く)
ただし、android版アプリの使用に関しては一般的なアプリと手順が変わります。
というのも、android版のアプリはGoogle Playからダウンロードできないのです。
これはJメールのアダルト性が高くGoogleの審査に適さないからだと考えられます。
そのため、Jメールのandroid版アプリは公式ホームページからダウンロードすることに。
下記URLにアクセスし、「android版をダウンロード」をタップすれば、アプリをダウンロードできます。
その際、「この種類のファイルはお使いのデバイスに悪影響を与える可能性があります」と表現されるかもしれませんが、そのまま先に進んで構いません。
アプリのダウンロードが完了したら、「開く」で先に進みインストールを開始します。
インストールを終えたらスマートフォンのホームにJメールのアイコンが現れるのでそのまま使用可能です。
ちなみに、iOS版アプリはApple Storeからダウンロードできます。
Jメールのブラウザ版とアプリ版のログイン方法
ブラウザ版の意味やアプリのダウンロード方法が分かったところで、次はログイン方法をご説明します。
ブラウザ版のログイン方法
ブラウザ版でJメールにログインする場合は、こちらのログインページにいきます。
GoogleやYahoo!検索から、Jメール公式サイトを開いてもログインページを簡単に表示可能。
ログインページで電話番号、会員ID、メールアドレスのいずれかとパスワードを入力すればログインすることができます。
ちなみに、ブラウザ版では「ログインできない」というトラブルが多発します。
その原因の多くはIDやパスワードの記憶違い。
忘れてしまうと問い合わせが面倒なので、登録時には必ずメモを取るようにしてください。
また、どうしてもパスワードが分からない場合は、公式サイトトップページ右上にある『パスワードを忘れた方』から操作してください。
アプリ版のログイン方法
アプリのログイン方法は簡単ですが、念のためiOSとAndroidに分けてログイン方法を紹介します。
<iOSアプリでログインする方法>
iOS版の場合インストールしたアプリを起動し、登録時に入力したログイン情報を入力すれば簡単にログインできます。
ただし、ブラウザ版でアカウントを作っている人はそのログイン情報を使うことが必須。
ブラウザ版とは別のアカウントを作ってしまうと、年齢確認時に二重登録が発覚し、どちらかが利用停止になる可能性があります。
<androidアプリでログインする方法>
android版アプリをインストールすると、他のアプリ同じくデスクトップ画面にJメールアプリのアイコンが表示されます。
そのアプリを起動し、ログイン情報を入力すればログイン完了。
Googleからの配信ではないというだけで、使用する上では何ら変わりがないので安心してください。
なお、Jメールへのログイン方法については、こちらで詳しく解説しているので、併せてご確認ください。
アプリ版からログインするメリット
ブラウザ版と比べると、アプリ版には使いやすいという特徴があります。
利用上のメリットもアプリ版の方が多く、普段使いにおすすめ。
以下でそのメリットを詳しく紹介します。
- ・操作性がいい
- ・SNSみたいな利用も? つぶやき機能あり!
- ・ログインボーナスあり! 毎日ポイントを稼げちゃう!
- ・何かあったら通知してくれる!
操作性がいい
アプリ版はスマートフォンで使うことを前提に開発されているので、操作しやすいように工夫されています。
例えば、アプリ版ならば検索や掲示板などのメインメニューが画面下部に固定表示されており、いつでも簡単にメニューを起動することが可能です。
一方で、スマートフォンでブラウザ版のJメールを利用すると、メニューが分かりにくい場所に配置されています。
スクロールしてページ下部まで行かなければメインメニューが表示されていないので、単純に手間がかかるのです。
このように、スッとスクロールをしてパッと確認できるのは、ブラウザ版にはない利点といえるでしょう。
SNSみたいな利用も? つぶやき機能あり!
アプリ版には「つぶやき」という機能があります。
いわばJメール会員専用のTwitter。
これの良いところは、無料でコメントを送れるということです。
連絡先の交換やデートのアポ取りに関する記述はNGですが、一般的な雑談ならOK。
つぶやきの内容をネタにある程度コメントのやり取りをしてからメッセージに移行すれば、少ないポイント消費で親しくなれます。
なお、ブラウザ版にはつぶやきの代わりに「日記」という機能がありますが、利用者の数でいえばつぶやきの方がはるかに多いです。
ログインボーナスあり! 毎日ポイントを稼げちゃう!
アプリ版にはログインボーナスがあります。
毎日1回1ポイントが付与されるので、ログインし続けるだけでポイントを貯めることが可能。
これならJメールを利用できない時期にポイントを貯めておき、時間ができた時にそのポイントを使って無料で出会うことができます。
「金欠でポイントを購入できない」というような時にもポイントが手に入るので、アプリ版でのログインだけは毎日行っておきましょう。
ちなみに、ブラウザ版にはログインガチャというサービスがあります。(詳細は後述)
アプリ版のログインボーナスと併せてもらえるので、1日に1回は両方にログインするようにしましょう。
ログインボーナスやその他のお得な使い方に関してはこちらでも解説しています。
何かあったら通知してくれる!
アプリ版では通知に関する設定をすることができます。
異性からメールが届いた時はもちろん、足あとがついたときにも知らせてくれるので大変便利。
この機能のおかげでスピーディーな対応ができます。
もちろん、通知が来ないように設定することも可能。
たくさん足あとがついたりメッセージをもらったりする人は通知を切っておき、定期的にログインして確認するという手もあります。
<アプリ版Jメールの通知一覧:プッシュ通知>
- ・メッセージを受信した時
- ・足あとがついた時
- ・いいね!された時
- ・運営からのお知らせが届いた時
- ・ライブ配信が開始された時
<アプリ版Jメールの通知一覧:メール配信通知>
- ・メッセージ、足あと、いいね!のお知らせ
- ・お得な情報
ブラウザ版からログインする利点
アプリ版にはさまざまな利点がありました。
ログインボーナスがあったりプロフィール閲覧が無料だったりと、気軽に使えるのは大きなポイントでしょう。
しかし、ブラウザ版にも利点はたくさんあります。
というのも、ブラウザ版の方が完全版であり、アプリ版よりもできることが多いから。
とくに以下の4点はブラウザ版の大きなメリットといえます。
- ・プロフィール情報が全て記載されているので、業者を見抜きやすい!
- ・誘い飯掲示板があるので、多彩なアプローチのかけ方が可能!
- ・ログインガチャがある
- ・日記機能がある!
プロフィール情報が全て記載されているので、業者を見抜きやすい!
アプリ版は無料でプロフィールを閲覧できますが、実は一部の項目が表示されなくなっています。
表示されなくなっているのは主にアダルト要素の強い項目。
たとえば「エッチ度」のような項目は記載されていたとしても見ることができないのです。
そのため、アプリ版には業者を見抜きにくいという難点があります。
そもそもJメールはアダルト性が高い出会い系サイトなので業者の数も比較的多め。
そんな業者と出会いたくない人は、たとえ1Pを消費してでもブラウザ版のプロフィールでしっかり見分けなければいけません。
ちなみに、普通の女性はアダルトな情報をあまり記載したがりません。
そのため自らエッチ度などの情報を記載している女性はかなりの確率で業者。
これを一つの判断基準とすればわりとすぐに見分けられます。
誘い飯掲示板があるので、多彩なアプローチのかけ方が可能!
掲示板の一種、誘い飯掲示板はブラウザ版にしかない機能です。
この掲示板は、「一緒に食事をする」という明確な目的で誘ったり誘われたりするためのもの。
そのためデートの約束を取り付けやすく、やり取りを重ねていくのとは異なる方法でアプローチをかけることができます。
アプリ版だけの使用では誘い飯掲示板を利用できないので、まずはブラウザ版の誘い飯で女性と繋がり、やり取りが始まってからアプリ版を使うのが賢明です。
なお、誘い飯掲示板には「セックスなしの割り切り」を目的とした女性が大勢います。
彼女達は業者ではありませんが恋活をしているわけでもありません。
当然やり取り中にお金の話が出てきますから、割り切りが嫌な人は無視してください。
なお、Jメールの掲示板から出会いを探す場合は、下の記事を参考にしてください。
Jメールの掲示板はヤレるのか?アダルトとピュアの違い、出会い方を紹介
ログインガチャがある
アプリ版のログインボーナスとは別に、ブラウザ版にはログインガチャが実装されています。
こちらは毎日1回無料でガチャを回すことができ、アイテムやポイントが手に入るというもの。
メッセージ送信無料券や掲示板閲覧無料券などが複数枚当たるので、ポイントに換算するとかなりの量になることも。
ガチャを回すということ自体も楽しみになりますので、ブラウザ版の利点と言えます。
アプリ版のログインボーナスと合わせてしっかり回収すれば、ポイント節約に大いに役立つはずです。
なお、ログインガチャで得たアイテムの使用期限は24時間と決まっています。
日記機能がある!
ブラウザ版には日記機能が実施されています。
アプリ版のつぶやき機能に似ていますが、より多くの文字を発信するのに向いているのが特徴。
単純に今日あった出来事を書いてみても良いですし、趣味があるのなら詳しく書いてみても良いかもしれません。
また、お酒や美味しい飲食店について日記を書けば、それをきっかけに出会えることもあります。
その他、女性が書いた日記を読んでコメントをいれることも可能。
これらが無料で利用できるわけですから、できるだけ活用しチャンスを広げてください。
Jメールのアプリ版とブラウザ版で違う点
Jメールのアプリ版とブラウザ版は機能と料金の面で大きな違いがあります。
それぞれの特徴とも言えるので、まずはこの違いからご説明していきます。
機能の違い
Jメールのアプリ版とブラウザ版は以下の点において異なります。
- ●つぶやきと日記
- ●おしゃべりコーナー
- ●アダルト性
- ●誘い飯掲示板
- ●検索機能
- ●ログインボーナス
- ●プロフィール写真
つぶやきと日記
Jメールのアプリ版にはつぶやきという機能があります。
これはTwitterのようなもので、日常のちょっとしたことなどを書き込むためのもの。
一方、ブラウザ版にはつぶやき機能がない代わりに日記機能があります。
こちらはFacebookのようなもので、つぶやきと比べて文字数が多いのが特徴です。
どちらもJメール会員であれば投稿、閲覧、コメントの書き込みが無料。
ただし、利用者の数でいえば圧倒的にアプリ版のつぶやきの方が多く、ここでコミュニケーションをとったことをきっかけにデートする男女もいます。
ちなみに、つぶやき機能を利用する女性は20代と30代、日記機能は40代以上の女性がメインという違いもあります。
おしゃべりコーナー
ブラウザ版限定機能となっているのがおしゃべりコーナーです。
これは女性と通話できる機能で、ほとんどの女性がアダルトな内容OK。
おしゃべりコーナーに表示されている女性のなかから好みの人を選んでアクセスすれば通話できます。
とはいえ、非常に多くのポイントを消費するのがネック。
また、「アダルトOK」といいながら実際にはそれほどエロくないこともあり、コスパの面では疑問符がつきます。
通話相手がキャッシュバッカーであることも多く、デートまで発展することは極めて稀なので、あまりおすすめできない機能です。
誘い飯掲示板
誘い飯掲示板もブラウザ版限定の機能です。
他の掲示板と同じようにお相手募集の投稿がなされているのですが、その内容は食事デートオンリー。
出張中に女性と楽しく食事したいという時などは便利な機能です。
もっとも、誘い飯の実態はセックスなしの割り切り。
男性側は食事をご馳走する以外に、女性に対してお小遣いを渡す必要があります。
その相場は1回(60分前後)あたり10,000円ほど。
高いのであまり満足できないかもしれません。(交渉次第でセックス可の女性も。その場合は別途お小遣いが必要)
アダルト性
「Jメールはアダルト性が強い」とよく言われますが、それはブラウザ版のこと。
ブラウザ版にはエロ写メ掲示板やエロ動画掲示板がある他、通常の掲示板であっても露骨に割り切り相手の募集が行われています。
また、アプリ版の掲示板にはアダルトな投稿を規制するフィルターがあり、露骨な表現がある投稿は自動的に非表示となります。
したがって、掲示板に表示される投稿数にはかなりの差が出ます。
なお、Jメールのアダルト掲示板については、下の記事で詳しく紹介しています。
Jメールの掲示板はヤレるのか?アダルトとピュアの違い、出会い方を紹介
検索機能
プロフィール検索では様々な条件が設定可能。
好みの女性の絞り込みや業者の排除に便利なので設定可能項目は多い方が良いわけですが…
残念ながらアプリ版は設定可能項目が少なく、有効な絞り込みができません。
そもそも、アプリ版はプロフィール欄の項目そのものが少ないので、細かい条件にこだわる男性には不向きです。
ログインボーナス
Jメールはアプリ版とブラウザ版の両方にログインボーナスがあります。
アプリ版は1日1回1Pの付与のみですが、ブラウザ版はガチャを回すことにより、様々なアイテムを獲得可能。
掲示板無料券やメッセージ送信無料券など、ポイントに換算すると最低でも2pt、多いときは10pt以上になることもあります。
他の出会い系サイトと比べてもかなり豪華な内容といえますが、ネックなのは有効期限が24時間だということ。
割り切り目的で利用することの多いJメールですから、割り切りしない日に掲示板閲覧券やメッセージ送信無料券が当たっても使い道がありません。
それ故、有効期限の長いアプリ版の1日1回1ptの方が有り難く感じられます。
料金の違い
アプリ版とブラウザ版には料金の違いもあります。
ポイント購入時、ポイント消費時ともに違うので、その特徴を理解してもっともお得な方法を選択するようにしてください。
ポイント購入時
ブラウザ版Jメールでは不定期にポイントアップキャンペーンが開催されます。
キャンペーン中は3,000円以上の課金を対象として通常時よりも150pt多くポイントがつくので大変お得。
ブラウザ版で購入したポイントはアプリ版でも使えますから、Jメールを使い続けるならキャンペーン期間中にまとめ買いしておくと良いでしょう。
なお、ブラウザ版にはいくつかの決済方法が用意されていますが、ボーナスポイントの量が多くお得なのはクレジットカード決済とPayPal決済です。
<ブラウザ版からクレジットカードで課金した場合>
金額 | 通常 | ポイントアップキャンペーン時 |
---|---|---|
3,000円 | 310pt | 460pt |
5,000円 | 520pt | 670pt |
10,000円 | 1,200pt | 1,350pt |
15,000円 | 1,800pt | 1,950pt |
20,000円 | 2,500pt | 2,650pt |
25,000円 | 3,120pt | - |
30,000円 | 3,750pt | - |
*クレジットカード課金では、VISA、MasterCard、JCB、AMERICAN EXPRESS、Diners Clubが利用が可能
アプリ版から課金する場合は、iOSとandroidでボーナスポイントの量が異なります。
androidであればブラウザ版と同等ですが、iOSは明らかに割高。
このような違いが生じるのは、iOS版アプリはAppleから配信されておりそこに手数料が発生するから。
一方、android版アプリはGoogleを通さない(自社HPからダウンロードする)ため、手数料が発生せず、ブラウザ版と同等の料金にできるのです。
<アプリ版で課金した場合>
iOS | android | ||
---|---|---|---|
金額 | ポイント | 金額 | ポイント |
1,100円 | 80pt | 1,000円 | 100pt |
2,200円 | 170pt | 2,000円 | 200pt |
3,300円 | 280pt | 3,000円 | 310pt |
5,500円 | 480pt | 5,000円 | 520pt |
10,000円 | 960pt | 10,000円 | 1,200pt |
200,00円 | 1,950pt | 20,000円 | 2,500pt |
– | – | 25,000円 | 3,120pt |
– | – | 30,000円 | 3,750pt |
*iOS版アプリではApple Store経由の課金のみ決済可能、android版アプリならコンビニ決済やプリペイドカードも使えます。(上の表ではBitCash課金した場合のポイントを記載)
ポイント消費に違いはなし
Jメールはブラウザ版とアプリ版で主なポイント消費に違いはありません。
<Jメールのポイント消費表>
行動 | ブラウザ版消費量 | アプリ版消費量 |
掲示板閲覧 | 1~3pt | 1pt |
掲示板投稿 | 1~5pt(1日1回無料) | 5pt(1日1回無料) |
日記・つぶやきコメント | 無料 | 無料 |
日記・つぶやきの投稿・閲覧 | 無料 | 無料 |
画像閲覧 | 3pt | 3pt |
プロフィール作成 | 無料 | 無料 |
プロフィール閲覧 | 1pt | 無料 |
メッセージ閲覧 | 無料 | 無料 |
メッセージ送信 | 7pt | 7pt |
*ブラウザ版のプロフィール閲覧は一時期無料になっていたのですが、2024年2月時点では 1ptが必要となっています。
Jメールのブラウザ版がリニューアル
従来、Jメールのブラウザ版には「デザインが古い」「プロフィール一覧で写真を見れない」などの問題点がありました。
しかし、2024年1月時点ではデザインが大幅に変わっており、問題点が解消されています。
PCからログインしても昔のままなのですが、スマートフォンからブラウザ版にログインすると、デザインはアプリ版とほぼ同じ。
つまり、プロフィール一覧に写真が載っており、ポイントを消費せずに相手の容姿を確認できるのです。
それぞれこんな人におすすめ! どっちも使ったほうが良い可能性も!
アプリ版とブラウザ版の両方に利点があるのはお分かりいただけたことでしょう。
アプリ版はスマートフォンで使うことが前提になっていますから、毎日利用するのにストレスを感じにくい設計になっています。
プロフィール閲覧でいちいちポイントを消費しませんし、操作も直感的になっています。
そのため、ライトな利用でJメールを楽しみたいという人におすすめです。
一方、ブラウザ版はアプリ版よりも多数の機能が使えることが利点。
業者を見分けやすい上に誘い飯掲示板を使えるので、しっかりJメールで出会いたいという人におすすめです。
もっとも、特にJメールで真剣に出会いたいという人に本当におすすめしたいのはアプリ版とブラウザ版の併用。
お話しした通り、アプリ版とブラウザ版の利点を最大限に生かせば、出会える確率が大幅にアップするのです。
例えば、プロフィール検索するときも、併用することで大きなメリットがあります。
アプリ版ならばプロフィール閲覧が無料ですので、まずはアプリ版でプロフィールを大まかに閲覧。
気になったユーザーはお気に入りリストに入れておき、ブラウザ版でログインした際に再度プロフィールを確認します。
そこでプロフィールにアダルトな表現が書かれているかどうかをチェックすれば、業者かどうかを判断できるのです。
その他、アプリ版のつぶやき機能とブラウザ版の日記機能を使いこなすのも重要なこと。
どちらか片方しか利用していない女性会員もいますから、面倒でさえなければ両方利用すべきです。
なお、Jメールを使ってもなかなか出会えないとお悩みの方は、下の記事をご覧ください。
Jメールでは恋活女性に出会えない?その理由と対策を解説。改善した体験談も
【体験談】ブラウザ版とアプリ版のお得な使い分け
前述した通り、Jメールはブラウザ版とアプリ版を使い分けることでメリットが大きくなります。
そこで、Jメール歴10年の私がその使い分け方をご紹介します。
まず、これからJメールに登録しようとしている男性はブラウザ版から登録。
こうすることで新規登録特典として男性は最大1,000円相当のポイントが貰えます。
これはアプリ版にはない特典です。
登録後はプロフィールの作成と各種設定を行いますが、これはブラウザ版、アプリ版のどちらから行っても構いません。
もっとも、私の場合はJメールの通知を第三者に見られたくなかったので、ブラウザ版とアプリ版の両方にログインし、それぞれ細かく設定を行いました。
女性の検索とアプローチはアプリ版から
基本的な準備ができたところで女性の検索を開始。
この時はプロフィールの閲覧が無料となっているアプリ版を使います。
メッセージのやり取りもアプリ版から。
アプリ版は操作性が良いので、ブラウザ版を使うより何かと便利です。
ちなみに、先日Jメールで出会ったのは34歳のOL。
3回デートしてセックスまでできたのですが、彼女の目的は本命の彼氏作り。
一方の私はセフレ作りが目的なので、今後のスタンスが合いません。
結果、1度セックスをしただけでお別れとなってしまいました。
課金はブラウザ版から
しばらく女性とやり取りしていると、新規登録特典のポイントを使い切ってしまいました。
そこで課金したわけですが、これはブラウザ版から。
その方が最大で3割近くお得です。
私の場合はJメールを長く使うつもりだったので、10,000円課金しました。
毎日ブラウザ版とアプリ版でログイン
Jメールに登録してからは毎日ブラウザ版とアプリ版でログインしました。
というのも、ログインボーナスがあるから。
アプリ版は毎日1pt、ブラウザ版はガチャです。
ガチャの景品(写真を見るチケット等)は当時限り有効なので優先的に使用。
そこで気になって女性はニックネームをメモしておき、アプリ版の方で本格的にアプローチしました。
総合的にいうとアプリ版の方が使いやすい
ブラウザ版とアプリ版を使い分けてみて分かったことは、アプリ版を使う機会の方が多いということ。
特に私のように絶えずセフレ候補を探している人にとっては、プロフィール閲覧が無料のアプリ版はとても使いやすいです。
一方、ブラウザ版を使うのは、初回登録時と日々のガチャ、課金する時くらい。
いずれもすぐに終わるので、長時間操作した印象はありません。
Jメールの評価は割と低め!アプリストアの口コミを一部紹介
Jメールへの登録を検討している人にとっては、既存会員からの口コミが気になるところでしょう。
そこで2022年10月時点におけるJメールの評価とレビューを調べてみると・・・AppStoreでは3.9点となっています。
この3.9点という評価は他の出会い系よりも若干低め。
以下でその代表的なものをご紹介します。
引用:AppStore
5点をつけている男性も多いますが、評価内容を読むとあまりにも褒めすぎており、実際に利用した身として「本物の口コミなのか?」と疑ってしまいます。
また、当メディアである出会い系の虎に寄せられた口コミを見ても、Jメールの評価は低めです。
「出会えない」「一般会員(業者ではない会員)がいない」「料金が高い」など、否定的な意見が目立つのは事実。
実際、Jメールには悪質な会員も紛れ込んでいます(詳しくはこちら)
もっとも、悪質な会員や業者が紛れ込んでいるのは他の出会い系アプリも同じ。
それでもJメールの評価が相対的に低いのは、後述する料金の高さが根本的な原因だと思われます。(料金が高い分、男性会員は質の良い出会いに期待している)
SNSのJメールの口コミ
最近はjメール>ピシマ>ワクワク=ハピメの順で使いやすい。
理由はjメールやピシマはパパ活目的が少なくてセックス目的の女の子を見つけやすいから。(ワクワクはパパ活目的が多すぎてやってられん)さらにjメールはピシマに比べて知名度が低いから競争相手も少なくて返信が返ってきやすい気がする🤔— アーロン@出会い系の人 (@AronMuskdesu) October 25, 2023
Jメールいろいろ批判はありますが簡単にカカオまで行ける事もある。
ま、会えるかはわかりませんが😂
ちなみに20代前半🤭 pic.twitter.com/eqhFeyB57M— まこ (@makoto0513deai) October 29, 2023
SNSでもJメールの口コミを調査しましたが、実際に出会えている人が多数見受けられました。
穴場的なサイトになっていることからパパ活女子が少なく、むしろ出会いやすいといった意見も。
なお、Jメールの口コミ等については、下の記事で詳しく紹介しています。
Jメールは本当に会える?口コミ評価と他サイトとの比較・キャッシュバッカーに関して解説
Jメールの評価が低い理由
Jメールの評価が、他の大手出会い系よりも低いのには理由があります。
- ・業者率が割と高め
- ・大手出会い系の中でも料金が高い
- ・会員数が比較的少ない
業者率が割と高め
Jメールを実際に使ってみて感じるのは、業者がかなり多いということ。
一般的には業者遭遇率が低いと言われるプロフィール検索であっても、ブラウザ版の場合は9割超が業者です。
iOS用アプリの場合はブラウザ版よりも業者率は低いものの、それでも7割は業者だと思われます。
また、Jメールの機能の1つである掲示板はプロフィール検索よりも業者が多いので、使う際は要注意です。
アダルト目的の男性にとって業者は手っ取り早く出会える相手ではありますが、いざセックスとなると事務的でつまらないことがほとんど。
まして真剣な出会いを求めている男性であれば、この業者率の高さにはうんざりしてしまうことでしょう。
いずれにせよアプリ版を使用した方が良いのですが、Jメールに業者が多いことに変わりはなく、それが低評価に繋がっているようです。
大手出会い系サイトの中でも利用料金が高い
出会い系の中で最も使う機能といえばメッセージの送信です。
したがってメッセージの送信代が高かったり、業者が多いとお金を多めに消費してしまうことになります。
Jメールのメール送信にかかる料金は1通約70円で、大手出会い系の相場である1通50円よりも1.4倍高い価格設定。
つまり、他の出会い系なら3,000円のメッセージ代で済むところを、Jメールでは4,200円もかかってしまうのです。
料金が高いからといって出会いやすいわけではないので、コスパの面で他の出会い系サイトより劣るのは間違いありません。
もっとも、後述しますがJメールには女性の質が良いというメリットがあります。
それを料金に換算すれば、むしろ割安という考え方も。
この点において、Jメールは女性のルックスやスタイルにこだわる人向けといえます。
会員数が比較的少ない
Jメールの累計会員数は600万人。
100~200万人程度の出会い系サイトが多いので、Jメールは十分に大手といえるレベルです。
しかしながら、他の大手と比べるとかなり劣ります。
たとえば業界トップのハッピーメールは累計会員数が3,000万人以上。
2位のPCMAXは2,000万人です。
実際、1日の掲示板投稿数はハッピーメールの半分ほど。
ルックスや体型にこだわると、アプローチする相手がなかなか見つからないのが実情です。
Jメールの口コミを紹介
Jメールは事務局がしっかりしているので、比較的安全・安心な出会い系サイト・アプリです。
とはいえ、「どこまでサポートしてもらえるのか」「そもそも本当に安全なのか」など、気になる人もいることでしょう。
そこで、編集部に寄せられたJメールの口コミをいくつかご紹介。
『良い口コミ・評判』と『悪い口コミ・評判』があるので、それぞれに目を通して判断の材料にしてください。
良い口コミ・評判
「会えた」「安心できる」という口コミが多いですね。
やはり安心して利用できるようです。
実際、編集部も長年Jメールを利用していますが、悪質な会員を見分けるある程度の技術があれば特に問題ありません。
ただし、「ポイントの料金が高い」というコメントも。
たしかに、他の出会い系サイトや出会い系アプリに比べると、メッセージが1通70円だったり掲示板の閲覧にポイントがかかってしまったりとお金の消費は激しくなってしまいます。
悪い口コミ・評判
前章でもご紹介したとおり、「人が少ない」という口コミがあります。
たしかにJメールはハッピーメールやPCMAXに比べると会員数は少ないです。
とくに地方でその傾向が顕著なので、田舎にお住まいの方はハッピーメールやPCMAXといったより会員数の多い出会い系サイト・出会い系アプリと併用することをおすすめします。
また、ポイントゲッター、つまりキャッシュバッカーが多いという口コミもありました。
後述しますが、Jメールは現金換算率が高いためキャッシュバッカーは多いと言われています。
このあたりは、キャッシュバッカーを上手に回避するしかないでしょう。
Jメールは本当に出会える?
ここまで読み進める中で、Jメールに対してネガティブなイメージを持った人も多いと思います。
しかし、本当に大切なのは出会えるのかどうかです。
どんなに優良な出会い系サイトであってもネガティブな口コミはあります。
それは誤った使い方をしていたり、無謀なチャレンジをしていたりするから。
そんなことではどんなに良いアプリでも出会えないのは当然です。
そこで、長年出会い系サイトを愛用している編集部がプロフィールをしっかりと作成した上で、3,000〜4,000円の予算を使ってJメールで出会えるかどうかを検証してみました。
<検証結果>
メッセージ送信数 | 50通 |
返信数 | 20通 |
一般ユーザーと業者の比率 | 4:6 |
一般ユーザーからの返信 | 5人 |
連絡先交換数 | 2人 |
デートに行けた人 | 2人 |
結果としては、3,000〜4,000円の課金で連絡先を2件獲得できました。(正確にいくらくらいだったのかは覚えていないので、課金額は幅を持たせています)
編集部の年齢は30代中盤。
それで20代の女性2人と連絡先交換ができたので、まずまずの成果といえます。
というのも、通常、30代中盤の男性が20代の女性と出会えるのは相席屋か合コンくらいなもの。
どちらの場合も3,000〜4,000円の予算では足りませんし、自由に相手を選ぶこともできません。
そう考えると、Jメールを利用することは決して損ではないのです。
あえてJメールを使うのは女性の質が良いから
「料金が高い」「業者が多い」など、ネガティブな指摘の多いJメールですが、男性の会員数が減ることはなく、大手出会い系サイトの一角として存在し続けています。
普通なら廃れてしまうはずなのに何故男性の利用者が減らないのか?
その理由はJメールの女性会員が他の出会い系サイトよりも上質だからです。
料金が割高なJメールを使い続ける男性は所得が多め。
そんな男性にとって大事なのはコスパ(料金÷出会いやすさ)ではなく満足度の方なのです。
したがってJメールではいくら割り切りの値段を下げても、容姿が良くない女性はお相手が見つかりません。
それは真剣な出会いを求めている女性であっても同じこと。
そうやって少しずつ淘汰されていった結果、Jメールの女性会員は他の出会い系サイトよりも質が高くなったのです。
そう考えるとJメールは大変貴重な出会い系サイトであり、登録する価値は十分にあるといえます。
ちなみに、Jメールでは女子大生も狙えます。
そのコツについては下の記事で詳しく紹介しています。
Jメールで女子大生と出会った体験談!セックスするコツと注意点も解説
Jメールのアプリ・ブラウザ版で出会いを探す4ステップ
Jメールは間違いなく出会える出会い系サイトですが、そのためには基本的な使い方を知っておくのが重要です。
今回はJメールで女性と出会う上で、絶対にやっておきたい4つのことを紹介します。
(Jメールで素人女性と出会う方法についてはこちらで詳しく解説しています)
1.プロフィールをしっかりと作成
Jメールで出会いを探す前に絶対にやっておくべきなのが、プロフィールの作成です。
プロフィールの作成で手を抜くと1通70円のメッセージを何通送ってもまったく返信してもらえません。(割り切りや援助交際ならプロフィールが未完成でも出会えます)
プロフィールはそれほど重要なものなので、下記のポイントをしっかり守って念入りに作成してください。
- ・プロフィール写真選択に自信がない場合は他の人に写りが良いか確認する
- ・自分と背景の比率が5:5とバランスが取れたプロフィール写真を設定
- ・明るい外で撮影した写真は失敗する確率が低い
- ・自己紹介文は「ですます調」
- ・自己紹介文には趣味、普段の仕事などプライベートが分かるような情報を必ず記載
- ・自己紹介文は3〜7行ほどが目安
Jメールを利用する女性は外見重視。
プロフィール写真でお眼鏡に適うかどうかが第一関門です。
第二関門は自己紹介文で、ここで恋愛に対する真剣度や誠実さなどがチェックされます。
この二つをクリアできると、やっと返信メッセージの作成を開始してくれます。
そのため、返信するかどうかを決める最後の判断材料となる自己紹介文には、余計な情報は載せないようにしてください。
2.業者を見分ける方法を知る
Jメールは他の大手出会い系同様に、それなりに業者がいるので、業者の見分け方をしっかりマスターしなければなりません。
業者の特徴はいくつかありますが、分かりやすいのは以下の4点でしょう。
- ・女性ユーザーからのアプローチ
- ・プロフィール写真がハイレベル
- ・怪しい自己紹介文
- ・エッチの誘い
女性ユーザーからのアプローチは無視
女性ユーザーからアプローチがあった場合は高確率で業者なので無視するのが無難です。
男性ユーザーを集客するために積極的に足あとやメッセージでアプローチするのが業者の手口。
一般の女性はそこまで積極的にアプローチしませんから業者だとすぐに分かります。
また、中には割り切りを希望する一般女性のフリをする業者もいるので注意してください。
プロフィール写真がハイレベルな女性に注意
プロフィール写真があまりにもハイレベルな女性はほぼ間違いなく業者です。
まず、そこまで容姿の良い女性がわざわざ出会い系サイトを使っていることが不可解。
さらに、ハイレベルな容姿であるにもかかわらず未だにJメールでお相手が決まっていないというのも不自然です。
Jメールにも可愛いと思える一般女性はいますが、その数は極めて少ないのが実情。
さらに大勢の男性からメッセージが届くため、あっという間に彼氏が出来て退会していきます。
したがって、Jメールでハイレベルな女性を見つけた場合は疑ってかかるようにしてください。
怪しい自己紹介文には要注意
プロフィール写真だけでは業者かどうかを判断できないこともあります。
その場合は、自己紹介文をチェック。
そこに次のような内容が書かれていれば、その女性は高確率で業者です。
- ・簡単にセックスできそうな表現になっている
- ・大人、優しい、紳士など熟年男性をターゲットにしたキーワードがある
- ・お金に困っているアピールをしてある
- ・絵文字、顔文字が多用されている
- ・「気軽にメッセージしてください」と誘導するような一文がある
- ・自己紹介文が極端に長い
- ・性的なことが書かれている
上記を総じていえばアダルトな出会いにとても積極的だということ。
一方、一般女性の自己紹介は控え目でアダルト性はゼロです。
この視点で読んでいえば、自己紹介文をチェックした段階でかなり見分けられるはずです。
メッセージで金銭の要求があればほぼ業者か割り切り
業者かどうかの最終判断はメッセージのやり取りで行います。
Jメールにいるのは集客しようとする業者がほとんどなのでデート=性的サービス。
つまり対価となる金銭が必要なわけで、かならずやり取り中に金額の提案・交渉がはいります。
なお、相手は業者である場合と個人で割り切りをしている場合の二通りが考えられます。
いずれも性行為と金銭を提案してくるので再度プロフィールを確認。
個人の場合はプロフィールにアダルト性がなく、顏出しも中途半端です。
3.プロフィール検索と掲示板機能を活用して出会いを探す
Jメールには多くの機能がありますが、女性を検索する際はプロフィール検索と掲示板を使用します。
プロフィール検索するときの条件
プロフィール検索をするメリットは単に好みのタイプに絞り込むだけでなく、業者を除外したり出会いやすい女性を表示させたりできること。
まず、業者を除外することに重点を置くなら、「興味あること」で「婚活」のみを選択します。
また、出会いやすさを重視するなら、「職業」で「看護師」「医療・福祉関連」「保育士」「人妻」などがおすすめ。
これらの検索条件と前述した業者の見分け方を併用すれば、恋愛目的の一般女性が見つかることでしょう。
なお、Jメールで人妻を口説くコツについては、下の記事で詳しく紹介しています。
体験談から学ぶJメールで人妻と出会う方法!目的別に掲示板とプロフ検索を使い分ける
出会いに繋げるための掲示板活用法
※ブラウザのアダルト掲示板
Jメールの掲示板を利用する際は2つのことに注意してください。
1つ目はブラウザ版のアダルト掲示板を利用しないこと。
ブラウザ版にはピュア掲示板(アダルトな目的ではない)とアダルト掲示板の2種類があります。
アダルト掲示板は文字どおりエッチな目的を持ったユーザーが掲示板に投稿したり、投稿からメッセージを送ったりするもの。
そのため、アダルト掲示板は風俗業者の温床となっており、投稿しているのはかなりの確率で業者です。
2つ目はポイントを使ってまで掲示板に投稿しないこと。
Jメールでは1日1回無料で掲示板に投稿できますが2回目以降は有料。
一部では「掲示板投稿を積極的にすべき」という声もあるようですが、実際には投稿したところでメッセージしてくるのは業者ばかりです。
これはアダルト掲示板だけなく、ピュア掲示板であっても同じこと。
一般女性が男性の掲示板投稿をみてメッセージを送るなどということはあり得ません。
したがって、投稿者のなかから一般女性らしき人物を地道に探していくことになります。(無論、プロフィール検索と同じ要領である程度絞りこみます)
4.相手の目にとまるメッセージを送信
Jメールの女性ユーザーは多くの男性からメッセージをもらうため、相手の目にとまりやすいメッセージを送る必要があります。
「相手の目にとまりやすいメッセージ」というと奇抜なものをイメージするかもしれませんが、そんなことはありません。
Jメールでは常識的な普通のメッセージの方が目にとまります。
挨拶、簡単な自己紹介、メッセージした理由など、初めての相手に対して送った方が良い内容を短くまとめて送信するのです。
そんなもので目に留まるのかと思われるかもしれませんが、Jメールを利用する女性のほとんどは男性から質の悪いメッセージを受け取っています。
そのため、丁寧なメッセージの方がよく目立ち、なおかつ「この人はまともな人かも」といった印象を与えることができます。
Jメールでは40代の主婦狙いがいいかも
Jメールの長所と短所を考慮すると、おすすめのターゲットは40代の主婦です。
まず、18歳~20代の女性はほとんどが業者。
30代以降も独身となるとやはり業者率が高くなります。
そこで浮上するのが40代の主婦。
年齢的に決して若くはありませんが、Jメールは女性の容姿レベルが高いので、実年齢よりも若く見える人が大勢います。
また、40代の主婦は純粋にセフレを探している人が多く、気が合えばタダでセックスできるのも魅力。
こうした女性は掲示板に投稿せずひたすら男性からのメッセージを待っているので、プロフィール検索で探すようにしてください。
ちなみに、Jメールで人妻をセフレ化する方法については下の記事で詳しく紹介しています。
体験談から学ぶJメールで人妻と出会う方法!目的別に掲示板とプロフ検索を使い分ける
Jメールの最大のネックは会員数の少なさ
ここまでご紹介したように、Jメールのブラウザ版は使い勝手があまり良くないです。
この点でJメールを避ける人が多いようですが、一番の問題点は他にあります。
それは、大手の割に会員数が少ないこと。
Jメールはハッピーメールやワクワクメールと並んで大手出会い系サイトの一角と言われていますが、会員数にはかなりの差があります。
ハッピーメールやワクワクメールは1~2年おきに百万単位で累計会員数が増えています。
一方のJメールはというと、ここ数年600万人という発表から更新されていません。
実際、Jメールの掲示板をみると、東京でも投稿間隔がかなりあきます。
美人の割合が高いJメールですが、ライバル他社とこれ以上差が開くと、ユーザー離れに拍車がかかってしまうかもしれません。
Jメールは西日本で強い
ご紹介した通り、Jメールより出会いやすいアプリはいくつかあります。
ただし、それは関東や中部、つまり東日本でのこと。
九州や四国、山陽では、Jメールが一番よく利用されています。
実際、宮崎や佐賀、高知で掲示板の投稿数を調べると、ハッピーメールやワクワクメールよりもJメールの方がはるかに多いのです。
その原因として考えられるのは、Jメールが九州の福岡発祥であり、近隣の県には宣伝カーがよく出ているから。
よく目にする分、新規会員が多く集まるのでしょう。
よって、九州や四国、山陽にお住まいの方は、Jメールをファーストチョイスにすることをおすすめします。
なお、その際はアプリ版を使う方が正解。
福岡を中心に西日本には美人が多い地域が多々あるのですが、ブラウザ版はプロフィール写真がサムネイル表示されないので、美人の多さを実感できません。
Jメールよりも出会えるアプリはある?
最後に、Jメールよりも低価格でなおかつ出会いやすい出会い系サイトを4つご紹介します。
いずれもメッセージ送信が1通50円とJより20円安いのでお得。(このうち3つはプロフィール閲覧が無料)
料金の面でこれ以上の優良サイトはないでしょう。
ハッピーメール
出会い系サイトの王道といえばハッピーメール。
会員数3,000万人を超える業界最大手のサービスです。(2023年11月時点)
ここまで会員が集まるのはモデルや元AKBのタレントなどを起用した圧倒的なプロモーションと、出会いやすいというのが理由。
大手出会い系サイトのなかでもハッピーメールは出会いやすさNo.1といえます。
ちなみに、初回登録の方は1,200円相当の無料ポイントがもらえるので、ぜひ登録してみてください。
<ハッピーメールのポイント消費>
行動 | 消費量 | 行動 | 消費量 |
掲示板閲覧 | 1pt | 画像閲覧 | 2pt |
掲示板投稿 | 5pt(1日1回無料) | プロフィール作成 | 無料 |
日記コメント | 無料 | プロフィール閲覧 | 無料 |
日記投稿・閲覧 | 無料 | メッセージ閲覧 | 無料 |
メッセージ送信 | 5pt |
<WEB版ハッピーメールの料金表>
金額 | ポイント数 |
500円 | 50pt |
1,000円 | 100pt |
2,000円 | 210pt |
3,000円 | 370pt |
5,000円 | 650pt |
10,000円 | 1,400pt |
20,000円 | 2,800pt |
<アプリ版ハッピーメールの料金表:iOS>
金額 | ポイント数 |
490円 | 49pt |
730円 | 730pt |
1,600円 | 170pt |
2,320円 | 247pt |
3,920円 | 432pt |
8,000円 | 940pt |
*アプリ版は2022年10月に料金改定
ワクワクメールメール
ワクワクメールもおすすめの出会い系サイトです。
累計会員数は1,100万人(2023年11月時点)を超えており、大手出会い系サイトの一角。
会員数はJメールより若干多いくらいですが、有名モデルを起用したブランディングと使いやすさが魅力のサイトです。
また、セルフィー認証という独自の認証機能を採用しており、不正登録対策に力を入れています。
セルフィー認証済みの会員はプロフィール上で表示がつくので、男女ともに安心して利用できるというメリットが。
実際、「ワクワクメールは業者が比較的少ない」と言われています。
<ワクワクメールのポイント消費>
行動 | 消費量 | 行動 | 消費量 |
掲示板閲覧 | 1pt | 画像閲覧 | 2pt |
掲示板投稿 | 5pt(1日1回無料) | プロフィール作成 | 無料 |
日記コメント | 無料 | プロフィール閲覧 | 無料 |
日記投稿・閲覧 | 無料 | メッセージ閲覧 | 無料 |
メッセージ送信 | 5pt |
<WEB版ワクワクメールの料金表>
金額 | ポイント数 |
1,000円 | 110pt |
2,000円 | 230pt |
3,000円 | 400pt |
5,000円 | 700pt |
10,000円 | 1,500pt |
20,000円 | 3,000pt |
<アプリ版ワクワクメールの料金表:iOS>
金額 | ポイント数 |
650円(初回限定) | 65pt |
1,000円 | 100pt |
1,500円 | 150pt |
2,800円 | 280pt |
4,000円 | 400pt |
6,600円 | 660pt |
12,800円 | 1,280pt |
*アプリ版は2022年10月に料金改定
イククル
イククルも実績十分な老舗出会い系サイトです。
累計会員数は2023年11月時点で1,500万人。
女性は20代前半~中盤の清楚系が多いイメージです。
掲示板への投稿数ではJメールに劣りますが、若い清楚系女子というのはJメールが苦手としている層。
したがって、Jメールとの併用という使い方もできます。
<イククルのポイント消費>
行動 | 消費量 | 行動 | 消費量 |
掲示板閲覧 | 1pt | 画像閲覧 | 2pt |
掲示板投稿 | 5pt(1日1回無料) | プロフィール作成 | 無料 |
日記コメント | 無料 | プロフィール閲覧 | 無料 |
日記投稿・閲覧 | 無料 | メッセージ閲覧 | 無料 |
メッセージ送信 | 5pt |
<WEB版イククルの料金表:クレジットカード決済>
金額 | ポイント数 |
1,000円 | 100pt |
2,000円 | 200pt |
3,000円 | 400pt |
5,000円 | 700pt |
10,000円 | 1,500pt |
20,000円 | 3,000pt |
30,000円 | 4,500pt |
40,000円 | 6,000pt |
50,000円 | 8,200pt |
*2022年10月に料金改定(実質的な値上げ)
<アプリ版イククルの料金表:iOS>
金額 | ポイント数 |
1,500円 | 157pt |
2,800円 | 295pt |
4,400円 | 481pt |
7,600円 | 891pt |
12,800円 | 1,605pt |
*アプリ版は2022年10月に料金改定
PCMAX
出会い系サイトを使ってセフレ作りに挑戦したいならPCMAX(累計会員数2,000万人:2024年1月時点)がおすすめです。
PCMAXには「裏プロフィール」というアダルトな質問機能があり、それに回答している女性は大半が性欲旺盛な素人。(割り切りではありません)
この機能を使えば、性的な関係を目的としている女性を見つけやすく、少ないポイント消費でデートまでたどり着けます。
セックスだけでなく、口説く過程も楽しみたいということであれば、PCMAXはうってつけの出会い系サイトといえるでしょう。
<WEB版PCMAXのポイント消費>
行動 | 消費量 | 行動 | 消費量 |
掲示板閲覧 | 1pt | 画像閲覧 | 2pt |
掲示板投稿 | 5pt(1日1回無料) | プロフィール作成 | 無料 |
日記コメント | 無料 | プロフィール閲覧 | 1pt |
日記投稿・閲覧 | 無料 | メッセージ閲覧 | 無料 |
メッセージ送信 | 5pt |
<WEB版PCMAXの料金表:クレジットカード決済>
金額 | ポイント数 |
500円 | 50pt |
1,000円 | 100pt |
2,000円 | 200pt |
3,000円 | 300pt |
5,000円 | 500pt |
10,000円 | 1,000pt |
*キャンペーン中はポイントが二倍(不定期開催)
<アプリ版PCMAXの料金表:iOS>
金額 | ポイント数 |
650円 | 65pt |
1,000円 | 100pt |
2,000円 | 230pt |
3,000円 | 380pt |
5,000円 | 650pt |
10,000円 | 1,200pt |
*アプリ版は2022年10月に料金改定
おすすめの出会い系サイト併用方法
ハッピーメールやワクワクメールなど、Jメールより出会いやすい出会い系サイトはいくつかあります。
ただし、どれか一つに限定して利用するのは得策ではありません。
なぜなら、出会い系サイトは対象人数が生命線だから。
女性の数が多ければ多いほど好みのタイプと出会える確率は高くなります。
また、ほとんどの出会い系サイトがアプリ版のログインボーナスとして1日1ptを付与していますから、複数のサイトに登録した方が貰えるボーナスの総量は多くなります。
なので、私はほとんどの出会い系サイトに登録し、それらすべてに1日1回ログイン。
これを繰り返し、ログインボーナスが貯まったサイトから使っていきます。
使い方次第では、この方法でほぼ無課金のまま出会うことも可能。
登録すること自体に損はないので、本記事でご紹介した出会い系サイトにはすべて登録し、ログインボーナスを貯めておくことを強くおすすめします。
まとめ
この記事では、Jメールのブラウザ版とアプリ版の違いや使い方についてご紹介しました。
なかでも重要なのは以下の項目です。
- ・Jメールにはアプリ版とブラウザ版がある(Android端末の場合は特殊なダウンロードが必要)。
- ・アプリ版は毎日気軽に使用するのに向いている。
- ・ブラウザ版はたくさんの機能を利用するのに向いている。
- ・アプリ版とブラウザ版の併用がおすすめ。
ブラウザ版とアプリ版を使いこなすことは、Jメールの利用における攻略法のひとつです。
多少面倒でも、双方の特徴が生きるように上手に使いこなしてくださいね。
公式サイトへ(今すぐ無料登録する)