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ミントC!Jメールに関するコンテンツ
Jメールのログインできない問題や履歴、時間、ボーナス等を総まとめで解説
Jメールを利用する際にかならず発生するのがログインです。
普段は簡単にログインできますが、いざエラーが発生すると「どうしていいのか分からない」という人も多いはず。
そんな時のために、ログインエラーになる原因と対処法は知っておくべきです。
それに合わせて、ログイン時間や履歴、ボーナスについても知っておくと、Jメールを有利に利用できます。
そこでこの記事では、Jメールのログイン関連について、総まとめでご紹介します。
なお、Jメールについて総合的に知りたい方はコチラをご覧ください。
公式サイトへ(今すぐ無料登録する)
見出し
Jメールのログインページと方法
まずはJメールにログインする方法から解説していきます。Jメールにログインする方法は2つあります。
・アプリでログイン
*JメールのFacebookログインは廃止
Web版で登録してもアプリでログインはでき、その逆も可能です。
ただ注意が必要なのがWeb版のアカウント情報を使用せずにアプリ版で新しくアカウントを作ってしまうと二重登録になり、どちらか一方が利用停止になることがあります。
なお、Web版とアプリ版の特徴についてはこちらの記事で詳しく解説しています。
Web版の通常ログイン
Web版から通常ログインするには、Jメールの公式サイトにアクセスして、「会員ログイン」をクリックしてください。
その際に必要となるのは次の2点です。
・パスワード
会員IDとは、登録時に設定された番号のことです。(「マイページ」に表示されているので、必ずメモしておきましょう)
パスワードは自分が決めたパスワードです。こちらは登録したメールアドレスに再送されています。万が一わからなくなった場合は、登録時のメールを確認してみてください。
あるいは、ログイン画面にある「パスワードを忘れた場合はこちら」から問い合わせ又は再発行することもできます。
Jメールのアプリからログインする場合
Jメールはアプリからのログインが非常に簡単です。
そのため、普段使いはアプリで行うのをおすすめします。
iOS用アプリでログインする方法
iOS用アプリからのログインは、AppStoreでJメールのアプリをインストールし、IDあるいはメールアドレス、電話番号とパスワードを入力するだけです。
次回以降からは自動ログインとなるため、アプリを立ち上げるだけでログインできます。
Andoidアプリでログインする方法
Android用アプリでログインする場合ですが、JメールのAndroid版はGoogle Playからインストールすることができません。(Google Playからの配信そのものがありません)
これはJメールのアダルト性が高く、Google Play掲載基準をクリアできていないから。
そのため、Android用アプリはJメールの公式サイトからインストールする必要があります。
(インストールはこちらから可能です)
インストールしたら、iOS用アプリと同じ手順でログイン情報を入力して、ログイン完了となります。(次回以降からは、自動ログインになります)
Jメールでログインできない理由5選
Jメールでエラーが起きる主な原因は以下の5つです。
- ●ID・パスワード入力ミス
- ●ブラウザのキャッシュによる問題
- ●回線による問題
- ●サーバーダウン
- ●アカウントの停止
それぞれ対処法と合わせて解説していきます。
Jメールでエラーになる原因1:IDとパスワードの間違い
ログインエラーの原因としてもっとも初歩的なのがIDやパスワードの間違い。
Jメールに限らずあらゆるサイトでログインエラーの原因といえます。
「間違っているはずがない」と思い込むのではなく、「自分が何か間違ったのかも」という意識をもって冷静に原因を考えるようにしましょう。
ちなみに、間違ったIDやパスワードを入力した状態で何度もログインボタンを押すと(ログイン失敗を繰り返すと)、いずれロックがかかります。
ロック後はたとえ正しいIDとパスワードを入力してもログインできません。
IDやパスワードの間違いでログインエラーとなった場合、画面にその旨が表示されます。(上の画像を参照)
正しいIDやパスワードを入力し直すことになりますが、問題は忘れてしまった場合。
IDは『電話番号』『メールアドレス』『会員番号』のどれでも使えるので自力で何とかなりますが、パスワードを完全に忘れてしまった場合は問い合わせになります。
問い合わせの手順は、ログイン画面にある「※パスワードを忘れた方はコチラ」をクリック。
続いてパスワード確認画面にある「メール送信」をクリックし、登録済みのメールアドレスで事務局に空メールを送信します。
すると事務局がパスワードを教えてくれます。
Jメールでエラーになる原因2:ブラウザのキャッシュが残っている
ブラウザのキャッシュが残っていると、うまくログインできなくなる可能性があります。
スマートフォンの動作が重くなる要因にもなるため、うまくWebサイトにログインできなくなったと感じたら定期的にキャッシュを削除しておきましょう。
IPhoneは設定から、AndoroidはChromeのメニューから履歴を開き、閲覧履歴を削除すればOKです。
Jメールでエラーになる原因3:ネット回線の問題
何らかの理由で一時的にインターネットが不通になった場合もログインエラーとなります。
この場合、スマートフォンなら画面上部の通信状態を示すマーク(Wi-Fiマークや4G表示)を確認。
パソコンの場合は画面右下に同様のマークがあります。
いずれにしても普段と違うようならネット回線が繋がっていない証拠。
ためしにJメール以外のアプリやブラウザを起動してみるとやはりエラーとなって繋がらないはずです。
なお、5Gサービスが開始されて以降、東京を中心に「ドコモが繋がりにくい」といった現象が続いています。
2023年10月時点では徐々に解消されてきているものの、特にインターネットへのアクセスが集中する時間帯は通信エラーが発生しやすいので要注意です。
ネット回線が繋がっていない場合は、様々な原因が考えられます。
- キャリアの基地局でトラブルが起きている
- モデムやルーターが故障している
- モデムまでのどこかの回線が切れている
- 端末の設定が機内モードになっている
- 端末が故障している
上記のうちどれが本当の原因なのかを調べるには消去法をとるしかありません。
まず、Jメール以外のアプリやブラウザにアクセスしてみます。
さらに近くの知人・友人・家族などに聞いて自分と同じ症状の人がいないかを確認します。(公衆Wi-Fiが入る場所へ移動しても可)
この2つを試した結果、まったくインターネットに繋がらず身近に同じ症状の人がいた場合は、上記1~3のいずれかが原因です。
契約している通信会社に連絡してより詳しい調査を依頼してください。
一方、自分はインターネットにアクセスできないが身近な人はできるという場合はお使いの端末に問題があります。
通信状態を示すマークが飛行機型になっていれば4の機内モードということになるので、『通信設定』で機内モードを解除すればOKです。
また、機内モードじゃなければ端末に不具合がでている可能性が大。
スマートフォン、パソコンともに購入したお店に持っていき簡単な故障チェックを受けるようにしましょう。
その際、保証書の期限内であれば必ず持って行ってください。(修理代が安くなります)
Jメールでエラーになる原因4:Jメールのサーバーダウン
ログインエラーの原因3つ目はJメールのサーバーダウンです。
滅多に起きることではありませんが、アップデート直後や一時的にアクセスが集中したときなどに起きやすくなります。
サーバーダウンかどうかを確認するには、Jメール以外のアプリやブラウザを起動してみること。
Jメールだけがインターネットに繋がらず、尚且つJメールのトップページに何の告知もないようであれば間違いなくサーバーダウンです。
また、メンテナンス中につきログインエラーとなることもあります。
この場合はトップページにメンテナンスの告知が出るはず。
どちらにせよユーザー側でできることはなく、復旧するのを待つしかありません。
軽度のサーバーダウンやメンテナンスであれば概ね1~2時間程度で復旧しますよ。
Jメールでエラーになる原因5:利用禁止になっている
Jメールのログインエラーでもっとも深刻なのが利用禁止になっている場合です。
通信回線も正常で正しいIDとパスワードを入力したのにログインエラーとなる、その場合は上の画像のようなエラーメッセージが表示されます。
利用禁止になった場合、残念ながらそのアカウントは二度と使えません。
事務局に問い合わせても具体的な理由は教えてもらえず、当然、復活方法もありません。
なので当該アカウントが保有していたポイント、あらゆるデータなどは使用不可です。
また、同じ電話番号を使っての再登録もできません。
もっとも、WEB版にパソコンからアクセスすればメールアドレスを変えることで新規登録できます。
以前のアカウントとは別物になってしまいますが、とりあえずJメールは利用できるのでそれで対応しましょう。
なぜJメールで利用禁止になるのか?
Jメールにログインできない原因のなかでもっとも最悪なのが利用停止(強制退会)です。
このような処分が下されるのは、Jメールの利用規約第11条に関係があります。
ここを読むと利用規約に違反した場合、事前通告なしに利用禁止となり、なおかつその理由は開示されないことが明記されています。
また、利用禁止の理由として以下の5項目が確認できます。
- 会員登録申込みが当該会員以外の第三者により行われたことが判明した場合
- 会員登録申込み時に入力した情報に虚偽、誤記又は入力漏れがあったことが判明した場合
- 前2号に定める他、本規約に違反した場合
- 過去に本規約違反等で本サービスの利用を制限され、又は退会処分となっていた場合
- その他、本サービスを提供し、又は会員登録を維持することが不適切であると弊社が判断した場合
厄介なのは3の「本規約に違反した場合」という記述。
実は第14条に23項目もの違反行為が書かれているのです。
注意!やってしまいがちな違反行為
Jメールが定める違反行為は23項目もあり、ここでは紹介しきれません。(詳しくはJメールトップページの「利用規約第14条」を参照)
なのでユーザーが特にやってしまいがちな違反行為に絞って説明します。
<ユーザーが特にやってしまいがちな違反行為>
- ●割り切りの勧誘行為
- ●他の会員を含む第三者若しくは弊社を差別若しくは誹謗中傷し、又はその名誉若しくは信用を傷つける行為
- ●わいせつ、無修正、児童ポルノ若しくは児童虐待等の、法令若しくは公序良俗違反に当たる動画像、文書等を送信又は掲載する行為
- ●選挙運動若しくはこれに類似する行為、又は公職選挙法に違反する行為
- ●一人で複数の会員登録を行う行為
- ●性行為を目的とした出会いを求める行為
一部の人はJメールを割り切り目的で利用していますが、割り切りは違反行為です。
掲示板で割り切り相手を募集しても、メッセージのやり取りで割り切りを持ち掛けてもいけません。
実際には当たり前のように行われていますが、事務局にみつかるとあっさり利用禁止となります。
また、宗教や政治に関するコメントはタブー。
特定の宗教を批判したり政党を応援するようなコメントは違反行為とみなされる可能性が高いのです。
その他、うっかりやってしまいがちなのが1人で複数の会員登録を行うこと。
最初にパソコンからWeb版Jメールに登録し、その後スマートフォンからアプリ版にログインする際は要注意です。
ここでうっかり新規登録してしまうと二重登録となりアプリ版の方は利用禁止になってしまいます。
このようにJメールには多くの違反行為が定められているので、利用規約をしっかり読んで理解しておかなければなりません。
割り切りで利用禁止となるのは通報されるから
前述したとおり、Jメールでは割り切りも禁止行為となっています。
しかしながら掲示板上では半ば公然と割り切りが行われており、「なぜこれらの人は利用禁止にならないのか?」と不思議に思う人もいることでしょう。
実のところ、よほど露骨な表現を使わない限り利用禁止となることはありません。
とくにJメールはアダルト関連に対する規制が緩いので、掲示板に「えっちしたい」と投稿し、その後のやり取りで「条件は、、、」と書いたぐらいでは利用禁止にならないのです。
にもかかわらず、利用禁止者が続出するのは誰から通報されているから。
もちろん、「誰か」の最有力容疑者はやり取りした相手。
- ・デートをしてみたものの不愉快な思いをさせられた
- ・デートをドタキャンされた
- ・メッセージ上で誹謗中傷された
このような状況になったとき、報復の意味を込めて事務局に通報する人がいます。
こうしたトラブルを避けるには、やり取りからデートに至るまで、とにかくマナー良く振る舞うのが一番。
一期一会だからといって横暴にならず、普段通りの大人の態度をみせれば通報されることはないはずです。
なお、Jメールの掲示板から出会いを探す場合は、下の記事を参考にしてください。
Jメールの掲示板はヤレるのか?アダルトとピュアの違い、出会い方を紹介
Jメールでログインできない状態になった体験談
随分前のことですが、私はJメールで利用停止になったことがあります。
割り切りなどはしたことがなく、自己紹介や掲示板投稿に卑猥なことを書いた覚えもなし。
無論、性別を偽ったりビジネス目的で利用したりしたこともありません。
ポイントが2,500円分ほど残っていたので何とかアカウントを復活させようと運営会社に連絡したのですが…
何を質問しても「会員として相応しくないと判断した」の一点張り。
何が相応しくないのかすら教えてもらえませんでした。
もはやアカウントの復活はないと諦めた私。
それでも利用停止になった原因だけは特定しておかないと、また同じことを繰り返す可能性があります。
そこでじっくり考えてみたところ、思い当たる節が二つありました。
二重登録と誹謗中傷が原因かも
一つはアプリ版とWEB版の二つのアカウントを持っていたこと。
Jメールではどちらか片方で作ったアカウントをもう一方でも使えるのですが、私は登録方法を間違い、結果として二つのアカウントを持っていたのです。
そのうち、後から作ったアカウントが登録から4日後に利用停止になりました。
この二重登録が利用停止の原因となった可能性は十分にあります。
もう一つは、やり取りしていた女性を厳しく𠮟責したこと。
その女性は飲食店に予約だけいれて実際には行かないことがよくあるとのこと。
私がその点を注意したところ、口論になりました。
私の主張が正しいの明らかでしたが、表現がとげとげしかったのも事実。
もしかすると、それを通報され、女性に対する誹謗中傷と判断されたのかもしれません。
ちなみに、利用停止になったのはアプリ版の方。
その後、二台目のスマートフォンを購入する機会があったので、そちらの方でJメールのアプリをダウンロードし、WEB版のアカウントと連携させてみました。
結果、数年が経過した現在でもアプリ版、WEB版ともに問題なく利用できています。
Jメールはログイン履歴が表示されない
Jメールでは、WEB版、アプリ版ともに相手のプロフィールのどこをみてもログイン履歴が表示されていません。
ログイン順でプロフィール検索すれば最上位の人はログイン中か又は数時間以内にログインした人のはずですが…
そこから数十人ほど下位に表示されている人については、いつログインしたのかがまったく分からない仕組みになっています。
無論、プロフィール検索の項目にも「最終ログイン時間」なるものはありません。
これの問題点は、放置会員の見分けがつかないこと。
通常、1週間ほどログインしていない会員はすでに放置状態になったと思われますが、Jメールではその判断が乏しいのです。
なので、プロフィール一覧をログイン順で表示させたら、アプローチするのは上位の人に限る方が無難です。
ログインユーザー機能で絞り込みができる
Jメールには「ログインユーザー」という機能があります。
この機能を使えば、Jメールをリアルタイムで使っている女性が分かるため、高確率で返信が期待できます。
使い方はWeb版トップページを下へスクロールし、「ログインユーザー」のボタンを押してください。
するとログイン中の女性が表示され、さらに細かく条件を設定することで絞り込みができます。(ただし、アプリ版では使えないので気を付けてください)
ちなみに、Jメールでは人妻が狙い目。
人妻をセフレ化する方法については、下の記事で詳しく紹介しています。
体験談から学ぶJメールで人妻と出会う方法!目的別に掲示板とプロフ検索を使い分ける
常にログイン中の会員は怪しい
ログイン中のユーザーが狙い目とご紹介しましたが、注意すべき点もあります。
それは、「常にログイン中のユーザーは怪しい」ということです。
いくら出会いを求めているとはいえ、それなりの年齢の女性であれば、仕事や家事などがあるはずであり、常にログインはできないはずです。
にも関わらず、常にログイン中の上位にきているとしたら、それは何らかの業者かキャッシュバッカーである可能性が高いと考えられます。
また、キャッシュバッカーであった場合は、ひたすらメールのやり取りを繰り返すだけで会えることはありません。
これらのリスクを考えれば、常にログイン中のユーザーには手を出さない方が良いといえます。
なので、ログイン中ユーザーの上位5人くらいは名前を覚えておくと良いでしょう。
なお、Jメールにいるキャッシュバッカーについては、下の記事で詳しく紹介しています。
Jメールは本当に会える?口コミ評価と他サイトとの比較・キャッシュバッカーに関して解説
メッセージの返信が無いのにログイン中の場合は脈なし
メッセージの返信が無いのに、ログインユーザーで検索すると相手が表示される…
そんな状態が続く場合は脈なしの可能性が高いので、別の女性にアプローチすることをおすすめします。
後になって「忙しくて返事できなかった」などと言いつつ返事がくる可能性もありますが、それは他の男性とやり取りしていたから忙しかったと思われ、鵜吞みにしてはいけないのです。
このように、ログインユーザー機能から脈の有無をチェックすることができるので、ぜひ参考にしてみてください。
自身がログイン中なことは相手にバレる
「ログインユーザー」の機能を使ってやり取り中の女性のログイン状態をチェックできるということは、その逆も可能ということ。
つまり、自身のログイン状況を相手の女性がチェックしている可能性があるのです。
- ・「突然連絡が途切れた」
- ・「女性からのメッセージが何となくトーンダウンしている」
このような状況はよくあることですが、それはログイン状態を見られて「私に連絡が無いのにログインしている」と嫉妬された可能性があります。
したがって、定期的にやり取りしている女性がいる場合は、Web版の「プロフィールの設定・変更」から「公開設定」へとすすみ、「ログインユーザー」を「非公開」にしてください。
お目当ての女性のログイン傾向は把握しておくこと
ログインユーザーの効果的な使い方として、お目当ての女性のログイン傾向を把握するというものがあります。
Jメールにおいてルックスが良い素人女性は大人気。
当然、やり取りしている男性は他にもいるわけで、うかうかしていると他の男性に取られてしまいます。
そのリスクを少しでも低くするには、女性がログインしている時間帯を独占することが有効。
女性がログインする時間帯の傾向を把握し、その時間に集中的にやり取りすることで他の男性とやり取りする時間を無くすのが狙いです。
少々後ろ向きな作戦ではありますが、それなりに効果があるのでぜひ実践してください。
しばらくログインしていない女性は無視すべし
Jメールのアプリ版でプロフィール検索した時、検索結果はログイン順で表示されるのがデフォルト仕様。
好みのタイプを探して下へ下へとスクロールさせていくわけですが、スクロールのさせ過ぎには要注意。
行き過ぎるとすでに放置となって数日間ログインしていない(と思われる)女性が出てきます。
そんな女性にメッセージを送っても、返信は期待できません。
プロフィールに最終ログイン日時が表示されないため判別が難しいのですが、プロフィール閲覧は大都市なら上位200人、田舎なら上位50人程度にとどめておきましょう。
Jメールのログイン履歴で失敗した体験談
以前、私は「浮気は絶対にダメ」と主張する女性とJメール内でやり取りしたことがあります。
彼女とは話しが合い、容姿も抜群。
(是非とも彼女にしたい)
そう考えて毎日こまめにやり取りした結果、LINEを交換できました。
とはいえ、その時点ではフラれるリスクもあったわけで、保険をかけて他の女性ともやり取りしていました。
すると彼女から連絡があり、「何でまだJメールにログインしているんですか?」とのこと。
男性会員をログインユーザーで検索したところ、私のアカウントが表示されたというのです。
「浮気はダメ」という彼女がJメールへのログインを許すはずがなく…
結果、「私とやり取りを続けるなら、Jメールは退会してほしい」と言われました。
その場は「分かった、退会するね」と約束した私ですが、実際には彼女のJメールアカウントをブロックしただけ。
これでも外見上は退会したようにみえるのです。
彼女の方が上手だった
彼女のアカウントをブロックした後、「退会したよ。確認してみて」と連絡しました。
その直後は「ありがとう。安心しました」と言っていたのですが…
何と彼女はJメールを使っている友人に私のアカウントを検索するように依頼していたのです。
当然、友人の端末には私のアカウントが表示されるわけで、退会したという嘘はあっさりバレました。
それからはもう地獄。
彼女から音声通話があったのででてみると、いきなり怒号。
「どういうこと?噓つき!」
この調子で10分ほど怒られた挙句、LINEをブロックされてしまったのです。
かなりいい感じでやり取りしていてデートのアポまで取れていたのに…
Jメールのログインボーナス
Jメールのアプリ版にはログインボーナスがあります。
また、WEB版にはログインボーナスの代わりにガチャが引ける機能が備わっています。
Jメールを長く使うなら、これらのボーナスを有効利用すべき。
そうすることでかなりお得になります。
ログインボーナス
アプリ版に限り、ログインボーナスとして毎日1ポイント(約10円分)もらえます。
WEB版ではもらえないことから、1日に1回はアプリを開くことをおすすめします。
なお、アプリ版とWEB版は使い分けるのが賢い方法。
特に課金に関しては、WEB版の方が圧倒的にお得です。(下の表参照)
<WEB版Jメールの料金表:クレジットカード決済>
金額 | ポイント数
(通常) |
ポイント数
(キャンペーン中) |
3,000円 | 310P | 460P |
5,000円 | 520P | 670P |
10,000円 | 1,200P | 1,350P |
15,000円 | 1,800P | 1,950P |
20,000円 | 2,500P | 2,650P |
<アプリ版Jメールの料金表:iOS>
金額 | ポイント数 |
1,100円 | 80P |
2,200円 | 170P |
3,600円 | 310P |
5,600円 | 490P |
10,000円 | 960P |
20,000円 | 1,950P |
なお、料金以外の違いについては、以下の記事で詳しく解説しています。
Web版にログインしたらまずはガチャ!
アプリ版でログインボーナスを受け取ったら、次はWeb版にログインし、ガチャを回しましょう。
ガチャを回すことで、「掲示板からのメール送信1件無料」などのチケットがもらえます。
Jメールでのメール送信には7pt(約70円)が必要です。非常に割安ではあるものの、ポイント消費がなくなるのは心理的にもかなり大きく、かなり使いやすくお得なチケットといえるでしょう。
ただし、ガチャで獲得したチケットの有効期限は当日限り。持ち越しはできないので、気軽に使いましょう。
なお、アプリ版にはガチャの機能はありません。
つまり、Jメールをお得に使いたい場合、毎日アプリ版とWEB版の両方でログインする必要があるのです。
ログインボーナスを駆使して無料で出会った体験談
私はJメール、ハッピーメール、ワクワクメールの3つを併用して使っています。
この3つを併用するのは、アプリ版で毎日1ptのログインボーナスがもらえるから。
まず、3つに登録して最初の45日間はひたすらログインボーナスを貯めました。
この時点で各アプリとも最低45ptが貯まります。(加えて新規登録特典のpt)
次に、50日目あたりからJメールだけを使って女性とやり取り。
10通のメッセージで連絡先を交換できたので、お金はかかっていません。
それから2週間くらいはこの女性と遊び、物足りなくなってきたところでハッピーメールで別の女性にアプローチ。
さらに1ヶ月後にはワクワクメールを使って3人目の女性にアプローチ。
その間、各社のログインボーナスは毎日きっちり回収しました。
こうしたサイクルで3社を使い回していくと、ログインボーナスだけで遊び相手がどんどん増えていくんです。
もちろん、アプローチを失敗してポイントが無くなり、デートできないことも何度がありましたが、そんな時は過去に会った女性と遊べばいいだけ。
私はこの方法を数年続けており、ほとんど課金せずに出会えています。
「たかが1pt」と考えてログインボーナスを軽くみている人もいるようですが、それが3社あれば毎日3pt。
中長期的に女性と出会い続けていくなら、この方法は大変おすすめですよ。
Jメールにログイン後すぐにしておきたいこと
Jメールには、ログインするだけでお得になるサービスがいくつかあります。
いずれもポイント消費を抑える効果があり、実質的にお金をもらっているのと同じ。
長くJメールを利用する予定の人にとっては非常に大きな収入となるので、毎日ログインする癖をつけましょう!
掲示板への投稿
Jメールは1日1回だけ掲示板の投稿を無料で行うことができます。
適切なプロフィールを設定済みで、掲示板への投稿タイトルを工夫すれば、もしかすると一般女性から連絡が来るかもしれません。
掲示板で一般女性と繋がることができれば、プロフ検索よりもデートまで到達しやすい傾向があります。
正直なところ、掲示板に投稿して素人女性と出会える確率はかなり低いのですが、無料ということを考えればやっておいて損はありません。
なお、掲示板に投稿すると業者や割り切り希望の女性からメッセージが届くこともあります。
一般女性がターゲットならこれらは無用。
むしろ返信するだけポイントを損するので、メッセージの内容と相手のプロフィールから一般女性なのかどうかを見極める必要があります。
通知設定を確認
女性とのやり取りが本格化する前にやっておくべきなのが通知設定です。
WEB版とアプリ版別個に設定が可能。
それぞれ受ける通知と受け取らない通知を選択できます。
また、WEB版では通知メールのタイトルと本文を任意の内容に設定することも可能。
これは通知メール受信時に誰かに覗き込まれた場合の対策であり、スポーツニュースや天気のタイトルにしておけば、Jメールを利用していることはバレません。
<WEB版Jメールの通知一覧>
- ・受信メッセージのお知らせ
- ・写メや動画が評価された時のお知らせ
- ・運営からのお得なお知らせ
- ・アフィリエイト承認のお知らせ
- ・紹介したお友達が課金した時のお知らせ
<アプリ版Jメールの通知一覧:プッシュ通知>
- ・メッセージを受信した時
- ・足あとがついた時
- ・いいね!された時
- ・運営からのお知らせが届いた時
- ・ライブ配信が開始された時
<アプリ版Jメールの通知一覧:メール配信通知>
- ・受信メッセージのお知らせ
- ・お得な情報
運営からのお知らせをチェック
未チェックのまま放置する人もいるようですが、運営からのお知らせは大事です。
上の画像のように注意喚起をしてくれたり、機能の変更・追加が告知されたりします。
また、2022年10月にはポイント価格の変更が告知されました。
基本的に安全かつ便利に利用するための情報が発表されるので、『お知らせ』の項目はログインする度に必ずチェックしてください。
つぶやきをチェック
つぶやきとは、Jメール会員専用のX(旧Twitter)のような機能。
投稿数は決して多くないものの、つぶやいている人は概ね一般女性(業者ではない女性)です。
しかも、つぶやくくらいだからその時間帯は比較的暇だということ。
よって、投稿直後のつぶやきにアクセスすると、そこから出会いに発展することがあります。
なお、男性がつぶやいてもアクセスしてくるのは業者とキャッシュバッカーばかり。
これは掲示板にもいえることですが、Jメールで出会うには受け身ではダメなのです。
足あととメッセージをチェック
Jメールにログインしたら、足あととメッセージをチェックしてください。
といっても、意中の相手からのアプローチを期待してチェックするわけではありません。
むしろその逆で、業者を排除するのが主な目的。
数時間ぶりにログインしてみると、足あとやメッセージが溜まっていることがありますが、一方的にアプローチしてくる女性はほぼ間違いなく業者。
これらの業者を片っ端からブロックしていくことで、いざプロフィール検索した時に素人女性を見つけやすくなるのです。
つぶやき機能を活用して出会えた体験談
私は、Jメールでつぶやいている女性すべてに「いいね」を送るようにしています。
無論、遠方に住んでいる人もいるわけですが、そんなことは気にせずにとにかくリアクション。
なぜなら、出張や旅行でその人が住んでいる地域に行くことがあるかもしれないからです。
地道な努力ではありますが、昨年それが実を結んだことがありました。
仕事の関係で広島に出張に行ったときのことです。
広島に馴染みがない私は、夜何もすることがなく退屈していました。
そこで思い出したのが、当時頻繁にJメールでつぶやいていた広島の女性。
毎回リアクションしている私のことを把握している可能性が高く、「メッセージを送れば会えるかもしれない」と考えたのです。
そこで、「いつもつぶやきを拝見しています。今広島に来ているので、思い出してメッセージしました」と送信。
すると、「あ、○○さんですよね?いつも見てくれてありがとうございます」と返信が。
そこから数回やり取りをし、ダメ元で「これから飲みにでも行きませんか?」と誘ったところ、「行きたいです」とのこと。
1時間後には彼女と合流して、広島市内のバーにいたのです。
聞けば彼女は彼氏と別れたばかりで、私と同じく退屈していたとのこと。
そこからしばらく元カレの愚痴を聞いてあげ、「絶対もっといい彼氏ができるよ。だって可愛いもん」と慰めたのですが…
どうやらこの言葉が彼女の心に刺さったようです。
彼女「可愛いですか?」
私「うん、僕は可愛いと思うよ」
彼女「そっかぁ。○○さんが広島の人だったら良かったのに…」
私「そうだね。でも、今夜だけなら彼氏の代わりになれるよ」
彼女「優しいんですね。本気で好きになっちゃいますよ?」
会ったばかりですが、彼女はまんざらでもない様子。
思い切ってホテルに誘ったところ、なんとOKしてくれました。
結局、彼女は私の部屋で一泊。
もちろん、お互い合意のもとで一晩限りのセックスを楽しみました。
ログイン時間によって出会いやすさが変わる
どんな出会い系サイトであれ、相手のログイン中を狙ってメッセージを送った方が、返信してもらえる確率は高くなります。
また、お互いにログイン中であればテンポの良いやり取りに発展し、一気に距離が縮まることもあります。
そのため、一般的にログイン人数が多いとされている時間帯には必ずログインすることが大事。
主に19~23時とランチタイムです。
また、ログイン時間こそ短いものの、起床してから出勤するまでの間に一度ログインする人がほとんど。
よって、深夜のうちにメッセージを送っておけば朝一での返信が期待できます。
平日の深夜と早朝にログインしている女性はたいてい業者
土日休みのOLであれば、平日にどんなに夜更かししても午前2時くらいまでのはず。
起床時刻は出勤時間にもよりますが、概ね6時半から7時の間でしょう。
そんななか、平日の深夜や早朝にJメールの掲示板に投稿している女性がいます。
タイトルに「セフレがほしい」「寂しい」などと書かれていますが、投稿の時間帯を考えれば、普通のOLじゃないことは明らか。
職業は製造業や金融、商社などになっていますが、実際には業者だと考えられます。
なので、こうした女性は見つけ次第ブロックすること。
地味な作業になりますが、素人女性を見つけるには、業者を排除することが先決なのです。
なお、Jメールを何度試しても素人女性と出会えない人は、下の記事を参考にして対策を講じてみてください。
Jメールでは恋活女性に出会えない?その理由と対策を解説。改善した体験談も
自分の利用目的を明確にしてからログインすること
最後に、Jメールを利用する上で一番大事なことをご紹介しておきます。
それは、自分の利用目的を明確にすること。
恋活なのかセフレ探しなのか、それとも割り切りがしたいのか。
割り切りだとすればその相手は業者でもいいのか。
そもそも、何歳くらいの女性と出会いたいのか。
ログインする前にこれらについて考え、ターゲットとなる女性のペルソナをイメージしてください。
これが必要なのは、恋活やセフレ探しの場合、ターゲットに合わせて自己紹介文やプロフィール写真を変えた方が効果的だから。
恋活目的で30歳以上の女性を狙うならスーツ姿の写真と結婚願望について言及した自己紹介がおすすめ。
一方、セフレ探しで20代の女性を狙うなら、後腐れがないタイプだとアピールする必要があります。
ちなみに、Jメールでは女子大生も狙えます。
そのコツについては下の記事で詳しく紹介しています。
Jメールで女子大生と出会った体験談!セックスするコツと注意点も解説
割り切りの場合は詳細なプロフィールは不要
割り切り目的でJメールを使う場合、自分のプロフィールはほぼ未回答でOK。
顏写真すら必要ありません。
なぜなら、相手の女性の目当てはお金であり、それさえきっちり払ってくれれば、男性の年齢や容姿はどうだっていいから。
むしろプロフィールを詳しく書くことで、詐欺やユスリの被害に遭う確率が上がってしまいます。
Jメールにログインする女性はどんな人が多いのか
Jメールにログインしている女性の年齢層は20代中盤あたりがメイン。
ただし、20代中盤が突出しているわけではなく、30代や40代、50代もいます。
彼女たちの利用目的は、20代ならほぼ全員がお金目的。(業者を含む)
30代からちらほらと恋活やセフレ探しの女性が出始め、年齢が上がるにつれてその割合も高くなります。
とはいえ、50代になっても半数近くはお金目的。
この点において、割り切りやパパ活には向いていますが、恋活やセフレ探しには不向きであり、成功させるにはそれなりの技術と経験が必要なサイトといえます。
Jメールで人妻をセフレにした体験談
割り切りやパパ活にはあまり興味がない私。
Jメールを使う時は、いつも恋活かセフレ探しと決めています。
どちらも難易度は高く、ターゲットとなる女性は少ないのですが、一番狙い目なのは人妻。
人妻は経済的に安定しているので、お金よりも遊びを目的にしている人が多いのです。
おまけに、ライバルが少なく、口説きやすいというメリットも。
そんなわけで私は、いつも人妻を集中的に狙っています。
先日Jメールで見つけたのは、「都合の良い時にデートできる相手がほしい」という31歳の人妻。
若くして結婚したため「遊び足りない」という気持ちが強く、Jメールで婚外彼氏を探しているとのことです。
「婚外彼氏とエッチすることもあるの?」と聞いたところ、「もちろん!後腐れがない人であればOK」という回答が。
私の考え方にぴったりの女性だったので、ぐいぐいアピールして初デートのアポをとりつけました。
3回目のデートで彼女とセックス
私の目的はセフレ作りですが、だからといってセックスを焦ることはしません。
特に相手が人妻の場合は、お互いに秘密を守れるという信頼関係が大事。
その信頼関係の構築に1~2回のデートを費やします。
彼女の場合も、初回はカフェでランチデート。
顏合わせ的な感じで、深い話はしませんでした。
二回目のデートもカフェで。
前回より踏み込んだ会話が多く、お互いの恋愛観や不倫についての考え方を確認。
私の「家庭優先なのは当たり前なので、しつこくしない」という考え方に共感してくれたようで、「だったらこれからも会いたい」と言われました。
「彼氏にしてくれるってこと?」という問いに対して小さく頷く彼女。
こうして婚外カップルになった私たちは、三回目のデートで初めてセックスしました。
なお、彼女との関係は現在でも継続中。
家庭優先である代わりに私の二股も認められており、彼女の他に二人のセフレを抱えています。
まとめ
この記事ではJメールのログインに関連する事項を総まとめでご紹介しました。
ログインできない時は本記事に記載した方法で落ち着いて対処すること。
その他、ログイン履歴や時間、ボーナスについても、本記事記載のコツを踏まえて賢く振る舞ってください。
こうした細かいことをきっちり実践し、少しでも出会いやすくなるように工夫するのが本物の上級者。
金銭的なメリットも生じるはずなので、是非とも実践してください。
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