更新:2022.06.23 作成:2022.06.23

【恋活アプリと出会い系サイトの違いとは?】用途、料金体系を比較

近年、出会い目的でアプリを利用する人が増えてきました。

それらのアプリは総称してマッチングアプリと呼ばれていますが、実は恋活アプリと出会い系サイトの二種類に分かれています

この二種類は用途、料金体系、使い方、女性の質など、あらゆる点で異なっており、その違いをしっかり理解することが大事。

そこでこの記事では、恋活アプリと出会い系サイトの違いについて解説していきます。

恋活アプリと出会い系サイトの違い:概論

下の表は恋活アプリと出会い系サイトの主な違いをまとめたものです。

  恋活アプリ 出会い系サイト
用途 主に恋人探し・婚活 主に援助交際・パパ活
料金体系 月額固定制 ポイント制(従量課金制)
使い方
  • ●やり取りするにはマッチングが必要
  • ●プロフィール検索でお相手探し
  • ●マッチング無しでやり取り可能
  • ●お相手探しは主に掲示板を使う
女性の質
  • ●真面目で内向的な性格
  • ●容姿が良い人は少ない
  • ●出会いに積極的
  • ●写真では容姿の良い人がほとんど

ご覧の通り、恋活アプリと出会い系サイトには様々な違いがあります。

にもかかわらず総称してマッチングアプリと呼ばれるようになったのは、出会い系サイト側がイメージの転換を計ったから。

元々、マッチングアプリとは恋活アプリのみを指していて、出会い系サイトとは別物という認識がありました。

しかしながら、出会い系サイトという単語そのものにマイナスなイメージを持つ人が多く、出会い系サイト業界はイメージアップの策として「マッチングアプリ」と名乗るようになったと考えられます。

その結果、マッチングアプリの定義が曖昧になり、両者を混同する人が増えてしまったのです。

主な恋活アプリと出会い系サイトの一覧

下の表は恋活アプリと出会い系サイトの主なところを分類したものです。

恋活アプリ 出会い系サイト
  • ●ペアーズ
  • Omiai
  • ●タップル
  • ●with
  • tinder
  • ●ゼクシィ縁結び
  • ●マリッシュ
  • ●youbride
  • ●マッチドットコム
  • ●クロスミー
  • ●恋庭
  • ●東カレデート
  • ●ハッピーメール
  • ●ワクワクメール
  • PCMAX
  • ●イククル
  • ●Jメール
  • YYC
  • ●華の会

もっと小規模なものであれば他にもたくさんありますが、恋活アプリや出会い系サイトにおいて会員数の多さは重要な要素

あえて会員数の少ないところに登録する必要はなく、上の表のなかから選んだ方が無難です。(田舎になると上の表のなかでも会員は少なくなります)

恋活アプリと出会い系サイトの違い:各論

前述の通り、恋活アプリと出会い系サイトには4つの大きな違いがあります。

ここからはその違いを詳しく解説していきます。

用途の違い

恋活アプリは真剣に恋活・婚活をしている人達を対象としています。

ほとんどの恋活アプリにおいて登録できるのは独身の男女に限られており、不倫や遊び・アダルト目的での利用は禁止。

一方、出会い系サイトはほぼ援助交際・パパ活用です。

出会い系サイト各社は広告で「恋人探し」を打ち出していますが、実際に利用してみると恋活・婚活目的の会員は全体の1割以下。

残りの大部分は気軽にセックスしようと考えている男性と援助交際・パパ活でお金を得ようとする女性です。

そのため、出会い系サイトは恋活・婚活に不向きなのです。

料金体系の違い

恋活アプリと出会い系サイトを登録前に見分けるには、その料金体系を調べると良いかもしれません。

まず、下の表は恋活アプリの代表格・ペアーズの料金体系です。

<ペアーズの基本料金>

プラン Web版 アプリ版
1ヶ月プラン 3,590円/月 4,300円/月
3ヶ月プラン 2,350円/月
(一括 7,050円)
3,600円/月
(一括 10,800円)
6ヶ月プラン 1,830円/月
(一括 10,980円)
2,400円/月
(一括 14,400円)
12ヶ月プラン 1,320円/月
(一括 15,840円)
1,733円/月
(一括 20,800円)

ご覧の通り月単位の契約となっており、基本的に有料会員にならないとメッセージのやり取りができません。

ただし、有料会員中はメッセージのやり取りがし放題。

たとえやり取りの相手が100人であっても、料金は上の表の通りなのです。

一方、出会い系サイトはあらゆる行動に少しずつお金がかかります。

下記は代表的な出会い系サイトであるハッピーメールのポイント消費とポイント料金を表したものです。

<ハッピーメールのポイント消費>

行動 消費量 行動 消費量
掲示板閲覧 1P 画像閲覧 2P
掲示板投稿 5P(1日1回無料) プロフィール作成 無料
日記コメント 無料 プロフィール閲覧 無料
日記投稿・閲覧 無料 メッセージ閲覧 無料
    メッセージ送信 5P

<WEB版ハッピーメールの料金表>

金額 ポイント数
500円 50P
1,000円 100P
2,000円 210P
3,000円 370P
5,000円 650P
10,000円 1,400P
20,000円 2,800P

<アプリ版ハッピーメールの料金表>

金額 ポイント数
610円 61P
980円 100P
2,080円 218P
3,060円 326P
5,020円 552P
10,000円 1,170P

出会い系サイトで女性にメッセージを送ると、1通あたり約50円かかります。

なかには70円や100円に設定している出会い系サイトも。

そのため、複数の女性とじっくりやり取りしていると課金額はあっという間に10,000円を超えてしまいます。

恋人探しでは日数をかけてじっくりとやり取りするのが基本なので、この点においても出会い系サイトは不向きといえるでしょう。

使い方の違い

恋活アプリの使い方は、まず女性のプロフィール一覧のなかから好みの女性を探し、「いいね」(やり取りの申込み)を行います。

これに相手が同意すればマッチング成立となり、メッセージのやり取りが可能になります。

一方、出会い系サイトではマッチングの必要はなく、掲示板やプロフィール検索からいきなりメッセージの送信が可能

ほとんどの女性が援助交際・パパ活目的なので、お客さんとなる男性からのメッセージは大歓迎。

全員が返信してくれるわけではありませんが、非常に高い確率で返信があります

女性の質の違い

恋活アプリの女性会員は真剣に恋人探しをしています。

様々な理由から普段の生活に出会いがなく、新しい出会いを求めて恋活アプリに登録しているのです。

これを言い換えると、男性と出会えるような場に出入りしていないということ。

たとえばクラブや相席屋、バーなどにはほとんどいかず、合コンにもあまり参加しません。

むしろ家の中で読書やゲームをしていることが多く、内向的な女性といえます。

一方、出会い系サイトの女性会員はお金が目的。

セックスしてまでお金が必要なのは、それだけ多くの額を使っているということ。

ホスト通いやブランド品の購入などに浪費している女性が多く、普段の生活はかなり派手です。

出歩くことが多く、「彼氏はいるけど、お金がないから内緒で援助交際している」という人も大勢います。

なお、こうした性格の違いは容姿にも表れていて、恋活アプリの女性は地味、出会い系サイトの女性は派手です。

同じレベルで化粧すればルックスの差はないと思いますが、実際には出会い系サイトの女性会員の方がしっかり化粧しており、その分だけ可愛くみえます。

違いから分かる恋活アプリのメリットとデメリット

出会い系サイトに比べると恋活アプリの方がクリーンです。

イメージも良く、利用者が急増しているのですが、そんな恋活アプリにもメリットとデメリットがあります。

恋活アプリのメリット

恋活アプリのメリットは費用を定額の範囲でおさめられることです。

1ヶ月あたり4,000円前後なので、飲み会1回とほぼ同額。

この金額で女性数十万人のプロフィールを閲覧でき、やり取りもし放題なのですから、他の恋活の場と比べてるとかなりお得です。

また、出会い系サイトと比べると安心して利用できるというのもメリットです。

恋活アプリの女性会員はほぼ全員が真剣に恋活している人。

一方の出会い系サイトには、援デリ業者と呼ばれる闇営業のデリヘル業者や、連絡先を交換してそれを悪用しようとするアドレス回収業者が大勢います。

さらには運営会社からの報酬を目当てにひたすらメッセージのやり取りだけを行うキャッシュバッカーもいるので注意が必要です。

恋活アプリのデメリット

恋活アプリのデメリットはなかなか恋が成就しないことです。

女性と交際するまでのハードルは大きく分けて3つ。

一つ目はマッチングで、平均的な男性が「いいね」を送っても、マッチングできる確率はわずか数パーセントです。

二つ目のハードルはメッセージのやり取り。

やり取りが盛り上がらず、数日で返事が来なくなることがほとんどです。

最後のハードルは初デート。

「会ってみたけどイメージと違った」というパターンが多く、5割以上の確率で初デート後に連絡が途絶えます

以上を計算すると、100人に「いいね」を送っても、女性と交際に至る確率は1%未満(1人と交際できればいい方)となるのです。

違いから分かる出会い系サイトのメリットとデメリット

出会い系サイトそのものは20年以上前から存在しています。

その頃はサクラばかりだったので、サクラを使わなくなった現在ではかなりまっとうになったといえるでしょう。

しかしながら、出会い系サイトにもメリットとデメリットがあります。

出会い系サイトのメリット

出会い系サイトのメリットは何といっても出会いやすいことです。

ログインして掲示板をみれば多くのお相手募集投稿が出ていますから、気に入った人に「今から会えますか?」と送信。

たいていの場合は15分以内に相手から「OKです」と返事があるので、待ち合わせ時間・場所、条件(支払う額)、目印を確認します。

あとは待ち合わせ場所に時間通りに向かうだけなので、ログインから出会うまで早ければ1時間程度です。

ちなみに、女性に支払う額はセックス1回で15,000円前後、食事のみなら1回10,000円ほどです。

出会い系サイトのデメリット

出会い系サイトのデメリットは援デリ業者やアドレス回収業者が非常に多いということ。

まず、掲示板にアダルト性の高いタイトルで投稿している女性はほぼ間違いなく援デリ業者。

お金を払えばセックスできるのですが、いかにも事務的でつまらないセックスになりがちです。

また、いきなりメッセージを送ってくる女性はアドレス回収業者の可能性が大。

連絡先の交換を済ませると急に返事がなくなり、代わりに架空請求のメッセージが来たり、SNSアカウントが乗っ取られたりします。

恋活アプリにも悪質な女性会員はいますが、その数はごくわずか。

つまり、業者に遭遇する確率は出会い系サイトの方が圧倒的に高いのです。

各恋活アプリ間でも違いがある

ここまでは恋活アプリと出会い系サイトを比較し、その違いを解説してきました。

しかし、いくつかある恋活アプリの中でもアプリごとに違いがあります。

とくに会員の主な年齢層には違いがあり、新しく登録する人は自分にあったものを選択するべき。

そこで、主な年齢層ごとに恋活アプリをご紹介します。

20代前半~中盤向けの恋活アプリ

20代前半~中盤の男女に向いているのはタップルとtinderです。

どちらもフリック式(またはスワイプ式)という珍しいマッチング方法を採用しています。

このマッチング方法では、端末に表示される異性は1人だけ。(異性のプロフィール一覧画面はありません)

その1人に対してやり取りの申込みをするか、あるいはスルーするかを判断するまでは、次の異性は表示されません。

この仕組みが20代前半~中盤の男女に受け入れられ、大幅に会員を伸ばしています。

また、年齢層が若いゆえに、他の恋活アプリよりもマッチングしやすいという特徴もあります。

一方、どちらも恋活アプリにしては業者が多く(出会い系サイトほどではない)、利用には注意が必要です。

20代中盤~後半向けの恋活アプリ

20代中盤~後半向けの恋活アプリでおすすめなのはペアーズです。

累計会員数は業界No.1。

知名度の高さから毎日多くの新規会員がおり、少々田舎であっても十分な人数の女性会員がいます。

そんなペアーズですが、ネックなのはマッチング後にまったく連絡が取れない女性が大勢いるということ。

編集部の実績では約5割の確率で一度も連絡が取れない女性と遭遇します。

このような事態になるのは女性の本気度が低いから。

ペアーズには「有名だからとりあえずペアーズに登録してみた」「何となく初めてみた」という女性会員もいます。

彼女たちは興味本位で複数の男性とマッチングするのですが、その全員とやり取りするのが面倒になるのです。

20代後半~30代中盤向けの恋活アプリ

20代後半~30代中盤に向いているのはOmiaiです。

Omiaiの特徴はペアーズやタップル、tinderと比べて本気度の高い女性会員が多いということ。

女性会員は年齢的に「真剣に婚活をしなければならない」と考えており、恋活というよりは婚活の意味合いが強くなります。

それゆえ、マッチング後はしっかり返信してくれる人がほとんどなのですが・・・

問題なのはそのマッチングがなかなか成立しないということ。

他の恋活アプリよりもマッチング率が低く、とくに面食いの男性はかなり苦戦することでしょう。

30代中盤~40代向けの恋活アプリ

30代中盤~40代向けの恋活アプリとしてはwith、マリッシュ、youbrideなどがあります。

30代中盤~40代といえば恋活アプリ利用者の中では高齢な方。

タップルやペアーズに登録しても年齢的に不利であり、なかなかマッチングできません。

その点、with、マリッシュ、youbrideなどで同世代の女性を狙うとかなり簡単にマッチングできます。

ただし、この3つはいずれも会員数が少なく、東京や大坂などの大都市くらいにしか会員がいません。

各出会い系サイト間の違い

恋活アプリがそうであったように、各出会い系サイト間でも違いがあります。

ただし、この違いは年齢的なものというより、目的によるものです。

セックスありの援助交際を求める人向けの出会い系サイト

セックスありの援助交際がしたいならハッピーメールがベストです。

人口の多い街であればほぼ四六時中掲示板に募集がでています。

その数は他の出会い系サイトよりもはるかに多く、簡単に出会えます。

ハッピーメールは料金も安い方なので、使い勝手は抜群です。

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アダルト性の高さを求める人向けの出会い系サイト

よりアダルト性の高い出会いを求めるならPCMAXがおすすめです。

というのも、PCMAXはアダルトに関するサイト内の規制がかなり緩く、掲示板には過激なプレイをウリにした女性が大勢います。

3P、ア〇ル、拘束プレイ、カーセックス等々、普段とはひと味違うセックスパートナーを探すならPCMAXの掲示板をみると良いでしょう。

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中高年との出会い・セックスを求める人向けの出会い系サイト

たいていの出会い系サイトは20代をメインの会員にしています。

そんななか、30歳以上を登録の条件としているのが華の会です。

50代、60代の女性会員も珍しくはなく、熟女好きにはたまらない出会い系サイト。

人妻やシングルマザーも大勢います。

もっとも、華の会の会員数は少なく、東京以外にはあまり会員がいません。

また、料金設定が他の出会い系サイトの2倍近くになっているので、都内の比較的裕福な男性向けといえそうです。

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まとめ

この記事では、恋活アプリと出会い系サイトの違いについてご紹介しました。

マッチングアプリと総称されることもあるこの二つですが、目的や料金システム、会員の質、使い方など、あらゆる面で大きく異なります。

利用する際はこの違いに気をつけて、その時の自分にピッタリのものを選ぶようにしてください。