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ミントC!Jメールに関するコンテンツ
コロナ禍はJメールでの出会いがおすすめ!そのメリットとは?
出会い系サイトのミントC!Jメール(以下、Jメール)では純粋な恋活もできますが、使い方として一般的なのは割り切りです。
風俗店を利用するのとほとんど変わらないわけですが、コロナ禍によって以前より満足度が上がっています。
一体なぜJメールでの出会いの満足度があがったのか?
コロナ禍に出会うデメリットはないのか?
この記事ではこれらの点についてご紹介していきます。
なお、Jメールについてより詳しく知りたい方はコチラをご覧ください。
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Jメールの特徴
Jメールは割り切りに適した出会い系サイトです。
編集部が調べたところ、Jメールで純粋に恋活している女性は全体の10%以下。
つまり90%以上の女性は割り切り(お金)を目的にしており、男性側としては風俗店変わりに利用できます。
割り切り女性は2通り
Jメールで割り切りする女性は業者に所属している人と個人で活動している人に分かれます。
どちらと出会っても男性側が負担する金額は同じですが、セックスの満足度やその後セフレにできることを期待して個人で活動している女性の方が好まれるようです。
なお、個人で活動している女性のなかにはセックスはせず食事デートだけという人もいます。
デート費用の相場
コロナ禍における割り切りの相場は15,000円前後。(業者、個人とも同じ)
2~3年前までは15,000円以上が当たり前でしたから、コロナ禍によって相場は下降気味になったといえます。(食事のみの場合はコロナ前と変わりなく、1回あたり10,000円前後)
割り切りであれ食事のみであれ、デートにかかる諸費用(ホテル代や食事代)は男性持ちが一般的。
この諸費用が意外と高く、割り切りをする上でのネックとなっていました。(とくにホテル代)
ところが、コロナ禍によって状況が一変。
少なくなった男性会員を何とか自分のパパにしようと、「ホテル代はいりません」、「食事ではなくカフェでお茶でも」といった男性側の負担に配慮した募集が増えたのです。
コロナ禍によって発生した出会いのメリット
ご紹介したとおり、Jメールは割り切りに適した出会い系サイトです。
コロナ前から多くの男女が利用してきましたが、コロナ禍によって男性側のメリットが大きくなりました。
(コロナ禍によって発生した出会いのメリット)
- ●男性の利用者が減り出会いやすくなった
- ●女性の容姿が大幅に上がった
- ●割り切りの金額が下がった
男性の利用者が減り出会いやすくなった
割り切りをする女性が増えた一方で、Jメールの男性利用者はかなり減りました。
これはコロナ感染を警戒してのことでしょうが、おかげで容姿の良い女性とも出会い安くなっています。
また、コロナ前は複数の男性と同時にアポをとりもっとも条件の良い男性とだけ会う女性がいたのですが、コロナ禍にあってはそういった行為はほとんどみられません。
そのためドタキャンされる心配がなく、男性は安心して待ち合わせ場所に向かうことができるのです。
女性の容姿が大幅に上がった
コロナ禍によって仕事を失った人は大勢います。
なかでも大打撃を受けたのがキャバ嬢。
それまで高収入だった彼女たちは今更安い時給で働く気にもなれず、なかには手っ取り早く稼げる割り切りを始める人も。
そのためJメールを含む多くの出会い系サイトで女性の容姿レベルが高くなっています。
以前ならば「待ち合わせ場所に行ったら残念なルックスの女性がいた」という体験談が数多く聞かれましたが、現在では「可愛かった」と満足する人の方が多いのです。
割り切りの金額が下がった
キャバ嬢など大勢の女性がお金を稼ぐために割り切りを始めた結果、Jメールの掲示板はお相手募集の投稿で溢れかえっており、明らかに供給過剰となっています。
一日に複数回投稿してもお相手が決まらない女性も多く、苦肉の策として割り切りの金額を下げる人が続出。
その結果、他の女性も金額を下げるようになり、本来ならばもっと費用がかかるはずの女性でも手頃な金額で出会えるようになりました。
加えて、宿泊者の減ったラブホテルやビジネスホテルも割引プランを実施していますから、男性側の出費はかなり減っています。
コロナ禍によって発生した出会いのデメリット
コロナの影響を受けて安い金額で容姿の良い女性と割り切りできるようになったJメール。
遊ぶには絶好の機会なのですが残念ながらコロナ禍特有のデメリットもあります。
- ●コロナ感染のリスクがある
- ●出会いに後ろめたさがある
- ●犯罪が増えた
コロナ感染のリスクがある
食事だけであれセックスであれ、見ず知らずの人と一緒に過ごせばコロナ感染のリスクが発生します。
いくらワクチンを接種していても一定量以上のウイルスにさらされると防ぎきれません。
そもそもワクチンを接種していない人もいます。
したがってできるだけ感染者の少ない時期に出会うことをおすすめします。
また、国によってはマスク着用の上でセックスすることを推奨しているところもあります。
出会いに後ろめたさがある
コロナ禍にあっては不要不急の活動を自粛することが求められます。
多くの国民がそれにしたがって様々な私用をキャンセルするなか、Jメールで女性と出会って遊ぶという行為には若干の後ろめたさが感じられるのではないでしょうか。
それでもJメールでの出会いを優先した結果、万が一コロナに感染したら言い訳できません。
サラリーマンであれば職場にも迷惑をかけてしまうことになるので、せめて緊急事態宣言下だけでも出会いを我慢した方が賢明です。
犯罪が増えた
コロナ禍によって収入が減ったからなのか、出会い系サイトの仕組みを悪用した犯罪が増えています。
おもなところでは
- ●投資詐欺
- ●架空の通販サイト
- ●こん睡強盗
- ●恐喝
などです。
投資詐欺
出会い系サイトで知り合った女性から仮想通貨の話が出たら要注意です。
最近多いのは、「新しい仮想通貨ができるから公開前に買っておけば値上がり確実」と誘われるパターン。
短期間で数倍~数十倍の価値になるという謳い文句で、男性側が興味を示すと海外の銀行口座へ購入代金を振り込むように言われます。
この話を信じて購入代金を振り込む男性は多いようですが、実際には新しい仮想通貨の公開予定などなくすべてが作り話。
しばらくすると女性と連絡が取れなくなります。(無論、海外に送金したお金は全額引き出されています)
その他、「情報量を払えばFXの必勝法を教える」という詐欺も。
こちらは元SKE48のメンバーが起こした詐欺事件で、被害者は40人以上、被害者総額は数千万円にもなります。(2021年10月時点では詐欺容疑で裁判中。本人は容疑を認めています)
投資の世界に必勝法など存在しませんから、その類の勧誘を受けても信用しないでください。
架空の通販サイト
主にクリスマス前に見られるのが架空の通販サイトです。
手口は出会い系サイトで知り合った女性が「私、ブランド品はココで安く買ってるよ」と通販サイトを紹介してきます。
そこでは高級ブランドのバッグや財布などが半額ほどで売られており、見た人は興味を持つはず。
しかしながら商品代金の支払いは銀行振込のみで、クレジットカードには対応していません。
また、振込先の口座名義人をよくみると、法人になっていなかったりサイトに記載されている代表者とは別人の名前になっていたりします。(結局商品は送られてこず、振り込んだ代金は返却されません)
こん睡強盗
出会い系サイトでの出会いにおいて昔からあるのがこん睡強盗です。
ホテルに入ってから薬物の入った飲み物を飲ませ寝ている間に金品を奪うというのが手口。
最近のラブホテルは異性の連絡なしにはドアが開かないようになっていますが、ビジネスホテルやシティホテルなら入退室は自由。
それを利用してこん睡強盗を働く女性がいるので、口に入れる物に関しては十分に注意してください。
恐喝
待ち合わせ場所や女性の部屋で数人の男性に囲まれて恐喝されるという被害も数多く報告されています。
これらに共通しているのは、助けを呼べる人が周りにいないということ。
つまり、待ち合わせに人気のない場所を指定されたり、女性の部屋で会うことにしたりすると恐喝されるリスクが高くなるのです。
Jメールでデートした実例
コロナ禍におけるJメールでのデートにはデメリットもありますが、そうは言っても出会いたいところ。
ながく自粛生活を続けてストレスが溜まっている人であればなおさらでしょう。
ここで気になるのはJメールではどんな女性と出会えるのかという点。
そこでここからは、編集部がコロナ禍において実際に出会った女性をご紹介します。
きっかけは編集部からの足あと
2021年10月8日、編集部のアカウントに1通のメッセージが届きました。
「足あとありがとう」と書かれており、調べたところ前日に編集部がその女性のプロフィールを閲覧していたことが分かりました。
女性からのメッセージは業者の可能性が高いので基本的に無視する編集部ですが、顏がハートマークで隠されていることと、メッセージの内容にアダルト性がなかったことから個人で活動している割り切り女性だと判断。
「詳しい話はLINEでしませんか?」と誘ったところあっさり交換できました。
ちなみに、業者であれば基本的にLINE交換できませんので、この時点で業者以外だと判断できます。
デートは翌日
LINE交換当日は雑談を数往復。
割り切りに慣れた女性ならとっくに「お手当アリで会ってくれませんか?」と誘ってきているはずなのですが、そういったお誘いはまったくありません。
そこで翌日に編集部から「直接会ってお話したい」と誘うと、「夕方からならok」とのこと。
こうして女性が何目的なのか分からないまま出掛けていくことになりました。
なお、女性の目的がはっきり分からないまま会うのは本来危険な行為ですので、決してマネしないでください。
待ち合わせは某所のカフェ
相手の目的が分からないので、恐喝や強盗を警戒して待ち合わせは某所にあるカフェを指定。
プロフィール写真の顏が隠されていたため、目的どころか女性の容姿もさっぱり分かりません。
その状態でカフェで待っていると1人の女性が声をかけてきました。
身長は160cmほど。
細身で髪はロング、年齢は20歳くらいでしょう。
ルックスは可愛い系で驚くほど良く、学生ならクラスでナンバーワン間違いなしです。
お金に困って割り切りを始めた大学生だった
お互い飲み物を注文し、それから1時間ほど話をしました。
その結果分かったのは、
- ●女性は都内にある某お嬢様系の大学生
- ●一人暮らし
- ●以前はバイトとして週3回キャバクラに勤務していた
- ●コロナで店が休業となり貯金を使い果たしたので生活が苦しい
- ●困った挙句に割り切り(パパ活)を始めたばかり
ということでした。
キャバクラの営業はすでに再開しているそうですが、客数は以前の半分以下になっており、希望通りには出勤できていないのだとか。
そこでやむを得ずJメールで割り切りを始めたものの、やり取りからホテルまでの流れがさっぱり分からず、目的を伝えられないままカフェにやって来たようです。
まさにコロナ禍によって割り切りを始めるキャバ嬢が増えたという情報通り。
初割り切りとのことで何から何まで初々しく、おかげで満足度の高いデートができました。
ちなみに、性格や体の相性が良かったのか、この日以降も女性から度々連絡が。
結局2週間の間に3回会い、その内1回はお金を払うことなくセックスできました。
2023年2月時点のコロナ禍
*引用:NHK政治マガジン
コロナ禍になってから丸3年が経過した2023年2月。
相変わらず新型コロナウイルスに関するニュースばかりですが、当初とはかなり状況が変わってきました。
まず、新型コロナウイルス自体が弱毒化しており、多くの人が以前ほど警戒しなくなっています。
また、弱毒化を受けて2023年3月からマスク推奨が撤廃されることに。
さらに、5月からは感染症法上の分類が2類から5類に引き下げられます。
これらによってコロナ禍の生活が徐々に戻ってくるはず。
当然、Jメールを含む出会い系サイトの利用者(とくに男性)は再び増加に転じることでしょう。
まとめ
この記事ではコロナ禍におけるJメールの実態についてご紹介しました。
Jメールでは以前と比べると少ない費用で会えるようになっています。
なおかつ女性の容姿レベルが高くなっており、運が良ければ編集部のように「初割り切りの初々しい女性」と出会えるかもしれません。
あくまでもコロナ禍なので感染者が多いときは自粛すべきですが、感染者が少ない時期であればJメールは絶好のツール。
以前のJメールにはいなかったような上質の女性と出会えるかもしれませんよ。
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