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ハッピーメールに関するコンテンツ
ハッピーメールでセフレを作る方法!できないのはやり方が間違っているから?
その広告をみると、出会いが沢山あるように書かれています。
なので、「ハッピーメールでセフレを作りたい」と考え、登録を検討している人もいることでしょう。
そこでこの記事では、実際にハッピーメールで何人ものセフレを作ってきた私が、その方法をご紹介していきます。
なお、ハッピーメールについて詳しく知りたい方はコチラをご覧ください。
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見出し
【体験談】私はこうしてセフレを作ってきた
ハッピーメールを割り切り目的で使う人が多いなか、私は主にセフレ作りに使ってきました。
当初こそ苦労したものの、今では問題なく出会えるように。
この10年でハッピーメールで作ったセフレの人数は30人を超えます。
ここでは、そんな私のセフレ作り体験談をご紹介します。
3ヶ月に1度のペースで入れ替え
私がセフレ関係で気を付けていることは、3~6ヶ月ほどで入れ替えるということ。
一度に複数のセフレを作るのですが、セフレ関係が長くなりすぎると相手に深い情が芽生えてしまい、結婚を迫られたり別れるのを嫌がったりされます。
また、3ヶ月というのはハッピーメールの既存会員がお相手をみつけて卒業していくのに十分な期間。
よって、毎回新しい顔ぶれを相手にセフレ作りができます。
直近の例でいうと、2023年12から2024年1月にかけてセフレを2人作りました。
同時に、元々3人いたセフレのうち2人とお別れし、3人体制をキープ。
2024年4月からも同き、1人とやり取り中、もう1人はすでにセフレ化しました。
ターゲットは主に主婦
今回私がセフレ化したのは下の女性です。
本人が自己紹介に書いている通り、ごく平凡な主婦。
年齢も決して若くはありません。
ですが、私はこういう女性を積極的に狙うようにしています。
口説きやすいのはもちろんですが、程よい距離感が保てることや別れやすいことも主婦を狙うメリット。
実際、この女性の場合はやり取り5日目でデートのアポがとれ、10日目で初デート。
そしてその日のうちにセックスしました。
彼女に使ったポイントは2,500円分くらい。
やや多くなりましたが、その分、しっかり口説いておいたことが即セックスに繋がりました。
私「明日はいよいよ会えますね」
彼女「はい、楽しみです。でも、緊張します」
私「多分大丈夫ですよ。会ってみてイメージ通りならその場で口説いちゃいますよ(笑)」
彼女「ホントですか?口説かれなかったらどうしよう^^;」
ここまで落とし込んでおくのが私のいつものやり方です。
人妻はエロい人が多い
人妻にはエロいという特徴もあります。
女性の30代から40代にかけては、年齢的に性欲が高まる時期。
それなのに夫とセックスレスになっている人が多く、セフレ関係になるとそれまでためていた性欲が行動になって表れます。
どの人妻も明らかに興奮しているので、その勢いに任せてちょっとしたアブノーマルセックスも可能。
たとえば前述の女性とは、ラブホにある拘束椅子を使ってSMプレイを楽しむことが多いです。
当初は恥ずかしがっていた彼女ですが、今では積極的に利用。
40代になって初めて経験するSMプレイに興奮が止まらないようです。
こうしたアブノーマルセックスができるのも、セフレ関係のいいところ。
恋人相手に実行して万が一引かれたら破局の危機ですが・・・
セフレなら仮に破局しても「また他の女性を探せばいいか」で済みます。
やり取りは丁寧に
セフレにすべく現在やり取り中なのがこの女性。
彼女もまた主婦です。
自己紹介文を読むとやり取りを重視していることが分かります。
- 「クスっと笑いたい」
- 「真剣な話をしたい」
- 「癒されたい」
これらは女性がやり取りに求めているもの。
やり取りでこれらを提供できない男性は、相手が人妻であれ独身女性であれ、セフレにはできないでしょう。
ゆえに、私はやり取りにはポイントを惜しまず投入します。
彼女の場合、毎日7~8往復のやり取り。
8日目にデートのアポが取れましたが、1週間先の日程となったので、11日目の今でも同じペースでやり取りしています。
やり取りの内容は、お互いの共通点から始まり、次に夫への不満へ。
そこから転じて、「僕とならそんな不満なくお付き合いできますよ」というアピールに繋げるのがお決まりのパターンです。
彼女とのやり取りでは、「夫のことは嫌いじゃないけどたまに寂しくなる」という一文がカギ。
そこを詳しく聞いたところ、「会話が少ないので、自分の存在意義を見失いがち」とのことでした。
私「僕は常に楽しく会話することを心掛けてますよ。たとえ婚外恋愛でも、楽しくすごせなければ意味がないので」
彼女「そうですよね。そういうお付き合いに憧れます」
私「良かったら一度お茶でもしませんか。楽しく会話できるってことを感じ取ってほしいです」
彼女「はい、ぜひ^^」
この流れでデートに誘えば、断られることはまずありません。
セフレとの別れ方も上手くなった
さて、口説き方と同じくらい大事なのが、セフレとの別れ方です。
これまで多くのセフレを作ってきた私ですが、初期の頃には何度もトラブルに発展しました。
一番多かったのが、相手が別れることに納得してくれないパターン。
酷い時は、相手が毎日のように自宅に押しかけてくることもありました。
- 「私のこと好きっていったのに、何で?」
- 「私は付き合ってると思ってたのに、違ったってこと?」
- 「夫と別れるつもりでいたのに…酷い!」
このような文句を言われることが多々あったのですが、原因は私の言動。
大事にしようという気持ちから、恋人同士のような愛情表現をしてしまっていたのです。
また、セフレ関係を長く続け過ぎていたのも、揉める原因の一つでしょう。
これらに気付いてからはドライな対応をするように。
- ・連絡をとるのは会う段取りを決める時だけ
- ・記念日には会わない
- ・「可愛い」とは言っても「好き」とは言わない
- ・セックスと食事以外はしない
普段からこれらを心掛けておけば、いざ別れる時は「飽きた」の一言でケリがつきます。
こちらはこちらで、「ハッピーメールを使えばいつでもセフレを補充できる」という余裕があるので、別れたところで何の未練もなし。
このように対応を変えたことで、今では別れ際に揉めることはまったくありません。
ハッピーメールでのセフレ作りに関するアンケート
編集部では、ハッピーメールを使ってセフレができたという男性50人に対してアンケートを行いました。
その結果は次の通りです。
セフレになる(関係を持つ)までに会った回数は?
ほとんどの人が、初回でセフレになっています。
また、3回以上会ってセフレになれているケースは、今回は0でした。
数多く会って信頼関係ができれば良いというわけではなさそうです。
関係を持てる場合は、初回でも充分持てるといえます。
相手の職業は?
最も多いのが人妻でした。
ハッピーメールでは既婚ユーザーのための掲示板などもありますが、そもそも既婚者が出会い系にいる時点で目的はおおよそ絞られてきます。
それくらい既婚者の遊び場として機能しているといえますね。
セフレは簡単にはできない
アンケートから分かる通り、出会い系サイトでセフレを作ることは可能です。
ただし、そう簡単な話ではありません。
なぜなら、出会い系サイトの実態はほぼ割り切り用だから。
セックスすることでお金(お手当)を稼いでいる女性が非常に多く、純粋な出会いを求めている女性はごくわずか。
私の考えるセフレとは、金銭の授受がなく、お互いに恋愛感情を持たない関係です。
なので、お手当が発生する関係は、セフレとはまったく別の関係ということになります。
セフレ関係を望む女性はほとんどいない
実社会において、好き好んでセフレ関係になる女性はほとんどいません。
ごく一部がセフレ関係を楽しんでいますが、そういう女性はたいてい夜遊び上手。
わざわざ出会い系サイトに登録しなくても、クラブ等で簡単にセフレを調達しています。
ゆえに、出会い系サイトでセフレを探している女性は極めて稀。
いるとしたら、パートナー(夫や彼氏)がいて、その人との関係が上手くいっていない女性くらいなものです。
出会い系でセフレ作りをするならハッピーメール
出会い系サイトでのセフレ作りが難しいのは事実です。
しかし、他の出会い系アプリと比べればハッピーメールははるかにマシです。
昨今の出会い系アプリには大きく分けて3種類あります。
<出会い系の3種類>
ペアーズやOmiaiに代表される恋活・婚活用マッチングアプリにいる女性会員は、かなり真剣にお相手を探しています。
その証拠に、「カラダ目的や遊び目的の男性はお断り」と自己紹介に書いている女性が大勢います。
そのため、その場の勢いで1度はセックスできたとしても、真剣交際をしなければその次はありません。
ペイターズやシュガーダディに代表されるパパ活用マッチングアプリにおいては、すべての女性がお金目的。
パパ活からセフレ関係になることがごく稀にある(詳しくは後述)ものの、基本的にはお金ありきの関係です。
それはハッピーメールを含む出会い系サイトにもいえることなのですが、ハッピーメールは会員数No.1。
知名度が高いので、他の出会い系サイトと比べるとお金目的以外の女性の割合が高くなっています。
以上のことから、出会い系でセフレ作りをするなら、特殊な事情がない限りハッピーメールがおすすめなのです。
ハッピーメールの女性会員にはどんな人がいるのか
ここでハッピーメールの女性会員についてもう少し詳しく説明しておきます。
ハッピーメールの女性会員を大きく分けると、次の4つになります。
- ・業者
- ・割り切りやパパ活目的の女性
- ・友達募集や恋活目的の女性
- ・その他
業者とは主に闇営業の業者のことをいいます。
これが女性会員の約4割ほど。
お金を払えば簡単にセックスできますが、あくまでもビジネスなのでセフレ化は困難です。
業者の次に多いのが、割り切りやパパ活目的の女性。
業者と似ていますが、組織に属さず個人で活動しています。
業者よりもマシとはいえ、やはりセフレ化は難しいでしょう。
その他、キャッシュバッカーやメル友募集の女性もいます。
これらの女性は会うことを前提としていないので、セフレどころかデートすらままなりません。
セフレ化できるのは、友達募集や恋活目的の女性。
全体の数%しかいませんから、ハッピーメールのような会員数の多い出会い系サイトを選ぶことが大前提となります。
ポイントを抑えればハッピーメールでセフレができる
割り切りがメインのハッピーメールですが、ポイントを抑えればセフレ作りは可能。
そのポイントとは次の4点です。
<セフレ作りのポイント4つ>
- ・ターゲット選び
- ・メッセージのやり取り
- ・デートでの口説き方
- ・セックス後の距離感
私の経験上、ハッピーメールでのセフレ作りはこの4点を追求することが大事です。
もっとも、セフレになってくれる女性そのものが少ないわけで、上記4点を極めても失敗するケースがほとんど。
なので、めげずに挑戦し続ける根気も必要です。
セフレ作りのポイント1:ターゲット選び
「ハッピーメールではセフレなんてできない」という人がいます。
しかし、私に言わせればセフレができないのは、ターゲット選びの時点で間違っているから。
ハッピーメールでセフレを作るなら、ターゲットとすべきは次の3タイプです。
- ・30歳以上
- ・人妻
- ・興味本位のパパ活女子
30歳以上
ハッピーメールの女性会員はたいていが業者・割り切り女子・パパ活女子のいずれかです。
いずれもお金が目的。
特に20代はほぼ全員がお金目的なので、この層ばかり狙っていてもセフレはなかなかできません。
一方、30歳以上になると友達募集や恋活目的の女性がちらほら出てきます。
その割合は年齢が上がるにつれて高くなり、40代ともなると2~3割に達します。
よって、セフレのターゲットとすべきは30歳以上の女性。
どうしても20代のセフレが欲しい人はクラブやスタンディングバーでナンパした方が無難です。
人妻
30歳以上の中でも特にセフレ化しやすいのが人妻です。
「家庭は壊したくない。だけどトキメキはほしい」というのが人妻の本音。
結果、セフレ関係にしかなりようがないのです。
また、人妻は普段ほとんどモテないので、口説きやすいというのも利点。
私の場合、人妻とデートした時の約7割は当日のうちにセックスできています。
なお、人妻の口説き方については、下の記事で詳しく紹介しています。
ハッピーメールは人妻とも出会える!出会い方からセックスに持ち込む流れを解説
興味本位のパパ活女子
20代の女性会員の中で例外的にセフレターゲットとなり得るのが、興味本位のパパ活女子です。
彼女たちの特徴は、お金に困っていないということ。
時間があるから何となくパパ活を始めた人達なので、気が合ったパパに恋愛感情を抱くことも。
実際、Yahoo!知恵袋などには「パパのことを好きになってしまった。どうすればいい?」という相談がいくつも挙がっています。
セフレ化までにかなりの費用がかかりますが、ハッピーメールで若くて容姿の良い女性をセフレにしたいならこの方法が1番です。
セフレ作りのポイント2:メッセージのやり取り
セフレターゲットを見つけたらファーストメッセージを送信。
私の場合、10人のうち3~4人は返信してくれます。
ここからやり取りを行うわけですが、次の4点がコツです。
- ・丁寧で誠実なメッセージを送る
- ・デートを焦らない
- ・都合の良い男性をアピールする
- ・しっかり好意を匂わせる
丁寧で誠実なメッセージを送る
私はこれまでにハッピーメールを使って大勢の女性と出会ってきました。
その際、彼女たちにハッピーメールを使ってみた印象を聞くようにしているのですが、もっとも多いのが、「メッセージが下手な男性ばかり」という意見です。
たとえば最近セックスした30代の人妻には、次のようなメッセージが届いていたそうです。
- ・ファーストメッセージが挨拶のみ
- ・明らかに定型文のコピペ
- ・プロフィールをまったく読んでいない
- ・いきなりセックスやパパ活に誘ってくる
彼女いわく、「そんないい加減なメッセージで口説ける女は一人もいない」とのこと。
女性は自分がどれほど好かれているかを知りたいわけで、それをメッセージの丁寧さや誠実さで測っています。
よって、手抜きのメッセージを何人に送っても、セフレどころか返事すらろくに貰えないのです。
デートを焦らない
ハッピーメールの男性会員に多いのが、すぐにデートをしようとする人。
メッセージ代を節約したいという気持ちは分かりますが、この考え方が通用するのは割り切りやパパ活目的の女性だけ。
純粋に出会いを求めている女性とデートするには、それなりのやり取り期間が必要です。
そもそも、やり取りが不十分なままデートをすると、デート中の会話は当たり障りのないものになってしまい、即セックスは困難。
セックスするにはもう一度デートすることになります。
一方、やり取りでしっかり口説いておけば、初デートでのセックスが可能。
総費用で考えれば、この方がお得です。
ちなみに、私の統計によると、初デートでセックスするには1週間ほどやり取りするのがベスト。
それより短いと女性の気持ちが高まっておらず、セックスには到達できません。
都合の良い男性をアピールする
人妻をターゲットにした場合は、都合の良い男性をアピールするのが効果的。
「会った時は恋人のように大事にするけど、しつこく交際を迫ったりはしない」
人妻が好むのはこのスタンスをとってくれる男性。
やり取りのなかでこのことをしっかり伝えてください。
逆に、交際を前提としている人妻は泥沼の不倫劇に発展する可能性が高く、手を出すべきではありません。
しっかり好意を匂わせる
どんな出会い方であれ、先に好意を示すのは男性の役目。
男性からの好意を感じるからこそ、女性も好意を持つようになるのです。
よって、容姿はもちろんのこと、性格についてもしっかり褒めた上で、「僕の好みです」と伝えてください。
ただし、「好きです」と表現するのは避けるべき。
私の経験上、「好きです」と伝えてしまうと、セフレ関係を通り越して真剣交際を求められてしまいます。
セフレ作りのポイント3:デートでの口説き方
セフレ候補者とのデートでは、初回でセックスまで持ち込むのが目標。
そのためにやり取り期間を長くとったわけで、何としても達成したいところです。
そこで、次の3点を心掛けてください。
- ・最初の5分が肝心
- ・ボディタッチが増える状況を作る
- ・時間をかけすぎない
なお、ホテルへの誘い方について知りたい方は、下の記事をご覧ください。
ハッピーメールはホテルへの誘い方が大事!出会いの目的別にコツと注意点を伝授
最初の5分が肝心
初デートでは待ち合わせ場所で相手と出会ってからの5分間が大事です。
というのも、女性は様々な不安を抱えてデートにやってくるから。
その不安を取り除かないままデートを続けても、なかなか口説けません。
そこで、最初の5分で女性の不安をできるだけ取り除くことが重要になるわけです。
では、女性はどんな不安を抱えているのか?
女性の気持ちを代弁すると次のようになります。
- ・「実物の私をみてガッカリされたらどうしよう」
- ・「相手の男性が怖い人だったらどうしよう」
- ・「ちゃんと話が弾むデートになるのだろうか?」
これらの女性の不安を解消するには、一つ一つきっちりと対応する必要があります。
- ・容姿をしっかり褒める
- ・笑顔で挨拶し、客の多い店へ案内する
- ・軽いジョークで笑いをとる
この3点が5分以内にできれば、女性はかなり安心します。
「良い感じの人だ」という第一印象になるので、その後の口説き文句も素直に受け止めてくれます。
ボディタッチが増える状況を作る
純粋な出会い目的でハッピーメールに登録している女性は、恋人やセフレがいない人達がほとんど。
つまり、欲求不満になっていると考えられます。
この秘められた性欲を呼び覚ます方法として効果的なのがボディタッチ。
私の場合、飲食店ではカウンター席に座り、ちょっと動けば方が触れるくらいの距離をキープします。
また、ダーツやビリヤード、ボウリングなどの娯楽も効果的。
好プレーの度にハイタッチをしたり、上手にできるフォームを教えたりすることでボディタッチの機会が増えます。
いずれにせよ、自然なボディタッチであることが条件。
それができれば、女性は無意識のうちに性欲を高めていきます。
時間をかけすぎない
デートの時間が長いからといってセックスできる確率が上がるわけではありません。
たとえば相手が人妻の場合、深夜まで出歩くことは困難。
そんな女性を相手に時間をかけて口説いても、肝心のセックスのための時間がなくなるだけです。
また、会話の量が増えると、話題によっては「私の考え方と違う」と思われてしまうリスクも。
よって、口説きにかける時間は1時間ほどに抑えるべき。
時間配分を考えながら会話していけば、この1時間で十分に口説けます。
セフレ作りのポイント4:セックス後の距離感
実のところ、ハッピーメールで知り合った女性とセックスするだけならさほど難しいことではありません。
本当に難しいのは、一度セックスした女性をセフレ化すること。
その場限りでも真剣交際に発展してもダメなわけで、相手の気持ちを推測しつつ微妙な距離感を保たなければなりません。
- ・連絡は少なめに
- ・デートは食事とセックスのみ
- ・厄介な展開になる前にリリース
連絡は少なめに
たいていの女性は、一度セックスすると頻繁に連絡してくるようになります。
そのほとんどは単なる日常会話。
楽しくやり取りしたいと思ってのことでしょうが、このようなやり取りをすると女性はあっという間に本気になります。
結果、「ちゃんと付き合いたい」と言い出すことになり、それを断ればセフレ関係も終わりです。
このような展開を避けるには、最初から連絡を控えておくのが無難。
初セックス後のピロートークで、連絡はデートの約束をする時だけというルール作りを提案してください。
女性は不満に思うかもしれませんが、セックス直後で頭がぼーっとしている状態でもあるので、「うん、分かった」と返事してくれることでしょう。
デートは食事とセックスのみ
セフレとのデートは食事とセックスのみに限定するべきです。
遊園地に行ったりショッピングをしたりといった行動は厳禁。
これはもちろん、恋愛関係とは一線を画すためです。
同様に、記念日を祝うのもNG。
バレンタイン、クリスマス、双方の誕生日、大晦日などに会ってはいけません。
厄介な展開になる前にリリース
セフレ関係は得てして長続きしません。
その最大の原因は、女性側が恋愛感情を抱いてしまうから。
人妻をセフレにすれば適度な距離を保ってくれるはず、なのですが…
どうしても徐々に気持ちが高まってしまうようです。
本気になってしまった女性と別れるのはひと苦労。
場合によっては、「恋人だと思っていたのに!」と怒り出すこともあります。
なので、女性の気持ちがそこまで高まらないうちにセフレ関係を解消するのがベスト。
一人の女性に固執せず、ハッピーメールで別の女性をセフレ化することを考えてください。
ハッピーメールでセフレ作りをする時の費用
ここまでご紹介したようなやり方がハッピーメールでセフレを作る王道パターン。
では、この方法をとったとき、費用はどのくらいかかるのでしょうか?
私の事例をもとに費用を計算すると、下の表のようになります。
(3人とやり取りし、その中の1人をセフレ化した場合)
項目 | 費用 |
プロフィール検索・閲覧 | 無料 |
ファーストメッセージ | 500円
(5pt×10人) |
メッセージのやり取り | 3,150円
(5pt×一日3通×7日×3人) |
初回デート代 | 10,000円
(食事代5,000円+ホテル代5,000円) |
合計 |
13,650円(内、ハピメ代3,650円) |
*1pt=10円で計算
上の表から分かる通り、セフレ作りの費用でもっとも高いのは初回のデート代。
これだけで全体の7割ほどあります。
「ハッピーメールのメッセージ代を節約したい」という男性は多いようですが、そこを節約したところで総費用における割合はごくわずか。
それよりは、食事代やホテル代をどう安くするかを考えた方が効果的です。
おすすめなのは、平日の昼間にデートすること。
飲み放題で昼飲みできるバーやカフェなら一人1,500円ほどで済みますし、ホテルも休憩コースとなるので4,000円ほどです。
なお、ハッピーメールの料金については、下の記事で詳しく紹介しています。
ハッピーメールの男性料金は他社と比べて高い?安い費用で出会うコツは?
ハッピーメールでセフレができない人の特徴
ハッピーメールの使い方は人それぞれ。
しかしながら、「セフレができない」と悩んでいる人には次のような特徴があります。
- ・ターゲットを掲示板から探している
- ・業者からのアプローチに引っかかっている
- ・セフレ募集を公言する女性を狙っている
- ・自分のプロフィールが未完成
- ・セックスが自分本位
- ・脈なしの女性に固執している
- ・ルックスで選び過ぎ
これらを真似しても失敗するだけ。
心当たりがある人はすぐに改めてください。
なお、ハッピーメールでの出会い方は下の記事で詳しく紹介しています。
ハッピーメール完全攻略!出会える使い方・コツ・流れを目的別に紹介
ターゲットを掲示板から探している
「セフレ作りはハッピーメールの掲示板で」と紹介した記事をよく見かけますが、私はおすすめしません。
なぜなら、掲示板に投稿している女性は本気でお金を稼ごうとしている人ばかりだから。(業者を含む)
ハッピーメールの掲示板にはピュアとアダルトの二種類がありますが、はっきり言ってどちらも大差なし。
真面目な出会い用とされるピュア掲示板であっても、そこに投稿しているのはお金目的の女性ばかりなのです。
では、男性が掲示板に投稿した場合はどうなのか?
実際に掲示板に投稿し、セフレにできそうな女性からのアクセスがあるかどうかを検証してみました。
「お小遣いは無しで単純にデートを楽しもう」と呼びかけてみたのですが、女性からのアクセスはゼロ。
つまり、私の投稿を読んだ女性は一人もいないということです。
いきなり女性からメールが来るなんてことは期待していませんでしたが、ハッピーメールでセフレを探している女性が大勢いるのであれば、もっとアクセスがあっても良いはず。
それが0件ということは、ハッピーメールの掲示板でセフレを探している女性はいない、ということになります。
よって、ハッピーメールの掲示板ではセフレはできないのです。
なお、掲示板に関しては、下の記事で詳しく紹介しています。
ハッピーメールの掲示板で穴場はここ!ピュアとアダルト各ジャンルの活用方法
業者からのアプローチに引っかかっている
ハッピーメールにログインすると、女性からいきなりメッセージが送られてきていることがあります。
たいていはセクシャルな内容が書かれている訳ですが、これらに手を出してはいけません。
これらのメッセージは女性が書いているものではなく、業者スタッフが作った文章。
実在する女性が書いたものではないのです。
また、「すごく気になったのでメッセージしました」と書いてある場合も要注意。
年齢と居住地以外のプロフィールは未完成で写真すら載せていなくても、「すごく気になった」と書いて送ってきます。
以上のように、ハッピーメールで女性から届くメールは、文面に不自然な点があるものばかりです。
もちろん、これらは実在する女性が書いたものではありません。(単なるコピペメールです)
つまり、女性からいきなり届いたメールにいくら返信しても、セフレを作ることはできない訳です。
セフレ募集を公言する女性を狙っている
セフレ募集を公言している女性はたいてい業者です。
自己紹介文には、「欲求不満である」ことや「ホテルデートを楽しみたい」などと書かれていますが・・・
いざやり取りを始めると、あっさり「お手当ありでお願いします」といってくるのです。
セフレ募集と書いておけば、男性からのアプローチが増えます。
それを狙ってセフレ募集を公言しているだけで、実際にはお金目的だということを覚えておいてください。
自分のプロフィールが未完成
割り切りやパパ活なら男性側のプロフィールは未完成でも構いません。
なぜなら、女性の興味はお金だけだから。
一方、お金が絡まないセフレ作りにおいては、女性側にも選ぶ権利があります。
となると、男性のプロフィールはとても重要。
写真は他撮りかつ、屋外にいる写真を採用しましょう。
室内よりもアクティブなイメージを与えられ、女性からも好印象を持ってもらいやすくなります。
まだ写真がない場合や自撮り写真しか持っていない場合は、友人や家族から写真を撮ってもらいましょう。
また、プロフィール項目はできるだけ埋めてください。
空欄があると、女性側から警戒されてしまう場合があります。
プロフィールは、女性側との相性を測る上でも重要な情報源です。
メッセージの際にも話題に困ることがなくなり、返信率も高められます。
セックスが自分本位
セフレ関係が成り立つのは、男女双方がセックスを楽しんでこそ。
それゆえ、自分本位のセックスをする男性はセフレ化のチャンスを逃してしまいがちです。
セフレ関係に将来性はありません。
それでも女性が納得するのは、セックスで快感を得られるから。
このことを念頭に、セックスでは女性を満足させることを最優先に考えてください。
脈なしの女性に固執している
「一途にアプローチし続ければきっと想いが通じる」という考え方は、恋愛小説やドラマの中の話。
実際には、いくらアプローチしても、ダメなものはダメ。
むしろ「しつこい」「キモい」と思われて通報される可能性があります。
ゆえに、脈なしだと感じたらさっさと撤退して別の女性を探すのが正解。
私の場合、次のような点が見受けられたら脈なしだと判断しています。
- ・メッセージが3通続けて短文
- ・相手から何の質問もない
- ・こちらからの質問に答えるだけで話を広げない
上記に一つでも該当すれば、それは間違いなく脈なしです。
ちなみに、ハートや音符などの絵文字がついているかどうかは一切関係ありません。
また、返信が異常に遅いのは論外ですが、早いからといって脈ありだとは断言できません。
なお、通報に関しては、下の記事で詳しく紹介しています。
ハッピーメールで通報する方法と効果を解説。通報されたら利用停止?
ルックスで選びすぎ
ハッピーメールでセフレができない男性の多くに当てはまるのが、ルックスで選び過ぎているということ。
「好みのルックスのコをセフレに!」という気持ちは分かりますが、そういう女性は他の男性からみても魅力的。
アプローチする男性は多く、最終的にはハイスペックな男性が選ばれます。
よって、ハッピーメールでは「セックスしやすそうな女性」を狙ってアプローチするのが賢明。
所詮はセフレですから、ルックスは中の下でも都合よくセックスが楽しめればOK。
そう考えて、ターゲットを変えてみるべきです。
ちなみに、私が狙うのは次のような女性です。
- ・顔写真がない
- ・30代後半以上
- ・既婚者
- ・シンママ
いずれもハッピーメールにおいては不人気なタイプ。
それゆえ口説きやすく、簡単にセックスできるのです。
なお、写真なしの女性を狙うメリットについては、下の記事で詳しく紹介しています。
ハッピーメールで写真なしの女性会員はどんな人?アプローチする価値はある?
セフレができるのは魅力的な男性だけ
ここまでは、セフレを作るためのハッピーメールの使い方についてご紹介してきました。
いずれも大事なことですが、もっと根本的なことがあります。
それは自分自身が魅力的であること。
最終的な判断は相手の女性がするわけで、どんなにハッピーメールの使い方を工夫しても、自分に魅力がなければセフレはできません。
つまり、男性側にはモテ男になるための努力が必要ということ。
私は次の4点を怠らないようにしています。
- 女性というものをよく理解する
- 容姿をしっかり磨く
- 話術を高める
- 余裕を持つ
女性というものをよく理解する
女性に対する理解がない男性は、普段の言動にそれが表れてしまいます。
たとえば夏に飲食店に入った時。
冷房の風があたる席を選ぶのは、女性のことを考えていない証拠。
最初の数分は気持ち良くても、しばらくすれば身体が冷えてしまい、女性は寒さを感じるようになります。
なので、本当に女性に優しい男性は、冷房の風があたらない席を選ぶのです。
こうした細かい気配りの積み重ねによって、女性は癒しを感じ、好意を持つようになります。
ちなみに、女性への理解を深めるには、女性向けファッション誌を読むのが一番。
それを読めば、日常生活において女性が何に悩み、どう考えているかが分かるようになります。
容姿をしっかり磨く
男性がそうであるように、女性もまた男性の容姿を気にします。
なので、可能な範囲でしっかりと磨いておかなければなりません。
身だしなみを整えて清潔感を出すのは当たり前。
ファッションを学び、洋服から靴、バッグにいたるまで、オシャレに仕上げてください。
また、体型の管理も重要。
デブとガリガリは女性ウケが悪いです。
実のところ、私も以前はかなり瘦せており、それが理由で「好みじゃない」と言われることが多々ありました。
そこで筋トレを始めて細マッチョに仕上げたところ、以前よりもモテるようになったのです。
話術を高める
話術は女性を口説くのに必要。
褒める時だけでなく、笑いをとる、気遣う、慰めるなど、全ての会話において話術の差がでます。
ポイントは、相手が望んでいることを言ってあげること。
ネガティブ思考の女性は同情を求めがちですし、ポジティブ思考の女性は希望や夢のある話が好きです。
このように相手の性格によって対応を変える必要がありますから、語彙力と引き出しの多さが必要になります。
これはすぐには身につかないので、普段からできるだけ多くの人とコミュニケーションをとるようにしましょう。
余裕を持つ
余裕がある男性は、言動の一つ一つがとても頼もしくみえます。
「男性に甘えたい」という女性が多いので、頼もしいというのは大きな武器なのです。
なお、ここでいう余裕とは、精神的なものだけでなく金銭的なものも含みます。
そして、ハッピーメールで金銭的な余裕の有無が一番よく表れるのが、連絡先の交換のタイミングです。
金銭的な余裕がない人は、ポイント代を節約するためにすぐに連絡先の交換を求めがち。
結果、女性から「この人、ケチだ」と見抜かれてしまいます。
一方、余裕がある人は初デート後まで連絡先の交換はしません。
連絡先の交換を急いだところで1,000円程度の節約にしかならず、「それだったら無理に交換する必要はない」と考えているからです。
無論、そちらの方が女性ウケがよく、気持ち良くやり取りできるのです。
セフレ作りにおける注意点
最後に、セフレ作りにおける注意点をご紹介しておきます。
- ・真剣交際だと嘘をついてはいけない
- ・避妊は必ずすること
- ・同時に複数のセフレと付き合うべき
- ・束縛しないこと
- ・他の出会い系サイトもしっかり活用
- ・別れは綺麗にあっさりと
真剣交際だと嘘をついてはいけない
冒頭で述べたように、好き好んでセフレ関係を選ぶ女性はいません。
むしろ、「真剣交際している男性とじゃなきゃエッチはしない」という女性がほとんど。
この女性の本音を利用して、「真剣交際だよ」と嘘をつく男性が多いようです。
たしかに、この嘘を使えば初エッチまでは簡単に持ち込めますが、その後にトラブルになるのは必至。
特に30歳以上の結婚願望がある女性を騙した場合は、深く恨まれることになります。
痴情のもつれは殺人や傷害事件の動機となり得るので要注意。
たかがセフレ作りのために命をかけるのはナンセンスです。
よって、セフレ化する時は、真剣交際をちらつかせてはいけません。
避妊は必ずすること
20代前半から中盤の男性に多いのが、その場の勢いで中出しセックスをし、妊娠させてしまうパターン。
責任をとる形で結婚したはいいものの、高い確率ですぐに別れてしまいます。
後に残るのはバツイチという肩書きと養育費の支払い。
そんなことにならないように、避妊は必ずしてください。
同時に複数のセフレと付き合うべき
セフレを作って遊ぶつもりなら、同時に複数作るようにしましょう。
というのも、セフレが一人だけだと別れるのが惜しく感じられ、リリースのタイミングを逸してしまうから。
結果、女性が本気になってしまい、ストーカー化することがあります。
セフレ遊びでは厄介な展開になる前にリリースするのが基本。
複数のセフレがいれば「一人くらい消えても問題ない」と思えるので、リリースのタイミングが遅れることはなくなります。
束縛しないこと
セフレ関係なのに相手の女性を束縛するのは筋が通りません。
「そんなに束縛するならちゃんと彼氏になってよ」と言われたら、何の反論もできないからです。
セフレ関係とはセックスを楽しむ友達関係。
恋愛とはまったくの別物ですから、束縛する権利はありません。
よって、束縛癖がある男性は最初からセフレ作りには不向き。
また、「何故かこのコのことだけは束縛したくなる」という時は、自覚がないだけで本当はその女性のことが好きなのです。
他の出会い系サイトもしっかり活用
ご紹介してきた通り、セフレになってくれる女性はごくわずか。
いかに会員数No.1のハッピーメールといえど、チャンスはそう多くはありません。
そのため、大手の出会い系サイトにはすべて登録し、併用するのがセフレ作りのコツ。
ハッピーメール以外には、ワクワクメール、PCMAX、Jメール、イククルにも登録しましょう。
また、熟女が好みの男性には30歳以上に特化している華の会、20代前半の女性が好みならマッチングアプリのtinderやタップル等もおすすめです。
別れは綺麗にあっさりと
結婚するわけではないので、セフレとは遅かれ早かれ別れる日がきます。
ここで気を付けるべきは、お互いに未練を残さないようにすること。
別れ話が出たことで相手の重要性に気付き、急に気持ちが高ぶってしまうことがあります。
なので、自分からフル時は極力あっさりと。
「飽きたからもうこれっきりで」
少々冷たく感じかもしれませんが、これくらい突き放した感じにするのがベスト。
前述したように、真剣交際だと騙していなければ、この一言で綺麗に別れることができます。
逆にフラれた場合は、気持ちを切り替えて新たなセフレ作りに着手。
下手に寄りを戻そうとすると、「じゃあ真剣にお付き合いしましょ」と言われてしまいます。
まとめ
この記事では、ハッピーメールでセフレを作る方法についてご紹介しました。
ハッピーメールでセフレを作るのは簡単ではありません。
とはいえ、ハッピーメール以上に有効なツールがないのも事実。
ハッピーメールでセフレができるかどうかではなく、「どうすればできるのか」について考えるべきです。
これに関する私のおすすめは、
- ・ターゲット選び
- ・メッセージのやり取り
- ・デートでの口説き方
- ・セックス後の距離感
という4つのポイントで工夫すること。
とくにターゲット選びは重要で、30歳過ぎの人妻を狙うのが一番です。
少なくとも20代の独身女性を狙うより成功率が高いので、ぜひ実践してみてください。
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