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更新:2024.04.10 作成:2019.07.28
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ハッピーメールで通報する方法と効果を解説。通報されたら利用停止?

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ハッピーメールには確かに出会えるのですが、不快なユーザーが多いのが実際のところ。

この不快なユーザー対策に効果的のが通報機能です。

ただし、自分が通報をされることもあるため注意が必要。

そこでこの記事では、ハッピーメールで通報する方法と効果、および、通報された時のことをご紹介していきます。

なお、ハッピーメールについて詳しく知りたい方はコチラをご覧ください。

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ハッピーメールの通報機能とは

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ハッピーメールの通報機能は、規約違反をしているユーザーを運営会社に知らせるための機能です。

通報をもらった運営会社は、被通報者のメッセージや自己紹介、掲示板投稿などを確認。

そこで規約違反が見つかれば、社内規定に沿って何かしらのペナルティを課します

一番軽い処分なら不適切な表現の削除と警告で済みますが・・・

一番重い処分になると利用停止(強制退会)となります。

有無を言わさず利用停止となるため、処分された人は不満を感じるように。

しかし、利用停止になるにはそれなりのことをしてしまっているわけで、自己責任といえます。

また、利用停止の処分はサイト内の治安と健全性を保つ上で必要なこと。

そういう意味では、自分が通報されないように気を付けつつ、違反者を見つけたら積極的に通報していくべきでしょう。

通報までの流れ

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相手を通報する手順を画像つきで見ていきます。

1.通報したい相手のプロフィール画面左下の「その他」をクリック

2.「◯◯さんを通報する」をクリック

3.次の画面から「通報する」をクリックで完了

なお、適当に通報をすると、通報したユーザーがペナルティを受けることになるので、注意してください。

まずは利用規約に目を通すことが大事

通報とは主に規約違反を知らせるためのもの。

通報するのも通報されないようにするのも、ハッピーメールの規約を理解していなければなりません。

そこで、ハッピーメールにおいて通報理由に該当することが多い規約をご紹介します。

会員規約第7条 会員資格

18歳以上の個人でなければ利用できないものとします。 ただし、18歳に達していても高校生は利用できないものとします」

ハッピーメール等の出会い系サイトを利用できるのは、法律で18歳以上と決まっています。

そのため、年齢確認を行わないとメッセージの送受信ができない仕組みになっています。

しかしながら、18歳以上の知り合いから一時的に身分証明書を借りれば、17歳以下でも登録は可能。

この抜け道を使ってハッピーメールに投稿している人がいるのは事実です。

よって、メッセージのやり取りや実際のデート中に18歳未満だと気付いた場合は通報すべきです。

会員規約第9条 利用制限措置

「会員登録希望者が以下の会員登録をした場合には、その理由を開示することなく当該会員の利用を停止し、または退会処分とすることができるものとします」
  • 1.複数の携帯電話番号を使用して会員登録した場合
  • 2.性別を偽って会員登録した場合
  • 3.営業、販売、勧誘、広告等のために会員登録した場合
  • 4.メールアドレスなど個人情報を収集するために会員登録した場合
  • 5.アカウント販売のために会員登録した場合
  • 6.その他、会員登録を承認することが不適当と判断した場合

この第9条に抵触していると、一発で利用停止になります。

男性会員に多いのが1の複数の携帯電話番号を使用した会員登録。

新規登録特典を沢山得ようとアカウントを複数作るのは、立派な違反行為なのです。

一方、女性会員で多いのは、3の営業、販売、勧誘、広告等。

業者による客の募集や個人による割り切り・パパ活相手の募集が該当します。

なお、業者と素人女性との見極め方については、下の記事で詳しく紹介しています。

ハッピーメールで素人女性を見極める方法!実は狙い目の相手と出会うために重要なコツ

会員規約第10条 禁止行為

「会員は、本サービスの利用に関し、以下の行為を行ってはならないものとします」
  • 2.児童ポルノ、または児童虐待に該当するおそれのある画像、 文書
  • 4.他者から購入等により入手したアカウントや、不正な方法での会員登録
  • 5.個人情報やURL等を募集へ書き込む行為
  • 7.他の会員、または運営会社に対して嫌がらせであると感じさせる行為
  • 8.名誉若しくは信用を傷つける行為、または、傷つける恐れのある行為
  • 10.ビジネス目的の求人・勧誘行為
  • 11.広告、宣伝、勧誘などを募集に書き込む行為
  • 14.性的な関係を他の会員に一方的にもちかける行為
  • 15.他の会員に対して不快な思いをさせていると運営会社が判断する行為
  • 16.通報等により警告を受けたにも拘らず、利用方法を改めない行為
  • 18.売春や援助交際、一晩限りの関係、法令若しくは公序良俗に反する行為

禁止行為は全部で21項あります。

上記はその中から特に重要な項目を抜粋したものです。

まず知っておくべきは、18の売春や援助交際、一晩限りの関係、法令若しくは公序良俗に反する行為が禁止されているということ。

つまり、割り切りやセックスありのパパ活は本来規約違反なのです。

さらに、14の性的な関係を他の会員に一方的にもちかける行為にも注意。

例えば恋活目的で登録している女性に対して、「いくらなら大人の関係になってくれるますか?」と持ち掛けてはいけません。

一方、解釈が難しいのが、15の他の会員に対して不快な思いをさせていると運営会社が判断する行為。

例えばデートのドタキャンの常連や詐欺写真、年齢詐称などは他の会員を不快にさせる行為ですが、それらが禁止行為に該当するのかどうかは分かっていません。

規約違反を見つけたら積極的に通報

規約に違反している会員を見つけたら、積極的に通報しましょう。

特に通報すべきは、援デリ業者。

営利目的であることや売春であることを考えると、違反行為であることは明らか。

わざわざやり取りせずとも、売春を匂わせる掲示板投稿があった時点で通報して構いません。

ちなみに、援デリ業者が多いのはアダルト掲示板の方。

ここにエロいタイトルで投稿している女性は、ほぼ間違いなく援デリ業者です。

パパ活女子から大人の関係を提案されたら通報可

援デリ業者だけでなく、パパ活女子を見つけた時も通報して構いません。

通報のタイミングは、上の画像のように大人の関係で具体的なお手本の額が提示された時

この女性は自己紹介に「彼氏募集」と書いていました。

それ故私は「金銭ではなく純粋な出会いを」と書いて送ったのですが・・・

返事を読むと恋活ではなくパパ活であることは明らか。

しかもセックスありのパパ活一択なので、間違いなく規約違反です。

ちなみに、この女性を通報したところ、30分程度で利用停止処分となっていました。

通報しても効果がないケース

便利な通報機能ですが、どんなことでも通報すればいいというものではありません。

前述した通り、効果があるのは相手が規約違反をおかしている時だけ。

男女間の感情のもつれには対応してもらえません。

  • 「昨日まで好意を匂わせていたのに、突然返事が来なくなった」
  • 「女性が自分以外の男性ともデートをしていた」
  • 「交際間近だったのにフラれた」

このような場合は、きっぱりと諦めて、他のお相手を探しましょう。

ちなみに、相手と一切関わりを持ちたくない時は「無視」機能がおすすめです。

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  • 「興味がない相手から何度もメッセージがくる」
  • 「交際をお断りしたのに相手がしつこい」

これらは相手側の感情が高まり過ぎているだけ。

やはり男女間の感情のもつれなので、通報よりも「無視」の方が効果的です。

どんな使い方をすると通報対象となるのか?

ハッピーメールの規約は前述した通りですが、一部解釈が難しい項目もあります。

そこで、具体的な使い方を挙げて、それが通報対象となるかどうかをご説明します。

不倫相手の募集はセーフ

世間一般では何か批判を浴びる不倫関係ですが、2024年時点、ハッピーメールでは問題ないとされているようです。

実際、プロフィールの作成時点で「既婚」が選択できるようになっており、既婚者が恋人を求めていても利用停止にはなりません

もっとも、法律上は不倫は公序良俗に反する行為。

本来ならば、規約第10条18項に抵触するはずなのですが・・・

ハッピーメールの運営会社が考える公序良俗と法律上の公序良俗は別物ということなのでしょう。

なお、ハッピーメールで人妻と出会うやり方については、下の記事で詳しく紹介しています。

ハッピーメールは人妻とも出会える!出会い方からセックスに持ち込む流れを解説

セフレの募集はセーフ

掲示板や自己紹介文に「セフレさんが欲しいです」と書いても問題ありません。

なぜなら、セフレ作りは違法ではなく、売春でもないから。

また、メッセージに「良かったらセフレになりませんか?」と書くのも一度までならOK。

これはワンナイトの相手を探す場合でも同じ。

掲示板や自己紹介への記載、メッセージで1回だけ誘う等は問題ありません。

ただし、相手から断られているにもかかわらず「何度も」肉体関係を持ち掛けるのはアウトです。

なお、ハッピーメールでセフレを作る方法については、下の記事で詳しく紹介しています。

ハッピーメールでセフレを作る方法!できないのはやり方が間違っているから?

パパ活相手の募集は内容次第

男女共に増えているのが、パパ活目的でハッピーメールに登録する人。

もはや当たり前のように掲示板で見かけますが、その募集内容には注意が必要。

セックスありのパパ活を考えている場合は、運営会社から売春と判断される可能性が非常に高いです。

例えば女性側が「大人の関係でサンでお会いできるパパを探しています」とメッセージを送ってきた場合。

「大人の関係」「サン」という隠語を使ってはいますが、これはAIによる非表示への対策。

通報されて人間によるチェックが入ればアウトです。

一方、食事のみのパパ活は、2024年4月時点では問題ないと解釈されています。

ただし、ハッピーメールのライバルであるワクワクメールは、2023年10月に次のように発表しています。

ここではパパ活を「性的関係を持たない交際」と定義していますが、それでも「募集や投稿を規制する」となっています。

その理由は「売春を含む関係として認識されることもあるため」とのこと。

ワクワクメールのような大手がやりだすと他社も追随する可能性が高く、ハッピーメールもいずれパパ活関連の記述を規制すると思われます。

友達作りやサークルの形成はその活動次第

ハッピーメールの掲示板には「友達作り」というジャンルが設定されています。

なので、純粋な友達作りであれば問題ありません。

ただし、友達の輪を広げようと社会人サークルを立ち上げ、そのメンバーを募集した場合は通報の対象となる可能性があります

なぜなら、勧誘に該当するから。

例えば「会費5,000円でバーベキュー大会をやるので参加者を募集します」と投稿すると、営利目的の勧誘となってしまいます。

一方、同じ複数人であっても、合コンのお誘いはセーフ。

「こちらは男3人です。明後日合コンできる女性グループを探してます」

このような掲示板投稿を何度も観ていますが、それが削除されたことはありません。

友達作りであれサークル活動であれ、その中身と誘い方で違反かどうかが判断されているようです。

批判はセーフ、誹謗中傷はアウト

昨今、インターネットの世界では誹謗中傷が横行しています。

これを受けて、誹謗中傷に対して厳正に対処する動きも活発化しているわけですが・・・

批判と誹謗中傷の区別ができておらず、ネガティブな表現をすべて「誹謗中傷だ」と指摘する人が多いようです。

批判とは、「相当な事由・根拠を持って相手の間違いを指摘すること」。

一方、誹謗中傷とは「根拠なきままに相手を罵倒すること」をいいます。

例えばデートの約束をしていた女性からすっぽかされた時。

「すっぽかしするなんて大人としてのマナーがなってない。失礼だろ!もうメッセージして来るな!」とメッセージを送ったとします。

かなり強い口調ではありますが、「すっぽかし=マナー違反=失礼」という主張は妥当ですので、これは批判。

誹謗中傷ではないのでセーフです。

逆に、言葉遣いが丁寧であっても誹謗中傷となることがあります

「僕はすっぽかしをする女性はモテないブスだと思っています。なので今後のやり取りはお断りさせてください」

すっぽかしをする女性とブスの間に相関関係はありませんから、これは根拠のない罵倒。

もし通報されれば、誹謗中傷として何らかの処罰を受けることでしょう。

利用停止になった場合の損失

残念ながら利用停止処分となった場合は、次のような損失が発生します。

  • ・同じ電話番号での再登録は不可
  • ・保有していたポイントの失効
  • ・やり取り履歴など全てのデータの喪失
  • ・アカウントの削除

男性の場合、一番痛いのはポイントが失効すること

アカウント自体が削除されるので、どれだけポイントを貯めていてもゼロになります。

別の電話番号を用意すれば再登録が可能ですが、その時は新規会員扱い。

以前のアカウントとの紐付けはないので、ポイントは復活しません。

ちなみに、利用停止後に運営会社に不服を申し立てても効果なし。

具体的な利用停止理由すら教えてもらえません。

なお、ハッピーメールの料金については、下の記事で詳しく紹介しています。

ハッピーメールの男性料金は他社と比べて高い?安い費用で出会うコツは?

利用停止より怖いのは個人情報を晒されること

運営会社からの処分として一番重いのは利用停止。

しかし、それより怖いのは、やり取りしていた相手から個人情報を晒されることです。

「コイツは最悪!」「妻子がいるのにパパ活してる!」などのコメントにプロフィール写真のスクリーンショットを添えてXに投稿されてしまう人がたまにいます。

このパターンが考えられるのは、何らかの理由によって相手を怒らせてしまった場合。

たとえ相手が悪かったとしても、先制攻撃で個人情報を晒されてしまうと大きなダメージを受けます。

このようなトラブルは割と多いので、相手への対応には気を付けなければなりません。

通報されない人の使い方

金銭の授受を前提としたセックス相手の募集は売春。

ハッピーメールの規約に違反しているので、男女共に利用停止になる人が大勢います。

その他、やり取り中の失言等で利用停止になることもあるのですが、10年以上にわたってハッピーメールを利用していても利用停止にならない会員もいます。

たとえばこの私。

ハッピーメールを使ってパパ活やら割り切りやらを繰り返していますし、失礼な会員にはビシっと文句もいいます。

それでも通報されたことはなく、運営会社から警告が来たこともありません。

では、なぜ通報されないのか?

そのコツは次の5点です。

  • ・メッセージが常識的で丁寧
  • ・恋活やセフレ作りを目的とする
  • ・ケチじゃない
  • ・マナーを守る
  • ・ネガティブな記述が多い人を避ける

メッセージが常識的で丁寧

メッセージを書く時は、常識的で丁寧な文章を心掛けてください。

人というのは不思議なもので、インターネット上だとわがままになったり攻撃的になったりしがち

いきなりセックスに誘ったり、それを断られて怒ったりする人が多いようです。

相手はほんの数通やり取りしただけの他人。

普段ならそのような態度はとらないはずです。

よって、やり取りする時は、仕事上の得意先とメールをするくらいの感覚でいるべき。

この感覚でいれば、相手への配慮や礼儀が芽生え、仮に出会えなかったとしても通報されるほど仲がこじれることはありません。

恋活やセフレ作りを目的とする

ハッピーメールといえば掲示板を使っての割り切りやパパ活が有名。

私もそれらをすることがありますが、基本的には恋活やセフレ作りを目的として利用するようにしています。

無論、お手当は発生せず、規約違反となるような行為はなし。

故に、通報されるはずがないのです。

もっとも、ッピーメールで恋活をしている女性はごく少数ですから、すぐにターゲットが枯渇してしまいます。

なので私は、ハッピーメール以外に、ワクワクメール、JメールイククルPCMAXも利用するようにしています。

ケチじゃない

ハッピーメールで割り切りやパパ活をする人にとっては、ケチじゃないことが大事。

会ってからお手当を値切ったり、女性がホテルでのセックスを希望しているのに車内で済ませたりするのはトラブルの元です。

これらの行動自体は通報対象にならないものの、女性としては大いに不服なわけで・・・

結果、やり取りの内容から規約違反になるような部分を見つけて、報復のために通報することが多々あるのです。

相手が通報するかどうかは、結局のところ感情論

お金目的の女性に対してケチな一面を見せれば、ご機嫌を損ねて通報されやすくなるのは当然のことです。

マナーを守る

当たり前のことですが、「常にマナーを守る」という意識は必要です。

  • ・待ち合わせでは遅刻しない
  • ・最低限の身だしなみは整える
  • ・相手に不快な思いをさせない
  • ・約束は守る
  • ・暴力をふるわない
  • ・暴言をはかない

前述した通り、通報されるのは相手の機嫌を損ねた時。

大人としてのマナーをしっかり守っていれば相手の機嫌を損ねることはほとんどなく、通報されることもありません。

ネガティブな記述が多い人を避ける

自己紹介や掲示板投稿の内容にネガティブな記述が多い人は、排他的または攻撃的な性格をしている傾向があり、ちょっとしたことで怒りやすいです。

たとえば上の画像では、苦手なタイプばかり挙げられていて、好みのタイプについては記述がありません。

どうせ書くなら好みのタイプについて書いた方が有意義なはず。

それでも苦手なタイプを書いているのは、相手の嫌なところにばかり目が行くような思考回路をしているから。

こういうタイプと絡むと、重箱の隅をつつくかのように文句が出てきます。

そして、一方的に通報して逃げていくのです。

出会い系サイトには割と多いタイプなので、出来るだけ近づかないようにしてください。

まとめ

この記事では、ハッピーメールの通報についてご紹介しました。

通報されて処分の対象となるのは、規約に違反する行為があったから。

そして、通報されてしまうのは、相手に不快な思いをさせたからです。

逆にいうと、規約とマナーを守って利用していれば、何の問題もないということ。

仮に通報されたとしても、単なる言いがかりとして運営側も理解してくれます。

インターネット上の出会いだからといって横暴にならず、むしろ丁寧かつ常識的に接すること。

これができる人は通報されないだけでなく、サイト内でモテる人だといえます。

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