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更新:2021.09.17 作成:2019.07.24

Withでありがちな詐欺行為と騙さないための心構えとは

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マッチングアプリWithを使って恋活をしている人、あるいはこれからしようと考えている人は多いと思います。

出会いの機会が少ない人にとっては大変有益な恋活の手段ではありますが、利用者からは「騙された」「詐欺だ」という声も聞こえてきます。

では、Withでありがちな詐欺とは一体どんなものなのでしょうか。

また、騙されないようにするためには、どのような心構えでいれば良いのでしょうか。

この記事ではこれらの点についてご紹介していきます。

マッチングアプリWithとは?

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まずはWithの基本的なことからご説明していきます。

Withは真剣な出会いを求めている男女が利用するマッチングアプリです。

男女共に登録は無料ですが、男性の場合、マッチングした女性とやり取りをするためには課金する必要があります。(女性は無料でやり取りできます)

その料金体系は月額固定制となっており、1ヶ月あたり約4,000円からとなっています。

合コン1回分の費用で、より多くの女性と知り合うチャンスが生まれる訳ですから、コストパフォーマンスの良い恋活方法といえます。

Withの使い方

Withの使い方は一般的なマッチングアプリと同じです。

自分の好みの条件を設定してプロフィール検索を行い、その結果として表示された人の中から気になる人に「いいね!」を送ります。

相手側が「いいね!」を返してくれればマッチング成立となり、以降、アプリ内でのやり取りが可能になります。

もっとも、「いいね!」を送るのは主に男性側であり、女性側は「いいね!」を送ってくれた人のなかから、好みの人を選ぶというのが一般的です。

なぜならば、女性の場合、いちいちプロフィール検索をしなくても、大勢の男性から「いいね!」が届くからです。

その意味では、マッチングアプリそのものが女性上位の仕組みであり、高望みしなければ彼氏ができる可能性は高いといえるでしょう。

Withの利用者

Withは数あるマッチングアプリの中では、比較的新しい方です。

そのため、トップクラスのマッチングアプリと比べると、会員数が少ない傾向にあります。

過疎化している訳ではありませんが、「より多くの異性のプロフィールをみたい」、という人にはあまり適さないマッチングアプリです。

また、30代後半以降の男女にもあまり適していません。

というのも、利用者のメインが20代だからです。

なかには「年上の離れた人が好き」「年の差なんて気にしない」という人もいますが、総じて男女共に年齢の近い人を選ぶ傾向にありますから、利用者の比率が低い30代後半以降の男女にとってはチャンスが少なくなります。

また、Withの利用者は、婚活より恋活への意識が強い傾向にあります。

無論、出会いを結婚に繋げたいという気持ちはあるのでしょうが、結婚までの猶予を比較的長めに考えている人が多いようです。

そのため、30代後半以降の人でできるだけ早く結婚したいという人には、他のマッチングアプリをおすすめします。(Omiaiやゼクシィ縁結び、ブライダルネット等)

Withの特徴

Withの特徴として真っ先に挙げられるのが、性格診断です。

用意されたアンケートに回答することで、自分の基本的な性格と、相性の良い性格が分かるようになっています。

各自との相性の良さは、プロフィール一覧に数字で表示されます。

また、女性はこのような心理分析を重宝する傾向があります。

なので、男性は相性値の高い女性に「いいね!」を送った方が、マッチングしやすいでしょう。

Withでやり取りする時のコツ

「マッチングはできるが、やり取りが続かない」という人もいると思います。

そういう場合、書いているメッセージの内容に問題があることがほとんどです。

なので、以下に、やり取りをする時のコツをまとめてみました。

  • ●相手のいうことを否定しない
  • ●メッセージの最後は相手への質問で締めくくる
  • ●こまめに返信を送る
  • ●相手の考え方を褒める
  • ●共通の趣味を探す

これらの基本的なことを踏まえるだけで、やり取りがしっかりと続くようになるはずです。

また、後述しますが、こうしたやり取りを通じて相手の素性を紐解いていくことが、詐欺に騙されないための重要な手段となります。

Withでありがちな詐欺行為

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Withの概要はご説明した通りですが、その仕組みを逆手にとって悪用する人も大勢います

そして、それに騙された人達が「詐欺だ」と苦情を申し立てることになります。

実際には詐欺とまではいえないものもありますが、なかには詐欺師による本格的な詐欺もあります

以下ではそんな「詐欺」の例をご紹介します。

<プロフィール関連の詐欺>
  • ●写真を加工・修正している(主に女性)
  • ●年収を実際より高く申告している(主に男性)
  • ●既婚者が独身と偽っている(主に男性)
  • ●離婚歴を隠している(主に男性)
<利用目的関連の詐欺>
  • ●無料で飲食することを目的としている(女性)
  • ●恋活ではなく、セックスすることを目的としている(主に男性)
  • ●悪徳サイトへの誘導やネットワークビジネスへの勧誘目的(男女共通)
<非常に悪質なパターンの詐欺>
  • ●連絡先の交換とみせかけて個人情報を盗む(男女共通)
  • ●交際や結婚を匂わせ、金銭をだまし取る(男女共通)

Withを利用している男性から一番多く指摘されたのが、「女性の写真詐欺が酷すぎる」というものです。

肌質を綺麗にみせる程度であればさほど文句はでないのでしょうが、多くの男性が、「実際に会ってみるとまったくの別人に見える」と語っています。

これは、目や鼻、口、輪郭などを加工・修正した写真を使用している女性が多い証拠といえるでしょう。

Withを含むマッチングアプリでは、「2回目のデートに発展しない」というケースが多発しているのですが、その理由の一つとして、実物をみて幻滅してしまう男性が多いことがあげられます。

一方、女性利用者からの指摘として多いのが「ヤリモク」です。

「真剣に恋人を探しているというからデートしたのに、いきなりホテルに誘われた」というケースや「一度ホテルに行ってからはまったく連絡がとれない」というケースが多いようです。

こうしたヤリモク男性はどのマッチングアプリにも少なからずいるので、「真剣に恋活している」という言葉を安易に鵜吞みにしない方が良いでしょう。

また、「悪徳サイトへの誘導やネットワークビジネスへの勧誘」、「連絡先の交換とみせかけて個人情報を盗む」といったパターンも多くなっています。

結婚相談所と違ってマッチングアプリには、厳しい入会審査がありませんから、本来の目的以外で登録している人も多いということを理解しておく必要があります。

詐欺に引っかからないための心構え

Withを利用する過程では、上記のような詐欺行為に騙されてしまうリスクがあります。

そこで以下では、「騙されないようにするための心構え」をご紹介します。

男性の心構え

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男性が被害に遭いやすいのは、写真詐欺と金銭目的の詐欺です。

まず写真についてですが、根本的な考え方として「可愛いことを期待しすぎない」ようにするべきです。

例えば、街中を歩いていて、本当に可愛いと思える女性をみかける確率はどれくらいでしょうか?

10人に1人程度か、あるいはそれ以下ではないでしょうか?

本来、全人口に占める美形の割合とは、それくらい低いはずです。

ところが、Withで女性を検索してみると、あきらかにそれ以上の確率で可愛い女性が存在しています。

基本的に恋人がいない素人ばかりが登録しているはずなのに、街中でみかけるより高い確率で可愛い女性が多いというのは極めて不自然です。

運営会社がサクラを雇ったのでないとすれば、もはや考えられる理由はただ一つ。

多くの女性が写真を加工・修正している」のです。

「俺がマッチングした女の子は本当に可愛いはず」と思いたくなる気持ちは分かりますが、ほぼすべての女性が写真を加工・修正していることを考えると、それは過剰な期待といえます。

なので、可愛いかどうかの判断を下すのは実際に会ってからすべきでしょう。

また、写真詐欺どころの話では済まないのが、金銭目的の詐欺です。

場合によっては、刑事事件となりますから、事態は極めて深刻です。

「単に食事をおごらされただけ」という程度の話ならまだしも、現金を騙し取られることも多々ありますから、細心の注意が必要となります。

例えば、

  • ●財布を忘れてきたので、1万円を貸してほしい
  • ●怪我して手術することになったので、治療費を立て替えてほしい
  • ●誕生日プレゼントに高級な時計がほしい

などの理由をつけて金品をだまし取る手口は昔からあります。

これらは交際直前か直後に発生しやすく、大抵の場合が、ある程度の金額を搾り取られた後に連絡が取れなくなります。

不審に思って調べてみても、名前、住所、職業などがすべて嘘であることも多く、お金を取り返すのは容易ではありません。

こうした詐欺に引っかからないようにするためには、「女性の素性を確かめる」という意識をもつことが大事です。(一番安全なのはお金を一切ださないことですが・・・)

女性側が言っている名前や住所、職業が事実なのかどうか、それを確認しておくだけでリスクの度合いがまったく違ってきます。

道徳的な是非は別としても、女性の目を盗んでその身分証などをこっそりと確認しておくと、詐欺師かどうかが概ね分かるのではないでしょうか。

女性の心構え

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女性が被害に遭いやすいのは、プロフィール詐欺と身体目的の詐欺です。

まず、プロフィール詐欺ですが、年収を高く申告しているパターンや既婚であることを隠しているパターンが多くなっています。

例えばWithに登録している男性の年収をみると、500万円以上と申告している人がかなりいます。

ですが、これを鵜吞みにしてしまうのは大きな間違いです。

総務省の調査によると、30歳男性の年収の平均は400万円~450万円ほどです。

しかもこの数字は、一部の億単位で稼いでいる男性によって大幅に引き上げられていますから、実質的な30歳男性の平均年収は、400万円以下であると考えられています。

また、通常、男性の年収が大きく伸び始めるのは30歳を超えてからであり、それまでは大手企業であれ中小企業であれ、年収面で大差はつきません。

ということは、年収500万円を超えるような30歳男性がゴロゴロいるはずがないのです。

この事実を理解せずに男性が申告している年収を信じ切っていると、後々痛い目に遭うことになります。

なので、男性の年収を気にするのであれば、名刺をみせてもらってその企業の平均年収を調べるか、あるいは、所得証明書の提出が義務付けられている結婚相談所などを利用する方が良いでしょう。

男性からの申告があてにならないという意味では、結婚ステータスにも同じことがいえます。

離婚歴があって子供がいたり、既婚で単身赴任中であったりすることを隠し、独身未婚と申告している男性が大勢いるのです。

厄介なことに、これらは公的な書類を見せてもらわない限り、正確に把握することはできません。

そのため、日頃の会話でどれだけ深く探れるかがポイントとなってきます。

結婚を見据えて恋活をしているのであれば、この点は非常に重要ですから、なるべく早期にしっかりとチェックするという意識を持つようにしましょう。

なお、婚歴を誤魔化している人の多くは身体目的だと考えられます。

女性側が気付いていないだけで、「やり捨てられた」という場合の多くは、男性が既婚者なのです。

もちろん、独身でありながら、「素人女性とのワンナイトを楽しむ」ことを目的としてWithを利用している男性もいます。

あるいは、真面目に交際するつもりはあったものの、セックスの相性が良くなったため、男性が冷めてしまったというケースもあるでしょう。

いずれにしても、男女の関係において、何かをきっかけに急に連絡が途絶えてしまうことは多々あります。

それを考えると、「好きだと言われたから身体を許した」という考え方ではなく、「たとえ騙されていたとしても、この人ならばOK」と思えた時にセックスする方が良いのかもしれません。

まとめ

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今回はWithでありがちな詐欺行為とそれに対する心構えをご紹介しました。

基本的には騙す側が悪いのですが、騙される側が調査不足であるという点も否めません。

また、マッチングの段階で過度に期待してしまったため、実際に会ってから「騙された」と感じることもあります。

マッチングアプリはあくまでも出会いのきっかけに過ぎませんから、その相手が本当に良いパートナーとなりえるかどうかは、会ってから自分の目でしっかりと判断していくようにしましょう。