ワクワクメールに関するコンテンツ

更新:2020.06.30 作成:2019.07.26

ワクワクメールでは詐欺行為に注意。どんな被害が多いの?

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出会い系サイトの一つ、ワクワクメール

出会いを求めて様々な男女が利用していますが、ちょっとした「騙し」から悪質な犯罪まで、色々な「詐欺行為」が横行しているようです。

そこでこの記事では、ワクワクメールを利用する上で知っておくべき「詐欺行為」についてご紹介していきます。

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ワクワクメールとは

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ワクワクメールとは、インターネットを通して男女が知り合う、いわゆる出会い系サイトです。

公式サイトによると、運用実績は20年以上、累計の会員数は750万人以上となっています。

また、「彼氏や彼女がほしい人に出会いを提供しています」とも書かれており、真剣な恋活の場として宣伝されています。

ただし、実際には援助交際を目的としている男女がほとんどとなっており、真剣な恋活の場として利用している人はごくわずかです。

ワクワクメールの料金

ワクワクメールはポイント制を導入しています。(女性は無料)

1P=約10円の計算でポイントを購入し、そのポイントを使って女性にメールを送ったり、プロフィールを観たりします。

一度に大量のポイントを購入することで割引が行われますが、どのような目的で利用するかで、使用するポイントの量が全く異なってきます。

例えば、援助交際目的で利用する場合は、一人の女性と出会うまでに消費するポイントは30ポイントほど、つまり300円ほどの出費で済みます。

一方、真剣な恋活目的であったり、メル友目的で利用する場合は、数千円単位でのポイント購入が必要になってくると考えられます。

このようにコストが大きく違うのは、メールの送信に1回5P(約50円)を消費するためです。

何度もやり取りしているとあっという間に大量のポイントを消費してしまうので、スピーディーにやり取りを進めていくのがテクニックといえるでしょう。

ワクワクメールの使い方

ワクワクメールで異性と出会うには、掲示板を使うのが一般的です。

デート相手(援助交際の相手)を募集する掲示板や、真剣な恋活向けの掲示板、メル友募集の掲示板などがあり、それぞれの目的に沿った掲示板をみれば、数多くの投稿がなされています。

掲示板への投稿は男女共にできますが、女性側が相手を募集する投稿を行い、それを見た男性側がメールを送るという流れが通常です。

その他、プロフィール検索をして好みの異性を探すという方法もあります。

どちらもマッチングの必要はなく、いきなりメールを送ることができる訳ですが、前者は援助交際の際に向いており、後者は真剣な恋活に向いています。

ワクワクメールの会員の年齢層

ワクワクメールは20代前半を中心に、幅広い年齢層の人が利用しています。(40代の女性も珍しくはありません)

また、男性の年齢層はもっと高くなり、50代も大勢利用しています。

ちなみに、ワクワクメールでは年齢確認が実施されており、18歳未満は利用そのものができなくなっています。

これは児童を性犯罪から守るという国の方針によるものなのですが、中には他人の身分証を使って年齢確認をしている人もおり、必ずしも全員が18歳以上ではないようです。(このような人を見つけたら、深い関係になる前に運営に通報しましょう)

ワクワクメールでは詐欺行為に注意

ワクワクメールの概要はご説明した通りですが、このサイトの中で詐欺行為を働いている人がいます。

しかも、その数は決して少なくはないので、利用する際には注意が必要です。

以下では、その手口を男女別にご紹介していきます。

男性が引っかかりやすい詐欺行為や犯罪

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男性が引っかかる場合、金銭が絡むことが多いようです。

中には高額な金銭をだまし取られたというパターンもありますから、「かわいい子と知り合った♪」等と浮かれることなく、常に詐欺の可能性があることを意識しておくべきでしょう。

個人情報を盗み取られる

比較的軽度の詐欺ではありますが、「連絡先の交換」と称して、LINEなどのIDを盗みとる詐欺があります。

メールを送信するごとにポイントを消費してしまう男性としては、連絡先の交換は非常に有難い話ですが、どのツールをどのようにして教えるかは工夫した方が良いでしょう。

例えば、LINEを交換する際は、相手のIDを聞き出すのがベストです。

逆に男性側からIDを教えてしまうと、アカウントの乗っ取りやIDの流出といったリスクがあります。

昨今ではLINEを使って電子決済する人も増えていますが、そのように決済に使うツールのIDをむやみに他人に教えるのは、非常にハイリスクです。

また、LINEのIDを教えてもらえないような場合は、カカオトークなどの普段比較的使用していないツールで連絡先の交換をするという手もあります。

最初から「出会い系サイト専用ツール」と決めておけば、仮に乗っ取られたとしても被害は少なくて済むからです。

もっとも、一番安全なのは、新規に取得したフリーメールのアドレスを教えることです。

相手からは「何でLINEじゃないの?」と思われるかもしれませんが、それくらい慎重な態度じゃないと、簡単に引っかかってしまうかもしれません。

デリヘル業者による援助交際

出会い系サイトで援助交際をする場合、非常に多いのがデリヘル業者です。

前述のように、掲示板にお相手を募集する投稿が出されるのですが、援助交際の場合はそのほとんどがデリヘル業者によるものだと言われています。

ワクワクメールなどの出会い系サイトでは、業者が一般人を装ってビジネスをすることは禁じられています

なので、仮に女性と会ったとしても、デリヘル業者に所属している事を明かす女性はいません。

ですが、ホテルに入った直後に誰かに連絡を入れていたり、妙に時間ばかりを気にしていたりする女性は、デリヘル嬢である可能性が高いといえます。

また、デリヘル嬢の特徴として、プロフィールに書かれている内容や写真と実物がまったく違うということが挙げられます。

これは、デリヘル業者側が一つのアカウントを使って、同時に複数の男性のもとに女性を派遣しているからです。

酷い時は、プロフィールに書かれている年齢と10歳以上違うような女性が来ることもあります。

派遣されてきたデリヘル嬢に罪はないのですが、(悪いのは運営しているデリヘル業者です)余りにも好みとかけ離れている場合は、「プロフィールの内容と全く違うから」と、断るようにしましょう。

なお、援助交際自体は違法ではありません。

いわゆる売春に該当するのですが、日本では売る側も買う側も罰せられることはありません。(罰する法律がありません)

ただし、買春を斡旋したり、商売として運営している人には、法律が適用されます。

悪質サイトに誘導され、課金してしまう

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出会い系サイト内の詐欺行為として最も古く、そして最も多いのが悪質サイトへの誘導です。

これは恋人募集の掲示板でよく見られるのですが、女性の方から「直接やり取りしたい」と持ち掛けられ、連絡先を交換すると、妙なURLが送られてきます。

そしてそのURLにアクセスすると、観たこともないようなプロフィールサイトが開き、その女性へメールするためにお金が要る仕組みになっています。

女性は様々な理由を付けてこの妙なサイトでやり取りしようとしますが、良く考えればわざわざそんなマイナーなサイトを使わなくても、やり取りするツールはいくらでもある訳です。

それを考えると、妙なURLが送られてきた時点で、悪徳業者確定と考えて良いでしょう。

キャッシュバッカーに騙される

出会い系サイトには、キャッシュバッカーと呼ばれる女性が大勢います。

女性は男性からのメールに返信することで、換金性のあるポイントやマイルがもらえる仕組みになっています。

この制度を利用して、会う気もないのにひたすらメールでやり取りしようとするのがキャッシュバッカーです。

こちらも恋人募集の掲示板に潜んでいることが多く、男性がデートに誘うと「来週にならないと予定が分からない」「もう少し仲良くなってから会いたい」等と理由を付け、会うことを避けようとします。

これに付き合ってメールを繰り返しているとあっという間にポイントが無くなってしまいます。

そもそも、「もう少し仲良くなってから会いたい」ということは、あまり良い印象を持ってもらえてないということでもあります。

そのような女性に固執するよりは、もっと他の女性を探した方が、良い出会いに繋がる可能性が高いでしょう。

気があると思わせ、金銭を要求してくる

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キャッシュバッカーとは異なり、割と簡単に交際まで発展することもあります。

ルックスやスタイルが良く、「こんな可愛い彼女ができるなんて!」と思うかもしれませんが、その女性が「お金を貸してほしい」「給料日まで立て替えてほしい」などと言い出したら要注意です。

これは本格的な詐欺であり、多額のお金をだまし取られる可能性が高いからです。

「自分の彼女に限ってそんなはずはない」と誰もが思う訳ですが、それでは詐欺師の思うつぼです。

どうしても信じたければ、貸す前にせめて女性の自宅くらいは特定しておくべきでしょう。

お金が絡むトラブルは、後に大事件へと発展する可能性すらありますから、決して簡単に考えないでください。

既婚女性とは知らずに不倫に巻き込まれる

世間では著名人の不倫が取り沙汰されていますが、似たような話は出会い系サイトの中にもたくさんあります。

なかには、夫と子供がいることを隠して不倫を楽しむ女性もいるようで、巻き込まれたくない人は注意が必要です。

独身だと騙されていた場合、騙された側の責任は軽くなりますが、それでも相手の夫からどのように責められるかまでは予想できません。

下手をすると、様々な嫌がらせを受けて社会的地位を失いかねませんから、不倫には巻き込まれないようにするのが賢明です。

そのためのチェックポイントとしては、左手の薬指をじっくりと観察するのが有効です。

結婚指輪をはめているのはもちろんのこと、例えはめていなくても、指輪の後が残っていることがあります。

その他、手慣れた男性になると、女性の目を盗んで財布の中身をチェックする人もいるようです。

そこに小児科の診察券が入っていたり、男性が被保険者となっている保険証が入っていたりすれば、既婚者である確率がぐっと高くなります。

ハニートラップの被害に遭う

出会い系サイトでの詐欺・犯罪行為の中で最も最悪なのが、ハニートラップです。

ホテルに入るところの写真を撮られるなどして、後日金銭を要求されてしまいます。

厄介なことに、ハニートラップの場合は協力者がいることがほとんどであり、事前に察知することが非常に難しいのです。

それを考えると、援助交際していることがばれて困るような立場にある人は、最初からやらない方が良いでしょう。

女性が引っかかりやすい詐欺行為や犯罪

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つづいて、女性が引っかかりやすい詐欺や犯罪をご紹介します。

金銭が絡むことが多かった男性とは違い、結婚をちらつかせたり、体目的だったりすることが多いようです。

ヤリモク

出会い系サイトでだまされた、という女性のクレームで一番多いのが、ヤリモク、つまり体目的の男性です。

女性側にもワンナイトという意識があれば問題ないのですが、真剣な恋活をしている人にとっては、非常に悔しいのではないでしょうか。

もっとも、ワクワクメールを利用している男性のほとんどは、セックスを目的としていると考えられます。

なぜならば、ワクワクメールは援助交際が盛んなサイトであり、そこに集まってくる男性の意識は、真剣に恋活をしている男性のそれとは異なるからです。

この点において、真剣な恋活をするのであれば、ワクワクメールなどの出会い系サイトよりも、マッチングアプリや結婚情報サービスの方が良いでしょう。

プロフィールの詐称

ワクワクメールには、プロフィールを詐称している男性も多いようです。

たとえば、既婚者や離婚子供有りの男性が独身と表記していたり、年収を大幅に高く申告したりしている例がたくさんあります。

援助交際を目的としているのであればどうでも良いことですが、真剣な恋活となるととても重要なポイントです。

こうした詐称を見抜くことは非常に難しいのですが、偽っている人が多いという認識の元、会話の中でじっくりと真偽を確かめるようにしましょう。

結婚詐欺

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事例としては決して多くありませんが、「ワクワクメールで結婚詐欺に遭った」という話もあります。

高学歴、高年収のイケメン男性からメールが届き、ほどなくして結婚前提の交際に発展したものの、あれやこれやと理由を付けてお金をだまし取られてしまうというパターンです。

女性は「結婚できる」という状況に非常に弱い傾向があるので、十分に注意してください。

ネットワークビジネスに勧誘される

実際にデートしてみるとネットワークビジネスへの勧誘だった、という話もよくあります。

このような男性は、自己紹介文で仕事について熱く語っていることが多く、同じく仕事を頑張っていそうな女性を狙ってメールしてくるようです。

昨今のネットワークビジネスの大半は法律の範囲内で行われており、それ自体は違法ではありません。

とはいえ、関わりたくないという女性は多いでしょうから、話に不審な点がある場合はサッサとデートを切り上げるようにしましょう。

どういった詐欺が最も多い?注意すべきポイントは

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詐欺の種類を解説してきましたが、詐欺を多い順に並べると、デリヘル業者⇒個人情報回収業者⇒悪質サイト勧誘⇒キャッシュバッカー⇒その他の順です。

中でもとにかくデリヘル業者は多いです。アプリを開いてすぐに足跡やメールが届くのは多くが業者です。一般ユーザーの女性は、自分から今すぐ会いましょうなどと言ってくることはほぼ100%ありません。

次に個人情報回収業者や悪質サイト勧誘系の業者も数が比較的多くなっています。しかし、この2つはある程度ワクワクメールに慣れていればすぐに見極めが可能ですし、特に問題はありません。

キャッシュバッカーは厄介なものの、それほど数が多くはありません。換金率が低く、お小遣い稼ぎをするにしても大変な労力がかかってしまうためです。

次にハニートラップや金銭トラブルですが、かなり数が少ない傾向にあります。これらは、お金を持っている相手に対して有効な詐欺であり、有効なターゲットかどうかを会う前に判別しにくく、さらにワクワクメール内ではそういった相手がなかなか見つかりにくいためです。

数が多いわけではないですが昏睡強盗でニュースになるケースもありました。その日の内にホテルに行く場合は身分証明書を持ち歩かない、財布に余計なお金を持ち込まないことを徹底しましょう。

最後に、知らずに不倫に巻き込まれてしまうケースですが、これも比較的少ない傾向にあります。というのも、人妻は結婚していることを公開しているケースがほとんどです。結婚しているのに、出会い系サイトに登録していることで男性側に察して欲しいという人や、旦那の愚痴をLINEで聞いて欲しいという人は多いです。

詐欺に合わない立ち回りと詐欺の見極め方

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デリヘル業者

最も厄介で数が多いのがデリヘル業者です。デリヘル業者の見極めは、プロフィールを見てある程度見極めが可能です。

デリヘル業者に共通しているポイントは2つあります。1つ目は写真のかわいさです。デリヘル業者は、集客をするため多くの男性からアクセスを集める必要があります。そのため、露出が激しい恰好をしている写真や、グラビアアイドルの写真をネットから拾ってそのままプロフィールに利用しています。

また、デリヘル業者の特徴として、興味あることの欄にアダルト関連がチェックされています。一般ユーザーの女性の場合、セフレ探しが目的だったとしても、アダルト関連にチェックされている確率はかなり低いです。女性は、大々的にセフレ探しで登録しましたとはなかなか言えないためです。

あからさまにルックスの良い写真や、胸を強調した写真が使われていた場合はまずデリヘル業者を疑いましょう。

個人情報回収業者

個人情報回収業者の特徴は、とにかく早い段階でLINEのIDを聞いてくることです。一般ユーザーの女性の場合、サイトで出会った男性との連絡先交換は警戒するものです。そのため唐突に、それとも女性から連絡先交換を求めてくることはほとんどありません。

まずは、世間話やプロフィールに書かれていることを話題に出した雑談をして、距離が縮まってきたら連絡先交換となるのが普通です。1通目からIDを聞いてきた相手は無視しておくのが無難です。

悪質サイト勧誘業者

悪質サイト勧誘業者の見極めは最も簡単です。多くの悪質業者は、LINEへ移行し、数通の雑談の後に「事情があるから、こっちのサイトで話したい」と持ちかけてきます。現状、LINEかカカオトーク以外で連絡先のやり取りをする必要は特にありません。

怪しいURLが送られてきた時点で無視しましょう。

ハニートラップ・美人局

数が少ないものの、見極めにくいのがハニートラップです。まず言えることは、よく知らない相手と無警戒にホテルに行ってはいけません。

いくら出会い系と言っても、金銭のやり取りが発生しないのであれば喫茶店や居酒屋でお互いのことを知った上でホテルに行きます。都合よく話が進んで、相手が不自然に好意を寄せてくる以上警戒が必要です。

また、会ってすぐにホテルに行くような場合は念のため、身分証明書を財布から抜いておき、現金も最低限のみ持ち歩くようにしましょう。シャワーを浴びている間に現金が抜かれて逃げられたというのはよくあるケースです。

不倫トラブル

不倫トラブルを回避するためには相手とよく話し合い、心を開かせることが重要です。不倫を楽しみたい女性は、全てをさらけ出して愚痴を聞いて欲しいと考えている人は多いです。そのためきちんと距離を縮められれば、旦那の愚痴や日頃の不満を話したがります。

なるべく会ってすぐホテルでは無く、一緒に食事をとって会話の時間を重視してからが余計なトラブルに巻き込まれることなく、安心です。

まとめ

今回は、ワクワクメールでありがちな詐欺行為をご紹介しました。

比較的軽度なものから、極めて悪質なものまで、その手口は多岐にわたります

なおかつ、大掛かりで悪徳な詐欺ほど巧妙に仕掛けられているので、引っかかりやすくなっています。

とはいえ、どこかにおかしな点が見つかるものであり、そこに気が付くかどうかがポイントとなります。

ワクワクメールに限ったことではありませんが、どんな出会いにも、それを悪用して騙そうとする人がいる、ということを忘れないようにしましょう。

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