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パパ活するならミントCがおすすめ?話の進め方と注意点をご紹介
ミントC!Jメール(以下、ミントC)でパパ活をしようと考えている人も多いのではないでしょうか。
若い女性とデートをするというのは、中高年の男性にとって一つのステータスであり、夢でもあるでしょう。
実際、パパを探してミントCに登録している20代前半の女性は多く、やり方次第では割と簡単にパパになれたりします。
そこでこの記事では、パパ活におけるポイントや注意点をご紹介していきます。
パパ活の定義と費用
パパ活という言葉が定着してきたのは、割と最近のことです。
それと同時に、「パパを見つけてお金をもらおう」という若い女性も増えてきました。
ただし、「パパ活」という言葉そのものの解釈が曖昧なため、男女間でトラブルになることもあるようです。
というのも、男性側の多くは、パパ活とはセックスを含む関係であると認識しており、いわば定期的に会う援助交際といった認識を持っていることがほとんどです。
しかし女性側は、「パパ」=「セックスなしでお金をくれる人」という認識を持っていることが多く、この認識のズレによって関係がこじれたり口論になったりしているようなのです。
パパ活という言葉の本来の意味がどうであるかはさておき、自分と相手の認識が一致しているかどうかは、一番最初に確認しておいた方が良いでしょう。
パパ活の予算
実際にパパになれたとして、一月にどれくらいの費用がかかるものなのでしょうか。
これについては、会う頻度と条件次第で大幅に変わってきます。
また、デートにかかる費用はすべて男性側が負担するため、どこで何をするかによっても金額が変わってきます。
なので、一概にいくらとはいえませんが、一つの目安として、1回のデートあたり3万円(お小遣い+デート費用)くらいになることが多いようです。
パパ活の相手は掲示板で探す
ミントCを使ってパパ活をする場合、もっとも手っ取り早いのがアダルト掲示板を利用することです。
1回かぎりの援助交際相手を募集している女性がほとんどなのですが、中には上の画像のように、定期的な関係を望んでいる女性もいます。
こういった女性は掲示板に「長期」や「定期」といったタイトルで投稿していますので、それを目安に探していくと良いでしょう。
お金はいらない、という女性は怪しい
パパ活のために掲示板をみていると、「お金はいりません。ただ定期的に会ってくれればOKです」と投稿している女性を見つけることがあると思います。
何とも有難い申し出ですが、実際にはそんな美味しい話ではありません。
これは多くの男性からメールをもらうための「営業文句」であって、いざやりとりを始めて見ると、「最初の1回だけ3万円で…」などと言いだすケースがほとんどです。
しかも、その1回が終わると連絡が取れなくなるのです。
こうやって男性を騙す女性が大勢いますから、「お金はいりません」と書いている女性には安易に手を出さないようにしましょう。
メールで条件交渉をしっかりと行う
すでにご紹介したとおり、「パパ活」という言葉の解釈は人それぞれです。
なので、実際に会う前に、相手の女性がどこまでの関係をイメージしているのかを確認しておく必要があります。
それと同時に、金額や会う頻度、1回あたりの時間など、諸条件を細かく煮詰めておく方が良いでしょう。
ビジネス的な話になってしまいますが、女性側はもともとお金が目的なのですから、ストレートに「条件を決めましょう!」と提案しても特に嫌われることはありません。
ちなみに、ミントCで1回かぎりの援助交際をする場合、女性へのお小遣いは1.5万~2万が相場です。
そこにホテル代がかかりますから、1度の援助交際で2~3万円程度となります。
パパ活の条件交渉をする際は、この金額を目安に条件交渉すると良いでしょう。
相手の素性をチェックする
条件交渉がまとまったらいよいよ初デートとなります。
セックスを含む関係として話がまとまった場合は、非常に楽しみなことでしょう。
ですが、編集部は、初回はカフェで話をする程度にとどめておくことをおすすめしています。
というのも、相手の素性がまったく分からないので、下手をすると何らかの犯罪の被害に遭う可能性があるからです。
なので、何気ない会話をしながら素性を探り、深い関係になっても良い相手なのかどうかを見極めていくようにしましょう。
ちなみに、想定されるトラブル・犯罪としては、
- ● 女性側が実は結婚していた
- ● ハニートラップに引っかかる
- ● 昏睡強盗に遭う
- ● ベッドでの様子を写真にとられ、後日ゆすられる
などの被害が考えられます。
万が一の際の保険がけは必須
いくら相手の素性を探ってみたところで、その全てを把握することはできません。
そのため、何カ月か関係を続けた後に、ちょっとしたことをきっかけに女性の態度が急変してしまうことがあります。
酷い場合には、女性側が嫌がらせをし始めることすらあるのです。
なので、男性側はこのような場合に備えて「保険がけ」しておく必要があります。
たとえば、「女性との会話をこっそり録音しておく」といった手法が考えられます。
ここでの目的は、「女性が自分の意志でセックスしていたのを証明すること」です。
この証拠があれば、少なくとも強制わいせつ罪に問われることはありません。
また、女性との関係がこじれて、嫌がらせをされそうになった時の抑止力としても使えます。
ただし、これはあくまでも「万が一の際の抑止力」として使うものですから、自分からすすんで悪用しないようにしてください。
まとめ
この記事では、ミントCでパパ活する方法をご紹介しました。
パパを欲しがっている女性がいるのは事実なのですが、条件交渉の仕方や保険がけで間違えると、後々痛い目に遭うかもしれません。
その点で慎重になって話を進めていくことが、賢く楽しむコツといえるでしょう。