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ミントC!Jメールに関するコンテンツ
【危険】ミントC!JメールのLINE交換は業者に注意。安全な方法は?
出会い系のサイトのミントC!Jメール(以下、Jメール)は、素人女性と出会える優良サイトです。
ただし、業者が大勢登録していることで有名。
さらには、詐欺師までいます。
業者に遭遇した程度なならまだしも、詐欺師に引っかかるのだけは避けたいところ。
男性会員の中には、身の危険を感じるほどの事件に巻き込まれた人もいます。
そこでこの記事では、Jメールにいる業者や詐欺師の種類と手口、および対策をご紹介していきます。
なお、Jメールについてより詳しく知りたい方はコチラをご覧ください。
公式サイトへ(今すぐ無料登録する)
見出し
Jメールは業者が多い
Jメールは数ある出会い系のなかでも業者が多いことで知られています。
掲示板はもちろんのこと、プロフィール検索をしても素人女性を見つけ出すのは非常に困難。
業者の見分け方を熟知した編集部がすべての条件を指定なしにしてプロフィール検索みたところ、純粋な出会いを求めている女性は100人中3人だけでした。
残りの97人の大半はいわゆる業者か個人で割り切りしてる女性。
お金さえ払えば当日中にセックスできますが、会うたびに万単位でお金がかかるのがネックです。
さらに問題なのがアドレス回収業者の存在。
素人女性を装い言葉巧みにLINE交換を提案してきますが、ここでうっかりLINE IDを教えてしまうと様々な被害に遭います。
Jメールにいる業者や詐欺師を危険度順に紹介
業者や詐欺師による被害を防ぐには、実害が発生する前にしっかり見分けるのが一番。
そしてそのためには、業者や詐欺師の種類と手口を把握しておく必要があります。
それを危険度順にご紹介するので、見分ける際の参考にしてください。
危険度1 プロフィール詐欺
男女ともにいえることですが、ミントCのプロフィール欄に嘘を記載する人が多いようです。
男性の場合は所得を多めに書いたり、身長を高めに書いたりすることが多いのですが・・・
女性の場合は年齢や体型、顔写真を偽ることが多いようです。
たとえば、普通体型と書いてあったのに、実際に会ってみるとぽっちゃり寄りのムッチリだったりします。
また、顔写真に関しては、まったくと言って良いほど信用できません。(ほとんどの女性が大幅に加工・修正しています)
プロフィール詐欺への対策
プロフィール詐欺への対策で一番良いのは、その内容を信じないことです。
当然、メールで「プロフィールの内容は本当?」と問いかけても、真実を語ってくれるはずはありません。
なので、実際に会って容姿を確認し、写真とあまりにも違った場合は、それを理由に追い返すようにすべきです。
また、既婚なのに独身だと偽っている女性もいます。
不倫に巻き込まれたくないのであれば、結婚指輪の跡や持ち物などを細かくチェックするようにしましょう。
危険度2 業者
Jメールにいる業者の中でもっとも多いのが、業者です。
業者側が一般女性を装ってアカウントを作成。
掲示板に「○○駅で今から会いたい」などと投稿し、メッセージを送ってきた男性に売春を持ち掛けます。
この流れは素人のパパ活女子と同じ。
男性側が支払うお手当の相場も同じです。
違うのは、パパ活女子が定期的な関係を望むのに対して、業者はその場限りになることがほとんど。
最初からその場限りになると分かっているので、業者の女性がするセックスは非常に淡泊です。
ただし、窃盗や金銭面のトラブルに関して言えば、パパ活女子より業者の女性とした方が安全。
なぜなら、業者は無許可で営業しているので、本業以外のことでトラブルになって警察に介入されては困るから。
淡々とセックスをしてお金を受け取ることに集中しています。
一方、パパ活女子の中には、後述する危険な詐欺を仕掛けてくる人も。
業者を推奨するわけではありませんが、純粋に危険度だけで考えれば、パパ活女子の方が危ないのです。
業者への対策
業者への対策としてベストなのは、メッセージのやり取り中に金銭を要求してくるような女性とは合わないことです。
ただし、この方法だと、掲示板にいるパパ活女子とも出会えなくなります。
これへの対策は、二つ。
まず、「ホテルに行く前に軽くお茶したい」と誘ってみること。
業者は決してお茶などしませんから、「お茶は結構です」と断られた時点で判別できます。
もう一つは、待ち合わせ場所で相手の容姿をチェックすること。
ルックスはもちろんですが、身長や体型、見た目の年齢がプロフィールと異なっていれば、それは業者です。
危険度3 キャッシュバッカー
ミントCには、アフィリエイト報酬を目当てにメールしてくるキャッシュバッカーという存在が大勢います。
男性からのメールに返信するごとに報酬が手に入るので、とにかくやり取りを続けようとあの手この手でアプローチしてきます。
キャッシュバッカーと実際に会えることはないので、騙されてしまうとメール代だけたくさんかかってしまい、収穫はゼロということになってしまうのです。
キャッシュバッカーへの対策
ミントCを利用している男性の多くは、割り切り(=手軽なセックス)を目的としているはずです。(もしも真剣に出会いを探しているようなら、マッチングアプリの方に変えることをおすすめします)
この場合、出会うまでに要するメールのやり取りは2~5往復程度が普通です。
なおかつ、メールをした当日、あるいは翌日に会うことが多いものです。
このセオリーに外れてやたらとやり取りを引き延ばそうとする女性がいたら、キャッシュバッカーであることを疑い、即刻やり取りを停止するようにしましょう。
そんななかなか会えそうもない女性を追いかけなくても、掲示板をみればもっと手軽に会える女性はいくらでもいます。
危険度4 個人情報収集業者
詐欺レベル3は個人情報収集業者です。(このあたりから悪質さが増してきます)
ミントCで知り合ったことをきっかけにLINEやカカオの連絡先を交換する人は多いはずです。
特に男性側は、メールする度にお金がかかるため、できるだけ早く連絡先を交換したいところでしょう。
ですが、こうした男性心理をついて、LINEやカカオのIDを集める業者が大勢いるのです。
このようにした回収されたIDは別の詐欺に使用されてしまうことが多く、最終的には本来の所有者がIDを削除することになってしまいます。
個人情報収集業者への対策
個人情報収集業者には以下のような特徴があります。
- ●やり取りを始めたばかりなのに、女性の方から連絡先の交換を提案してくる
- ●不自然なほどに好意的なメールを送ってくる
- ●プロフィール写真が異常に可愛い
- ●女性の方からいきなりメールしてくる
これらに該当する場合は、個人情報収集業者か他の業者、あるいはさらに悪質な詐欺である可能性が極めて高いといえます。
なので、どんなに好みのタイプであったとしても、手を出さないようにしましょう。
危険度5 勧誘や販売目的の業者
個人情報を収集するだけでなく、直接何らかのサービスや商品を勧めてくる業者もいます。
近年増えているのが、男性向けエステや脱毛。
その他、外部の悪徳出会い系サイトへ誘導してくるパターンも多いです。
勧誘や販売目的業者への対策
Jメールは営利目的の利用を禁止しています。
サイト内で勧誘や販売行為を行うと、そのアカウントはすぐに利用停止となるのです。
そのため、業者はすぐに連絡先を交換して勧誘や販売活動を行うのが常。
逆にいうと、すぐに連絡先の交換を提案してくる人とは関わらないのが、一番の対策といえます。
危険度6 ハニートラップ
ハニートラップは非常に厄介な詐欺です。
セックスを目的として会うことの多いミントCですから、詐欺を働く側としてはこれほどやりやすい場はないでしょう。
基本的な手口は、
- ●ホテルに入るところを共犯者が写真にとり、それをネタに脅迫してくる
- ●警察にレイプの被害届を出すと脅迫してくる
- ●セックス後に18歳未満であることを告白し、それをネタに脅迫してくる
の3つです。
どの場合も、双方合意のもとでセックスをしたはずなのですが、その後に態度が一変し、急に被害者ぶってくるのが特徴です。
ハニートラップへの対策
ハニートラップへの対策は、事前と事後の2段階あります。
まず事前にやることは、
- ●女性側がセックスすることに同意していること
- ●18歳以上だと女性側が言っていること
の2点を確定させることです。
これをやるには、スマホのICレコーダーアプリが便利です。
待ち合わせ場所からホテルに行くまでの間に多少の会話をすると思いますが、そこで女性側に上記二点が分かる内容を喋らせるようにすると良いでしょう。
また、事後、つまり脅迫されてからは、会話を録音していることを盾に、「これ以上脅迫するなら、脅迫罪で警察に被害届を出す」と言い返してやるのがベストです。
違法行為をやっているのは女性側なので、「証拠付きで警察に被害届をだす」と言えば、急に大人しくなるものです。
脅迫に負けてお金を払ってしまうと、その後も脅迫され続ける可能性がありますから、最初から強気で対応するようにしましょう。
危険度7 強盗
ミントCでありがちな詐欺のなかでもっとも悪質なのが強盗です。
もはや詐欺ではなく完璧な強盗事件で、相手側は100%確信犯といえます。
手口は大きく分けて二通り。
一つは昏睡強盗。
昏睡強盗で多い手口は、飲み物に睡眠薬や違法なドラッグを混入し、それを飲ませてくるというものです。
もう一つは、待ち合わせ場所で襲ってくるパターン。
昏睡強盗よりも危険度が高く、金品を奪われるだけでなく、実際に暴力を振るわれることもあります。
強盗への対策
昏睡強盗の場合、ちょっと目を離した隙に仕掛けられてしまうので、女性と出会ってからは、何も口にいれないのが良いでしょう。
また、昏睡強盗に狙われやすいのは、プロフィールで高額年収を謳っている男性です。
無論、女性と会う時に多額のお金を持っていったり、高価な服飾品をみにつけていくのも危険です。
また、待ち合わせ時に強盗に襲われる被害を防ぐには、待ち合わせ場所として人の多い所を指定することが効果的です。
いずれにしても、公になっていないだけで、実際に強盗の被害に遭った男性は大勢いますから、十分に気を付けましょう。
危険度8 ロマンス詐欺
昨今の出会い系業界においてもっとも問題となっているのがロマンス詐欺です。
ロマンス詐欺とは、主に加害者側である女性が好意を匂わせ、被害者となる男性から何らかの理由をつけてお金をだまし取ること。
「二人の将来のために暗号資産で財産を作って欲しい」
このように持ち掛けられた男性が運用資金を振り込んだところ、女性もとともお金も消えてしまうというのが典型的なパターンです。
ロマンス詐欺への対策
インターネットが普及した現在では、ロマンス詐欺はすべてオンラインで行われます。
つまり、会ったこともない女性から投資や出資、融資を持ち掛けられるということ。
これが出会い系サイトを使ったロマンス詐欺に共通する特徴です。
よって、会ったこともない女性からお金の話が出たら、それがどんなに儲かりそうでも無視してください。
そもそも、会ったこともない人にお金の話をするのは非常識であり、そんな人物を信用してはならないのです。
LINE交換して被害に遭った実例
ここではJメールで業者と気付かずにLINE交換した結果、被害に遭ってしまった実例を紹介します。
被害は軽度のものから重度のものまで様々ですが、遭わないにこしたことはありません。
以下の実例をしっかり読んで、同じ失敗をしないようにしてくださいね。
実例1:LINEアカウントの乗っ取り
「ある日Jメールにログインしたら女性からメッセージが届いていました。『あなたのプロフィールをみて気になった』と書いてあったので返信するとすぐにまたメッセージが。
『ポイントがかかってしまうのが申し訳ないのでLINE交換しませんか?』とのことだったので僕からLINE IDを教えました。
ところが女性とLINEが繋がってすぐにアカウントを乗っ取られ、すべての友達に『iTunesカードを使ってお金を貸して』というメッセージが送られました。
すでにLINEのパスワードが変更されており僕では止められないので慌ててLINEの運営会社に連絡しアカウントを停止。
お金を騙し取られた友達はいなかったようですが、LINEアカウントを作り直したため多くの友達と連絡が取れなくなってしまいました」
通常、アドレス回収業者はハッカーを雇っています。
ハッカーはあらゆる方法で個人情報やログイン情報を集めてリスト化しており、あと1~2つほどの情報が入手できれば『アカウントの乗っ取り』や『なりすまし』が可能な状態。
そんななかLINE IDという重要な情報を教えてしまったため、アドレス回収業者の餌食になったしまったのです。
無論、ID以外に電話番号を教えてLINE交換するのも危険。最悪の場合、LINE Payからお金を抜き取られることもあります。
一般人が想像している以上に個人情報は漏れているものなので、よく知らない相手にLINEに関する情報を与えるのは控えましょう。
実例2:脅迫
「Jメールに悪質な業者が多いことは知っていました。なので直接会ったことのある女性にしかLINE IDを教えていなかったのですが…
悲しいことにその女性から『お金を払わないならあなたのLINE IDを拡散させます。出会い系を使ってることも大勢にバラしますよ』と脅されてしまいました。
その女性は私が既婚者なのを知っており、脅せば金になると思ったのでしょう。実際、バラされては困るので渋々お金を払いました」
この男性の失敗は既婚者という弱みがありながら、自らを特定できる情報を与えてしまったことです。
何回デートしていようが所詮はアカの他人。お金の誘惑に負けて脅してくることは十分に考えられます。
なので脅しのネタになるような弱みを持っている人は決して個人情報を教えてはいけません。
そもそも、既婚でありながら妻以外の女性とデートすること自体が倫理違反。
それでもデートするなら、別人になりきって相手の女性に本当のことを話さないようにしましょう。
実例3:執拗な勧誘
「僕は気軽なセックス用にJメールを使っています。もちろん、ほとんどの女性が業者なのは承知の上です。
そうやって会った女性のなかには可愛いコもいて、直接連絡するためにLINE交換をしていたのですがそれが失敗でした。
ある日を境に業者関連のLINEが大量に入るようになったのです。よく見ると知らない友達が何人も追加されており、その友達がLINEを送ってきています。
週末などは数十件のLINEが送られてきて、その度に受信音が鳴るので仕事になりません。
結局、怖くなって新しい電話番号とLINEアカウントに変えました」
この実例ではLINE IDを知った業者の女性がそれをスタッフに教えた(あるいは売った)ことが原因だと考えられます。
男性が『ID検索可』の設定にしていたため、業者は友達に追加し放題。その結果、多くの勧誘メッセージが届くようになってしまったのです。
ID検索を不可に設定して業者アカウントをすべてブロックすれば勧誘は止まるでしょうが、そもそも業者にLINE IDを知られているというのは気持ち悪いもの。
いつどのような形で悪用されるか分からないので、この男性はLINEアカウントの新規作成という選択に至りました。
前述の実例と同様、出会った女性を信用してしまったのが失敗といえます。
LINE交換から危険な展開に発展することが多い
上記の実例でもご紹介したように、業者の多いJメールでLINE交換するのは非常にリスキー。
うかつにLINE交換をすると思わぬ被害に遭うことがあります。
特に詐欺の場合は、簡単に連絡先の交換をしてしまうことが最初のミス。
連絡先の交換をしたことで相手を身近に感じるようになり、普通なら詐欺だと気付くような怪しい話も信じてしまうのです。
なので、無事に初デートが終わるまでは連絡先の交換をしないというのが、危険を避ける基本スタンスといえます。
安全なLINE交換の方法
危険性があるとはいえ、男性心理としては、できるだけすぐにLINE等の連絡先を交換したいところ。
業者や詐欺師による被害を防ぎつつ安全に連絡先の交換をするには、次の3つの方法がおすすめです。
- 新規のメールアドレスを作る
- LINEのQRコードを送る
- 別のコミュニケーションアプリを使う
新規のメールアドレスを作る
新規のメールアドレスを取得し、その女性とのやり取り専用にすれば、万が一迷惑メールが届きだしてもアドレスごと削除できます。
しかも犯人がその女性だと特定することも可能です。
この連絡先交換方法にピッタリなのが、「捨てメアド」というアプリです。
無料で利用でき、ほぼ無限に新規のメールアドレスを作れます。
受信したメッセージはメールアドレスごとにフォルダ分けされるので、相手ごとにやり取りの履歴が残ります。
非常にシンプルかつコンパクトなアプリなので、「Jメールで連絡先の交換をしたい」とお考えの人には大変おすすめです。
ちなみに、新規のメールアドレスのパスワードはこれまで(これからも)使っていないものにしてくださいね。
LINEのQRコードを送る
LINE交換のもっとも安全な方法はQRコードを送ること。
相手がQRコードを読み取ったらすぐにコードを更新してください。
こうすることで相手に送ったQRコードは無効になり、万が一流出してもアカウントにアクセスされることはありません。
相手に送ってから長時間経過してしまうとリスクが高くなるので、リアルタイムでやり取りしているタイミングで教えるのがコツです。
いつ削除しても構わないコミュニケーションアプリを使う
「いまどきメールアドレスなんて」と思う人はLINE以外のコミュニケーションアプリを使うという手もあります。
実のところ相手とやり取りする機能は様々なアプリに実装されています。
代表的なものに『カカオトーク』がありますが、それ以外に『チャットワーク』や『Slack』といったビジネス系のアプリで代用することができます。
その他、スケジュール管理系のアプリでもやり取りが可能です。
よく探せばやり取りができるアプリはいくらでもあるので、「いつ削除しても構わない」と判断したものをJメール用に使ってみると良いですよ。
プロフィール上で業者かどうか判別する方法
実のところ、Jメールにいる業者のプロフィールには、いくつかの特徴があります。
その特徴を知っておけば、メッセージを送る前に危険性を察知できるはず。
この特徴を踏まえて、プロフィール上で業者かどうかを判別する方法をご紹介しておきます。
キャリアを確認する
ミントCのプロフィール欄には、キャリア(使用している端末の種類)が表示されるようになっています。
iPhoneかandroidであることがほとんどなのですが、なかにはキャリアがパソコンになっている女性もいます。
実はこの「キャリアがパソコン」という女性は、何らかの業者かキャッシュバッカーである可能性が高いのです。
「キャリアがパソコン」の女性が怪しい理由
近年、スマホの急速な普及と高性能化によって、パソコンを所有する人が大幅に減少してきています。
特に女性の場合は、プライベートな場でパソコンを使用することはほとんどないと言われています。
にも関わらず、ミントCにパソコンでログインしているというのは、いささか不自然です。
また、本来完全なプライベートであるはずの出会い系サイトに、職場のパソコンからログインしているとも考え難いところ。
つまり、「キャリアがパソコン」という女性は、何らかの目的をもってあえてパソコンを使用していると考えられます。
では、その目的としてどんなことが考えられるのでしょうか?
その答えは、「作業効率を上げるため」です。
たとえば、複数の男性と素早くやり取りをしようとした場合、文字入力やコピー&ペーストといった作業に長けているパソコンは非常に便利です。
そして、このような作業が必要になるとしたら、それは、何らかの業者かキャッシュバッカーでしょう。
逆に、こうしたパソコンのメリットが必要ない素人女性であれば、スマホの方が便利なはずなのです。
自己紹介文をしっかり読む
自己紹介文を読むというのも、業者を見分ける有効な方法のひとつです。
この自己紹介文が、
- ●性的な内容がたくさん書かれている
- ●やたらと長い文章で不幸な身の上話が語られている
などの内容になっていた場合は、業者かキャッシュバッカーを疑うべきです。
性的な内容が書かれているのが怪しい理由
日本人女性の一般的な感覚として、言葉や文字で自分の性的なことを表現するのを恥じらう傾向があります。
それは、たとえ大人の関係(=割り切り)を前提としたミントCであっても同様です。
その自己紹介文を読んだ男性と実際に会うことになる訳ですから、通常の感覚であれば、「性欲が強い」「エッチが好き」などとは恥ずかしくて書けないはず。
にもかかわらず、自己紹介文にそのようなことが書かれているのは、それが男性、主に業者のスタッフによって書かれているからでしょう。
これは掲示板の投稿にもいえることで、中身やタイトルにアダルト性がある女性会員はほぼ間違いなく業者です。
身の上話が女性が怪しい理由
ミントCでは、見ず知らずの人と出会うことになります。
特に大人の関係においては、数回のメールのやり取りのみで会うことが多いので、相手がどんな人物なのかはほとんど分からない状態。
女性にとってこれほど不安なことはないでしょうし、まして、そのような見ず知らずの相手に自分自身のことを語るのはかなり抵抗があるはずです。
そもそも、割り切りの相手を募集するのに、身の上話など必要ありません。
なので、やたらと長い文章で身の上話を語るのは男性の同情を誘うためであり、これは業者側によるアピールの手段だと考えられるのです。
体型に関する記述をチェックする
プロフィールにある体型の欄をチェックするのも、業者を見分けるのに大変有効です。
例えば上のプロフィールでは、「グラマー 巨乳 美乳」と書かれています。
このほか、「美脚」などと書いていたり、バストのカップ数を書いている女性もいます。
このように体型でセックスアピールしている女性のほとんどは業者です。
体型でアピールしている女性が怪しい理由
女性の多くは自分の体型にコンプレックスを持っています。
男性からみれば魅力的な体型であったとしても、女性本人はよりスタイルの良い人と比較してしまう傾向があるからです。
そんななか、自分のバストに関して「巨乳、美乳」と書く女性がどれほどいるでしょうか。
巨乳というだけなら自らがつけている下着のサイズで分かりますが、美乳かどうかは客観的判断が必要になるはずであり、自分で書けるようなことではありません。
まして、これからセックスをする相手を募集する訳ですから、あまりハードルを高く設定したくないはずです。(実際に会った時に残念に思われたくないという意識が働くため)
そう考えると、体型の欄で強くアピールしている女性は、ほぼ間違いなく業者だといえるでしょう。
職業とログイン時刻をチェックする
職業とログイン時刻からも、業者かどうかを判断することができます。
上の画像は編集部のアカウントについた足あとを示していますが、これによると、10月2日の14:47に訪問があったことになっています。
そして、この女性のプロフィールをみると・・・
職業は会社員で、事務をしていることになっています。
では、この女性は何故怪しいのでしょうか。
それは、10月2日が水曜日、つまり平日だからです。
平日の14:47といえば、普通のOLは勤務中のはず。
仮に休憩時間であったとしても、いつ同僚にのぞき見されるか分からないような状況で、出会い系サイトにログインするとは思えません。
無論、平日が休みという事務員も存在する訳ですが、割合でいえばかなり少ないはずです。
そんな怪しい女性にあえて手を出す必要はなく、他の女性を探すべきでしょう。
プロフィール写真をチェックする
業者かどうかを判断するのに、プロフィール写真を見てみるという手もあります。
ミントCで写真を載せている女性の多くは非常にカワイイのですが、この「写真がカワイイ」ということ自体が怪しいのです。
写真がカワイイ女性が怪しい理由
一般論として、カワイイ女性には素敵な彼氏がいるものです。
かりに彼氏がいなかったとしても、ナンパされたり言い寄られたりする機会は多いはずであり、男性を選べる立場にあると考えられます。
そんな女性が、出会い系サイトで割り切りをしたり、恋人を募集したりするでしょうか?
そのような女性がミントCにいたとしても、その数は決して多くはないはずです。
そもそも、世の中にいるカワイイ女性は割合にしてごくわずか。
なので、ミントCの女性会員の多くがカワイイということ自体が非常に不自然なのです。
実際には、業者側がWEB上から勝手に写真を拾ってきただけなのでしょうから、「この子に会いたい」などと期待し過ぎない方が無難なのです。
『興味あること』をチェックする
ミントCのプロフィール欄には『興味あること』という項目があります。
自分がどんな出会いに興味を持っているのかを端的に示したもので、恋活や婚活といった真面目な出会いからセフレやアダルトなものまであります。
この『興味あること』に恋活・婚活以外の項目が入っていたら、その女性はおそらく業者です。
『興味あること』で恋活・婚活以外が怪しい理由
恋活・婚活をしている女性にとって遊び目的やカラダ目的の男性は天敵。
メル友や飲み友達も必要はありません。
したがって、『興味あること』は恋活・婚活の一択となります。
また、個人で割り切りしている女性の場合は、セックスした男性から恋心を持たれるのは迷惑。
したがって、『興味あること』には恋活・婚活以外を記載することになります。
以上のことから、『興味あること』に恋活・婚活以外を記載しているのは業者を含むお金目的の女性。
とくに『セフレ』を挙げている女性は高確率で業者です。
まとめ
この記事ではJメールにいる危険な会員(業者や詐欺師)について、その手口と対策をご紹介しました。
「自分は大丈夫」と気楽に考えている人が多いようですが、そういった根拠の薄い自信が一番危険。
「Jメールには危険な会員もいる」ということを常に意識しておく方が肝心です。
実際、LINEが使えなくなったら非常に困るはずなので、ご紹介した『安全な連絡先交換方法』を使って女性とやり取りするようにしてくださいね。
Jメール公式サイトへ(R18)