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ミントC!Jメールに関するコンテンツ
Jメールでアカウント凍結になる理由と復活させる方法は?
ミントC!Jメール(以下、Jメール)を利用している人は多いと思いますが、困るのが突然のアカウント凍結です。
自分のアカウントが凍結されてしまうと保有していたポイントが使えなくなりますし、やり取りしていた相手が凍結されると、それ以降の連絡が取れなくなってしまいます。
このように、アカウント凍結とは非常に厄介な措置なのですが、何の理由もなく凍結されるわけではありません。
そこでこの記事では、Jメールでアカウントが凍結される理由をご紹介しつつ、復活させる方法や対策をご紹介していきます。
なお、Jメールについてより詳しく知りたい方はコチラをご覧ください。
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見出し
アカウントの凍結は違反行為が原因
まず最初にお伝えしたいのは、「アカウントが凍結されるのは、利用規約に違反する行為をしてしまったから」ということです。
「そんなはずはない」「何かの間違いなのでは?」と思う人もいるでしょうが、自分でも気付かないうちに何らかの違反行為を犯してしまっているのです。
なので、Jメールを利用する際には、必ず利用規約に目を通し、何が違反行為にあたるのかをチェックしておく必要があります。
アカウント凍結になってしまう違反行為とは
Jメールではその利用規約において、禁止事項を定めています。
そして、この違反行為を行ってしまうと、アカウントが凍結されてしまう可能性があるのです。
以下では、そんな禁止事項をご紹介します。
<Jメールにおける禁止事項>
- ●割り切り等の勧誘
- ●著作権、意匠権、商標権等の知的財産権の侵害
- ●第三者のプライバシー、肖像権若しくはパブリシティ権の侵害
- ●誹謗中傷
- ●広告、宣伝、勧誘等を目的とする電子メールの送信
- ●運営会社の営業上、技術上、開発上その他の情報を第三者に開示又は漏洩すること
- ●Jメールを利用して得た個人情報を第三者に開示又は漏洩すること
- ●Jメールを利用して得た情報等を偽造、変造、改ざん、消去等すること
- ●詐欺等の犯罪に結びつく行為
- ●無限連鎖講(いわゆるネズミ講)の開設、及びそれを勧誘する行為
- ●わいせつ、児童ポルノ若しくは虐待に当たる画像、文書等を送信、掲載する行為
- ●選挙運動若しくはこれに類似する行為、又は公職選挙法に違反する行為
- ●宗教運動又はこれに類似する行為
- ●他人へのなりすまし行為
- ●Jメールのシステム又はネットワークへの不正アクセス
- ●コンピュータウィルス等有害なプログラムを使用すること
- ●クレジットカードの不正利用
- ●第三者の暗証番号等を不正利用する行為
- ●法令若しくは公序良俗に違反する行為
上記をみて「予想以上に禁止項目が多い」「これも禁止なの?」と驚く人もいることでしょう。
たとえば「選挙運動若しくはこれに類似する行為、又は公職選挙法に違反する行為」とは、特定の政党や候補者を応援又は批難する行為が含まれます。
また、つぶやきや日記、掲示板投稿、メッセージなどでアダルトな表現を使うと「わいせつ、児童ポルノ若しくは虐待に当たる画像、文書等を送信、掲載する行為」に抵触する可能性も。
どの程度から禁止事項となるのかは事務局の判断次第ですから、自分で「この程度なら大丈夫だろう」と決めつけるのはかなり危険です。
Jメールで割り切り相手を探すのはルール違反だった
上記でご紹介した通り、Jメールには非常に多くの禁止事項があります。
それらのなかで特に気になるのは、一番最初に書いてあった「割り切り等の勧誘」ではないでしょうか。
要するに金銭のやり取りを前提とした出会いは禁止ということであり、そのなかには割り切りやパパ活も含まれます。
実際、男性会員の多くは過去に割り切りでデートした女性のアカウントが凍結されているのを目にしていることでしょう。
実際には割り切りしてもアカウントは凍結されない?
割り切りの発覚によってアカウントを凍結される会員がいる一方で、多くのJメール会員が平然と割り切りやパパ活を行っているという事実もあります。
これはJメールに限ったことではなく、いまや出会い系サイトのほとんどが割り切りサイト。
要するにこれは建前なのでしょう。
Jメール側としては、「割り切りは禁止している」としながらも、「実際には割り切りが行われていることを理解している」はずです。
つまり、「メッセージや掲示板に禁止事項と露骨に分かる内容・単語が書かれていなければ、実態には目をつぶる」ということなのでしょう。
他の出会い系サイトで凍結される可能性がある単語
前述のとおり、Jメールは他の出会い系サイトよりも割り切りの取締りが緩い傾向にあります。
とはいえ、今後において取締りが強化される可能性もあるので注意が必要。
そこで、「Jメールで凍結される可能性がある単語」をご紹介しておきます。
<凍結の可能性がある単語>
- ●「支援」
- ●「サポート」
- ●「割り切り」
- ●「助け」
- ●「プチ」
- ●「円」
- ●「お金」
- ●「援」
- ●「金額」
- ●「ホ別」
- ●「苺」
- ●「条件付き」
- ●「お小遣い」
- ●「パパ」
上記のような単語が掲示板や自己紹介文、メッセージなどに頻繫に見られ、文面から明らかに割り切り割りをしていることが分かるような場合は、アカウントが凍結される可能性があります。
ひと昔前であれば「サポート」や「ホ別」「援」などは見逃されていたのですが、年々取締りが厳しくなってきているようです。
通報されてアカウント凍結になることが多い
割り切りの取締りが緩いJメールですが、会員からの通報にはかなりクイックに対応しているようです。
たとえば、「私は業者じゃありません」と言っていた女性会員が実は業者だった場合。
話が違うことに腹を立てた男性が事務局に通報すると、相手の女性は高確率でアカウント凍結となります。(Jメールは業者に対しては厳しいようです)
また、割り切り前提じゃなかったのに、男女のどちらかがお金によるセックスを求めた場合も、相手側から通報されるとアカウント凍結の可能性が。
サイト内での割り切りは見て見ぬふりのJメールですが、会員から通報があると対応せざるを得ないのでしょう。
男性側が掲示板投稿で割り切り相手を募集した場合は?
Jメールでは男性側がデート相手を求めて掲示板に投稿することもできます。
このとき、仮に投稿のタイトルを「今日、割り切りで会いたいです」と記載したらどうなるのでしょうか?
その答えは「投稿そのものが削除される」です。
前述したNGワードを使って掲示板投稿した場合、アカウント凍結こそされないものの、投稿そのものが自動的に削除される仕組みになっています。
そのため、割り切りの相手を募集したいなら遠回しな表現を使うことになります。
ただし、この場合でも女性とのやり取りの中で金銭の授受を決定づける表現を使うとアカウントを凍結される可能性が。
つまり、募集する側であれ応募する側であれ、サイト内で使う文言には細心の注意を払わなければならないのです。
割り切りしてもアカウントが凍結されないコツ
割り切りに関する取締りは年々厳しくなってきていますが、そうはいっても、Jメールを含むほとんどの出会い系サイトで割り切りは普通に行われている行為です。
これはつまり、凍結されないように割り切りをするコツがある、ということになります。
では凍結されないためにはどうすれば良いのかというと・・・
「NGワードをつかわないこと」と「際どい内容は相手側に書かせること」です。
たとえば、自分から「援のお小遣いはイチゴでオケ?」(割り切りのお小遣いは15,000円でいいですか?)
などとメールに書いてしまってはかなり危険です。
かといって、事前に女性側と条件を交渉しておかなければなりません。
なので、「会うのに希望はありますか?」と短く質問するようにしましょう。
すると相手側から「ニでホテルとかの費用は男性側にお願いしたいです」(お小遣いは20,000円でホテル代は別途)などと提案があります。
それに対して、「OKです」とだけ返事しておけば、凍結のリスクを回避することができます。(女性側には凍結のリスクが残りますが)
割り切り以外で凍結されることが多い行為
Jメールでアカウントが凍結されるのは、何も割り切り関連ばかりではありません。
例えば、局部を丸出しにした画像を使ったり、児童ポルノをほのめかすような内容を書いたりしたらアウトです。
その他、ネカマ(性別を偽る行為)や何らかのビジネス行為をしてもアウトです。
凍結されてから「軽い冗談のつもりだった」などという言い訳をしても一切通用しないので、決してやらないようにしましょう。
アカウントが凍結されるとどうなるのか?
ここまではアカウントが凍結される理由についてご紹介してきました。
すでに十分にご理解いただいたとは思いますが、それでもうっかりミスをして凍結されてしまうこともあるかもしれません。
では、アカウントが凍結されるとどうなるのか?
その答えを端的にいうなら、「すべてが消える」です。
何しろ、自分のアカウントそのものが使えなくなる(ログインできなくなる)訳ですから、保有していたポイント、やり取りの履歴、自己紹介文などのすべてが無くなってしまいます。
しかも、同じ携帯電話番号を使っての再登録や新規登録もできません。
まさに痛恨の極みなので、くれぐれもアカウント凍結には注意しましょう。
凍結されたアカウントは復活できるのか?
「アカウントが凍結されても、何が復活させる方法があるのでは?」と考えている人もいることでしょう。
ですが、実際にはアカウントを復活させる方法はありません。
凍結後に運営会社に連絡して謝ってみても、ダメなものはダメなのです。
もちろん、「利用規約をよく読んでいなかった」等という理由も通用しません。
また、アプリをアンイストールしてから再インストールしてみても、やはりアカウントは復活しません。
このように、どんな手段を使っても凍結されたアカウントは復活できませんから、Jメールの利用を続けたい人は凍結されるリスクを極力負わないようにしましょう。
まとめ
この記事では、Jメールのアカウント凍結についてご紹介しました。
アカウントが凍結されるのは、何らかの違反行為をしたからです。
特に割り切りに関する違反行為で凍結される人が多く、掲示板やメールに書く文言には細心の注意が必要です。
「割り切りならみんなやってるじゃないか」と思うかもしれませんが、Jメールを使い続けている人は、それなりに文言を工夫しているのです。
アカウントが凍結されてしまうと、どんな方法を使っても復活させることはできませんし、同じ電話番号での再登録もできません。
そうならないように、しっかりと対策を講じるようにしてください。
Jメール公式サイトへ(R18)