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ミントC!Jメールに関するコンテンツ
Jメールでは恋活女性に出会えない?その理由と対策を解説。改善した体験談も
恋人探しのためにミントC!Jメール(以下、Jメール)を使っている人も多いと思います。
実際、Jメールの広告でも素敵な恋愛ができるように書かれているのですが、口コミをみると「出会えない」という意見が多々あります。
一体なぜJメールで素人女性に出会えないのか?またどうすれば出会えるようになるのか?
本記事ではこれらの点について解説していきます。
なお、Jメールの基本的なことについて詳しく知りたい方はコチラをご覧ください。
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見出し
- 1 Jメールでは恋活女性に出会えない?
- 2 Jメールの女性会員は3タイプ
- 3 そもそもJメールはどう使うべきなのか?
- 4 Jメールの口コミと評判
- 5 Jメールで出会えない理由1:掲示板しか使っていない
- 6 Jメールで出会えない理由2:プロフィール検索で誰もヒットしない
- 7 Jメールで出会えない理由3:ルックスの良い女性ばかり狙っている
- 8 Jメールで出会えない理由4:自分のプロフィールが充実していない
- 9 Jメールで出会えない理由5:メッセージの内容が悪い
- 10 Jメールで出会えない理由6:ポイントをケチっている
- 11 Jメールで出会えない理由7:相手の容姿を褒めすぎている
- 12 Jメールで出会えない理由8:墓穴を掘っている
- 13 Jメールで出会えない理由9:キャッシュバッカーに引っかかっている
- 14 どうしてもJメールで恋活女性と出会えない時は…
- 15 出会えない原因を修正して状況が改善した体験談
- 16 Jメールでパパ活女子をセフレ化した体験談
- 17 Jメールで失敗した体験談
- 18 まとめ
Jメールでは恋活女性に出会えない?
Jメールに恋活女性がいるのは間違いありません。
実際、私は過去にJメールを使って恋人を作っています。
とはいえ、簡単なことではないのも事実です。
そもそも会員数が少ない
「Jメールでは出会えない」と言う口コミが多数あります。
その根本的な原因は、Jメールの会員数が少ないから。
新しくできた出会い系サイトと比べればはるかに多いのですが、大手のハッピーメールやワクワクメールと比べるとかなり少なく、会員数の伸び率も鈍化しています。
その意味では、恋活の場として有利とは言い難い状況です。
ただし、Jメールには女性の質が良いというメリットがあります。
つまりは少数精鋭。
女性の質にこだわりたい人にとっては、大変おすすめです。
恋活女性はさらに少ない
Jメールが「出会えない」と指摘される最大の理由は、恋活女性が少ないから。
pairsなどのマッチングアプリならほぼ全員が恋活女性ですが、Jメールを含む出会い系サイトでは9割前後がお金目的の女性。
マッチングアプリと同じ感覚で利用していると、お金目的の女性が多すぎて驚くことでしょう。
それほどまでに恋活女性が少ないので、出会うには探し出す技術が必要。
Jメールにいる恋活女性はほとんどが30歳以上で性格は奥手。
アダルト目的の男性を嫌い、誠実で自分の好みに合った男性としかやり取りしません。
簡単には出会えない
Jメールに恋活女性がいることは間違いありません。
なのでやり方次第では出会うことも可能なわけですが、決して簡単な道のりではありません。
それを物語るのはファーストメッセージの返信率。
平均的なルックスの男性が同世代の女性にファーストメッセージを送った場合、返信が来る確率は10%以下です。
また、ファーストメッセージの返事をもらいやりとりが開始したとしても油断してはいけません。
どの女性も一度に複数の男性とやりとりしており、いわば天秤にかけた状態。
それぞれとのやり取りから最も話の合う男性を選ぶわけです。
つまりやりとりが始まってからが本当の勝負。
ライバルが複数いることを前提に彼らよりも楽しいやりとりにしなければいけません。
初デート後に音信不通になるケースが多い
初デートを迎えたとしてもさらなるハードルが待っています。
というのも初デート後に連絡が途絶えるケースが多いのです。
そうなるのはお互いがやりとり中に良いイメージを膨らませてしまっているから。
そのため実際に会ったときに「思っていたのと違う」と感じてしまうのです。
こうしたことから「良い人と出会えない」という口コミも多くなっています。
Jメールの女性会員は3タイプ
Jメールの女性会員を大きく分けると、次の3タイプになります。
- ・業者
- ・純粋に出会いを求める素人女性
- ・キャッシュバッカー
業者
Jメールの女性会員でもっとも多いのが業者です。
業者とは外部から利益を求めて悪用するユーザーのこと。
そのほとんどは風俗業者です。
業者はJメールを使って集客し、金銭と引き換えに性的なサービスを行っています。
風俗営業の届け出を出していないため違法。
本番行為ができるのは便利ですが、どんなトラブルが起きるかはわかりません。
また、他人の画像を使って集客しているため、サイト上では抜群にルックスの良い女性だったとしても実際に現れるのは別人です。
純粋に出会いを求める素人女性
業者やパパ活女子と比べると一気に人数が減りますが、Jメールには純粋に出会いを求める素人女性もいます。
このタイプの特徴は、マッチングアプリの利用者ほど真面目な出会いを求めていないということ。
既婚者や40代以上に特に多いです。
表向きは恋活ですが、実際にはワンナイトやセフレといったカラダの関係もアリ。
そんなセックスに寛容な人と会えるのが、Jメールで素人女性を探す最大の旨味といえます。
キャッシュバッカー
Jメールにはキャッシュバッカーが多いなどという口コミが見受けられました。
キャッシュバッカーとは、メールのやり取りをすることでもらえるポイントを換金してお金稼ぎをしている一般ユーザーのことを指します。
あくまで一般人なので、業者とは別もの。
メールレディとも呼ばれ、自宅でできる副業として一部の女性に人気です。
Jメールは他の出会い系サイトと比較してキャッシュバック率が高いという特徴があります。
大手のハッピーメールやPCMAXがメールのやり取り1往復で1~2円入るのに対し、Jメールだと7円。
つまり、他社よりも稼ぎやすいわけで、キャッシュバッカーは多いです。
なお、Jメールの口コミで「サクラがいた」という指摘がいくつかありますが、これはキャッシュバッカーをサクラだとご認識したものだと思われます。
そもそもJメールはどう使うべきなのか?
私の体験談からも分かるように、Jメールは工夫すれば恋活女性と出会えます。
ただし、婚活用マッチングアプリと比べるとその精度は低く、とても恋活向きとは言えません。
では、本来Jメールはどのように使うべきなのか?
その答えは、割り切りとパパ活、そして不倫です。
割り切り
割り切りとは男性がお金を払ってその場限りのセックスをすること。
近年では「大人の関係」とも呼ばれています。
Jメールの掲示板をみると、この割り切りを目的とした女性からの投稿がびっしり。
その半分以上は業者によるものです。
これらの割り切り女子に払うお手当は、1回あたり15,000~20,000円が相場。
そこに別途ホテル代がかかります。
パパ活
パパ活と割り切りは男性がお金を払うという点で似ています。
異なるのは、割り切りがその場限りを基本としているのに対して、パパ活は定期的な関係を前提としている点。
また、割り切りはセックスが暗黙の了解ですが、パパ活女子のなかには食事のみや、仲良くならないとセックスはしないという人もいます。
ちなみに、パパ活のお手当の相場は、初回顔合わせが5,000~10,000円、食事デートが10,000~15,000円、セックスだと20,000~30,000円です。
不倫
業者やパパ活女子が多いJメールですが、人妻に限定するとお金目的じゃない人が結構います。
彼女たちの希望は、「家庭を壊さない程度に遊びたい」「独身時代のようなトキメキがほしい」ということ。
既婚者は婚活用マッチングアプリに登録できませんが、出会い系サイトなら登録可。
ゆえに、Jメールにも出会いを求める人妻が大勢いるのです。
不倫となると倫理的な問題がありますし、バレればトラブルになるリスクもあります。
その意味では男女関係の上級者向けといえますが、上手に立ち回れる自信がある人はやってみても良いでしょう。
Jメールの口コミと評判
実際にJメールを使って会えるのか、実際に使っているユーザーの口コミを集めました。
ちなみに、AppstoreのレビューでJメールは総合評価3.9。
この数値は比較的高い方です。
SNS連携なし、マッチングなしなので、不真面目な人が多いと思っていませんか??自分も始める前はそう思ってました。。。でも、ブロック機能に通報機能。匿名での安全に登録できるシステム。24時間365日のカスタマー窓口。しっかり行われる年齢確認。そして何より18年続いている信頼の実績年数。中身がちゃんとしてなかったらここまで続かず途中でサービス停止していると思うんですよね。ユーザーの質も決して悪くないし、真面目な恋愛希望の人も居ました。まずは簡単なので登録してみるのオススメしますね。引用:Appstore
初めは少し戸惑ったんだけど、使ってみるとちゃんと出会えてやってよかった!!写真も大きくてとっても見やすい! 色々なアプリを使いましたが、使いやすいです。検索で性格や趣味など、細かいところまで絞り込めるので好みの異性が見つけやすです。。他地域の同年代の人のつぶやき、画像が見れて楽しい。引用:Appstore
初めてレビュー書かせていただきます。はっきり言いますが、このアプリ含めてサクラは少ないですが、風俗のような業者だらけです。ただ風俗の相場に比べると安く遊べてしまうとでも言っておくべきでしょうか?なのでお金をしっかり持ってる人でないと楽しくできないアプリだと思ってます。引用:Appstore
現況報告
今日はハピメでカカオ開通したM女さんと21時頃から会う予定
挿入NGだそうですが構いません。
今日は責めて満足させギャフンといわしたろうと思ってます。それ以外はサイト内
jメール2人 内一人40後半ややぽちゃ
pcmax 52歳積極的 細身って感じです。
tinderは明日から稼働予定。 pic.twitter.com/8AkdnrGyZi
— しょうた@出会い系挑戦中 (@50y_deai) May 15, 2022
CBかも
jメールは多いですよ
バック率が高いので— バリカタ (@YuHTZDoz6V6ZAUI) May 14, 2022
口コミの内容は良いものから悪いものまで様々。
これはひとえに使い方や目的が異なるからです。
そのなかで気になるのが、風俗業者やCB(キャッシュバッカー)が多いという口コミ。
キャッシュバッカーはともかくとして、風俗業者が存在するのは事実です。
しかし、これはJメールの質が悪いわけではなく、今ではほとんどのマッチングサービス・出会い系サイトに存在しているのが実情。
しかもその人数は全女性会員の半数を超えているので、それに比例して口コミが多くなるのも当然のことです。
よって、「業者は多いが、それを見分ければ素人女性とも会える」と解釈するのが正解。
ここに利用する側の経験と技術の差があらわれます。
Jメールで出会えない理由1:掲示板しか使っていない
Jメールで恋活女性に出会えない理由はいくつか考えられます。
その中で最もありがちなのが「掲示板しか使っていない」というものです。
掲示板には出会いを求める女性が大勢投稿しており、メッセージを送ることで簡単にデートのアポを取ることができます。
しかしそのデートとはパパ活や割り切りのことであり恋愛とはまったくの別物。
残念ながら掲示板の投稿にいくらメッセージを送っても恋活女性とは出会えないのです。
対策
いくら掲示板を使っても恋活女性とは出会えないまま。
なので目線を変えてプロフィール検索をすべきです。
本物の恋活女性は掲示板に投稿せずひたすらメッセージを待っているもの。
プロフィール検索を使って適切に絞り込みをしなければ恋活女性とは出会えないのです。
ちなみに、私がおすすめする検索条件は、30歳以上。
長年Jメールを利用していますが、20代まではほぼ100%お金目的。
30歳を過ぎたあたりからポツンポツンと恋活女性が出てくる程度です。
また、プロフィール検索をすれば業者と恋割女性を見分けることが容易に。
Jメールのアプリ版であればプロフィールの閲覧が無料なので、細部までチェックし少しでも業者が疑われる女性はすべて除外していくのがコツです。
プロフィールでチェックすべき点
プロフィールから業者を見分ける際のチェックポイントは以下の通りです。
- ●自己紹介にアダルトな記述がある
- ●写真が可愛すぎる
- ●利用目的にアダルトなものがある
- ●アダルト掲示板への投稿履歴がある
- ●仕事中の時間帯に度々ログインしている
上記に一つでも該当していれば業者と考えて間違いありません。
これらを除外して残った女性のなかから恋活してそうな人にメッセージを送ってください。
恋活女性はかなり少ないはずなので、仮に全員に送ってもさほど手間にはなりませんよ。
Jメールで出会えない理由2:プロフィール検索で誰もヒットしない
住んでいる地域や好みによっては「プロフィール検索をやると誰もヒットしない」ということもあるかもしれません。
これは条件を細かく設定しすぎていることが原因です。
プロフィール検索では自分の好みの条件を設定できますが、あまりにもこだわりすぎると検索結果にヒットする女性がいなくなってしまいます。
恋活女性はもともと少ないので、そこにさらに条件を加えてしまうと、仮に東京であってもヒットする女性はほとんどいないのが実情なのです。
そもそも、女性からメッセージが返ってくるとは限りませんからプロフィール検索の時点で絞り込みすぎるのはナンセンスなのです。
対策
プロフィール検索する際は自分の好みよりも少し広めの範囲を設定するのがコツ。
特に体型に関しては本来「細身」なのに遠慮して「普通」と申告している女性もいますから、あまり理想を追求せず範囲を広く設定してください。
また「顔写真あり」の条件で検索する人がいますが、これは大きな間違いです。
なぜなら恋活女性のなかには写真を掲載していない人も大勢いるから。
逆に業者はほぼ全員写真を掲載しているので、写真にこだわると業者ばかりになってしまいます。
やりとりを始めてから写真を送ってもらえばいいので、プロフィール検索の時点では写真なしの女性を除外しないようにしましょう。
お気に入り機能を活用
「お気に入り」とは投稿やプロフィール、メッセージのやり取りおいて興味を持った相手を登録しておける機能です。
プロフィール検索の結果で恋活女性と判断できた会員はどんどんお気に入り登録していくのがおすすめ。
こうすると相手側の画面に「お気に入りされた」として表示されるので、メッセージを送る前にアピールできます。
Jメールで出会えない理由3:ルックスの良い女性ばかり狙っている
恋活をするのだから女性のルックスにはこだわりたいところ。
その気持ちは十分にわかりますがルックスの良い女性ばかり狙っているとなかなかメッセージが返って来ず出会えない原因になります。
なぜならルックスの良い女性は大勢の男性からメッセージを受け取っているから。
女性側もルックスにこだわってお相手探しをしているので、選ばれるのはイケメンばかりとなります。
このように、出会い系サイトでは男女ともにルックスにこだわる傾向が強く、その結果一部の美男美女ばかりがおいしい思いをしがち。
なのでルックスばかりを気にしていると恋活女性となかなか出会えないのです。
対策
この場合の対策は主に2つ。
1つは写真を載せていない女性も積極的に狙うこと。
もう1つは平均以下のルックスの女性にもどんどんメッセージを送ること。
要するに理想ばかりを追い求めず、口説きやすさを重視した戦略をとるべきなのです。
この点を割り切って考えられるかどうかで、恋活女性に出会える確率が大きく変わってきますよ。
そもそも写真の可愛さは信用できない
プロフィール検索を載せている恋活女性の多くは写真をアプリで加工しています。
一番多いのは目を大きくする加工。
続いて肌をツルツルで白く見せる、輪郭をシャープを見せるなどの加工もよくあること。
実のところ、この3つだけで本来の顔とはまったく別の顔ができあがります。
実際には小鼻にしたり唇の厚さを調整したりも加わるので、顏のほぼ全体に加工が施されています。
なのでルックスにこだわってプロフィール写真を厳選したところで、実物が可愛いとは限らないのです。
Jメールで出会えない理由4:自分のプロフィールが充実していない
「プロフィールを作るのがめんどくさい」と思っている人が多いのではないでしょうか。
確かに入力する項目は多く、おまけに顔写真も用意しなければならないので手間がかかります。
しかし女性は男性以上に細かくプロフィールをチェックする癖があり、いい加減なプロフィールでは通用しません。
写真はもちろんのこと自己紹介や趣味、考え方、ライフスタイルなど、細部にいたるまできっちり作りこんでおかなと出会えないでしょう。
対策
プロフィールを充実させる上で特に重要なのは写真と自己紹介です。
まず写真は明るく爽やか路線で写ること。
具体的には青や白といった清潔感のある色を多く使い、同時に明るい場所で撮影することを心がけてください。
逆にナルシストや強面な感じでは印象が悪くなります。
カッコよく映りたい気持ちは分かりますが、やり過ぎないようにしましょう。
また、自己紹介では誠実さと優しさをしっかりとアピールします。
「真剣にお相手を探しています」「パパ活はお断り」などと明記し、恋活女性に「この人は本気だ」と思わせてください。
その他、写真や自己紹介ほどではありませんが「趣味」の欄に何を書くかもポイントとなります。
女性の多くは共通の趣味がある人を好むもの。
つまり女性の趣味としてありがちなものを自分の趣味にもしておいた方が良いのです。
<趣味の例:カフェ、温泉、グルメ、ドラマ・映画>
ベストな写真の撮り方
プロフィール写真のベストな撮り方は以下の通りです。
- ●良く晴れた日に太陽の方を向いて撮影する
- ●服装は白いシャツとデニム、またはネイビーのスーツ
- ●メインのプロフィール写真は上半身、サブは全身をおさめる
- ●拝見は青空、海、芝生など
上記を踏まえて撮影するとかなり爽やかな人物に見えます。
これだけで出会える確率が大きく変わるのでぜひ試してください。
Jメールで出会えない理由5:メッセージの内容が悪い
せっかく恋活女性から返事があっても、その後のやり取りの内容が悪いと出会えません。
「やりとりをするより直接あった方が良い」と考える男性が多いのですが、女性の気持ちは全く逆。
しっかりやりとりをして相性が良いとわかった上じゃなければ会おうとはしないのです。
この点を理解してメッセージの内容を工夫しないと、いつまでたっても出会えないままとなってしまいますよ。
対策
メッセージのやりとりは1日最低3往復以上。
それを1週間前後続ければ連絡先の交換ができます。
内容はお互いの共通点や趣味、性格に焦点を当てるのがベスト。
相手の言ったことに「そうですね僕も同じです」と同調しつつ話を深掘りしていきましょう。
また各メッセージの最後は質問を投げかける形で締めくくるのが良いとされています。
これは女性側が返信しやすくなるためであり、やりとりを円滑に行うためのコツ。
質問の内容はそれまでのやりとりをさらに発展させるものとし、ある程度まで深掘りしたら話題を変えます。
デートの誘い方
やり取りによって十分に打ち解けてきたらデートに誘うタイミングを探ります。
その誘い方として王道なのは好きな食べ物を聞くこと。
好きな食べ物を聞いて「僕も好きです。今度一緒に行きませんか?」と誘えばスムーズに話がすすみます。
1週間ほどやりとりを続けていれば女性も「そろそろあってもいいかな」と思っているはずなので断られる事はほとんどないでしょう。
Jメールで出会えない理由6:ポイントをケチっている
Jメールの料金体系はポイント制なので基本的にあらゆる行動にお金がかかります。
そのためできれば出費を抑えたいところですが、、、
あまりにも節約しすぎると女性側からケチだと思われてしまい印象は大幅にダウン。
口説きたい女性がいる場合は多めに予算をセット設定してじっくりとやりとりしていく必要があります。
対策
Jメールで1番お金がかかるのはメッセージ代です。(一通あたり7ポイント約70円を消費します)
まずプロフィール検索から大勢の女性にファーストメッセージを送るときにかなりのポイントを使います。
その後数人とやり取りする際にも連絡先の交換までに大量のポイントを消費。
編集部の統計によるとファーストメッセージの大量送信から1人の女性と連絡先を交換するまでにかかる費用は280ポイント(3,000円前後)です。
これを1つの目安として最初から予算を組んでおくのが無難。
それ以上節約しようとすると、どこかに無理が生じてしまいなかなか出会えないでしょう。
一回のメッセージを無駄にしない
ポイント消費を抑えたければメッセージの内容を濃くしてやり取りの回数を減らすのがおすすめです。
<内容の濃いメッセージの例>
仕事でストレスが溜まることもあると思いますが、何かおすすめの解消法はありますか?
上記のメッセージでは質問を二つ(仕事とストレスの解消法)行っています。
このように一つのメッセージに関連する複数の質問を盛り込むのがコツ。
相手の返事を予測して関連する質問を盛り込んでいけばやり取りの回数を大幅に減らせますよ。
Jメールで出会えない理由7:相手の容姿を褒めすぎている
やりとりをする際に相手のことを褒めるのは鉄則です。
しかし容姿を褒めすぎると相手は萎縮してしまいます。
なぜならプロフィール写真は1番盛れた状態で写っているから。
実物以上の写りであることを本人も自覚しているため、「実際に会ったら引かれてしまいそう」と不安に思ってしまうのです。
対策
相手を褒める場合は容姿良よりも性格や考え方を取り上げる方が効果的です。
相手の性格や趣味について質問をし、その返答に対して「考え方が素敵ですね」とフォローしてあげれば女性は喜びます。
その上で「そういう考え方の女性は尊敬できるし、僕は大好きです」と書けば強力なアピールになりますよ。
相手の身体的コンプレックスは積極的に褒める
容姿の褒めすぎは良くないとご説明しましたが、それはプロフィール写真の顔が可愛い場合面のこと。
逆に身長や体型など、女性が気にしている部分があったら積極的に褒めてあげるべきです。
こうすることで女性は「私のことを受け入れてくれそう」と感じるので好感度が一気にあがります。
また、自分の自己紹介に「性格重視です」と記載しておくのも効果的。
この一言があると容姿に自信がない女性でも、前向きな気持ちになれます。
Jメールで出会えない理由8:墓穴を掘っている
やりとり中に女性から好みのタイプを聞かれることもあるはず。
また、自分のプロフィールにタイプの女性を細かく書いている人もいます。
それが本音なのでしょうが好みのタイプについて語る事は非常にリスキーです。
なぜならそのタイプに該当しない女性は身をひいてしまうから。
特にスタイルの好みに言及すると「私はそんなにスタイル良くないし」と諦めてしまう女性が続出します。
つまり自分の好みを語りすぎるとなかなか出会えないのです。
対策
好みのタイプ以外にも墓穴を掘ることは多々あります。
これはプロフィールの内容しか情報がないから。
相手のことがよく分からないうちから自分の考えを話してしまうと「この人とは合わない」と解釈されてしまいます。
なので、やり取り開始直後は自分の考えをあまり語らないのが得策。
様々な質問をし、「これなら自分と同じだから大丈夫」と確信できたものだけ語るようにしてください。
好みのタイプは相性について書く
好みのタイプについて言及するときは「話が合う人」や「価値観が同じ人」と書いておくのがベストです。
こう書いておけば一旦すべての女性が恋愛対象となります。
なので女性の方から身を引いてしまうリスクが減るのです。
実際に交際するかどうかはデートしてみてから決めれば良いわけで、プロフィールややりとりの段階で自ら恋愛対象を狭めるのはナンセンスですよ。
Jメールで出会えない理由9:キャッシュバッカーに引っかかっている
「Jメールはすぐにお金を要求してくる業者やパパ活女子ばかり・・・」とガッカリしている男性も多いはず。
それゆえ、稀にお金目的じゃない女性とやり取りすると、とても楽しく感じられます。
その上、相手が好意を示してきたとなれば、「貴重な恋活女子だ!じっくりやり取りして攻略しよう」と考えることでしょう。
キャッシュバッカーはこの男性心理を巧みに利用してくるので、惚れっぽい人は要注意です。
対策
キャッシュバッカーの特徴は、こちらの話を逸らしたり、連絡先交換をはぐらかしたり、「連絡先交換はもう少し仲良くなってから」などといってくること。
また、各メッセージが短文になりがちです。
「そうなんですね。凄いですね」と褒めてはくれますが、その割にそこから話は発展しません。
そもそも、会話が盛り上がらない相手とデートしても、交際できる可能性は極めて低いはず。
つまり、連絡先の交換を渋られたり、やり取りがいまいち盛り上がってないと感じたりしたときは、自分から連絡を絶つべきなのです。
どうしてもJメールで恋活女性と出会えない時は…
ここまではJメールで恋活女性と出会えない理由と、その対策をご紹介してきました。
まずはそれを試して頂きたいのですが、それでも出会えない場合は更なる工夫が必要。
その工夫としておすすめなのは次の3つです。
- ・パパ活女子を口説いてみる
- ・恋活用マッチングアプリと併用する
- ・ネットでの出会いを諦める
パパ活女子を口説いてみる
どうしても出会えない原因として、「容姿や条件にこだわり過ぎている」ということが考えられます。
会員数の少ないJメールでこだわり過ぎると、対象者はほとんどいなくなるからです。
それでも容姿や条件にこだわりたいなら、ターゲットにパパ活女子を加えてみるのもアリ。
こうすることで対象人数が一気に増えます。
問題はどうやってパパ活女子を口説くか、ですが…
私が良くやるのは、初回デート(顏合わせ)の時に「一目惚れした」と言い寄る方法。
これを18~22歳までのパパ活初心者に対して行うと、5人に1人くらいの割合で興味を持ってくれます。
無論、そこから恋人までの道のりは遠いのですが、チャンスがあるのは事実。
パパ活女子は容姿に自信がある人が多いので、成功すればきっと満足できるはずです。
なお、パパ活女子との顏合わせには5,000~10,000円ほどのお手当が必要となります。
婚活用マッチングアプリと併用する
Jメールにいる恋活女性を恋愛への本気度でいうならやや低め。
「カッコイイ人がいればデートくらいしてみようかな」程度の気持ちで登録している人がほとんどです。
ゆえに、メッセージの返信が遅かったり、内容が薄かったりします。
そんな女性の態度が嫌で良いお相手と出会えないなら、婚活用マッチングアプリと併用するのがおすすめ。
Jメールの女性会員と比べると、婚活用マッチングアプリの女性会員はかなり真剣にお相手を探しています。
とくにpairsとOmiaiは女性の本気度が高いので、一度利用してみると良いでしょう。
<pairsの特徴>
マッチングアプリ業界の最大手。
累計会員数、アクティブ会員数ともに業界No.1で、女性は20代中盤から後半がメイン。
7割以上の女性が婚活目的、残りも「今すぐじゃないけど次の彼氏と結婚したい」という人たちです。
プラン | Web版 | アプリ版(iOS) |
1ヶ月プラン | 3,700円/月 | 4,800円/月 |
3ヶ月プラン | 3,300円/月
(一括 9,900円) |
3,400円/月
(一括 10,200円) |
6ヶ月プラン | 2,300円/月
(一括 13,800円) |
2,633円/月
(一括 15,800円) |
12ヶ月プラン | 1,650円/月
(一括 19,800円) |
1,816円/月
(一括 21,800円) |
<Omiaiの特徴>
pairsよりやや女性の年齢層が高いのがOmiaiです。
その分、女性の結婚への意識は高くなり、「すぐにでも結婚したい」という男性にはピッタリ。
とくに、30代中盤以降のバツイチ子持ち女性は、ライバルが少なく出会いやすいです。
プラン | Web版 | アプリ版(iOS) |
1ヶ月プラン | 3,900円/月 | 4,800円/月 |
3ヶ月プラン | 3,267円/月
(一括 9,800円) |
4,266円/月
(一括 12,800円) |
6ヶ月プラン | 2,467円/月
(一括 14,800円) |
2,466円/月
(一括 14,800円) |
12ヶ月プラン | 1,900円/月
(一括 22,800円) |
2,066円/月
(一括 24,800円) |
ネットでの恋活を諦める
ネットでの恋活を諦めるというのも一つの選択肢です。
出会い系サイトやマッチングアプリでは、ルックスの良さとやり取りの技術が必要になります。
なので、向かない人もいます。
そもそも出会い系サイトやマッチングアプリは、本来なら人並み以上に恋愛できるのに、何らかの事情でたまたま今出会いの機会がない、という人向け。
「恋愛が苦手」「あまりモテない」という人が利用しても上手くいかないことがほとんどです。
であれば、ネットでの恋活を諦めてお見合いパーティーに参加した方が効果的。
1回3,000~5,000円の参加料で10~15人くらいの女性と会話できます。
出会えない原因を修正して状況が改善した体験談
私がJメールに初めて登録したのは8年前。
当初は20代で写真が可愛い女性にばかりメッセージを送っていました。
メッセージの返信率は9割以上あったのですが…
返事は「お願いありでお会いできますか?」というものばかり。
当時の「お願い」とは今でいうお手当のこと。
つまりは業者かパパ活女子ということになります。
とくに掲示板は酷くて、可愛い女性は全員業者かパパ活女子でした。
ここで気付いたのが、20代と掲示板にいる女性を狙っていてはダメだということ。
そこでプロフィール検索を使い、30代の女性にターゲットを絞りました。
メッセージの技術が次なるネック
ターゲットを30歳以上にしたことで、恋活女性からも返事がくるように。
それは良かったのですが、今度はやり取りが続かないという問題が発生しました。
厳密にいうと、お互いが当たり障りのない内容を書くばかりで、まったく盛り上がらないのです。
そのため、2~3日で返事が来なくなります。
要するに、私のメッセージがつまらないということ。
そこで、当たり障りのない話題は使わず、もっと突っ込んだ話題を使うことに。
たとえば、アニメ好きの女性には「好きな声優TOP3」を聞いてみたり、グルメな女性に対しては「3分でできる美味しい料理のレシピ」を教えたりといった具合です。
さらに、随所に冗談をいれ、コミカルな雰囲気を演出。
この方法を取り入れたことで初めてJメールでデートまでたどり着きました。
ほとんどの場合、会うとガッカリする
Jメールでデートできるように私ですが、それが恋愛に繋がることはありませんでした。
というのも、どの女性も写真との落差が大きく、顏をみてガッカリしてしまうから。
待ち合わせの時点で「今日もハズレだ…」とテンションが下がってしまい、「できるだけ早く帰りたい」と思いながらデートをしていたのです。
もっとも、これは私の気持ちの持ち方次第。
相手の写真を鵜吞みにして「可愛いコと会える」と期待するから、いざ会ったときに落差が激しくてガッカリするのです。
そこで、あえて顔写真がない女性を狙ってみることに。
なおかつ過度に期待せず、「とりあえずその場が楽しければいい」と思うようにしました。
すると効果てきめん。
恋人はできませんでしたが、ワンナイトセックスができるようになったのです。
徐々に改善されていき…
当初は業者やパパ活女子からしか返事がなかったのに、いくつかの改善を行ったことでワンナイトセックスできるまでになりました。
このことから気付いたのは、Jメールは使い方次第で成果が大きく違ってくるということ。
つまり、恋活女性と出会いたければそれなりの使い方をしなければならないわけです。
そう理解してからは、自己紹介の書き方、プロフィール写真の写り方、ファーストメッセージの書き方など、あらゆる点を見直すことに。
こうして検証に検証を重ねた結果、現在では少ない恋活女性を見つけ出し、デートできるまでに上達しました。
Jメールでパパ活女子をセフレ化した体験談
すでにご紹介しましたが、Jメールで上手く出会えない時は、パパ活女子のセフレ化を狙ってみるのも対策の一つ。
実際、私はJメールを使ってパパ活女子をセフレ化したことがあります。
その日、私がアプリ版Jメールから選んだのはこの女性(22歳 A子さん)でした。
顔写真はなく、自己紹介も「恥ずかしいです よろしくお願いします。」と書かれているだけ。
その他のプロフィールもスカスカです。
このことから、明らかに出会い系サイトに不慣れ。
恐らくパパ活女子だと思われますが、不慣れということはパパ活を初めたばかりだと思われます。
私の経験上、パパ活初心者はセフレ関係に発展しがち。
パパ活のやり方がよく分かっていないので、私のペースで進めていくうちに、恋愛感情にも似た感情を抱いてくれることが多いんです。
そこで「まずは顏合わせをしませんか?」と送信。
すると、「不慣れですが、顏合わせからよろしくお願いします」とのこと。
この日から、私とA子さんとのパパ活が始まりました。
あえてセックスしないのがコツ
A子さんとのデートはいつも食事のみ。
A子さんは「大人(セックスあり)でも構わない」と言っていましたが、あえて手を出しません。
セフレ化を目標とする時はいつもこの作戦。
セックス無しでパパ活を続けていくと、「この人はいい人だ」と思われやすいんです。
また、できる限り頻繁に会うようにし、彼女の悩みを聞くようにします。
彼女の場合、「就活が上手くいかなくて悩んでいる」とのこと。
そこで、自己PRを添削してあげたり、面接の練習に付き合ってあげたりしました。
もちろん、これもいい人アピールの一環です。
そんなデートを繰り返していたある日、「いつも相談に乗ってもらってばかりだから、今日はお手当いらない」と彼女が言い出しました。
お手当無しでセックスに持ち込む
パパ活女子が「お手当はいらない」と言い出すのは、特別な感情を抱いた証拠。
このタイミングでガッツリ口説き、初めてセックスしました。
これでセフレ化はほぼ完了。
彼女にとって私は失いないたくない相談相手。
しかもすでにタダでセックスしており、今更「お手当ください」とは言い出しにくい状況。
結果、会う度にタダでセックスするようになり、この関係は彼女が就職するまで半年間ほど続きました。
Jメールで失敗した体験談
最後に、私がJメールで失敗した体験談を3つご紹介します。
反面教師として参考にしていください。
キャッシュバッカーと1ヶ月もやり取りしてしまった
今でこそJメールでセフレを作れている私ですが、経験が浅いうちはいくつも失敗しました。
まず最初に引っかかったのが、キャッシュバッカー。
相手の「プロフィールをみてとても気になった」というメールにのせられて、1ヶ月近くもやり取りをしてしまいました。
しかしながら、連絡先の交換すらできず、毎日雑談の繰り返し。
ついには我慢できなくなり、「会ってくれないならやり取りをやめよう」と送ったところ、それっきり返事はありませんでした。
Jメールに慣れた今となっては1週間前後でデートできているため、1ヶ月もやり取りして連絡先の交換すらできないのは異常。
彼女がキャッシュバッカーだったことは間違いありません。
ちなみに、私と同時にJメールに登録した友人は、もっと悲惨な目に。
割り切りをするということで女性とホテルに行ったものの、シャワーを浴びている間に財布ごと盗まれてしまったのです。
「安易に女性のことを信用してはならない」
友人と二人でそう学びました。
田舎ではまったく出会えなかった
短い期間ではありますが、私は東北の田舎で暮らしたことがあります。
見ず知らずの土地で知り合いもいなかったため、以前から時々使っていたJメールにログイン。
「可愛い女の子を探そう」と、意気込んで5,000円ほど課金したのですが…
その地域はビックリするほど女性会員が少なく、アプローチしたくともその相手がいません。
結局、半年後に田舎を離れるまで、ほとんどポイントを使いませんでした。
後で分かったのですが、Jメールは東日本に弱く、逆に西日本ではハッピーメール以上の人気。
東北にいながらJメールに課金したことを激しく後悔しました。
強制退会でポイントが無駄になった
東北から東京に戻った私。
久しぶりにセックスしたくなったので、Jメールを使って割り切りすることにしました。
「東北で購入したポイントが余ってるし」
そう考えて掲示板から割り切り女子を物色。
好みの女性をみつけてメッセージを送ったのですが、ここで私の割り切りに不慣れな一面が出てしまいました。
「15,000円で割り切りしようよ」と露骨に書いてしまったのです。
出会い系サイトにおいて、露骨に金額を書くのは厳禁。
案の定、強制退会となってしまいました。
この時点で約3,500円分のポイントが残っていたのですが…
結果、割り切りセックスどころか、二度とそのアカウントにログインできなくなりました。
まとめ
この記事ではJメールで恋活女性に出会えない理由と対策をご紹介しました。
人数は少ないものの、Jメールにも恋活女性はたしかに存在しています。
にもかかわらず「出会えない」という口コミが多いのは、やり方が間違っているから。
プロフィール検索から業者を除外し、残った女性すべてにファーストメッセージを送信すれば出会えるチャンスは十分にあります。
ただし、恋活は現在のJメールの使い方としては不適格。
女性会員の多くは割り切りやパパ活目的です。
よって、対象者を増やしたいならpairsやOmiaiといったマッチングアプリとの併用を検討すべき。
あえてJメールにこだわるとしたら、人妻との出会いが多いという点が魅力となります。
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