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【男女別】パパ活で守るべきマナーとは?悪いとどうなる?
出会い系サイトがメジャーになったことで、男女ともにパパ活をする人が増えてきました。
お金が欲しい女性とデートしたい男性という構図で希望がマッチしており、違法でもないことから、パパ活自体は何の問題もないのですが・・・
困るのはマナーの悪い人がいること。
また、相手から「マナーが悪い」と思われるのも避けたいところです。
そこでこの記事では、パパ活における男女のマナーについてご紹介します。
見出し
パパ活の大原則
パパ活をする男女には大原則があります。
それは、お互いにリスペクトすることです。
この精神がない人はマナーを忘れがち。
自分のマナーが悪いと相手からも失礼な態度をとられてしまうので、負の相乗効果となってしまいます。
男性の大原則
パパ活において男性はお金を払う側。
この事実があるので、「金額の分だけサービスしてもらって当然だ」と、横暴な態度になりがちです。
ですが、これは飲食店などで店員に偉そうな態度をとるのと同じこと。
ましてパパ活では女性はデートをしているに過ぎず、勤務中ではありません。
お金で女性の時間を買っていることは事実ですが、だからといって相手に不快な思いをさせて良い理由にはならないのです。
女性の大原則
パパ活の建前は男性からサポートしてもらうということ。
実際、お手当以外にもデートにかかる費用はすべて男性負担です。
このことに対して感謝の気持ちがない女性は論外。
「おじさんとデートしてあげてる」
「男がお金を払うのは当たり前」
このように、お金を払ってもらうのを当然のことと考えている女性は、それが態度にでます。
無論、そんな女性はパパかのウケも悪く、リピートしてもらえません。
デートをすることによって男性のニーズを満たしているのは事実ですが、他人からお金を頂いているということを忘れないようにしてください。
パパ活のマナー:男女共通
パパ活においては男女共通のマナーがあります。
条件が良くて素敵な人はこのマナーをよく理解しており、「相手も同レベルの理解があるはず」と考えているもの。
よって、最低限のマナーを理解できていないと、男女ともに素敵な人とパパ活できないのです。
- ●楽しいデートにする
- ●素性を詮索しない
- ●写真を取らない
- ●適度な距離を保つ
- ●関係を解消するときはあっさりと
楽しいデートにする
相手が誰であれ、「楽しいデートにしよう」という意識は大切です。
とくに初デートは初対面であるため、努めて楽しもうとしなければ固い雰囲気になりがち。
そんな雰囲気に男性側は「このコと会うのはお金がもったいない」と感じますし、女性側は「気まずい。早く終わってほしい」と思っています。
つまり、どちらか一方でも楽しむことを怠れば、双方が不快な思いをするのです。
どうせ時間を使うなら、より楽しい方がお得。
相手任せにせず、自ら楽しい時間を作る工夫をしてください。
素性を詮索しない
相手の素性を詮索するのはマナー違反です。
なぜなら、お互いに警戒心を持っており、「必要ないことは教えたくない」と考えているから。
男性は家族構成や勤務先名を聞かれるのを嫌がりますし、女性は本名や居住地を教えたがりません。
これらは初デートにおける会話のきっかけとしてつい質問してしまいがちなことですが、質問された側は余計に警戒心を募らせます。
よって、相手の素性に関する話題に頼らないトークスキルが必要なのです。
なお、マナーを知らずに無邪気にあれこれ質問してくる人もいます。
そんなときのために、自分のなかで架空の人物像を作り上げておくと良いでしょう。
写真を取らない
何度かデートを重ねると、それなりに親しくなります。
この時についやってしまうのが、写真を撮ること。
仲が良いうちは構わないのですが、万が一関係がこじれた場合は、その写真を悪用されかねません。
「写真を撮ろうよ」と誘われた側はむげには断れず、「うん、撮ろう」と乗ってくれるはずですが、実際には「こういう証拠はあまり残したくない」と考えているもの。
インターネット上で拡散された写真を完全に削除することはほぼ不可能なので、リスクを考えれば最初から撮らない方が無難です。
適度な距離を保つ
パパ活とはいわば疑似恋愛。
そんなデートを繰り返しているうちに、本物の恋愛感情を抱くこともあります。
ですが、相手の素性はほとんど分かっておらず、他に特定のパートナーがいる可能性も。
実際、恋愛関係になった後で相手が結構していることが分かったという話はよくあります。
こうしたトラブルを避けるには、あくまでも疑似恋愛と割り切って適度な距離を保ち続けることが大事です。
お互いの誕生日やクリスマスにはあえて会わないようにし、「恋人同士になるつもりはない」という態度を明確に示しておくようにしましょう。
関係を解消するときはあっさりと
パパ活の関係は遅かれ早かれ終わりがきます。
元々が疑似恋愛に過ぎないのですから、終わるときはあっさりとするのがマナー。
「今までありがとう」
関係の解消を言われた側は、この一言で綺麗に終わらせることを心掛けてください。
無論、解消の理由を聞くのは野暮。
聞いたところで真実を語ってくれるとは限りません。
また、あっさり捨てられたからといって、嫌がらせで反撃するのもダメです。
パパ活のマナー:男性編
パパ活において男性側が気を付けるべきは、次の6点です。
- ●約束した金額はきちんと払う
- ●約束していないことは求めない
- ●身だしなみに気を付ける
- ●怖がらせるようなことはしない
- ●セックスの際はコンドームを着用
- ●妻や彼女にバレないようにする
約束した金額はきちんと払う
通常、パパ活では事前に連絡を取り合い、お手当の額やデートの内容を決めます。
あくまでも口約束に過ぎませんが、だからといって約束を反故にするのはマナー違反。
仮にそのデートがつまらないものであったとしても、事前に打ち合わせたデート内容の通りであれば約束通りのお手当を払うべき。
むしろ、チップや交通費としていくらか多めに渡してあげるくらいの余裕が欲しいところです。
約束していないことは求めない
「お手当は予定通り払うけど、デートの内容は濃くしたい」というのもNGです。
たとえば食事のみの約束だったのに強引にセックスに誘ったり、2時間だけといいつつ長時間連れ回したりなど。
女性が嫌がっていれば、無理に実行したところで楽しくはありません。
デート中にどうしても約束した以上のことがしたくなった場合は、その場でお手当の交渉からやり直してください。
ちなみに、交渉をやり直す際にも、それまでどれだけマナー良く接していたかがポイントになります。
身だしなみに気を付ける
パパ活とはいえ、傍からみれば一緒にいる男女。
恋人同士のようにみえることもあるでしょう。
この時、男性の身だしなみがみすぼらしいと、女性は「一緒にいて恥ずかしい」と感じています。
女性側はそれなりにオシャレな格好をしているはずなので、男性がみすぼらしい服装をしていると余計に目立つはず。
美意識の高い女性であれば、そんな状況には耐えられません。
その結果、二度目のデートに誘っても断られてしまいます。
怖がらせるようなことはしない
近年、パパ活中のトラブル・犯罪が増加しており、女性側は少なからず警戒しています。
それでもお金が欲しいからパパ活をしているわけですが、男性側の態度によっては警戒心が強まって逃げ出したくなることも。
待ち合わせ場所に人のいないところを指定したり、強引に車に乗せたりするのは、女性を怖がらせる典型的な例です。
無論、声を荒げたり暴力をふるったりするのは厳禁。
女性がリラックスできる雰囲気を作ってあげるというのが、男性側に課せられた役目でありマナーなのです。
セックスの際はコンドームを着用
セックス有りを条件にパパ活をしている女性もいます。
ただし、コンドームの着用は暗黙の了解。
男性側に中出ししない自信とテクニックがあったとしても、女性の身になって考えればコンドームはつけてあげるべきです。
そもそも、コンドームを着用しなければ性病に感染するリスクがあります。
現在、全国的に梅毒感染者が増えており、それを危惧した東京都は無料の性病検査を実施。
パパ活で不特定多数とセックスする人が増えたことが梅毒蔓延の一因であると指摘されていますから、自分の身を守る意味でもコンドームは必要なのです。
妻や彼女にバレないようにする
妻や彼女がいる人は、絶対にバレないようにするのも大切なマナーです。
バレた時に妻や彼女に与える精神的ダメージは相当なもの。
妻や彼女がいる状況でパパ活をすること自体がモラルに反する行為といえますが、それでもやりたいのであれば、せめて絶対にバレないような工夫をしましょう。
パパ活のマナー:女性編
パパ活において女性が気を付けるべきは、次の6点です。
- ●秘密厳守
- ●デートを短時間で切り上げない
- ●連絡可能な時間帯をきく
- ●香水をつけていかない
- ●感謝の気持ちを伝える
- ●生理の日はデートを避ける
秘密厳守
中年パパの大半は既婚者です。
また、高いお手当を払えるのは、そのパパに高いステータスと収入があるから。
こうしたパパの事情を考えれば、秘密厳守は大事なマナーです。
そのため、どんなに親しい友人に対しても、パパのことをあれこれ話すのはマナー違反。
自分がパパ活していることを広めないためにも、絶対に口外してはいけません。
この点が守れない人は、そもそもパパ活に向いていないといえるでしょう。
デートを短時間で切り上げない
2時間のデートと約束しておきながら、「急用ができた」などの理由で数十分で終わらせるパパ活女子もいるようです。
初デートに多いパターンで、相手の男性と話が合わないのが主な原因。
二度と会うつもりがないからこその行動だとは思いますが、そうは言ってもマナー違反です。
どうしても我慢できないなら、正直にそのことを伝えて、短くなった分のお手当を返してから帰るようにしましょう。
連絡可能な時間帯をきく
初デートでお互いの相性が良ければ、リピートの話が出るはず。
その際、連絡可能な時間帯を確認してください。
これは相手の男性に妻子や彼女がいるのを想定してのこと。
しっかり確認しておかないと、妻や彼女にパパ活のことがバレて修羅場を向かえてしまいます。
特にパパが既婚者だと思われる場合は要注意。
最悪の場合は、妻から慰謝料を請求されることがあるのです。
香水をつけていかない
妻や彼女への対策として、香水をつけていかないというのも重要なことです。
これは香水の匂いがパパの服についてしまう可能性があるから。
香水の匂いがつくほど長時間にわたって密着していたとなれば、浮気を疑われるのは当然のことです。
なお、髪の毛や化粧がパパの服に付着している可能性もありますから、デートの終わりには一通りチェックしてあげると良いでしょう。
感謝の気持ちを伝える
初対面のパパであれ何度も会っているパパであれ、一つのデートが終わる度に感謝の気持ちを伝えるのがマナー。
乱暴でマナーの悪いパパもいるなかで、紳士的に振る舞ってくれるパパはとても貴重です。
きっちりお手当をくれたこと、楽しい時間にしてくれたこと、安全かつリラックスできるデートにしてくれたことなど、具体的なポイントを挙げて感謝の気持ちを伝えましょう。
ちなみに、リピートしてくれているパパには、感謝の気持ちをこめて定期的にプレゼントを送るのが効果的。
手作りのお菓子や仕事で使う文房具など、ちょっとした物で構いません。
生理の日はデートを避ける
女性としてはお金が欲しいわけで、パパから誘われればいつでもデートしたいところ。
ただし、生理の日はデートを避けた方が無難です。
生理中はイライラしたり腹痛のために表情が曇ったりしがち。
セックス有りの関係はもちろんのこと、普段から食事のみの関係だったとしても、冴えない表情をしていてはパパから嫌がられます。
ちゃんと説明すればパパも理解してくれるので、正直に生理のことを伝えつつ、「会いたいから来週にしてもらえませんか?」と提案してください。
デート中は一般常識としてのマナーも大事
ここまではパパ活におけるマナーについてご紹介してきましたが、デート中は一般常識としてのマナーも大事です。
- ●遅刻しない
- ●食事のマナー
- ●公共の場での振る舞い
遅刻しない
待ち合わせの時間に遅れずに行くというのは、大人として当然のことです。
万が一遅れる場合は、約束の時間が過ぎる前に連絡するのがマナー。
とくに多いのが、20代前半の女性が遅刻するパターン。(ドタキャンを含む)
社会人経験が乏しいからか、約束の時間を守らないということを軽く考えている節があります。
一方、40代、50代の男性は遅刻を極端に嫌う傾向がありますから、デートに遅れてくる女性に対しては厳しく注意します。
最悪の場合、到着を待たずに帰ってしまい、そのまま連絡が取れなくなることもあるのです。
食事のマナー
パパ活では高級レストランで食事する機会もあるはず。
ここで問題になるのが、食事のマナーです。
高級店であればあるほどマナーにうるさく、それを知らないと場違いな客となってしまいます。
とくにマナーに厳しいのがフレンチレストランと寿司屋。
フレンチレストランではナイフとフォークの使い方が大事ですし、寿司屋では醤油の付け方や食べる順番に注意です。
(*醬油はネタに付ける。淡泊な味の寿司から食べる等)
公共の場での振る舞い
マナーがもっとも重視されるのは公共の場です。
なぜなら、公共の場には大勢の人がおり、マナーが悪いと全員に迷惑をかけてしまうから。
また、老人や子供、店員に対して優しく接することも大事です。
マナーが悪いとどうなるのか:男性の場合
その場限りのパパ活をしている男性のなかには「マナーなんか気にしない」という人もいるかもしれません。
しかし、女性に対するマナーが悪いと、後々痛い目に遭うことがあります。
- ●妻や職場の同僚にバラされる
- ●被害届を出される
- ●脅迫される
妻や職場の同僚にバラされる
既婚男性にとって一番困るのが、妻や同僚にバラされること。
明らかに女性からの嫌がらせですが、元はと言えばマナーを守らずに接したことが原因。
予想以上に女性が怒ってしまい、その腹いせにわざと関係をバラすことがあります。
嫌がらせとは厄介なもので、やられる側は防戦一方。
相手の気が済むまで耐えるしかなく、被害を少なくするのが精一杯です。
被害届を出される
なかば強引にセックスに持ち込んだり、同意なく中出ししたりすると、警察に被害届を出されることがあります。
とくに多いのが女性を酔わせてセックスした時。
裁判では「冷静な判断を奪った上で性交渉をした」とみなされることが多く、準強制性交罪となります。(懲役5年以下)
よって、セックスしたいなら女性が理性を保っている時にちゃんと交渉するべきなのです。
脅迫される
マナーを無視して女性に接した結果、女性側から脅迫されることもあります。
たとえば20歳未満の女性に飲酒させた場合。
軽犯罪ではありますが、公務員やタレントなど、社会的地位の上で仕事が成り立っている男性にとっては致命的なスキャンダルとなります。
まとまったお金が欲しい女性にとって、これは絶好のゆすりネタ。
「あんなマナーの悪い男からはお金をとっても構わない」と思われると、非常に厄介です。
マナーが悪いとどうなるのか:女性の場合
マナーの悪い女性も痛い目に遭うことになります。
- ●リピートしてもらえない
- ●約束の額を払ってもらえない
- ●リベンジポルノ
リピートしてもらえない
マナーの悪い女性はパパから嫌われます。
仮に条件の良いパパと出会えてもリピートしてもらえないので、出会い系サイトなどを使って常に新規のパパと初デートをすることに。
これでは収入が安定しません。
また、新規のパパとのデートは堅苦しいものになりがちなので、毎回気まずい思いをすることになります。
そう考えると、できるだけマナー良く接して、安心して会えるパパをリピーターにしていった方が賢明です。
約束の額を払ってもらえない
デート中のマナーが悪いと、パパが約束の額を払ってくれないことがあります。
お手当自体は先払いでもらっているかもしれませんが、困るのは飲食代や交通費をパパが払ってくれないパターン。
例えば1回10,000円という条件で食事のみのデートをした場合、パパが食事代を払ってくればければ赤字になる可能性があります。
「約束と違う」と怒りたくなるところですが、パパがそこまでするのはマナーが悪かったからであり、自業自得ともいえます。
リベンジポルノ
パパ活女子にとって一番困るのが、リベンジポルノです。
パパのなかには盗撮を趣味としている人もおり、知らないうちに写真や動画で撮影されているかもしれません。
仲が良い間は写真や動画が流出することはありませんが、女性のマナーの悪さに幻滅して「二度と会いたくない」となったときは流出の危機。
流出先とその後の拡散次第では、結婚や就職に悪影響を及ぼす可能性があります。
また、田舎暮らしだった場合は、地域のコミュニティから冷たい視線を受けることも。
マナー一つでその後の人生が大きく変わるわけですから、良くしておくに越したことはありません。
ちなみに、盗撮や盗聴用の機器を検知する装置が市販されています。
携帯できるサイズで10,000円以下なので、盗撮や盗聴が心配な人はバックにいれておくと良いでしょう。
まとめ
この記事ではパパ活で守るべきマナーについてご紹介しました。
所詮はお金の関係でしかないパパ活ですが、相手を怒らせると様々な形で復讐される可能性があります。
マナーの悪さは相手を怒らせる要因の一つですから、常にマナー良く振る舞うことが大事。
その方が末永く気持ちよくデートできますから、双方にとってメリットがあります。
パパ活はマナー次第でデートの質が変わるということを覚えておきましょう。