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甘い話ばかりではない?本当は怖いパパ活の危険性と対策
食事だけで何万ものお金をもらえたりなど、お小遣いとしては大金を稼げるイメージが先行するパパ活。
一方で、テレビではパパ活の怖い闇の部分はあまり明らかにされません。
パパ活で良い思いをする女性がいるのとは反対に、怖い思いをする女性が少なくないのも事実です。
相手がお金持ちであるだけに、パパとのいざこざへの恐怖は小さくありません。
今回はパパ活の怖い実体験と、怖いリスクを避けるための対策を紹介します。
パパ活をする前に、実は怖いパパ活のリアルをぜひチェックしてみてください。
怖いことも多い!実際にあったパパ活被害
パパ活でどんな怖い被害があるのか、実際にあった体験談から紹介します。
【遭遇率低】 パパ活なのにお金を騙されて取られる
アプリで出会った男性から、「会社の経費で支払ってあげる」「上限を増やしてあげる」などと理由を言われ、クレジットカードを渡すよう言われることがあります。
高校卒業したばかりの女性や、学生は、クレジットカードを人に渡す危険性を認識していないこともあるため、比較的若い女性が狙われます。
他にも経営している会社からお給料として渡すことで、高額な契約をしようと話が来ることもあります。
その際に、税金の負担がかかるということで、税金分の支払いをするよう要求され、肝心のお手当は結局支払われないという自体になりかねません。
【遭遇率低】外で待ち合わせしたところ、車で連れ去られる
外で待ち合わせをしたところ、相手の男性が車でやってきて、乗るよう誘導。
車に乗るとそのままホテルや怪しいビルに連れ込まれてヌード撮影が開始というのは、ありえないことのように思えますが、実際にあります。
他にも、そのまま男性の自宅に連れ去られて、監禁というのも実際に起こることです。
特にTwitterなどSNSや掲示板経由で出会う場合は細心の注意が必要だと言えます。
【遭遇率中】次回返すと言われ、食事代を払ったきり音信不通
男性との食事が終わったと思いきや、男性から「財布を忘れたから、次回返すから、今回だけ支払いをお願いしていいかな」と言われ、支払ったきり、音信不通というのは意外と起こります。
時には、お手洗いに行ったきり、男性が戻ってこないというケースも。
お会計はお金を稼ぎにきた女性が負担することとなり、収支は大幅なマイナス。
高級店の場合は、数万円が飛ぶケースもあり、飲食代の未払いは女性にとって非常に怖いです。
【遭遇率中】 食事代は割り勘ねと言われる
未払いではなく、食事代は割り勘と言われることがまれにあります。
割り勘を要求する男性はお金に余裕がない場合が多いですが、そもそもパパ活する気が無かったというのが前提にあります。
相手が本当にパパ活する気があるのか、またパパ活の意味を誤解していないかを事前に把握しておかないと、お金のトラブルに巻き込まれてしまう可能性が高いです。
【遭遇率中】 車内など密室で無理矢理キスされそうに
パパ活をしていると、パパの車に乗る機会があるケースがあります。
その際に、突然パパから手を触られたり、キスされてしまったという女性は実際にいます。
車を始め密室になると、男性は何をしてくるか全く分かりません。
相手の素性がよく分からない際は、パパと2人きりの空間は作らないようにすることで、予期せぬ性被害を防ぐのが大切だと言えます。
【遭遇率高】 お手当未払いで逃走
ここからはパパ活被害の中でもよくある怖い体験談です。
まずは、お手当の未払い。食事が終わっても、一向にお手当を渡してくれる気配がないまま、帰宅というのは珍しいことではありません。
お手当は当日中に必ず渡すのが暗黙の了解。
しかし、パパ活する気がないにも関わらず、パパ活目的の女性と会う男性が少なくないのが現状です。
パパ活アプリに限らず、特にオンラインでパパを探す際に避けることができません。
パパ活中の女性で複数の男性と出会ったことがある女性であれば、一度は経験するかもしれません。
【遭遇率高】 まさかのヤリ逃げ
エッチありのパパ活女子にとって怖いのが、エッチをしたにも関わらず、お金を渡さないヤリ逃げ。
これも、Twitterやパパ活アプリなどオンラインの手段を活用した際に被害に遭うケースが多いです。
ホテルに入り、行為が終わった後に、男性がどうしても払ってくれない場合、どうすることもできません。
警察に行くことも、誰かに相談することもしにくいため、厄介な問題です。
実は怖い!パパ活の労働環境
パパ活の恐怖体験とは別に、パパ活を仕事と捉えた際に、パパ活の労働環境は意外にも甘くない場合が多いです。
企業がブラックな体質なら、そこで働く従業員はブラック労働を強いられます。
パパ活も同様に、給料を払う男性がブラック体質なら、契約している女性もブラック労働を強いられるケースがあります。
食事の拘束時間が長く、時給換算2000円
ブラックパパの代表格が、食事などデートの拘束時間が長いにも関わらず、お手当の金額がそれほど高くないケース。
パパ活は基本的に、実働で時給5000円未満ならやる必要はありません。
1万円くれるのであれば2時間、交通費や移動時間がかなりかかる場所で合流するのであれば、それも考慮されているのが理想です。
割がいいから、パパ活をして稼いでいるという現実を理解していない男性はいるので、そうしたパパと契約をすると地獄のパパ活が待ち受けています。
メッセージの返信に大忙しで、プライベートの時間が確保できない
次に、多くのパパ活女子が苦しんでいるのが、やたらとメッセージをしたがるブラックパパ。
メッセージを1つ返信すること事態はそれほど時間を使いませんが、返信のために、やっていたことを中断しなければなりません。
メッセージ頻度の多いパパは非常に厄介で、多くの場合、メッセージはパパ活のお手当に含まれていないことが多いです。
こちらが返信を遅れても平気な男性であれば、問題ありませんが、返信をしないと機嫌を悪くしたり、返信を急かすような男性とは契約をこちらから破棄するのをおすすめします。
パパ活で怖い思いをしないためできる対策
本当にあったパパ活の怖い体験を避けるためには、いくつか対策ができます。
パパ活の過程で起きる被害の多くは、リスクを犯した行動により発生します。
SNSやアプリでパパ活をしない
Twitter、InstagramなどのSNS、ネット上の掲示板には多くのパパ活希望の女性が集まりますが、これらはパパと出会うには危険すぎる手段です。
加えて、利用している男性の経済力やパパ活意欲も低く、イメージしているようなパパ活はまずできません。
利用するのであれば、交際クラブが最もパパ活がしやすく、次いで会員制ラウンジ、その次にパパ活アプリです。
これら3つ以外でパパ活をするのは、おすすめしません。
▼主なパパ活の手段別、安全度と男性の層
安全面 | 男性の経済力 | 男性のパパ活意欲 | |
---|---|---|---|
交際クラブ | |||
会員制ラウンジ | |||
パパ活アプリ | |||
マッチングアプリ ネット掲示板など |
今回紹介した怖い体験の多くは、マッチングアプリ、SNS、ネット掲示板を使った際に起こることです。
最悪の場合は、ネットで知り合った男性に誘拐され、そのまま監禁されたり、殺人事件になるケースもあります。
特にTwitter、ネット掲示板を利用する男性たちは決して経済力がある訳ではなく、闇を抱えている傾向が高いです。
そうした男性は、パパ活希望の女性を食い物に、欲望を曝け出します。
待ち合わせは店内で
連れ去り対策、知り合いにバレてしまうリスク対策として、待ち合わせは飲食店の店内で行うようにします。
お店の詳細も事前に知ることができ、女性としては非常に安全です。
飲食店を教えてこない男性は怪しいと判断して、そもそも顔合わせすらしないようにします。
お手当は前払いにしてもらう
食事デートや信頼できる男性を除いて、お手当は前払いが安全です。
特にエッチありのパパ活の場合、お手当はホテルに入る前に現金で事前にもらっておくのは必須です。
行為後にお金を支払わないと言われ、支払うように持っていくのは非常に困難。
また、パパ活を長期間していると、月契約になることもあります。
月契約の場合も、会う度にその分のお手当はもらっておくのは必須です。絶対に、月末まとめ払いを許してはいけません。
車、ホテルなど密室デートは絶対にしない
エッチなしの男性とのデートで、車、ホテルなど密室に2人きりの状態を作り、隙を見せないよう注意が必要です。
もしも、ホテルに連れていかれそうになったら、絶対に断るようにします。
デート中にパパの車を使う場合は、ある程度デート回数を重ねて信頼できる場合に限ります。
初回の顔合わせは低価格で済むお店で行う
紹介の顔合わせで飲食代の支払いをせずに逃げられてしまうのを事前に避けるのは、簡単ではありません。
そのため、最初は逃げられても被害を最小限に抑えられるように、低価格の飲食店で顔合わせするようにします。
男性にカフェなど入りやすい場所がいいと、伝えておくのがおすすめです。
パパ活で怖い思いをした時の対処法
パパ活で怖い思いをしたら、状況によっては最終手段を取るのが大切です。
警察に相談
パパ活被害の中でも、ストーカーの場合は警察に相談するのがおすすめです。
LINEのメッセージは記録としてしっかりと残しておき、自宅に押しかけてきた場合は音声を録音しておくなど証拠を残しておくようにします。
また、警察と同時に親あるいは友人にも相談し、何かしら協力を得るのが大切です。
まずは、警察に相談するようにします。
弁護士に相談
次に、強引な性行為、ストーカーをはじめ人には相談しにくい被害に遭った際に役立つのが弁護士への相談です。
裁判で被害が認められれば、費用はかかりますが、「半径◯メートル以内に近づいた場合」に何かしらの罰則を与えるなど、注意を与えることができます。
誰にも相談できない時は?
パパ活で被害に遭った後に、どうしても相談するのが恥ずかしい、相談する勇気がないという方は、警察、弁護士、親、友人でもなく、全く関係のない相談窓口を使うのがおすすめです。
各自治体に、相談窓口が設けられており、電話で相談することができます。
他にも、Googleなど検索サービスで性暴力相談窓口と調べることで、多くの相談窓口が出てくるので、誰にも知られずに悩みを相談したいという方は活用してみてください。
まとめ
メリットが多いパパ活ですが、一方で怖い思いをすることも少なくありません。
怖い思いをしないためにも、なるべく安全な手段を使って、一定の基準を持ってパパ活をするのが大切です。