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パパ活はブスでもできる!正しいやり方と工夫のポイントを解説
「パパ活をやってみたいけど私はブスだし…」
「全然誘ってもらえないのは私がブスだから?」
このように悩んでいる女性は多いのではないでしょうか?
たしかに、ブスな女性はパパ活において不利です。
しかし、やり方と工夫次第ではブスな女性でもパパ活できます。
そこでこの記事では、ブスな女性向けに正しいパパ活のやり方と工夫のポイントをご紹介していきます。
ブスじゃなくてもパパ活で稼ぐのは難しい
ネット上には「パパ活で月に100万円稼いだ」「パパ活は儲かる」などと書いた記事がいくつも存在します。
そういう女性がいるのは事実ですが、割合でみればほんの一握り。
ブスかどうかに関係なく、ほとんどのパパ活女子が期待したほど稼げていません。
その理由は二つ。
一つはごく一部の容姿の良い女性に需要が集中するから。
もう一つはパパ活女子の人数が飽和に達しているからです。
この状況は今後も続くと思われ、パパ活は世間で言われるほど甘いものではありません。
まずはこの現実を受け止めることが大事です。
パパ活では容姿に頼らない工夫が必要
ごく一部の容姿の良い女性に需要が集中するという現実がある以上、それ以外の人(ブスを含む)には容姿に頼らない工夫が必要となります。
この工夫をどれだけできるかがパパ活のポイント。
逆にいうと、上手く工夫できればブスな女性でもある程度稼ぐことができます。
では、どのように工夫すれば良いのか?
編集部のおすすめは次の通りです。
- ●コミュニケーション能力をアピールする
- ●プロフィール写真を載せない
- ●スタイルを磨く
- ●積極的にメッセージを送る
- ●お手当を下げる
- ●パパの金銭的負担を減らす
- ●日頃からやり取りを欠かさない
コミュニケーション能力をアピールする
実のところ、女性の容姿が良いというだけではパパは満足しません。
というのも、パパがパパ活に求めているのは疑似恋愛だから。
デート中はまるで恋人同士であるかのように楽しく過ごしたいと思っており、どんなに容姿が良くてもコミュニケーション能力が低い女性はリピートしてもらえません。
実際、コミュニケーション能力の低いパパ活女子が非常に多く、パパは誰とデートしても不満気味。
これが現在のパパ活の実態なので、コミュニケーション能力の高い女性はたとえブスであってもパパから気に入られます。
よって、出会い系アプリなどの自己紹介では、「人見知りせず楽しくお話するのが得意です」とコミュニケーション能力の高さをアピールするのが得策。
それと併せて、プロフィール写真にて愛嬌の良さを演出しておけば、興味を持ってくれるパパが必ず現れます。
プロフィール写真を載せない
パパの募集に出会い系アプリを使うなら、プロフィール写真を載せないというのも手です。
写真ナシだといいねを貰う回数が減るのですが、それは容姿が良い人の場合。
ブスであることがネックでいいねが貰えないのであれば、最初から写真を載せない方が有効です。(顔を半分以上隠すのも同様)
もっとも、自己紹介には「私は可愛くはない」と一言書いておくべき。
この一言がないと、待ち合わせ場所で会った瞬間にキャンセルされてしまいます。
スタイルを磨く
整形でもしない限り、ブスが美人に変わることはありません。
しかし、スタイルは自分の努力次第でいくらでも磨くことができます。
幸いなことに、「ルックスよりもスタイルが大事」という男性は一定数いますので、磨かれたスタイルは大きな長所。
その上で、水着を着た後ろ姿の写真をプロフィールに使用すれば、多くの男性が食いついてくるはずです。
問題は、どうやってスタイルを磨くか、ですが・・・
おすすめなのはしなやかな筋肉をつけつつ、脂肪と老廃物を落とす方法。
- ●毎日20分以上の有酸素運動
- ●タンパク質中心の食事(一日の摂取カロリーは1,500以下)
- ●リンパマッサージで老廃物を流す(週1を4回)
この3点を実行すれば、1ヶ月で3~4㎏の減量が可能です。(20代女性の場合)
ちなみに、男性はガリガリに痩せた女性を嫌う傾向があるので、過度のダイエットをする必要はありません。
積極的にメッセージを送る
*画像はpatersのもの
出会い系アプリを使ってパパ活をする場合、ブスな女性は自分から積極的にアプローチするのがコツ。
いいねを送るだけでなく、メッセージも添えて送るようにしてください。
このメッセージを添えるというのが非常に大事。
メッセージ付きいいねを送る女性は10人に1人くらいしかいません。
それゆえ男性側の受信画面でとても目立ち、優先的にプロフィールを見てもらえるのです。
お手当を下げる
出会い系アプリでパパ候補とやり取りが始まったら、遅かれ早かれお手当の話になります。
出会い系アプリ経由の場合、その相場は初回顔合わせで5,000円、セックスありのデートの相場は1回20,000円です。
パパ側はこの相場を知っており、「ブスが相手ならもう少し安いのが当たり前」と考えています。
残念ながら、これはほとんどのパパに共通した認識なので適応していくしかありません。
なおかつ、パパのなかにはお小遣いが少ない人もいるので、他の女性よりもお手当を安く設定するのは効果的。
例えば、初回顔合わせなら2,000円、セックスありのデートなら12,000円とするなどです。
あるいは、1回20,000円だけど月に3回デートしてくれれば3回目は無料、というオプションをつけるという手もあります。
パパの金銭的負担を減らす
デートにおいては、パパを気遣って金銭的負担を減らすのが効果的。
食事代や娯楽代など、あらゆる面で出費を減らしていきます。
当然、パパは「気を遣ってくれてるな」と気付くわけで、「この子は性格がいい」という評価に繋がるはず。
奢ってもらうことに何の感謝も示さないパパ活女子が多いので、内面の良さをアピールできるのは間違いありません。
日頃からやり取りを欠かさない
一度でもデートしたパパには、こまめにメッセージを入れると効果的です。
その際、話題をパパ活以外のことにするのがコツ。
まるで恋人同士が雑談しているかのうようにやり取りすることでパパに疑似恋愛の楽しさを提供でき、「またこの子と会いたい」と思ってもらえます。
ただし、パパの迷惑にならないように、連絡可能な時間帯は聞き出しておいてください。
男性料金が安い出会い系アプリに登録するのがコツ
ブスな女性は男性料金が安い出会い系アプリでパパ活するのがコツです。
なぜなら、料金が高い出会い系アプリにはお金持ちが多く、彼らは容姿、スタイル、肩書きが揃った女性をデートに誘うから。
「お金持ちは美人を見慣れているから逆にブスを好む」などと紹介した記事がありますが、実際にはそんなことはありません。
このような事情から、お金持ちの男性と容姿に自信がある女性は料金が高いアプリを選びがちです。
一方、平均的な年収の男性はパパ活に費やせる予算が少なく、「アプリの料金はできるだけ安い方が良い」と考えています。
同時に、「お手当が安く済むなら多少ブスでも…」というのが本音。
そのため、ブスな女性は男性料金が安い出会い系アプリを狙って登録するのが賢明です。
- ●ペリア(peria)
- ●パトローナ(Patrona)
- ●ラブアン
ペリア(Peria)
2022年にサービス開始となったペリアは、パパ活用マッチングアプリの中では最安値クラスです。
通常、パパ活用マッチングアプリの料金は恋活・婚活用より高く設定されていますが、ペリアはほぼ同額。
しかも、まだ女性会員の人数が少ないので、ブスな女性には大チャンスです。
<ペリアの基本料金>
通常会員 期間 | 料金 |
---|---|
1ヶ月プラン | 4,980円/月 |
3ヶ月プラン | 3,980円/月 (一括 11,940円) |
6ヶ月プラン | 2,980円/月 (一括 17,880円) |
*WEB版のみ
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パトローナ(Patrona)
パトローナは2021年12月にサービスを開始したマッチングアプリです。
公式サイトに「リッチな大人の出会い」と書かれていますが、パパ活用マッチングアプリのなかでは料金は安い方。
さらに、2023年6月時点では割引キャンペーン中であり、平均的な年収のパパ活がどんどん集まってきています。
<パトローナの基本料金>
通常会員 期間 | 料金 |
---|---|
1ヶ月 | 5,478円/月 |
キャンペーン価格 | 3,278円/月 (2023年6月時点) |
*WEB版のみ
パトローナに今すぐ無料登録(R18)
ラブアン
ペリアやパトローナと比べると若干高いものの、ラブアンも料金の安いパパ活用マッチングアプリです。
また、3日プラン(600円)というお試しコースがあり、これが平均的な年収のパパに大好評となっています。
<ラブアンの基本料金>
通常会員 期間 | 料金 |
---|---|
3日間プラン | 600円/日 |
1ヶ月プラン | 5,980円/月 |
3ヶ月プラン | 4,980円/月 (一括 14,940円) |
12ヶ月プラン | 3,980円/月 (一括 47,760円) |
*WEB版のみ
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ブスな女性はココに注意
自分で「私はブスだ」と思っている女性は、次の点に注意してください。
- ●卑屈にならないこと
- ●プロフィール写真を加工しすぎないこと
- ●ヤリ逃げを警戒
卑屈にならないこと
ブスだからといって卑屈になってしまっては、男性からみて何の魅力もありません。
例えば上の画像にある女性。
「おばばだけど、ブスだけど。それでもいいって方いますか?」と自己紹介に書いていますが、ここまで開き直られてわざわざ選ぶ男性はいないでしょう。
それよりは、「ブスだけど愛嬌なら負けません」や「30代だけど美容には気を遣っています」などと書くべき。
自分の欠点を認めるのは構いませんが、それを補う長所をアピールすることも忘れないでください。
プロフィール写真を加工しすぎないこと
ブスな女性がプロフィール写真を加工しすぎるのはNGです。
加工することによってデートに誘ってくれるパパは増えますが、会った時にブスだと分かると十中八九キャンセルされます。
最悪の場合、「詐欺写真の女」としてTwitterなどで晒されてしまうことも。
プロフィール写真からの落差が激しいとこのような展開になってしまうので、加工はほどほどにしておくべきです。
ヤリ逃げを警戒
パパ活におけるトラブルとして多いのが、男性が高額のお手当を匂わせながら支払いを後回しにし、セックス後に支払わず逃げるというパターン。
いわゆるヤリ逃げです。
日頃からお手当をケチられがちなブスの女性にとって、高額のお手当は魅力的。
それゆえ、「お手当は先払い」という原則を破って後払いを承諾してしまう人が大勢います。
しかしながら、本当に気前の良い男性なら四の五の言わずに先払いするはず。
どんな事情であれ、後払いを提案された時点でヤリ逃げの可能性が高く、きっちり前払いで受け取るべきです。
まとめ
この記事では、ブスな女性のパパ活についてご紹介しました。
ほとんどの男性が女性を容姿で選ぶため、ブスな女性が不利であることは間違いありません。
しかしながら、工夫することによってそれをカバーすることができます。
本記事でご紹介したような工夫をすれば、美人ほどではないもののある程度は稼げるはず。
決して卑屈になることなく、前向きに工夫を重ねてくださいね。