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ラブアンに関するコンテンツ
【女性向け】ラブアンでパパ活する時の上手な使い方・コツ
動画マッチングアプリとして人気のラブアン。
ユーザーのほぼ全員がパパ活目的で使用しており、「今、最も勢いがある」といわれています。
とはいえ、パパ活市場は女性が余っている状態。
効率よくパパを見つけるには使い方を工夫しなければなりません。
そこでこの記事では、パパ活女子向けにラブアンの上手な使い方・コツをご紹介していきます。
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パパ活女子は使い方を工夫しないと出会えない
短時間で高い収入を得られるのがパパ活の魅力。
その魅力につられてパパ活を始める女性が増えているようですが、実際には思ったほど稼げません。
その最大の原因は、パパ活女子の人数が多すぎること。
パパ活用マッチングアプリや交際クラブでは、男性会員よりも女性会員の方が圧倒的に多くなっています。
なおかつ、一部の容姿端麗な女性にデートのオファーが集中します。
そのため、パパ活で稼ぐには、上手な使い方を見つけ出す必要があるのです。
上手な使い方とは、他の女性がやっていないことをやること
ラブアンの上手な使い方を一言でいうなら、「他の女性がやっていないことをやる」です。
前述した通り、アプリ内はパパ活女子で溢れかえっています。
その状態で他の女性と同じことをやっていてはまったく目立ちません。
プロフィールを見てもらい、マッチング後にやり取りをするという一連の流れにおいて、パパに「お！この子はいいぞ」と思わせるような使い方が大事なのです。
ラブアンの上手な使い方・コツ
ラブアンの上手な使い方として編集部がおすすめするのは、次の7点です。
- ●動画は必須
- ●セクシーな写真を載せる
- ●こまめにログインする
- ●タイムラインに投稿する
- ●女性からいいねを送る
- ●自己紹介でセックス可を匂わせる
- ●初回顔合わせのお手当は極力安く
動画は必須
上の画像は、男性会員側の検索画面をスクリーンショットしたもの。
このように、一度に複数の女性が表示されます。
目線を入れていますが、この中でもっとも美人なのは左上の女性。
枠のサイズも大きく、本来なら一番目立つはずなのですが・・・
編集部が一番最初に見たのは右下の女性でした。
というのも、右下の女性だけ動画だったから。
ラブアンは動画マッチングアプリと謳われていますが、実際に動画を載せている女性はごく少数。
したがって、動画を載せていると非常に目立つのです。
沢山のいいねを貰うには、一人でも多くの男性に閲覧してもらうことが大事。
その意味で、動画はとても効果的なのです。
セクシーな写真を載せる
ラブアンにいる男性会員は「可愛い女の子と疑似恋愛をしてセックスできる関係になりたい」と考えています。
そのため、プロフィールにセクシーな写真を載せている女性は大変人気があります。
例えば上の画像の女性。
37歳という年齢はパパ活女子としては高齢。
本来なら男性からスルーされやすいのですが、この大胆なバックショットによって男性の目を惹きつけています。
このほか、水着姿、肩を大胆に出した写真、胸やお尻を強調した写真、わざと下着をチラ見させている写真なども効果的。
食事のみにこだわっているパパ活女子としては不本意かもしれませんが、これが現実。
実際にパパとセックスするかどうかは別としても、セクシーな写真はあった方が断然有利なのです。
こまめにログインする
ラブアンのプロフィール一覧は、オンライン中の人が自動的に上位表示されるようになっています。
そのため、こまめにログインするのがコツ。
上位表示される時間を長くし、男性の目にとまりやすくするのです。
特に、朝8～9時、ランチタイム、夜8～12時は絶対にログインしたいところ。
これを毎日徹底するだけでも、貰えるいいねの数が格段に伸びます。
また、オンライン中に訪問者に気付いた場合は、即座にいいねを送信。
メッセージを受信した場合も同様で、できるだけ早期に返信してください。
タイムラインに投稿する
ラブアンにはタイムラインという機能があります。
端的にいえば誰でも利用できる掲示板。
ここに募集を書き込むことで、より多くの男性にアピールできます。
もっとも、上の画像のように、数日先の予定を書き込むのは正しい使い方とはいえません。
男性がタイムラインを見るのは、「今すぐ誰かとデートしたい」と思った時。
マッチングしてじっくりやり取りをする時間がない時に、手っ取り早くデートできる相手をタイムラインから探します。
よって、タイムラインの使い方としては、「これから○○駅あたりでお会いしたいです」と書くのがベスト。
その上でしばらくはログイン状態を保っていれば、「これから会いませんか？」と誘われる可能性があります。
女性からいいねを送る
上の画面は編集部のアカウントに届いたいいねを表示させたもの。
いいねされた日付をみると、2週間に一人くらいのペースです。
言い換えれば、自らいいねを送った女性は目立つということ。
男性心理として、いいねをくれた女性のプロフィールは必ず閲覧します。
よって、できるだけ多くの男性にいいねを送るのが正しい使い方。
やり取りをするかどうかはマッチングしてから考えれば良いので、まずは一つでも多くのマッチングを目指していいねを乱発しましょう。
一言メッセージを活用
プロフィール一覧で大枠に掲載されると、写真や動画と一緒に一言メッセージも表示されます。
「サポート希望」や「はじめまして」などと書いている女性がほとんどですが、はっきりいってそれでは効果なし。
この機能の正しい使い方は「定期さんを一人だけ」と書くことです。
なぜなら、それが男性の求めていることだから。
男性はパパ活に恋愛しているかのような感覚を求めているため、オンリーワンの存在になりたがるのです。
また、梅毒が流行している昨今、誰とでもセックスしていそうな女性は嫌がられます。
実際には複数のパパを作るつもりであったとしても、一言メッセージには「定期さんを一人だけ」と書いておくことをおすすめします。
自己紹介でセックス可を匂わせる
パパ活女子を大きく分けると、セックス可と食事のみの二通り。
当然、男性から人気があるのはセックス可の方です。
その男性心理を利用して、自己紹介でセックス可を匂わせるのが賢い使い方。
上の画像のように、「お互いが気に入ったら」という前提にしておけば、セックスを断ることもできます。
これはプロフィール写真に次いで大事な要素。
食事のみと思われるような自己紹介では、なかなかいいねしてもらえません。
初回顔合わせのお手当は極力安く
パパ活では最初に顔合わせをするのが一般的。
そこでお互いの相性をはかり、気が合うようなら次回以降の条件について話し合うことになります。
パパ活女子にとってはとても重要な場ですが・・・
男性にとってはリスクの方が大きいです。
というのも、例え気に入らなくてもお手当が発生するから。
また、長期の関係希望といいつつ、初回顔合わせのみで逃げる女性も大勢います。（俗称：初回荒らし）
このような男性側のリスクを考慮し、初回顔合わせのお手当はできるだけ安くするのがコツ。
もっと言えば、「初回のお手当は要りませんから、とにかく一度私と会ってください」と伝えるのがベストです。
ちなみに、ラブアンのお手当の相場は次の通りです。
| 初回顔合わせ | 食事のみのデート | セックスありのデート |
|---|---|---|
| 5,000～10,000円 | 10,000～15,000円 | 20,000～30,000円 |
ラブアンのダメな使い方
上手な使い方をしている人がいる一方で、ダメな（下手な）使い方をしている女性もいます。
本人的には「これが正しい使い方だ」と思っているはずですが、実際には極めて不評。
とくに以下の点には注意してください。
- ●男性からのいいねをただ待つだけ
- ●プロフィール写真を加工し過ぎ
- ●自己紹介がアピール不足
- ●太パパだけを狙う
- ●初回からセックスOKにする
- ●デート時の遅刻・ドタキャン
- ●連絡先の交換に消極的
男性からのいいねをただ待つだけ
例えばペアーズやOmiaiといった恋活用マッチングアプリなら、女性は会員登録して待っていればOK。
登録直後からいいねが殺到します。
ところが、ラブアンのようなパパ活用マッチングアプリでは事情が異なります。
男性からいいねが届くこともあるのですが、その数は恋活用マッチングアプリと比べるとかなり少ないです。
なおかつ、冷やかしも多いです。
そのため、男性からのいいねを待つだけではダメ。
前述したように、女性自らどんどんいいねを送るのが、ラブアンの正しい使い方なのです。
プロフィール写真を加工し過ぎ
マッチングの肝は何といってもプロフィール写真や動画です。
男性が容姿の良い女性を選ぶのは明らか。
そのため、ほとんどの女性がプロフィール写真を加工します。
その気持ちは分かりますが、加工し過ぎた写真はNG。
特に不評なのが、目を異常なほど大きく加工することです。
女性の感覚では「可愛い」のかもしれませんが、男性からみれば単なる宇宙人顏。
とても美形とはいえず、むしろ気持ち悪さすら感じます。
その他、次のような加工もマイナスの印象を与えるので注意してください。
- ●鼻を小さくし過ぎ
- ●シミ・シワが一つもないほどツルンとした肌
- ●異常にアゴが尖った輪郭
- ●グリッターエフェクト
自己紹介がアピール不足
自己紹介がアピール不足の女性もいいねをもらえません。
恋活用マッチングアプリ気分で趣味や登録の経緯について長々と書く人がいますが、そんな内容ではアピール効果はゼロ。
男性が自己紹介から知りたいのは、主に次のような点です。
- ●セックス可かどうか
- ●他にパパがいるのかどうか
- ●楽しくデートできそうか
- ●性格は明るいか落ち着いているか
- ●初デートまでにどれくらい手間がかかるのか
- ●お手当はいくらくらいか
これらが男性が抱くクエスチョンなので、自己紹介にはそれらに対するアンサーを書くべき。
明記すると利用規約違反となりそうなこともあるので、遠回しな表現を使って男性に伝えるのがコツです。
太パパだけを狙う
SNSをみると、「月額30万円のパパに出会った」などと自慢している女性がちらほらいます。
それが事実であればまさにパパ活の成功事例といえますが、少なくともラブアンには月額30万円も払うパパはいません。
本物の太パパが利用するのは交際クラブ。
また、月額30万円貰えるのは、モデルやレースクイーンなどの芸能関係者か、ずば抜けた容姿を持つ女性だけ。
パパ活女子全体でみれば1割もいません。
その他大勢のパパ活女子は、平均的なパパを相手に食事10,000円、セックス20,000円でコツコツ稼いでいるのが実状。
ターゲットを太パパだけに絞る使い方は、ラブアンでは通用しないのです。
初回からセックスOKにする
上の画像はとある女性会員の自己紹介です。
「どのような関係でもOK」という表現から、初回セックスも可能だと分かります。
その潔さは大いに評価できるのですが、「簡単にセックスできる女」と思われてしまうのがネック。
結果、その場限りのセックスを希望する男性ばかりが寄ってきてしまいます。
このタイプの男性はお手当を渋りがち。
「出会い系サイトの業者よりも安く」と考えているので、12,000～15,000円程度のオファーとなります。
この金額でセックスするのであれば、ソープで働いた方がよっぽど高収入。
そう考えると、正しい使い方とはいえません。
デート時の遅刻・ドタキャン
ラブアンの有料男性会員には、ゴールド会員とプラチナ会員の二通りがあります。
このうち、上位コースとなるプラチナ会員は相手の被通報回数をチェックすることが可能。
当然、通報された過去が一度でもあると、デートには誘ってもらえません。
つまり、ラブアンにおいて通報されるのは致命的。
デート時の遅刻やドタキャンは通報理由となりやすいので、決してやらないようにしてください。
連絡先の交換に消極的
マッチングアプリに多いのが、「会うまでは連絡先交換をしません」という女性。
素性の分からない男性にLINEを教えるのは確かに抵抗がありますが・・・
連絡先交換に消極的な女性は非常に印象が悪いです。
そもそも、連絡先交換はLINEじゃなくてもできます。
例えば使い捨てのメールアドレス。
万が一相手が不審人物だったとしても、メールアドレスごと削除してしまえば何の問題もありません。
「LINEの交換はお会いしてからにしたいです。今の時点ではメールアドレスでもいいですか？」
このように提案すれば、男性側も納得するはず。
せっかく興味をもってくれたのですから、たかが連絡先交換ごときでチャンスを逃さないようにしてください。
まとめ
この記事では、パパ活女子向けにラブアンの上手な使い方をご紹介しました。
パパ活女子の数は増える一方。
すでに飽和状態なので、他の女性よりも目立たなければ、良いパパとは出会えません。
その際、すべてのことを男性目線で考えるのがコツ。
男性が求めているものを推測し、それに応えてあげるのがラブアンの上手な使い方となります。
これをやるかどうかで貰えるいいねの数が大きく変わるので、ぜひ実践してみてください。
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この記事を書いた人
佐藤 ゆかり
友達が出会い系サイトで彼氏ができたのをキッカケに自身も使い始め、婚活系サイトも同時利用。週に1度のランチデートをして疲弊しつつも、気づけば仲間内ではマッチングアプリのご意見番のような立ち位置に……。プロフィール作りはプロ級です（笑）色んな男性とやり取りしている経験をベースに主に婚活アプリのリアルな現状をお伝えしています。
