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ラブアンに関するコンテンツ
ラブアンの掲示板・タイムラインの使い方と出会うコツを紹介
マッチングアプリのラブアンにはタイムラインという機能があります。
端的にいえば誰でも利用できる掲示板。
「今すぐ誰かとデートしたい」と思った時にはとても便利な機能です。
とはいえ、使い方を間違うとその効果は半減します。
そこでこの記事では、ラブアンの掲示板・タイムラインの上手な使い方・コツをご紹介していきます。
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見出し
ラブアンの掲示板とはタイムラインのこと
ラブアンで掲示板と呼ばれているのはタイムライン機能のことです。
もっとも、その中身はハッピーメールやワクワクメールにあるような掲示板とほとんど同じ。
会員は投稿者側にも閲覧者側にもなれます。
ただし、ラブアンは女性会員が余り気味なので、女性側が投稿するケースが多いようです。
ちなみに、掲示板の投稿と閲覧は男女ともに無料。
積極的に出会いを求めるのであれば、どんどん投稿・閲覧した方がお得です。
即セックス可の女性が多いのが掲示板の特徴
ラブアンはパパ活用マッチングアプリ。
当然、掲示板の利用者もパパ活を前提としています。
パパ活女子は食事のみ派とセックスあり派に分かれるのですが、掲示板に関していえばセックスあり派からの投稿が多め。
掲示板経由でマッチングし、数回やり取りしてからホテルの近くで待ち合わせという展開も珍しくはありません。
一方、プロフィール検索経由でマッチングした場合は、やり取り→顔合わせ→気が合えば二回目のデートと進むのが一般的。
つまり、掲示板の方が即効性があるということになります。
ラブアンの掲示板・タイムラインの使い方
掲示板に投稿する側は、最初に「目的」を選択。
目的の選択肢は
- ●まずはメッセージから
- ●今から会いたい
- ●この日空いてます
- ●ディナー行きたい
- ●合コンしたい
- ●オンライン顔合わせ
の6つです。
その後、タイトルと本文を入力し、最後に投稿の公開範囲を決めます。
選択肢は「未マッチングのみ」か「全体」か。
男女ともに未マッチングの人は非常に少ないので、全体を選択した方が無難です。
一方、投稿を読む側は、まずは「地域」「年齢」「目的」を指定して検索。
表示された投稿の中から気になったものを閲覧します。
投稿内容を読んで会いたいと思ったら、「気になる」を送信。
「気になる」を送ると、投稿者にいいねが自動送信されます。
後はマッチングが成立するのを待つだけです。
ただし、男性が「気になる」を送信すると、「いいね」の残り回数を1つ消費します。
無料会員とゴールド会員は1日に送信できる「いいね」が5回までなので、その日の残数を使い切っていると「気になる」を送信できません。
ラブアンの掲示板はとても便利
ラブアンの掲示板はとても便利。
投稿者・閲覧者双方にメリットがあります。
投稿者のメリット
投稿者のメリットは、一回の投稿ですべての異性会員にアピールできるということ。
同じ居住地の異性だけでなく、出張や観光などで訪れている人に対しても告知できます。
ラブアンに登録したばかりの女性や、お試しコースで契約して短期間で出会いたい男性は、掲示板を活用すると良いでしょう。
閲覧者のメリット
閲覧者のメリットは高確率でマッチングでき、すぐに会えるということ。
特に男性が閲覧者の場合は、効果大です。
というのも、ラブアンの女性会員は、全員がマッチング相手を募集しているわけではないから。
すでに定期のパパがおり、そのパパとのやり取り用にログインしている女性も大勢います。
そんな女性にいいねを送っても、無視されるのがオチ。
その点、掲示板に投稿している女性は、定期のパパがいない又は単発でのデートを求めている人達。
いずれにせよ、マッチング相手を募集しているのは確かなので、応募すれば通常のいいねより高い確率でマッチングできます。
なおかつ、女性が当日のデートを希望している場合が多いので、すぐに会える可能性が。
ラブアンの掲示板は「ダラダラやり取りするのが苦手」という男性にピッタリの機能なのです。
掲示板を使って出会うコツ:投稿者側
スムーズなマッチングができたできるラブアンの掲示板ですが、それは使い方次第。
投稿者側は次の2点を踏まえて投稿するのがコツです。
- ●即会い可をアピール
- ●ピークタイムを中心にこまめに投稿
即会い可をアピール
閲覧者がプロフィール検索ではなく掲示板を見るのは、主にすぐ会いたいとき。
プロフィール検索からじっくり事を進める時間的余裕がないので、即会いできる人がいることを期待して掲示板を閲覧するのです。
よって、掲示板には即会い可の趣旨で投稿するのが基本。
今どこにいて、どんなデートができるのか、それを明確にすることで、閲覧数が大幅に伸びます。
ピークタイムを中心にこまめに投稿
掲示板は投稿がある度に随時更新されます。
投稿後数十分もすれば下位に表示されてしまい、ほとんど閲覧してもらえません。
そのため、こまめに投稿することがコツです。
また、深夜から早朝や平日の昼間などは、閲覧者の人数が激減します。
効果的なのは、一般的にピークタイムと呼ばれる19~22時の間に投稿すること。
その他、ランチタイムに投稿するのも良い方法です。
掲示板を使って出会うコツ:閲覧者側
閲覧者側のコツとして挙げられるのは、次の2点です。
- ●できるだけ新しい投稿にアプローチする
- ●条件交渉をテンポ良く進める
できるだけ新しい投稿にアプローチする
掲示板は全国のラブアン会員が見ています。
そのため、容姿などの条件が良くすぐ会えそうな投稿者は大人気。
週末の夕方などは投稿後すぐにアポが決まります。
となると、最新の投稿にいかに早くアプローチするかが勝負。
逆に、ピークタイムを挟んで1時間以上前の投稿に「気になる」を送っても、出会うのはまず無理です。
条件交渉をテンポ良く進める
気になるの送信後、相手から返信があったらテンポ良く話を進めるのがコツ。
投稿者は「できるだけ早く会いたい」と考えている可能性が高く、その場合はダラダラとしたやり取りを好みません。
また、デートのアポ確定までに時間をかけすぎると、他の閲覧者に先を越されてしまうかもしれません。
なので、マッチングしたら「ぜひお会いしたいです。時間と場所、条件を教えてください」と単刀直入に切り出すのがベスト。
その後も淡々とビジネスライクにやり取りを進め、4~5往復程度でアポを確定させます。
無論、返信が遅いのもNG。
メッセージを受信したら5分以内に返信してください。
即会い希望なら今ヒマ機能を使うという手も
ラブアンには「今ヒマ」という機能もあります。
文字通り、今現在暇な人がすぐに会える相手を募集するためのもの。
地図上で現在地を選んで「募集開始」を押すと、近くにいる異性会員の端末に「募集を開始した人がいます」と通知されます。
後は異性からの連絡を待つだけ。
掲示板と比べると利用者が少なく、人の多い場所にいる時などはかなり効果的です。
今ヒマは地方だとほとんど使えない
実のところ、今ヒマがその力を発揮するのは東京、横浜、大阪くらい。
その他の都市では、今ヒマを使って募集する人も、それに応募する人も少ないのが実状です。
これは単純に会員数の差。
順調に会員数を伸ばしているラブアンとはいえ、地方の会員はまだまだ少ないのです。
掲示板を使っても出会えない人の特徴
残念なことに、掲示板に投稿しても出会えない人もいます。
「容姿は悪くないはずなのに・・・」という人なら、考えられる原因は掲示板の使い方や投稿内容。
特に次のような点には気をつけてください。
自己紹介がアピール不足
掲示板に投稿すると、高い確率で自己紹介も閲覧されます。
特に男性はお手当を払う側なので、自分の希望に合った女性を厳選する傾向が。
自己紹介から得られる情報が少なく、希望に合っているかどうかが分からなければ、男性はデートの誘いを見送ります。
では、掲示板に投稿した女性の自己紹介はどのようなものが良いのか?
それは次のような点が男性に伝わる自己紹介です。
- ●セックス可かどうか(可の方が圧倒的に良い)
- ●他にパパがいるのかどうか(いない方が良い)
- ●楽しくデートできそうか
掲示板で男性を募集するなら、少なくとも上記3点は自己紹介に書いておくべき。
明記すると利用規約違反となりそうなことは、隠語を交えて表現してください。
お手当が相場を逸脱している
パパ活における条件交渉で大事なのは、デートの内容とお手当の額。
女性側は高く貰おうとしますし、男性側はできるだけ安くしたいと考えています。
このように双方の希望が逆ベクトルであるため、どちらか一方が相場から逸脱した考えを持っていると、いかにラブアンの掲示板といえども話はまとまりません。
例えば上の画像にある投稿には、「込み込み4」と書かれています。
これはセックスのお手当や交通費、ホテル代を含んで40,000円ということ。
「19時から」と書かれていますが、この時間帯、ラブホテルは休憩タイムを採用しているところが多く、2~3時間で平日なら5,000円前後です。
となると、純粋なお手当は約35,000円。
ラブホテルでは、セックスありのデートで20,000~30,000円が相場なので、逸脱というほどではないものの、割高であることは事実です。
そもそも、35,000円あればやや高級なソープでも遊べます。
つまり、この女性が求めるお手当は高すぎることになり、本人が期待したほど応募は集まっていないはずです。
投稿の時間帯が悪い
上の画像は、とある平日の午前3時過ぎにスクリーンショットしたもの。
まず、上段の女性ですが、数日先の食事相手を募集しています。
おそらくディナーをイメージしているはずですが、であればディナーの時間帯に投稿すべき。
「投稿が閲覧される時間=閲覧者がフリーな時間=他の日も同じ時間にフリー」という可能性が高いからです。
次に、下段の女性。
深夜3時過ぎに「これから会える方」と募集しても、時間帯的に応募はゼロまたは極めて少ないはずです。
そもそも、大半の飲食店は営業を終了している時間帯。
ラブホテルは宿泊コースで満室になっているかもしれません。
さらに最悪なのは、公共交通機関がないので移動に車が必要なこと。
つまり、初対面の男性と一緒に車に乗るわけで、危険な目に遭う可能性があります。
掲示板の利用には料金がかからないので損ではありませんが、時間帯を考えないと効果的な投稿にはならないのです。
投稿の意図が分からない
こちらの投稿は、女性が何をしたいのかよく分かりません。
というより、どう見ても単なるつぶやき。
利用規約違反ではありませんが、ラブアンの掲示板の趣旨を勘違いしているようです。
また、何となく精神的に病んでいるように見えるのもマイナス。
暗い雰囲気のデートが予想されるので、積極的に応募する男性は非常に少ないと思われます。
数日先のデート相手を募集している
この投稿は9月5日にスクリーンショットしたもの。
9月10日のデート相手を募集していますが、あまり賢いやり方とはいえません。
なぜなら、掲示板の閲覧者は「今すぐ」という人がほとんどだから。
これは9月10日の午前中か、前日の夜に投稿すべき内容です。
5日の時点で投稿するなら、「お昼を中心に定期でお会いできる方はいませんか?」と書いた方が効果的でしょう。
まとめ
この記事では、ラブアンの掲示板・タイムラインについてご紹介しました。
掲示板は、「今すぐ会いたい」という時に使うのがベストです。
特に女性会員にとっては、隙間なくスケジュールを埋めて効率よく稼ぐのに効果的な機能。
「どこにいて、何をしたいのか」を明確にし、上手にパパをみつけてください。
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