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ラブアンに関するコンテンツ
ラブアンにいる地雷系女子や地雷系パパのタイプと見抜く方法をご紹介
マッチングアプリのラブアンで困るのは、出会った相手が地雷系だったとき。
男女共に長期的な関係を前提としたパパ活目的であることが多いだけに、地雷系の相手は避けたいところです。
そこでこの記事では、ラブアンにいる地雷系のタイプと、デート前に見抜く方法について男女別にご紹介していきます。
なお、ラブアンの基本的なことについては、こちらをご覧ください。
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見出し
地雷系とは
特定の人物を指して『地雷系』と呼ぶ風習があります。
以前はインターネットの世界だけで使われていましたが、現在ではごく一般的に使用されるようになりました。
当初は『写真と見た目が大きく異なる人』という意味でしたが、昨今では外見に限らず、『性格が悪すぎる人』のことも指します。
また、女性だけでなく男性を指すことも。
総じていえば、男女を問わず『出会ったことを後悔するような相手』を地雷系と呼びます。
出会い系アプリには地雷系が多い
地雷系は職場や学校など、どこにでもいます。
ただし、出会い系アプリユーザーはその割合が比較的高いのが特徴です。
これは出会い系アプリがインターネットを介した出会いだから。
出会い系アプリはいつでも縁を切ることができ、その後は関わりを持たないで済むことが多いため、普段の生活では見せないような素行の悪さを出しやすいのが原因です。
それゆえ、ラブアンを含む出会い系アプリを利用する場合は、『地雷系が一定数いる』ということを念頭に相手を選ばなければなりません。
また、相手から地雷系だと思われないように、節度と良識を持って行動することも大事です。
ラブアンで地雷系女子に出会ってしまった体験談
私はラブアンを含む複数のパパ活用マッチングアプリに登録しています。
当然よくパパ活女子とデートしているのですが、その過程で何度も地雷系女子に遭遇。
今年、ラブアンでも地雷系女子と出会ってしまいました。
彼女と知り合ったのは、ラブアンのタイムライン(掲示板)がきっかけ。
「お会いする形は合わせるつもりです」と書かれていることから、大人の関係がOKなのは明らか。
ルックスが好みのタイプだったので、すぐにアプローチしました。
ほどなく彼女から返事があり、デートの条件はゴムありの大人の関係で2.5万円とのこと。
東京にしては安い方なので、「これはラッキー!」とばかりに、会う約束をしたのです。
彼女との待ち合わせは新宿で20時。
私が楽しみにして待っていると、一人の女性が声をかけてきました。
彼女「こんばんは」
私「???」
彼女「あの…アプリの人ですよね?」
私「ん?えぇ、そうです…けど…」
私が戸惑ったのは、彼女の顏が写真とはかなり違ってみえたから。
写真だと目鼻立ちがクッキリしたキラキラ系美人だったのですが、実際には地味な感じでどちらかというと平べったい顏。
(でた!地雷系だ…)
正直なところガッカリするレベルのルックスだったのですが、大人の関係で2.5万円は魅力。
さらによく見ると、スタンスは決して悪くはありません。
(んー、今日はこのコでもいいかな)
そんな妥協もあり、彼女とホテルに向かいました。
私のポリシーは、たとえその場限りの関係でも楽しく過ごすこと。
積極的に会話してお互いが笑顔になれば、セックスにも情が入って濃厚なものになります。
なのでホテルに向かう途中で何度も彼女に話しかけたのですが・・・
私「こういうデートはよくしてるの?」
彼女「別に…」
私「あ、じゃあ今日はたまたまかな。大勢から誘われたんじゃない?」
彼女「まぁ、そこそこ…」
私「甘い物が好きってプロフに書いてあったけど、何か買っていく」
彼女「いや、いいです…」
このように、何を聞いても短くぼそぼそと答えるだけ。
明らかに無愛想で、これまた地雷系といえます。
(んー、ここまで無愛想だと楽しくないなぁ。キャンセルしようかな)
そんなことを考えているうちにホテルへ到着。
今更キャンセルとは言い出しにくく、そのままチェックインしました。
室内に入ると、彼女の方からお手当の催促が。
彼女「えっと、お手当、先に貰ってもいいです」
私「うん、もちろん。じゃあ、これ。2.5ね」
彼女「はい」
私「シャワー、浴びるよね?お先にどうぞ」
彼女「その前に、言っておくことがあって…」
私「?」
彼女「私、キスは無理なんで」
私「あ、そうなの?条件はゴムありだけって言ってなかった?」
彼女「いや、キスは無理ですね。あと、バックは好きじゃないので正常位だけで」
セックス直前に制限が増えるのも地雷系の特徴。
今更何を言い出すんだ?と思いましたが、私の事前の確認が不十分だったのも事実です。
そもそも、すでにお手当を渡してしまっているので、キャンセルはできない状況。
彼女の条件を飲むしかなかった私は、「分かった。それでいいよ。とりあえずシャワーどうぞ」と促しました。
10分後、シャワーを浴びた彼女がバスタオル姿で戻ってきました。
彼女「次、シャワーどうぞ」
私「うん、浴びてくるね」
そういって彼女とすれ違った瞬間、彼女の背中に発疹を発見。
(!!!これってもしかして梅毒なのでは?)
私が知る限り、彼女の背中の発疹は明らかに梅毒の初期症状。
私「あのさ、キスはダメでもフェラはするの?」
彼女「それは…します…」
私「この1ヶ月以内で誰かにした?」
彼女「それは、まぁ、しましたけど…」
私「なるほどー。つかぬ事を聞くけど、検査を受けてる?」
彼女「何の検査ですか?」
私「性病の。背中の発疹、多分梅毒の症状だと思うよ。フェラでもうつることあるし」
彼女「え?そうなんですか?」
私「うん、汗疹とか帯状疱疹ではなさそうだよ」
彼女「あぁ、そうですか…すみません。じゃあお金返します」
彼女は私にお金を返すと、逃げるように部屋から出ていきました。
こうして梅毒を避けた私ですが、セックスという目的は未達。
おまけにホテル代はすでに払っています。
(よし、ラブアンで今から会える人を探そう)
そう思った私は再びラブアンのタイムラインを閲覧。
何人かの女性にアプローチし、ホテルまで来てくれるよう交渉しました。
その結果、アポがとれたのが下の女性です。
前回の失敗を踏まえて、今度はしっかりやり取り。
セックスをするとして、何か制限はないかきっちり聞き出しました。
幸い、彼女は「アブノーマルじゃなければ大丈夫です」とのこと。
無論、コミュニケーションや容姿についても、失礼のない範囲で確認しました。
ここまできっちりやり取りしたおかげで、その彼女とのデートは楽しいものに。
愛嬌がある女性だったので、セックスはもちろんのことその後の会話も楽しめました。
私「今日はありがとう。ちなみに、定期の相手は探してないの?」
彼女「探してますけど、なかなか出来なくて」
私「じゃあ、僕がまた誘ってもいい?」
彼女「はい!誘ってもらえたら嬉しいです^^」
また誘うと言われてとても嬉しそうにしている彼女。
男性側の気持ちとして、たとえ演技だとしても嬉しく感じます。
何となく愛おしく感じたので思わずキス。
彼女が抱きしめてきたので、そのまま二回戦へと突入。
結局、彼女はホテルに泊まっていくことになり、翌朝まで楽しく過ごしました。
なお、ラブアンのタイムライン(掲示板)については、こちらで詳しく紹介しています。
地雷系を避けるにはしっかりやり取りが基本
地雷系の各タイプと事前に見抜く方法については後で詳しく解説しますが、根本的にはしっかりやり取りすることが大事です。
やり取りでは単にお手当の交渉やデートのアポ取りをするだけでなく、相手の考え方や趣味、性格についても探るべき。
そこから人物像を推理し、悪い意味で一般常識とかけ離れているようなら会わない方が無難です。
特に男性はお手当を払う側なので、地雷系女子はきっちり見分けたいところ。
男性がラブアンでマッチングするのは簡単ですから、不審な点がある女性と無理に会う必要はありません。
外部掲示板をチェックするのも有効
「ラブアン 掲示板」でネット検索すると、外部の口コミ掲示板がいくつかヒットします。
そこをみると、地雷系会員が名指しで晒されていることも。
晒し行為自体がマナー違反なのですが、既存の地雷系会員をチェックするには効果的です。
また、悪意のある地雷系会員がよく使う手口についても実体験として書かれているので、研修のつもりで閲覧してみても良いでしょう。
ラブアンにいる地雷系女子のタイプ
ラブアンの女性会員には、容姿の優れた清楚系が大勢います。
このことから「性格も良さそう」と思いがちですが、残念ながらそうとは限りません。
他の出会い系アプリと同じく、地雷系女子がかなりいます。
そんな地雷系女子に多いのが次の4タイプです。
- ●写真と実物が違いすぎる
- ●金銭感覚が常識からかけ離れている
- ●わがまま
- ●時間にルーズ
- ●初回荒らし
- ●無愛想
- ●セックスに制限がある
写真と実物が違いすぎる
元祖地雷系女子ともいえるのが、写真と実物が違いすぎるタイプです。
かつては「プロフィールにプリクラ写真を載せている=実物は違う」という証だったため、見分けるのは意外と簡単でした。
しかし、昨今では画像加工アプリが進化しており、見分けるのが困難。
それゆえ、初デートの際に女性の顔を見てガッカリする男性が増えているようです。
見抜く方法
地雷系女子は別人かと思えるほど加工しているため絶対に避けたいところです。
そんな地雷系女子を見抜くには肌質に注目。
本来、人間はたとえ20歳であったとしても肌にシミやシワがあります。
にもかかわらず、殻を向いたゆで卵のように、肌がシミ一つなくツルンとしているのは加工アプリを使っている証拠。
写真を加工するにあたって肌質だけで済むはずがなく、目を大きくする、鼻を高くする、小鼻を小さくする、輪郭をシャープにするなどはワンセットです。
これだけ顔を変えれば別人に見えるのは当然でしょう。
金銭感覚が常識からかけ離れている
パパ活女子に多いのが、金銭感覚が常識からかけ離れている人。
パパ活で高い収入を得ているから金銭感覚がおかしいのか、そうだからパパ活をしなければならないほどお金に困っているのか・・・
いずれにせよ、ビックリするような浪費癖を持っています。
そんな地雷系女子があれこれとおねだりしてくるわけで、たとえお金持ちのパパであっても幻滅するのは間違いありません。
見抜く方法
金銭感覚がおかしい女性を見抜くには、プロフィール写真で身に着けている物や背景に注目。
衣服にハイブランドの物が多ければ要注意です。
また、写真の撮影場所もチェック。
撮影場所がドバイやラスベガス、ヨーロッパなど旅費が高額になる海外であれば、かなりの確率で地雷系です。
ちなみに、20代前半の女性がパパ活を始めるきっかけとして多いのは、海外旅行、ショッピング、ホスト通いの3つ。
いずれも本人が分不相応な生活をした結果、債務超過になってしまったと考えられます。
わがまま
パパ活女子の多くは20代前半。
一方、パパは中年であることが多く、大きく年の離れた女性からおねだりされると可愛く見えます。
そのおねだりに応えるのがパパ活の醍醐味でもあるのですが、度が過ぎるおねだりに腹を立てているパパも多いはず。
「廻っているお寿司は嫌、ネタは大トロのみ!」
「プレゼントにはヴィトンのバッグが欲しい」
「少しでも歩くのは嫌、移動はすべてタクシー」etc…
上記を自分のお金でやるのなら良いのですが、実際に支払うのはパパの方。
払えなくはないものの、ハイレベルな欲望を露骨にぶつけられることに、「遠慮というものを知らないのか?」とがっかりしてしまうのです。
見抜く方法
わがままな地雷系女子は、初デート(顔合わせ)のアポ取り時に見抜くことができます。
デート場所に超高級店を指定してきたり、相場を逸脱したお手当を希望したりというのがこのタイプの特徴。
ラブアンには他にもたくさん女性がいますから、地雷系の可能性を少しでも感じたら、その女性から手を引いた方が無難です。
時間にルーズ
定番ともいえるのが時間にルーズな地雷系女子。
約束の時間に大幅に遅れても謝罪はなく、平然としています。
5~10分程度の遅刻ならまだ可愛いのですが、30~60分もしくはそれ以上遅れてやってくる人もおり、「まともに社会生活できるのか?」と心配になるほどです。
見抜く方法
ルーズな地雷系女子を見抜く方法は、やり取り中における返信の早さに注目します。
たとえば夕方に「お手当の条件は?」と質問した場合。
パパ活女子にとってお手当は重要なことですから、普通ならすぐに返事があるはずです。
しかしルーズな地雷系女子の場合は返事が翌日になることも。
しかも時間をかけたわりに質問に対して明確な回答がなかったり、短文だったりします。
初回荒らし
初回荒らしとは、「セックスありの定期的な関係が希望」と言っておきながら、実際には初回デートだけしかしない女性のことをいいます。
つまり、初回荒らしはセックスありのパパ活をする気がないということ。
それを正直に言ってしまうと男性からデートに誘ってもらえないので、セックスありを装っているのです。
この手の女性は非常に多いので、男性側は引っかからないように注意深く探ってください。
見抜く方法
初回荒らしの特徴は、顔合せのお手当として1万円以上を要求してくること。
「最初はお食事で1.5をお願いしたいです」などといってきます。
ラブアンにおける顔合せの相場は0.5~1万円。
それ以上となると、初回荒らしの可能性が一気に高まります。
そもそも、たとえ見た目が好みでも、会ってみた結果、「気が合わない」と感じることは多々あります。
なので、顔合せ0.5万円の女性を探した方が安全です。
無愛想
「会う以上はできるだけ楽しく」というのが男性側の希望。
しかし、パパ活女子にとってはお手当が最大にして唯一の目的ですから、デートの中身には興味がありません。
それゆえ、無愛想で明らかにつまらなさそうな態度をとる女性も。
お手当を先払いしている場合はどうすることもできず、男性にとっては満足度の低い不毛な時間となってしまいます。
見抜く方法
無愛想な女性であっても、自己紹介文ややり取りの上では絵文字を使ったり、「w」と書いていたりします。
ただし、文章そのものは短め。
なおかつ、女性側から何か質問してくることもほとんどありません。
よって、やり取りにおいてお手当と待ち合わせ日時以外の話題をふってみるのが効果的。
「そうですね(笑)」のように短文でのリアクションしかない場合は、話を広げる気がなく、無愛想女子の可能性が大です。
セックスに制限がある
セックスありのパパ活女子にいるのが、プレイに制限をかけてくるタイプ。
- ・「キスは無し」
- ・「フェラはしない」
- ・「私は動かない」etc…
これらをホテルに入ってお手当を渡してから言われることがあるります。
私が経験した中でもっとも酷かったのは、「お互いにマスク着用で服も脱がない」という制限。
コロナ禍だったとはいえ、「これでお手当3万円か…」と随分ガッカリしたものです。
見抜く方法
セックスに制限があるのは、主に初回からセックスOKの女性。
何の人間関係も構築せずにいきなりセックスするので、キスやフェラには抵抗があるのでしょう。
とはいえ、自己紹介文にそんなことは書かれていませんし、女性側から打ち明けてくることもありません。
よって、男性側から「大人の関係になる上で何か制限はある?キスとかフェラとかは?」とストレートに聞くべき。
それと同じ質問をホテルでお手当を渡す直前にも行い、問題ないことを確認してから支払うようにしましょう。
ラブアンにいる地雷系パパのタイプ
地雷系は女性に限ったことではありません。
男性側(パパ)にも地雷系と呼ばれる人がおり、パパ活女子は要注意。
とくに次の6パターンはよく聞く話です。
- ●不潔
- ●横暴
- ●すぐに怒る
- ●性癖がアブノーマル
- ●ヤリ逃げ
- ●ホテルに入ってからお手当を値下げする
不潔
残念なことに不潔な地雷系パパはかなりいます。
汗でベタついた頭髪、ボロボロの靴、加齢臭漂う衣服など、一緒にいて不快なことこの上ありません。
仕事中はちゃんとしているのかもしれませんが、デートになると「こちらはお金を払っているのだから」と手を抜くのでしょう。
見抜く方法
不潔なパパが多いとはいえ、さすがに太パパクラスになると身なりはピシっとしています。
不潔なのは少ないお小遣いで無理してパパ活をしている男性。
よって、お手当の条件交渉において値切ってきたり、安い飲食店をデート場所に指定してきたりと、最初から明らかにお金がなさそうなのが特徴です。
横暴
女性に対して横暴な態度をとるパパも大勢います。
「所詮はパパ活をしているような女だろ」と思っているのか、見下しているのが丸わかり。
デート中は強引で偉そうな態度が目立ち、すぐにセックスを求めてきます。
見抜く方法
横暴な地雷系パパは高所得者に多いです。
これは職場で高い地位にあり、普段から社員を動かしているから。
また、政治家やプロスポーツ選手、芸能人などにも多いタイプです。
自分を特別な存在だと思っている節があり、何でも思い通りに進めようとします。
そのため、メッセージの文体に「〇〇でいいよね?」「××しといた」など、事前に女性側の意向を確認せず、一方的に話を進めるのが特徴です。
すぐに怒る
横暴をさらに厄介にしたのがすぐに怒る地雷系パパです。
とにかくちょっとしたことでキレます。
なおかつ、女性側に過度の謝罪を要求してくる傾向があり、パパ活とはいえ永く交際するのは遠慮したいタイプ。
このタイプはDVもやりがちなので、できるだけ早く縁を切った方が無難です。
見抜く方法
すぐに怒る地雷系パパはせっかちな性格をしていることがほとんど。
そのため、やり取りにおいて返信が遅れると、「どうしたの?」「返事は?」などと連投してくることがあります。
12時間以内の連投で返信を催促するような男性がいたら、すぐに怒る地雷系パパと考えて間違いないでしょう。
性癖がアブノーマル
変わった性癖を持っている人はどこにでもいます。
程度が軽ければ許容できるのですが、度が過ぎた性癖だと女性側にとっては苦痛。
そのことは男性側も理解しているので妻や恋人の前でアブノーマルな性癖をみせることはしません。
一方、パパ活や風俗通いなどは金銭が絡むので、男性は堂々と本性を晒すことが可能。
ゆえに、驚くほど異常なセックスを求められることが多々あります。
見抜く方法
残念ながら、アブノーマルな性癖をもつ地雷系パパを事前に見抜く方法はありません。
あえていうなら、イケメンやずば抜けて資産を持っている人はアブノーマルな性癖を持ちやすいようです。
というのも、十分にモテた結果、ノーマルなセックスに飽きてしまったから。
アブノーマルな要求はエスカレートしがちなので、精神的かつ身体的に苦痛を感じる前に離れるようにしてください。
また、事前のやり取りでNGなプレイをきっちり伝えておくのも効果的。
一般的なプレイまでは仕方ないにしても、SMやスカトロ、顔射、アナル等、気になる点を確認しておくとよいでしょう。
ヤリ逃げ
セックスありのパパ活において一番多いのが、ヤリ逃げする地雷系パパ。
女性がシャワーを浴びている隙にホテルから立ち去ったり、インターネットバンキングの振込が取り消されていたりと、その手口は様々です。
最悪の場合、ホテルに取り残された女性がホテル代まで支払うことに。
こうしたトラブルは初回からセックスをする時に起こりやすいようです。
見抜く方法
ヤリ逃げが発生する最大の原因は、お手当を現金前払いで貰っていないから。
逆にいうと、あれやこれやと理由をつけて後払いや現金以外で支払おうとする男性は怪しいということです。
なので、お手当は必ず前払いの現金で受け取ること。
どんなに高額なお手当を提示されても、自分の手に現金をのせるまでは安心できないのです。
会ってからお手当を値下げする
ホテルに入ってからは基本的に密室なので、体力的に勝る男性側が圧倒的に有利。
その優位性を悪用して、お手当を一方的に値下げしてくる人がいます。
- ・「写真と顔が違うから1万円下げるね」
- ・「話がつまらないから半額で」
このような理由をつけてお手当を値切ってくるのです。
すでにホテルに入っているわけで、男性にドアの前に立たれたら脱出はほぼ不可能。
結果、泣寝入りすることになります。
見抜く方法
お手当を値切るのはケチな男性がやること。
恐らく所得が低いと思われ、それが服装や言動に現れます。
服装でチェックすべきはバッグや靴、時計のベルト、携帯カバーなど。
これらがボロボロだった場合は要注意です。
その他、やり取り中から「できるだけ安く」や「お得」などの表現が多かったり、待ち合わせ場所が安ホテルしかない場所だったり。
そのため、事前に「ホテルはどこを使いますか?」と確認するのが有効。
男性が指定してきたホテルがランクの低いものであれば、お手当を値切られる可能性があるということです。
なお、ラブアンのお手当の相場については、こちらで詳しく紹介しています。
男女に共通する地雷系のタイプ
男女に共通する地雷系のタイプもご紹介しておきます。
いずれも有効な見抜く方法はありませんが、1回発生した時点で関係が切れることがほとんどなので、割り切って別の相手を探すようにしてください。
- ●ドタキャンが多い
- ●性病を持っている
- ●誹謗中傷をする
- ●嫌がらせをしてくる
- ●コミュニケーション能力が低い
- ●窃盗や強盗
ドタキャンが多い
ラブアンでマッチングしてやり取りするまでは順調でも、いざ初デートとなるとドタキャンする人がいます。
しかも何の連絡もなく、以降は音信不通。
待ちぼうけをくらった側としては腹立たしい限りですが、ラブアンを含むすべての出会い系アプリにおいてよくある話です。
他にもっと条件の良い相手をみつけたか、会うことに怖気づいたか・・・
何にせよ、音信不通になるので会うことはありません。
性病を持っている
パパ活をする人が増えたからなのか、現在日本では梅毒(性病)が急速に広まっています。
感染者数は毎年のように過去最多を更新している状況。
すでに全国に広まっており、各自治体が予防と検査を呼びかけています。
自覚症状がでないケースも多々あるので、パパ活で不特定多数とセックスしている人は定期的に検査を受けるようにしてください。
(エイズ以外の性病は薬を2~4週間飲むだけで完治します)
誹謗中傷をする
関係を解消した時などに多いのが、相手からの誹謗中傷です。
関係の解消に納得できないのか、あらゆる悪口をLINEなどで浴びせてきます。
ラブアンのメッセージ機能であれLINEであれ、ブロックすれば済む話なのですが・・・
ブロックすると相手がさらに怒りだす可能性もあります。
そのため、関係を解消するときは二人でしっかり話をすることが大事。
とくに、相場以上の高額なお手当や高級なプレゼントを貰っていた女性は要注意。
「金を返せ」「お前にいくら使ったと思っているんだ」などと言い出すパパがいます。
嫌がらせをしてくる
誹謗中傷だけでは飽き足らず、嫌がらせをしてくる人もいます。
たとえば芸能人のパパ活が週刊誌にスクープされるのも嫌がらせの一種。
捨てられた側が腹いせと小遣い稼ぎのために週刊誌に情報を売っているのです。
こうした嫌がらせの根底には、行き過ぎた愛情が隠されていることがほとんど。
そして、行き過ぎた愛情を抱きやすいのは、男女ともに恋愛経験が少ない人です。
コミュニケーション能力が低い
コミュニケーション能力が低い人も地雷系といえます。
デート中、無言の時間ができればお互いに気まずいはず。
少なくとも楽しくはないので、普通なら何らかの話題で会話をしようとするものですが・・・
コミュニケーション能力が低い人はそれができません。
また、相手から話をふられても短く返事をするだけ。
笑顔一つなく、ただぼーっとしています。
こうしたタイプは意外と多く、マッチングアプリでは度々遭遇。
それを避けるには、「コミュニケーション能力の低い人は苦手なんですが、その点は大丈夫ですか?」とやり取り中に確認しておくのが一番です。
窃盗や強盗
地雷系の中でも悪質度が高いのが、窃盗や強盗です。
典型的なのは、飲み物の中に薬物をいれ、相手を昏睡状態にするパターン。
その隙に現金や装飾品を奪って逃走するのです。
報道されることが少ないだけで、パパ活においてはよくある話。
対策としては、未開封のペットボトルに入った飲み物しか口にしないこと。
開封後に少しでも目を離したなら、その飲み物は安全とはいえません。
また、男性の場合は、女性から指定された待ち合わせ場所で強盗に襲われることもあります。
これを避けるには、人の多い所で待ち合わせるのが一番。
女性側がどんなに熱望しても、それが人の少ない場所であったなら断るようにしてください。
マナー違反の地雷系と出会ったら通報
ラブアンでマナー違反の地雷系会員を見つけたら、きっちり通報してください。
被通報回数が多い会員は上の画像のように、プロフィール写真に警告マークがつきます。
これによって地雷系の被害に遭う人は少なくなるはず。
ラブアンの全会員が通報への高い意識を持つことで、地雷系会員が徐々に少なくなっていくのです。
ちなみに、プロフィール写真に表示される警告マークには三段階あり、被通報の回数に応じて警告マークも大きくなります。
被通報回数が非常に多くなった場合の表示は下の通り。
本人の写真は表示されず、その代わりに真っ赤になります。
ここまでくれば、もはや誰も近寄らないでしょう。
自分が原因で相手を地雷系に変えてしまうことも
ラブアンで地雷系と遭遇するのは非常に残念なことです。
中には度々地雷系に遭遇してしまう人も。
その度にガッカリするはずですが、もしかしたら自分が原因で相手を地雷系に変えてしまっているかもしれません。
パパ活では人間関係が不十分なままデートをすることになるので、ちょっとしたことが原因で相手に不愉快な思いをさせがち。
そうならないための心構えを男女別に紹介します。
男性側の心構え
男性側の心構えとして大事なことは、女性目線に立って考えること。
パパ活では年下の女性と会うことが多くなるため、つい偉そうな態度になりがち。
逆の立場で考えると、とても不愉快な気持ちになるはず。
具体的には次のような点に注意してください。
- ・上から目線にならない
- ・キャバクラ気分にならない
- ・親しみやすさをだす
上から目線にならない
パパ活に限らず、上から目線の男性はほとんどの場面で女性から嫌われます。
特に多いのが、会話の中で相手の意見を否定し、自分の論理を押し付けてしまうパターン。
年齢を重ねた分だけ自分の方が正論を言っている可能性は高いのですが、それと相手を不愉快にさせることとは別の問題。
多様性が重んじられる時代ですから、今の20代前半の女性は他人から意見を押し付けられることを極端に嫌います。
なので、お互いが認め合うという意識を持つようにしてください。
キャバクラ気分にならない
パパ活において、男性はお金を払う側。
このことから、キャバクラ等でサービスを受ける時と同じ感覚で接する人が多いようです。
「お金を払ったんだからその分くらいは楽しませて」という主張はある意味的を射ているのですが・・・
女性側は労働のつもりでパパ活をやっているわけではないので、「俺を楽しませて」というスタンスは通用しません。
楽しい時間は二人の共同作業で作るもの。
キャバクラで接客を受ける時とはまったく別なのです。
親しみやすさをだす
近寄りがたい雰囲気の男性を前にすると、どんな女性でも緊張してよそよそしくなります。
それが女性の無愛想や無口を招くこともありますから、男性側には親しみやすさが必要。
相手に笑顔でいて欲しいなら、まずは自分が笑顔でいること。
これができなければ、相手が無愛想であったとしても仕方がないことなのです。
女性側の心構え
現在のパパ活市場は女性が供給過多。
そのため、良いパパと定期的にお付き合いするには、容姿だけでなく内面の良さもアピールしなければなりません。
実際、男性側は、「定期を希望するならそれなりに頑張ってくれるだろう」と期待しているわけで、お手当はその頑張りに対する報酬でもあります。
男性が地雷系に変身するのは、この期待が裏切られた時。
ゆえに、女性は次のような点に気を付けてください。
- ・楽しく過ごすための工夫をする
- ・お手当をくれることに感謝する
- ・「おっさん」「じじい」等とバカにしない
楽しく過ごすための工夫をする
女性の気持ちとして「デートは男性にリードしてほしい」と願うのは当然のこと。
しかし、それは恋愛する時の話であって、パパ活では通用しません。
なぜなら、パパ活ではお互いが恋愛感情を持たず、よく知らない状態でデートをするから。
この場合、双方に「楽しく過ごそう」という意識がなければ、デートは盛り上がりません。
なおかつ、女性側はデートすることが目的ではないので、楽しくないと思っていることが顔に出がち。
その表情が男性を怒らせることは非常に多いのです。
なので、笑顔を絶やさないことや、デート用の話題を用意していくくらいの工夫はあった方が良いでしょう。
お手当をくれることに感謝する
お手当をお小遣いと解釈した場合、それは男性側の善意によるものとなります。
よって、女性側はその善意にしっかり感謝するのが当たり前。
形式的に「昨日はありがとうございました」とメッセージを送るのではなく、本音の部分で「ありがたい」という気持ちが必要になります。
この感謝の気持ちが見て取れない女性はパパから嫌われがち。
「こいつ、人のお金を何だと思ってるんだ?」
このように思われ、怒らせてしまうのです。
ちなみに、「お手当はエッチの対価」と考えるなら、特に感謝する必要はありません。
ただし、この場合はセックスにおいて男性を満足させる努力が必要。
3万円ほどあれば男性は高級ソープランドで最高のテクニックを味わえるわけですから、それと同等の満足感を提供しなければなりません。
「おっさん」「じじい」等とバカにしない
ほとんどのパパは30代から上。
なかには60代の人もいます。
20代の女性からみればかなり歳上なわけで、俗にいうところの「おっさん」「じじい」です。
ですが、「おっさん」や「じじい」といった表現は決して褒め言葉ではなく、むしろバカにしたニュアンスを含んでいます。
日頃からこうした言葉を使っていると、歳上の男性に対して否定的な感情が芽生えがち。
その状態でパパに会うので、細かい言動に否定的な気持ちが表れてしまいます。
自分では無意識で悪気はないのでしょうが、男性側は敏感に反応。
「こいつ、俺のことを年寄り扱いしているな」
このように腹をてて地雷系に変わってしまうことがあります。
そもそも、歳上の人をバカにするということは、自分の20年後をバカにするのと同じこと。
決して良いことではないので、歳上に対する考え方を改めるべきです。
まとめ
この記事では、ラブアンにいる地雷系会員についてご紹介しました。
ラブアンを使えば簡単にパパ活の相手を見つけることができます。
しかし、相手のことをよく知らないまま関係がスタートするため、後で地雷系と分かることもしばしば。
地雷系のなかには非常に厄介なタイプもいますから、ご紹介した『見抜く方法』をよく読んで、できるだけ初デート前に回避するようにしてください。
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