ラブアンに関するコンテンツ

更新:2023.08.26 作成:2023.04.20
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【サクラ、業者、ドタキャン等】ラブアンにいる悪質会員について解説

マッチングアプリのラブアンは、「パパ活に使える」といわれています。

たしかに、男女ともに会員のほとんどがパパ活を匂わせる自己紹介をしており、なおかつハイレベルな人が多いことから、パパ活アプリとしてはかなり優秀。

しかし、ラブアンの口コミをみると、サクラや業者、ドタキャン女などの悪質会員に関するものが多々あります。

そこでこの記事では、ラブアンで噂になっているサクラや業者、ドタキャン女などの悪質会員について解説していきます。

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サクラや業者を疑う前に

男性が「サクラや業者じゃないか?」と感じるのは、女性からの連絡がいきなり途切れたり、マッチングしたのに無視されたりなど、何らかの失礼な対応をされた時です。

ラブアンに関する悪い口コミもこうしたことをきっかけとしているわけですが、女性側が失礼な対応をしたからといってサクラや業者だとは限りません。

というのも、パパ活であれ恋活であれ、女性側にも選ぶ権利があるから。

「よく写真をみたら好みじゃなかった」
「やり取りしてみたけど、話が合わなかった」

このような理由で会いたくなくなることは多いのです。

つまり、たとえパパとしてお金を払う側であったとしても、女性から好まれる男性であるべき。

男性が最低限の清潔感や礼儀正しさ、親しみやすさを備えていなければ、失礼な対応をされるケースが増えてしまうということを覚えておきましょう。

そもそもサクラは時代遅れのビジネスモデル

20年ほどの前の出会い系業界ではサクラ行為が横行していました。

それは紛れもない事実ですが、現在ではサクラ行為そのものが絶滅寸前のビジネスモデルとなっています。

これはインターネットが急速に普及したから。

サクラに人件費をかけるより、インターネット広告に資金をつぎ込んでまっとうな会員を獲得した方が効果的なのです。

また、サクラ行為には多くの人員が必要となりますが、それらすべての人に口止めしなければなりません。

SNSを使って手軽に告発できるようになった昨今、口止めによって完全に隠し通すことはほぼ不可能。

以上のような背景から、サクラ行為を行う企業はいなくなったと考えられます。

大部分のラブアン女性会員はまともにデートできる

ラブアンはパパ活用アプリといっても過言ではないほど、盛んにパパ活が行われています。

これはパパ活女子が大勢いることを意味していますが、その大部分はまともにデートできます。

通常は初回を顔合せとし、その場で二回目以降の条件を打ち合わせ。

お互いの条件が合えば二回目からは大人(セックス)ありのデートとなります。

<ラブアンのお手当相場>

初回顔合わせ 食事のみのデート セックスありのデート
5,000~10,000円 10,000~15,000円 20,000~

ラブアンには少数ながら悪質な女性会員もいる

まともにデートできることの多いラブアンですが、なかには悪質な女性会員もいます。

一般的に、マッチングアプリや出会い系サイトで悪質な女性会員という場合は、サクラや業者、ドタキャン女などのこと。

果たしてラブアンにもこれらの悪質会員はいるのでしょうか?

サクラ

編集部が約1年かけてラブアンを利用した結果、サクラはいないように感じます。

というのも、ラブアンの料金体系は月額固定制のメッセージし放題なので、サクラを大勢雇ってマッチング数を増やしても、売上が伸びることはないから。

むしろサクラの分だけ人件費がかかり、利益を圧迫してしまいます。

また、2023年4月時点のアクティブ会員をみると、男性より女性の方が多くなっており、サクラを雇って人数を水増しする必要はありません。

以上のことから、ラブアンにサクラはいないと思われ、仮にいたとしても、月額制の料金体系であることから害はないといえます。

ちなみに、この場合のサクラとは運営会社に雇われた女性会員のことであり、いわばやらせ。

商業目的で勝手に登録してくる業者とはまったくの別物です。

業者

出会い系における業者とは、主に闇営業のデリヘル業者のことをいいます。

ハッピーメールワクワクメールといった出会い系サイトの女性会員は、半数以上がこの業者だと言われていますが・・・

ラブアンに関していうと、ゼロまたは極めて少数だと思われます。

というのも、ラブアンで出会うと初デートは顔合わせとしてお茶のみで終わることがほとんどだから。

当然、お手当の額は少なく、闇営業のデリヘル業者だとしたら割に合いません。

また、男性の会員数でいえばハッピーメールやワクワクメールといった出会い系サイトの方が圧倒的に多く、男性の数が少ないラブアンを業者があえて選ぶメリットはありません。

業者がゼロとまではいいませんが、極めて少ないことは間違いないでしょう。

ドタキャン女

サクラや業者がいない(または極めて少ない)のに対して、ドタキャン女は大勢います。

これは、女性側が複数の男性とデートのアポをとり、もっとも条件(お手当の額)が良い男性をデート相手に選んでいるから。

よって、相場よりも低いお手当でデートのアポをとると、高確率でドタキャンされてしまうのです。

また、大人ありの条件で2回目のデートをする時もドタキャンが多発します。

そうなるのは、最初から女性側に大人ありのデートをする気がないから。

「2回目のデートからは大人ありになる」と嘘をつくことで、初回顔合わせのお手当をつりあげているのです。

これをパパ活業界では『初回荒らし』といい、20~22歳のパパ活女子がよくやる手口です。

万が一、サクラや業者を発見したら・・・

ラブアンにサクラや業者はいないと思われますが、万が一発見した場合は運営会社に通報してください。

通報の方法は、当該会員のプロフィール写真右上にある『・・・』マークを押し、『違反を報告する』のボタンから行います。

この時に気を付けたいのが、自分がパパ活していることを運営会社に悟られないようにすること。

ラブアンの利用規約によると、パパ活は立派な違反行為となります。

通報すれば相手とのやり取りをチェックされるので、パパ活とはっきり分かる記載がある場合は通報そのものを控えた方が無難です。

なお、サクラや業者じゃなくても、相手にマナー違反があった場合は通報が可能。

どのような処分が下されるかは違反行為の内容と証拠の有無により運営会社が判断します。

相手の通報回数を確認するには

ラブアンでプラチナ会員になると、相手の通報回数を確認することができます。

プラチナ会員になるには、通常の有料会員であるゴールド会員になり、さらに別料金を支払います。

<ラブアンのゴールド会員料金>

通常会員 期間 料金
3日間プラン 600円/日
1ヶ月プラン 5,980円/月
3ヶ月プラン 4,980円/月
(一括 14,940円)
12ヶ月プラン 3,980円/月
(一括 47,760円)

*WEB版のみ

<ラブアンのプラチナ会員料金>

通常会員 期間 料金
1ヶ月プラン 17,800円/月
3ヶ月プラン 13,800円/月
(一括 41,400円)
12ヶ月プラン 11,800円/月
(一括 141,600円)

*WEB版のみ

普通に利用していれば通報などされることはないはずですから、1度でも通報されている会員には要注意。

そんな要注意会員を知りたければ、少々高くてもプラチナ会員になっておくと良いでしょう。

悪質会員を避けるには

最後に、ラブアンで悪質会員を避ける方法についてご紹介しておきます。

  • ●やり取りの段階で細かく確認
  • ●30代の女性を狙う
  • ●自撮り動画じゃない女性は避ける

やり取りの段階で細かく確認

サクラや業者、ドタキャン女を避けるには、デート前のやり取りが重要。

「万が一ドタキャンなどのマナー違反や悪質な行為があった場合は通報しますが、それで構いませんね?」

このようにしっかり牽制し、相手の承諾を得てからデートに臨んでください。

ちなみに、ラブアンでは多くの女性がパパ探しに苦労しており、完全に男性優位。

そのため、少々厳しく確認しても、相手がまともな女性ならキャンセルされることはありません。

また、やり取り中に少しでも違和感を感じたら手を引いた方が無難。

「会話が成立しない」「日本語が変」「同じことを何度も聞かれる」などは、悪質会員にありがちな事例です。

30代の女性を狙う

仮にラブアンにサクラや業者がいたとして、その女性のアカウントはどのようなものでしょうか?

サクラにしろ業者にしろ多くの男性の目に留まってこそですから、かなりの人気会員に見えるはず。

おそらく20代前半でルックスが良く、簡単に出会えそうな自己紹介になっているはず。

逆にいうと、上記のような人気会員を避け、不人気の女性を狙えばサクラや業者はいないということになります。

ラブアンでは30歳以上の女性が不人気なので、その年代に絞って検索すると良いでしょう。

自撮り動画じゃない女性は避ける

ラブアンの特徴といえば、女性会員がプロフィール写真の代わりに動画をアップしていること。

男性は写真よりも詳しくその女性の雰囲気をつかむことができます。

実際、男性目線を意識して動画を撮っている女性会員が多いのですが・・・

気を付けたいのは、第三者が動画を撮影している場合。

通常、パパ活用に男性を誘惑するような動画の撮影であれば、友人や家族には依頼しないはず。

なおかつ自撮りでもないので、「パパ活のことを理解している第三者=業者スタッフ」による撮影という線が濃厚。

ラブアンには大勢のパパ活女子がいるので、わざわざ疑わしい動画を上げている女性を狙う必要はありません。

まとめ

この記事では、ラブアンのサクラや業者、ドタキャン女についてご紹介しました。

編集部の見解としては、「サクラはいない」「業者は若干名いる」「ドタキャン女は大勢」となります。

こうした悪質会員はデート前に見つけ出して通報するのが一番。

それと同時に、女性から「この人なら会ってみたい」と思われる男性であり続けることも忘れないでください。

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