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ミントC!Jメールに関するコンテンツ
Jメールの通報はした方が良い? どんなときにする? 通報まとめ!
ミントC!Jメール(以下、Jメール)をはじめとしたマッチングアプリに実装されている『通報』機能。
主に利用規約違反者を告発するために使うのですが、この機能を適切なときに使用することを心がければ、ユーザーの力でJメールの安全性をより高めていくことができます。
では、どんなときに通報をしなければならないのでしょうか?また、通報するとどんな事が起こるのでしょうか?
この記事ではJメールの通報機能に関して詳しく説明していきます。
なお、Jメールについてより詳しく知りたい方はコチラをご覧ください。
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見出し
Jメールの通報とは?
Jメールを始めとした出会い系サイトやマッチングアプリでは、「通報」を行うことができます。
違反報告とも呼ばれていますね。
文字通りの通報ですので、利用規約に違反をしたユーザーを報告したり、危険な行為をしたりしているユーザーを調査してもらうための機能。
通報すると事務局が詳細を調査し、利用規約違反が認められた場合はその違反内容と程度に応じた処分を科してくれます。
ただし、通報者に対して処分の結果などは通知されません。
Jメールの通報のやり方
Jメールで通報を行うには、メールボックスの画面から行う方法と個別プロフィールの画面(掲示板投稿画面を含む)から行う方法があります。
まず、メールボックスから行う方法は、通報したい人物のメッセージを開きます。
次の画面下部に、「通報する」というリンクがあるので、そちらをクリックします。
さらに次の画面でプルダウンから通報の理由を選び、コメントを記載して「送信」を押せば通報は完了です。
個別プロフィールから通報する場合は、写真の右上に「…」を押すと「通報する」の選択肢が表示されますから、指示にしたがって操作するだけです。
どんなときに通報すれば良いの?
基本的に、通報はJメールの利用規約に違反しているユーザーを見つけた時に行うものです。
厳密には利用規約に違反していなくとも、他のユーザーに不利益を与える行為をしているユーザーならば通報して構いません。
利用規約を読めばどんなときに通報するべきなのかはわかりますが、利用規約は7,000文字以上。
読み返すのは面倒だと思いますので、以下に主なものをまとめました。
- ・他サイトへの誘導宣伝行為
- ・アドレス収集業者
- ・自殺、殺人などの犯罪予告
- ・詐欺、脅迫
- ・個人情報の掲載
- ・勧誘、営利目的
- ・18歳未満
- ・コーナー違い
- ・性別の偽り
- ・重複投稿
- ・雑誌、テレビの転写
- ・他人の画像、動画掲載
- ・その他
実際に通報をしようとするとプルダウンから通報の理由を選択することになりますので、それぞれどんなケースに当たるのかをひとつずつ見ていきましょう。
他サイトへの誘導宣伝行為とはメッセージのやりとりを続けていく中で、他のサイトへの登録を促すことをいいます。
よくあるのは業者が運営しているアカウントで、LINEやメールアドレスなどの連絡先を交換した後、「LINEの調子が悪いから、こちらのサイトで連絡しない?」などと言い、他サイトへの登録画面のURLを送ってくるパターン。
「LINEの調子が悪いならなんでLINEを交換したの?」と言いたくなってしまうような手口ですね。
もちろん他サイトに登録してしまうと個人情報をとられてしまうので、絶対に登録せず、即座に通報しましょう。
アドレス収集業者とはメールアドレスなどの情報を収集している業者のことを指します。
本質的には他サイトへの誘導と似ていて、連絡先の交換に乗じてメールアドレスやLINE IDを収集。
こうして集めた連絡先を他の悪事に使っているのです。
無論、違法行為になりますし、自分は大丈夫でも他の誰かが被害に遭うかもしれませんから、気付いたらすぐに通報しましょう。
「〇月〇日に××で殺人をします」などといった犯罪予告も通報の対象です。
あまり多いことではありませんが、かといって無視するわけにはいきません。
なぜなら、実際に犯罪を犯してしまう可能性があるから。
そのため、自分でなんとかしようとせず、まずはJメールに通報するのが賢明です。
出会い系サイトという性質上、美人局を始めとした詐欺被害はどうしても話に挙がります。
過度に警戒する必要はありませんが、万が一遭遇した時は通報を行いましょう。
詐欺を被害に遭う前に見抜くのは難しいため、怪しいと感じたらすぐに連絡を辞めることをおすすめします。
一方で脅迫ならばすぐにわかります。メールなどで「殺すぞ」などと言われた時には、怖いとは思いますが反応せずにすぐに通報しましょう。
合わせて拒否設定にしておくと連絡が来なくなるため安心です。
Jメールの自己紹介欄や掲示板投稿などを使って連絡先などの個人情報を公開するのは利用規約違反です。
例えば、プロフィールに「Jメールで連絡をするとポイントがかかるから、こちらに連絡してください」などと書いて自身のメールアドレスを記載するようなケース。
また、自分のSNSのIDをプロフィール写真に直接書き込んで掲載するのも違反行為です。
掲示板などに記載するのも同様にNGなので、見かけたら通報してしまいましょう。
メッセージのやりとりを重ねていると、「良いビジネスがあるんだけど、やってみない?」などと勧誘される場合があります。
実際に良いビジネスなのかどうかは別として、Jメールのメッセージ機能を使ってビジネスに誘うこと自体が規約違反。
勧誘をする人物はあくまで勧誘目的ですので、「ビジネスの話に乗ってあげたら仲良くなれるかも」などとは考えず、通報してしまうことをおすすめします。
また、営利目的としてありがちなのは割り切り目的の女性ユーザーです。
やり取り中にいきなり「ホテル代は別で2万円でお願いできませんか?」などと送られてきたら紛うことなき営利目的。
その他、健康食品や霊感アイテムを売りつけようとするユーザーも営利目的に該当します。
児童保護の観点から18歳未満の人は出会い系を利用してはいけないと法律で定められています。
そのため18歳未満の児童がJメールに登録することも、「18歳未満と会ってみたいな」などと児童との出会いを希望するようなことも利用規約違反となります。
後述しますが、18歳未満のユーザーが利用できないようにしておかなければ、自身を含めた他のユーザーにも迷惑になり得ますから、相手が18歳未満だと分かったらすぐに通報してください。
なお、Jメールではたとえ18歳以上でも、高校生であったならやはり利用規約違反となります。
掲示板には「恋人・友達募集」「今から遊ぼ」などといったジャンルが設定されています。
これらのコーナーが本来の意図と間違えて投稿される場合はあるでしょうから、単に間違えただけと思われる投稿は通報せずとも良いでしょう。
ただし、意図的な場合は話が別です。
例えば、Jメールには「まじめな出会いのメル友恋愛掲示板」と「大人の出会いのアダルト出会い掲示板」が存在しますが、アダルト掲示板に書くべき内容を恋愛掲示板で書くのはNG。
それが意図的と思われる場合はすぐ通報してください。
女性と約束していたはずなのに男性が来た……なんてことはレアケースですが、もしも遭遇してしまったら通報しましょう。
あるいは、メッセージの際中に性別が違うことがわかった場合でも通報をしてください。
重複投稿とは掲示板などで同一の内容が複数回投稿されていることを指します。
別アカウントからの投稿であっても、他アカウントとまったく同じ内容の投稿であれば同一の業者が複数のアカウントを操っている可能性が大。
また、まったく同じ内容のメッセージが別のアカウントから来た場合も、重複投稿として通報してください。
プロフィールの画像や投稿画像に雑誌やテレビで使われた画像などを使用してはいけません。
これは本人の顔写真かどうか判別できないばかりでなく、著作権や肖像権の侵害となります。
Jメールの利用規約うんぬんではなく単純に法律違反なので、自身でやらないようにすると共に、やっているユーザーを見つけたら通報するのがマナーです。
自身の撮った、あるいは所持している画像ではなく、他人の画像や動画を掲載することも肖像権の侵害にあたり利用規約違反です。
芸能人やスポーツ選手の写真はもちろんのこと、「どこかで見たことがあるな……」というときは通報してJメール運営事務局に調査をお願いしてみると良いでしょう。
上記までの行為には当てはまらないものの、「これって良いの?」という疑問が湧いた時も通報して構いません。
例えば、「脅迫というほどではないけど、強い言葉を使われて怖かった」「不快な発言を繰り返された」といったような時。
通報画面にはコメント欄があるので、そこに詳細を記載して通報しましょう。
内容によっては事務局が処分を下してくれることがあります。
通報されるとどうなる? 気になったらどんどん通報してOKなの?
Jメールで通報をするとどうなるのでしょうか。
通報画面を見てみると、「通報頂いた内容に関しては調査及び今後のサイト運営に役立たせて頂きます。」と記載されています。
つまり、通報の内容をもとに、Jメール運営事務局が調査を行っているということ。
実際にJメールで過去にもらった怪しげなメッセージをチェックしてみると、名前の後ろに【停止】と書かれていることがあります。
「あれ、前は書かれてなかったのにな」なんて思いながらクリックしてみても、もはやメッセージの内容を見ることはできません。
これは、Jメール運営事務局の調査により、規約違反をしたアカウントが停止されたために起こった現象。
この画面に記載されている規約違反行為は「メールアドレス収集」「他サイトへの誘導」「その他規約違反行為」となっており、前述した通報理由と同一であることがわかります。
このように、Jメールは通報内容をもとに通報されたユーザーが規約に違反しているかどうかを逐一チェックしています。
そのため、「規約違反しているんじゃないか?」と思ったユーザーはどんどん通報してしまって構いません。
なぜならJメール側としてもユーザーにたくさん利用してもらわなければ利益を得られないので、ユーザーに快適な利用環境を提供したいと思っているから。
Jメールも自社製品の改善に努めているわけですから、調査結果こそ公表はしていないものの、信用して通報機能を利用しましょう。
その結果Jメールが徐々に改善されていくので、利用者であるあなたに利益が返ってくるはずです。
18歳未満のユーザーは通報しなければだめ?
通報理由には「18歳未満」の項目があります。
18歳未満の人はJメールへの登録を禁じられているので、年齢を偽ったということ。
これだけでも十分に通報の理由といえます。
また、18歳未満の児童が出会い系サイトを利用することは法律で禁じられているので、そのままではJメールに法律違反を犯させているということになります。
ということは、18歳未満のユーザーを放置してしまうと、最悪の場合Jメール自体運営できなくなるということです。
もちろんあなたもJメールを利用できなくなってしまいますから、Jメールをちゃんと利用したいのであれば、しっかりと通報をするようにしましょう。
こんなケースは通報しても意味がないケース
Jメールの通報画面には、「※個人間のトラブルに関しては対処しかねますのでご了承下さい。」と記載されています。
この個人間のトラブルとは基本的に違法性がないケースです。
メッセージは続くものの、なかなか会ってくれない
メッセージのやり取りを開始して1か月が経っても2か月が経ってもなかなか会ってくれない人もいます。
「今月は忙しくて~」とか、「来週会う予定だったけど、親が急病で~」などと言われると、「最初から会う気がないんじゃないか?」 と思うことでしょう。
その結果、「今までのメッセージで使ったポイントはなんだったんだ?」 という気持ちになりがち。
当然、腹が立つわけですが、このようなケースで通報しても事務局は対応してくれません。
なぜなら相手のユーザーはあくまでもあなたとメッセージをしていて会う気になれなかったというだけだから。
利用規約違反があれば別ですが、会ってくれないこと自体は利用規約違反ではないのです。
また、「気軽にメッセージください、と書いてあったのに返事がない!」という場合も同様。
これらの場合はきっぱり諦めて、他の女性にアプローチをかけたほうが賢明です。
実際に会ったら、想像と全く違った
Jメールに限らず、出会い系のサイトを利用していると、会う約束をしていたはずの女性の顔が想像と全然違った、ということがよくあります。
女性は写真の加工が得意ですから、多かれ少なかれ写真と顔が違うということは本当によくあるのです。
そんなときは「全然写真と違うじゃないか!」と怒って通報したくなるかもしれませんが、やはりこれに関しても事務局は対応しません。
相手の女性もあなたをがっかりさせたいわけではないので、「時間を無駄にした」と思うかもしれませんが、被害は受けたとまでは言えないからです。
したがって、「写真加工の得意な女の子だった」と納得して、次に進みましょう。
こんなときは即刻通報!? 明らかに怪しいメールの例
男性ユーザーとしてJメールを利用していると、「ママ活に興味はありませんか?」とか、「元AV女優のセックスのテクニックを味わってみたくないですか?」というようなメッセージが頻繁に送られてきます。
これらのメッセージは受けた瞬間に即刻通報してOKです。
その際は「勧誘・営利目的」などの理由を選択し、コメント欄に「営利目的の可能性があります」と記載して通報しましょう。
このように明らかに男性の性欲を刺激してきそうなメッセージは、ほぼ100%営利目的です。
一通目に値段などが記載されていなかったとしても、ほとんどの場合はすぐに「じゃあ、〇〇万円で、場所は××で大丈夫?」などという条件指定のメールが送られてくるでしょう。
通常、女性であれば待っていても男性からメッセージが送られてきます。
そのため女性から送られてくるこういったメッセージは基本的にお金を目的としたものなのです。
なお、こうした女性ユーザーはあなた以外の男性ユーザーにも似たようなメッセージを多数送っています。
そのため通報後調査が入れば、すぐにアカウントが停止されるでしょう。
自分が通報されないように注意
通報はユーザーであれば誰でも可能ですから、自分自身が通報されてしまうこともあります。
というのも、利用規約をよく読んでいない人が多いから。
違反しているつもりはなくとも、行動によっては立派な利用規約違反になっていることがあるのです。
その場合、利用停止処分を受けることもありますから要注意。
そうならないように、以下で見落としがちな通報理由(利用規約違反)をご紹介します。
割り切り
Jメールはアダルト性が高く割り切りの目的で利用するユーザーは大勢います。
そのため「みんなやっていることだから大丈夫」と思うかもしれませんが、実際には大丈夫ではありません。
他のユーザーは単に通報されていないだけであって、もし通報されれば高い確率で利用停止処分となるのです。
差別や誹謗中傷
メッセージや自己紹介、掲示板投稿などで第三者(事務局を含む)を差別したり誹謗中傷したりするのも利用規約違反です。
たとえば特定の身体的特徴を持つ女性のことを「尻軽だ」「ブスが多い」などと書いてしまうのはアウト。
無論、人種や国籍、出身地などに関して偏見を書いてもいけません。
また、やり取り中に不愉快な思いをしたからといって、相手を傷つけるようなメッセージを送るのも違反行為です。
かりに相手が先にマナー違反を犯したとしても、大人として冷静かつ適切な対応をすべきであり、感情に任せて罵倒したり嫌がらせをしたりすることのないようにしてください。
選挙運動やそれに類似する行為
選挙運動やそれに類似する行為も利用規約違反です。
具体的には、
- 特定の候補者や政党への投票を呼びかける
- 支援者を集める
- 特定の候補者や政党の主張を紹介する
などの行為。
候補者や政党から協力を依頼されてやってしまうと公職選挙法違反にもなりますから、Jメール内では政治関係に触れない方が無難。
そもそも、Jメールは出会いを目的とした人が集まる場ですから、難しい選挙の話をするより楽しい話をした方が有利です。
宗教活動
信仰の自由は法律で認められた国民の権利です。
しかしながら、Jメールの機能を使って宗教活動を行うのは違反行為となります。
これは怪しげな振興宗教だけでなくすべての宗教が対象。
信仰心を持つ人がJメールを利用するのは問題ありませんが、その宗教を広めるためにJメールを利用するしてはならないのです。
まとめ
Jメールの通報についてまとめます。
・より良い環境のため、怪しい人はどんどん通報してOK。
・18歳未満を見つけたら絶対に通報するようにしよう。
・個人間のトラブルを通報してもあまり意味はない。
快適にJメールを運用し続けるには、実はとっても重要な通報機能。
自分自身のためにも、規約違反者はしっかり報告していきましょう。
Jメール公式サイトへ(R18)