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ミントC!Jメールに関するコンテンツ
【対処法】Jメールでメッセージの一部又は全部が見れない場合は?
ミントC!Jメール(以下、Jメール)を利用しているとメッセージの一部又は全部が見れないということがあります。
せっかく女性が送ってくれたメッセージだけに、見れないというのはとても残念。
もしかしたら重要なことが書かれているかもしれませんよね。
そこでこの記事では、Jメールでメッセージが見れないときの原因と対処法をご紹介します。
なお、Jメールについてより詳しく知りたい方はコチラをご覧ください。
Jメールを詳しく見てみる(R18)
メッセージの一部が見れない
通常、受信したメッセージはメールボックスの「受信メール」欄を開けば何も問題なく閲覧できるはず。
ポイントがあれば返信も可能で、多くの男性が女性とのやり取りを行っています。
ところが、稀にメッセージの一部が見れない(一部が表示されない)という状況が起こることも。
一体これは何故なのか?見れない場合の対処法はあるのか?
まずはこれらの点からご説明します。
メッセージの一部が見れない原因
メッセージの一部が見れない場合、多くの人が文字化けやバグを疑うことでしょう。
ですが、本当の原因は文字化けでもバグでもありません。
これはJメール側が意図的に見れないようにしているのです。
このような修正が行われるのは、見れない部分に書かれていることが利用規約に抵触しているから。
Jメールの利用規約にはいくつも禁止行為が書かれており、それに関連する表現があった場合、AIによって自動的に見れないように修正されてしまいます。(これはチャット機能付きのスマホゲームでもよくあることです)
「勝手に見れないようにするな!」と思う人もいるとことでしょうが…
Jメールは利用規約の第15条において「弊社は、会員に事前に通知することなく、かつ、会員にその理由を開示することなく、投稿情報等を削除、訂正、修正、改変、編集若しくは複製できる」と定めています。
Jメールを利用している時点でこの利用規約に同意したと解釈されるので、「勝手に見れないようにするな!」という文句は通用しないのです。
メッセージの一部が見れない時の対処法
メッセージの一部が見れない場合、受信者側がどう操作したところで見れないままです。
無論、Jメール側に問い合わせても見れない部分の内容は教えてもらえません。
そのため、送信者に連絡し表現を変えて送り直してもらうのがベストな対処法。
「さっきはメッセージありがとう。○○のあとの部分が表示されてなくて見れないので、別の表現でもう一度送ってもらえませんか?」
このように書いて再送信を促しましょう。
見れない部分に書かれていること
「ポイントを消費してまで再送信を促すのは損だ」という人は、見れない部分に書かれていたことを推測するしかありません。
ではどんな表現が見れないようになりやすいのか?
その主な例は以下の通りです。
- ●人間の性器を指す単語
- ●お金
- ●連絡先(初回メッセージ時)
ご覧の通り、主に性的な出会いを示す単語が見れないようになります。
ちなみに、「セックス」「えっち」などは問題ありません。
こうした判断はJメール側のAIによるものなので、プログラムが変われば今まで見れた表現が見れなくなる可能性も。
万が一女性側から「メッセージの一部が見れないよ」と指摘されたら、どの表現が見れないのかを確認し、以後使わないようにしましょう。
メッセージの全部が見れない
一部だけならまだしも、メッセージの全部が見れないということもあります。
もっとも、これも文字化けやバグではなく、Jメール側によって修正された結果です。
ここからはそんなメッセージの全部が見れないという状況の原因と対処法をご紹介します。
原因
メッセージの全部が見れない原因は年齢確認が終わっていないからです。
他の出会い系サイトでは年齢確認前に受信メッセージを閲覧できるところもありますが、Jメールの場合は年齢確認が終わらないと閲覧も送信もできません。
メッセージの送受信ができないということは出会えないわけですから、Jメールを利用するのであればすぐに年齢確認を行いましょう。
対処法
Jメールで年齢確認を確認を行うには、身分証明書を使うやり方とクレジットカードを使うやり方があります。
いずれもスマートフォンがあれば簡単にできることですし、Jメール側が意図的に個人情報を悪用することはないので、安心して年齢確認を行ってください。
身分証明書を使って年齢確認する場合
Jメールの年齢確認に使える身分証明書は以下の通りです。
- ●運転免許書
- ●健康保険証
- ●パスポート
- ●学生証
- ●社員証
- ●住民票
- ●その他年齢や生年月日がわかるもの
いずれの身分証明書であっても、「生年月日または年齢」「書面の種類」「発行者の名称」が確認できるかたちで写真にとり、Jメールに送信すればOKです。
ただし、Jメールは(他の出会い系サイトもそうですが)18歳未満と高校生は会員になれません。
プロフィール上で年齢を偽ってもこの年齢確認でバレます。
万が一年齢を偽っていることがバレると利用停止となり、そのアカウントは二度と使えません。
そればかりか、18歳になってから別の端末や新しい電話番号で登録しても、年齢確認の時点で過去の年齢詐称がバレて利用停止になります。
Jメールという出会いのツールが一生使えなくなるのは大きな損失ですから、18歳未満及び高校生の人は会員資格を満たすまで我慢してくださいね。
クレジットカードを使って年齢確認する場合
クレジットカードを使って年齢確認をする場合は、100円以上の任意の金額を課金すればOKです。(WEB版でのみ可能)
使用するのはもちろん本人名義のクレジットカード限定。
他人のクレジットカードを使って年齢確認を行ったことが発覚するとやはり利用停止になってしまいます。
使えるクレジットカードはVISA、Master、JCB、ダイナース、AMEXの5種類。
au WALLETのようにクレジット機能付プリペイドカードでも年齢確認できるので、「クレジットカードがないから年齢確認できない」ということにはならないでしょう。
ちなみに、Jメールに課金するのであればクレジットカード決済が一番お得です。
<WEB版Jメールの料金表:クレジットカード決済>
金額 | ポイント数(通常) | ポイント数(キャンペーン中) |
3,000円 | 310P | 460P |
5,000円 | 520P | 670P |
10,000円 | 1,200P | 1,350P |
15,000円 | 1,800P | 1,950P |
20,000円 | 2,500P | 2,650P |
ログインボーナスや新規登録特典のポイントだけではいずれ足りなくなりますから、年齢確認と併せて3,000円以上の課金をおすすめします。(お得になるのは3,000円以上課金したとき)
まとめ
この記事ではJメールでメッセージの一部又は全部が見れない場合の原因と対処法をご紹介しました。
一部が見れないのはそこに書かれている表現が利用規約に抵触しているから。
送信者に連絡して別の表現で送り直してもらうのが無難です。
一方、全部が見れないのは年齢確認が終わっていないから。
身分証明書かクレジットカードを使って年齢確認をすれば見れるようになりますが、18歳未満と高校生には会員の資格がなく、年齢確認した時点で利用停止となります。
ちゃんと会員資格を満たした人であれば年齢確認が終わった時点メッセージを見れるようになるので、今後のことも考えて3,000円以上のクレジットカード決済をやっておくと良いですよ。
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