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ミントC!Jメールに関するコンテンツ
Jメールとイククルを徹底比較!ユーザー情報、料金体系、どんな人におすすめ?
どちらもポイント制の料金体系を導入していたり、ユーザー数も多かったりと、なかなか共通点が多いです。
そのためセフレ目的であっても恋人目的であってもどちらを使えば良いかなかなか判断がつかないと思います。
そんな方のためにJメールとイククルの徹底比較を行いました!
ユーザー情報から料金体系までひとつひとつ比較し、記事の最後ではどんな人におすすめなのかも書いているので、ぜひ参考にして下さいね。
なお、Jメールについてより詳しく知りたい方はコチラをご覧ください。
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見出し
ユーザー情報比較! どんな女性が利用している? どのくらい女性がいる?
出会い系サイトやマッチングアプリを比較する時にまず気になるのは「どんなユーザーが利用しているのか」ということでしょう。
仮に無料で利用できるマッチングアプリであったとしても、女性ユーザーがぜんぜんいないのであれば意味はありません。
そこでJメールとイククルの女性ユーザーについて人数やアクティブ率、サクラ・業者などの点を比較しました。
ユーザーの人数は、イククルのほうが多い
イククル:1,000万人超
※どちらも2019年調べ
どちらもかなりの会員数を誇りますが、ユーザーの絶対数においてはイククルの方が多いようです。
そのため単純に考えればイククルの方が出会えるユーザーが多いということになりそうですが実はそうとはいいきれません。
というのも大事なのは累計会員数よりアクティブ会員数(現在活動中の会員)やサクラ・業者の有無だから。
したがって、次項以降の情報もきっちりチェックしてください。
アクティブ率は同程度
Powered by TSBA.mobi GoogleGraph Wordpress plugin
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イククル:80%
アクティブ率とは、登録しているユーザーがそのアプリやサイトを積極的に利用しているかどうかの数値です。
この数値を見ると、イククルの方がアクティブに利用している人が多いことがわかります。
とはいえ、70%も十分に高い数値ですから、Jメール、イククル共に利用価値の高い出会い系サイトであると言えるでしょう。
サクラや業者の数は、どちらも同程度
いくらユーザーが多くとも、サクラや業者ばかりでは意味がないですよね。
出会い系の虎調べでは、それぞれのサクラや業者の割合は以下のようになっています。
Powered by TSBA.mobi GoogleGraph Wordpress plugin
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イククル:34%
出会い系の虎にて独自に覆面調査をした結果ですが、どちらの出会い系も同じくらいの数のサクラ・業者がいることがわかります。
サクラ・業者が34%ということは、一般女性は66%ということ。10人中6人以上が一般女性ですので、出会い系サイトのなかでは優良な方といえます。
ユーザーに関するJメールの特徴! 女性が多く、九州地方に強い!?
Jメールのユーザー情報において最も特徴的なのは、九州地方に住んでいるユーザーが多いということです。
そもそもJメールは九州・福岡が発症。
九州地方におけるPRが盛んでユーザー数も同地方は多くなっていますから、九州在住の人が新しく始めるには特におすすめできる出会い系サイトと言えます。
また、出会い系サイトとしては珍しく女性ユーザーが多いことも大きな特徴。
なんと会員の70%が女性なのです。
これは女性ユーザーにキャッシュバックシステムが実装されていることが理由。
貯めたポイントを現金化できるので、暇つぶしもかねて利用する女性が多いのでしょう。
このシステムを利用してお小遣い稼ぎだけをしている女性ユーザーは、Jメール運営事務局が調査の上強制退会をさせていますから男性側も安心して利用できます。
ちなみに、Jメールのユーザー層は10代女性が1割強、20代女性が4割、30代女性が3割、40代女性が2割程度という割合になっています。
ユーザーに関するイククルの特徴! とにかく若い人と気軽に会える!
イククルのユーザーには若い女性が非常に多いです。(20代女性がなんと6割以上を占めています)
10代女性も1割程度と十分に多く、とにかく若い女性と出会いたいという人や、同年代と出会いたい20代にはおすすめ。
また、若い女性が多いためかかなり気軽に会える人が多いことも特徴です。
女性が出会い系サイトを利用する場合は飲み友達探しや恋人探しが一般的です。
特にイククルのように若い女性がたくさん登録している場合はフットワークの軽いユーザーに当たりやすいはず。
会員数が1,000万人を超えているので、目的に合う女性を見つけるのは比較的簡単なようです。
ただし、真剣に恋人が欲しいという人や、婚活を考えての利用はおすすめできないかもしれません。
料金はポイント制! どちらが安い?
ユーザー情報の次に気になるのがそのサイトを利用するにあたっての料金でしょう。
なるべく少額で出会えるほうがありがたいですし、失敗もカバーしやすいですよね。
Jメール、イククルともに、料金体系にはポイント制を導入しています。(Jメール、イククルともに1ポイント=税込約11円)
ポイント制とは、サイト内でポイントを購入し、そのポイントを消費しながら活動していく仕組みのこと。
例えばメッセージを送るのに数ポイントかかったり、プロフィールを読むのに1ポイントかかったりします。
何も考えずに手当たり次第に女性に声をかけているとすぐに何もできなくなってしまうので、安く抑えたいのであれば慎重に行動した方が効率的となる料金体系です。
プロフィール閲覧は同額。ただし……?
イククル:1ポイント
女性との出会いを求めるなら、まずは女性のプロフィールを見なければ話になりません。
そんなプロフィール閲覧には、Jメールでもイククルでも1ポイントがかかります。(WEB版の場合)
ただし、Jメールであれば、女性側からつけてもらった足あとからならば無料でプロフィールを閲覧可能。
また、一日一回ランダムに女性を紹介してくれる「今日の彼氏・彼女」機能や、新人紹介、日記からのプロフィール閲覧は無料です。
イククルの場合は、掲示板からプロフィールを閲覧する際に無料になります。(の掲示板の閲覧にポイントが必要)
一見するとJメールよりも無料で閲覧できる機会が少ないように思えますが、それでも掲示板からは無料で閲覧可能と言うのはなかなか無視できないポイント。
本来プロフィール閲覧と掲示板閲覧で2回かかるはずのポイントが、掲示板閲覧の1回分で済みますからね。
なにより掲示板は自分で検索してから開けるので、Jメールのようにある程度ランダム性が残らないのも見逃せません。
アプリ版ならプロフィール閲覧は無料
WEB版の場合、Jメール、イククルともにプロフィール閲覧に1ポイントがかかります。
しかしアプリ版なら双方ともプロフィール閲覧が無料。
アプリ版には「機能が限られている」「アダルト性が低い」などのデメリットもありますが、好みの女性を探す際にはとても有効なのです。
プロフィール画像閲覧は、イククルの方が安価
イククル:2ポイント
ポイント制を導入している出会い系サイトのほとんどが、プロフィール閲覧とは別にプロフィール画像の閲覧にもポイント消費を設けています。
実際にどんな女性なのかを判断するには画像閲覧は欠かせませんから、どうしても必要な出費と言えるでしょう。
この点を比べると消費ポイントはイククルの方が少ないようです。
ただし、どちらもアプリ版であればメインのプロフィール画像を無料で見れますから、わざわざポイントを消費して他の画像を見る必要はないでしょう。
メッセージ送信は、イククルの方が安価
イククル:5ポイント
女性へアプローチをするのに欠かせないメッセージ送信。
イククルが5ポイントなのに対しJメールは7ポイントと、イククルのほうが安いことがわかります。
とはいえ、長くメッセージを続けていてはポイントは消費され続けます。
どちらを使うにせよ、なるべく早くLINEなどの直接連絡に移行したいですね。
掲示板の閲覧は同額。ただしイククルのほうが事実上安価
イククル:1ポイント
効率的な出会い系攻略のためにぜひ利用したいのが掲示板です。
その閲覧に関しては、どちらも1ポイントが必要。
料金に差はないように思えますが、先述の通り、イククルならば掲示板からプロフィールを閲覧する場合は無料です。
そのため、事実上イククルのほうが掲示板閲覧に関しては安いといえます。
なお、Jメールでアダルト掲示板を見たい場合は3ポイントが必要ですので注意してください。
掲示板の画像閲覧はイククルの方が安価
イククル:2ポイント
掲示板に付属した画像の閲覧でも、イククルのほうが消費ポイントは少ないです。
掲示板に関しては全般的にイククルのほうが安いようですね。
ただし、Jメール独自の掲示板である誘い飯ならば話は別。
誘い飯とは単純に職員デートのお誘いをするための掲示板なのですが、こちらの画像閲覧はなんと無料です。
またマッチングの成功率の高い掲示板としても知られており、Jメールを利用する大きなメリットと言えるでしょう。
日記の利用はどちらも無料!
Jメールにもイククルにも日記機能が実装されていますが、どちらも利用料金は無料です。
閲覧、コメント、イイネなど、何をしても料金はかかりません。
料金に関するJメールの特徴! 安く使うカギは誘い飯掲示板!
全体的に見ると、Jメールの料金はイククルと比べてわずかながら高いと言えます。
とくにメッセージ送信が1通7ポイントというのは、かなり高いように感じられることでしょう。
ですが、出会う約束を取り付けやすい誘い飯掲示板はイククルにはない利点です。
たとえば女性と出会うまでに10通のメール送信が必要だと仮定してみましょう。
そうすると、Jメールなら70ポイント、イククルなら50ポイントがかかることになります。
一般的な出会い系サイトであればこのような費用は避けては通れませんが、誘い飯掲示板ならば投稿は0円。
しかも、「いっしょにご飯にいく」という目的が明確になっているので、「ご飯に行きませんか?」「行きたいです!」というように、メッセージのやり取りが非常に少なくなるのです。
この場合、メッセージのやりとりが始まっても2~3往復で終わらせられるはず。
その結果、200円程度の費用で終わらせることができます。
掲示板の利用価値・利用頻度にもよりますが、誘い飯掲示板を使えばJメールの利用料金を安く抑えることはそんなに難しくないでしょう。
料金に関するイククルの特徴! 女性を吟味しやすいシステム!
イククルの料金システムを簡単にまとめると、「実際にアプローチをかけるのは安い」と言えるでしょう。
Jメールと比べるとプロフィール画像確認で1ポイント、メッセージの送信で2ポイント少なくて済みます。
つまり、女性をしっかりと選んで、その女性にしっかりとアプローチをするのに長けているということ。
女性を選ぶ際に掲示板からチェックすればプロフィール閲覧の料金消費を抑えることができるので、積極的に活用していきましょう。
Jメールとイククルはポイント単価が違う
ここまではJメールとイククルをポイント消費の観点から比べてきました。
ただし、どちらが安いかを判断するには課金時のポイント単価も比較しなければなりません。
<WEB版Jメールとイククルの料金比較表:クレジットカード決済>
金額 | Jメール | イククル |
3,000円 | 310P | 400P |
5,000円 | 520P | 700P |
10,000円 | 1,200P | 1,500P |
15,000円 | 1,800P | – |
20,000円 | 2,500P | 3,000P |
*どちらも非キャンペーン時の料金
ご覧の通り、ポイント単価はイククルの方が低く設定されています。
それでいてポイント消費もイククルの方が少ないのですから、コスト面だけを考えるとイククルの方が優れているといえるでしょう。
まとめ:それぞれこんな人に向いている!
Jメールとイククルはどちらも老舗の出会い系サイト。
共通点が多いのですが、それぞれどんな人におすすめかをまとめると次のようになります。
<Jメールはこんな人におすすめ!>
・女性比率の多い出会い系を使いたい人
・誘い飯掲示板を活用し、女性とたくさん食事に行きたい人
<イククルはこんな人におすすめ!>
・ライトな気持ちで出会いたい人
・メッセージ送信を安く済ませたい人
どちらの出会い系も人数・アクティブユーザー数ともに多いので、自分に合っていると思ったほうを選びましょう。
もしくはどちらも利用してしまうというのもひとつの手です。
出会い系は複数同時利用するほど成功率が上がりますよ。
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