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ミントC!Jメールに関するコンテンツ
Jメールの料金徹底解説！他アプリとのポイント比較とお得に使う方法とは
長年愛好している人も多いと思いますが、男性の料金に注目すると他の出会い系サイトよりも少々高いようです。
そのためこれからJメールに登録しようと考えている人はためらうかもしれません。
そこでこの記事では、Jメールの男性料金が他の出会い系サイトと比べてどれくらい高いのか、またその差額を埋める方法はないのか、という点についてご紹介していきます。
なお、ミントCについてより詳しく知りたい方はコチラをご覧ください。
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見出し
Jメールの男性料金について知る
まずはJメールの男性料金についてご説明していきます。
JメールにはWEB版とアプリ版があり料金は異なります。
また、WEB版にはいくつかの決済方法があり、それによっても料金が変動。
そこで以下では、WEB版でもっともお得なクレジットカード決済とPaypal決済、及びアプリ版の料金を説明します。
WEB版からクレジットカードで課金した場合
WEB版Jメールでは不定期にポイントアップキャンペーンが開催されます。
この期間中に3,000円以上課金するとは通常時より150P多く貰えるので、Jメールを使い続けることが前提ならまとめて課金しておくべき。
ただし、このポイントアップキャンペーン価格であっても、課金額によっては他の出会い系サイトより割高になることがあります。（詳細は後述）
なお、クレジットカード決済はJメールの課金方法のなかでもっともお得な方法です。
手数料などはありませんし、決済処理をすれば即座に反映されるので、特別な理由がない限りはクレジットカード決済をおすすめします。
＜WEB版Jメールの料金表：クレジットカード決済＞
| 金額 | ポイント数（通常） | ポイント数（キャンペーン中） |
| 3,000円 | 310P | 460P |
| 5,000円 | 520P | 670P |
| 10,000円 | 1,200P | 1,350P |
| 15,000円 | 1,800P | 1,950P |
| 20,000円 | 2,500P | 2,650P |
＊クレジットカード課金では、VISA、MasterCard、JCB、AMERICAN EXPRESS、Diners Clubが利用が可能。
アプリ版で課金した場合
| iOS | android | ||
|---|---|---|---|
| 金額 | ポイント | 金額 | ポイント |
| 1,100円 | 80P | 1,000円 | 100P |
| 2,200円 | 170P | 2,000円 | 200P |
| 3,300円 | 280P | 3,000円 | 310P |
| 5,500円 | 480P | 5,000円 | 520P |
| 10,000円 | 960P | 10,000円 | 1,200P |
| – | – | 20,000円 | 2,500P |
| – | – | 25,000円 | 3,120P |
| – | – | 30,000円 | 3,750P |
iOS版アプリではApple Store経由の課金のみ決済可能、android版アプリならコンビニ決済やプリペイドカードも使えます。（上の表ではBitCash課金した場合のポイントを記載）
いずれにせよWEB版のクレジットカードやPayPal決済よりも割高なので、あえてアプリから課金する必要はありません。
Jメールの男性料金は他より高い？
ご紹介したとおり、JメールのなかではWEB版から課金した方がお得です。
ではWEB版Jメールの男性料金と他の出会い系サイトの料金を比べた場合はどうでしょうか？
以下では課金時に貰えるポイントの量とサイト内で消費するポイントの量について高いのかどうかを検証していきます。
Jメールとハッピーメールの料金を比較
まずはJメールの課金時に貰えるポイントの量（ポイント料金）について、業界最大手といえるハッピーメールと比較してみました。
＜WEB版でクレジットカード決済した場合＞
| ハッピーメール | Jメール（通常時） | Jメール（キャンペーン） | |
|---|---|---|---|
| 500円 | 50P | － | － |
| 1,000円 | 100P | － | － |
| 2,000円 | 210P | － | － |
| 3,000円 | 370P | 310P | 460P |
| 5,000円 | 650P | 520P | 670P |
| 10,000円 | 1,400P | 1,200P | 1,350P |
| 20,000円 | 2,800P | 2,500P | 2,650P |
| 30,000円 | 4,200P | － | － |
Jメールが通常価格の場合、どの価格帯においてもハッピーメールより高い料金となっています。
また、キャンペーン中の場合でも10,000円以上になるとJメールの方が割高です。
Jメールはポイント消費量も多い
課金時に貰えるポイントが少なく実質的に高いといえるJメールですが、実はポイントの消費量も他の出会い系サイトより多くなっています。
＜Jメールのポイント消費表＞
| 行動 | 消費量 | 行動 | 消費量 |
|---|---|---|---|
| 掲示板閲覧 | 1～3P | 画像閲覧 | 3P |
| 掲示板投稿 | 1～5P（1日1回無料） | プロフィール作成 | 無料 |
| 日記コメント | 無料 | プロフィール閲覧 | 1P |
| 日記投稿・閲覧 | 無料 | メッセージ閲覧 | 無料 |
| メッセージ送信 | 7P |
上の表はJメールの行動別ポイント消費量を示したものです。
ここで特筆すべきは画像閲覧3Pとメッセージ送信7P。
ハッピーメールの場合、画像閲覧2P、メッセージ送信が5Pですから、Jメールはポイント消費の面でも2割ほど高いことが分かります。
前述した課金時のポイント量と合わせて考えるとかなりの差になるので、Jメールを利用するのであれば何かしらの対策をすべきでしょう。
高い料金の差を埋める方法
Jメールの男性料金が高いことはもはや動かしがたい事実です。
とはいえ、Jメールはアダルト性が高く出会いやすいことから、「出来ればJメールを使いたい」という人も多いはず。
そこで編集部では、次のような方法によって高い料金の差を埋めることをおすすめします。
- ●Jメールの利用目的を割り切りに絞る
- ●やり取りの回数を減らす
- ●無料ポイント集めを行う
無料ポイント集めを行う
無料ポイントをできるだけ多く集めるというのも高い男性料金をカバーする上で大事なことです。
幸いなことにJメールは無料ポイントを集める方法が多く、すべてをきっちりこなせば結構な量になります。
ちなみに、WEB版Jメールに新規登録すると100P（新規登録特典20P、年齢認証60P、メールアドレス登録20P）が貰えます。
これも貴重なポイントなので大事に使ってください。
ログインボーナス
無料ポイント集めでまず抑えなければならないのがログインボーナスです。
ほとんどの出会い系サイトがアプリ版のみの配布としているなか、JメールはWEB版とアプリ版の両方でログインボーナスがもらえます。
特にWEB版のログインボーナスは魅力的で、ガチャを回してアイテムやポイントを貰うシステム。
ランダムでメール送信無料券や掲示板閲覧無料券などが当たります。（アプリ版は毎日1回ログインするだけで1P貰えます）
HOMEにPON!（WEB版限定）
スマートフォンからWEB版Jメールにアクセスすると、サイトのメインメニューに「HOMEにPON！」というボタンが表示されます。
このボタンはスマートフォンのホーム画面にJメールのアイコンを作成するためのもの。
この作業を行うと初回に限り10Pがもらえます。
ポイント量は少ないですが、アイコンがあるとWEB版へのアクセスが便利なのできっちりやっておきましょう。
Jスポ（WEB版限定）
JスポはJメールのスポンサーサイトに登録できる機能で、登録の報酬としてポイントが付与されます。（スマートフォンからWEB版にアクセスした場合のみ）
ただし、ほとんどのスポンサーサイトが有料なのでポイント目的だけで登録すると損。
あくまでも必要な（登録したい）スポンサーサイトがあった時のみ使うようにしてください。
お友達紹介
無料ポイント集めのなかで一番稼げるのが「お友達紹介」です。
紹介した友達が新規登録を行った場合に100Pが貰えます。
紹介の方法は専用のURLを友達に送るだけ。
人数に制限はないので、できるだけ多くの友達にURLを送ってください。
「Jメールの利用を知られるのは恥ずかしい」と思う人もいるかもしれませんが、現代では多くの成人男性が出会いの場に困っており、紹介された側は内心嬉しいはず。
全成人の4分の1以上が何らかの出会い系サイトを経験しているというデータもあるくらいですから、堂々とJメールを紹介しましょう。
余計なポイント消費を抑えるのも大事
ガチャなどの機能を使いこなすのも良いのですが、「ポイント消費を抑えるようにする」というのも、安く利用する上で重要なことです。
以下で、「どうやってポイント消費を抑えるか」についてご紹介していますから、ぜひ参考にしてください。
女性から突然来たメールは無視するのが無難
ミントCには「業者やキャッシュバッカーが多い」という指摘があります。
そして、それらの悪質な女性会員がよくやるのが、「いきなり好意的なメッセージを送ってくること」です。
通常、出会い系サイトでは、男性が女性にメッセージを送ることでやり取りが始まります。
当然、女性のもとにはたくさんのメールが集まるわけで、ある意味、女性は選び放題となります。
そんな有利な状態にある女性が、わざわざメッセージを送ってくるはずがありません。
なので、女性からいきなりメッセージが届いた場合は、「業者かキャッシュバッカーだな」と解釈して放置する方が無難です。
プロフィール写真はみても意味がない
ミントCでは、会員のプロフィール写真にモザイクがかかっています。
自分がこれからやり取りをしようとする女性がどんな顔をしているのか、とても気になるところだとは思いますが・・・
編集部としては、「プロフィール写真をみても意味がない」というのが見解です。
というのも、ほぼすべての女性がアプリを使って大幅に写真を加工しているからです。
また、別人の写真を載せている業者も大勢います。
つまり、プロフィール写真通りの女性と出会えることはほとんどないのです。
メッセージのやり取りは効果的に
すでにご説明した通り、ミントCではメッセージの送信にもっとも多くのポイントを要します。
なので、1回のメッセージでどれだけ話を進められるか、で消費するポイントが大きく変わってきます。
たとえば、女性に初めてメッセージを送る際は、
「初めまして。今日か明日で会えませんか？OKなら、会える時間帯を2～3つほど教えてください」
と書くのがおすすめです。
こう書いておけば相手との予定があいやすくなります。
かなりストレートな文章ではありますが、女性側は援助交際相手を探しているので、これくらい話が早い方が喜ばれます。
逆に、「スタイルは？」や「顔は誰に似てる？」などの質問で1往復してしまうのは、ポイントの無駄遣いとなります。
このように、メッセージのやり取りは、「会う時間と場所を決めること」と、「金額などの条件を確認すること」の2点に内容を絞るのがコツです。
男性料金の高いJメールを利用するメリット
料金の差を埋める方法をご紹介しましたが、それでもJメールが割高であることに変わりはありません。
そのためJメールを利用することをためらう人もいるでしょうが、実はJメールには料金の高さに応じたメリットもあります。
それは女性の質が高いということ。
Jメールを使うと他の出会い系サイトにはいないような上品で容姿の良い女性と出会えるのです。
Jメールに質の高い女性が多い理由
Jメールの男性料金が高いのはわりと有名な話です。
にもかかわらずJメールを利用している男性は金銭的にゆとりのある人。
こうした男性は安さよりも質を求める傾向があります。
そのため、プロフィール写真でルックスやスタイルの悪さが分かってしまう女性は、いくら金額を下げても相手にされず、Jメールからどんどん退会していきます。
長い年月をかけてそれが繰り返されてきた結果、現在のJメールは容姿の悪い女性が寄り付かない出会い系サイトとなっています。
Jメールはいくら使えば出会える？ネット情報に騙されないで！
Jメールは1,500〜2,000円ほどの課金で１人と出会うことができます。
「Jメールはほぼお金をかけずに出会える」と情報発信する人たちがいますが、それは割り切りの場合。（割り切りならほんの200～300円程度で出会えます）
恋愛目的の素人女性と出会おうとすればメッセージのやり取りを十分に重ねる必要があり、どうしても1人あたり1,500～2,000円はかかってしまうのです。
なお、ここでいう「1人あたり1,500～2,000円」とは、その女性に対するファーストメッセージからデートに至るまでの金額。
ファーストメッセージを送信したのに無視されたり、やり取りの途中で連絡が途切れたりすることもありますから、恋愛目的の素人女性1人と出会うまでの総コストは5,000～10,000円ほどになります。
Jメールでポイント購入する際のおすすめプランとお得な決済方法
Jメールは支払い方法と一回に課金する額次第でお得度がかなり違ってきます。
これは支払い方法と金額次第で付与されるボーナスポイントが異なるため。
したがって、お得な課金方法はしっかり頭に入れておくべきです。
最もお得なのはWEB版のクレジットカード決済とPayPay決済
最もお得な支払い方法は、WEB版のクレジットカード決済とPayPay決済です。
また、WEB版では不定期にポイントアップキャンペーンが開催されており、そのタイミングで課金すればさらにお得。
ポイントアップキャンペーンの内容は一定ではありませんが、最近では3,000円以上のポイント購入を対象にボーナスポイントが150P増えるというものが多くなっています。
＜WEB版Jメールの料金表：クレジットカード決済＞
| 金額 | ポイント数（通常） | ポイント数（キャンペーン中） |
| 3,000円 | 310P | 460P |
| 5,000円 | 520P | 670P |
| 10,000円 | 1,200P | 1,350P |
| 15,000円 | 1,800P | 1,950P |
| 20,000円 | 2,500P | 2,650P |
なお、ポイントアップキャンペーン中に20,000円課金するなら10,000円×2回、15,000円分課金するなら10,000円と5,000円に分けた方がお得です。
iOS版アプリからの課金は割高
課金の方法としてもっとも不利なのがiOS版アプリからの課金です。
＜アプリ版Jメールの料金表：iOS＞
| 金額 | ポイント数 |
| 1,100円 | 80P |
| 2,200円 | 170P |
| 3,300円 | 280P |
| 5,500円 | 480P |
| 10,000円 | 960P |
これはアプリ配信を行っているAppleに対してJメール事務局が手数料を支払っているからであり、WEB版とくらべると1～2割ほど高くなります。
一方、Jメールのandroid版アプリはGoogleを通さずに配信されているため、WEB版と同等の料金設定。
残念ながらアプリ版にはポイントアップキャンペーンがないのですが、通常時であればandroid版アプリから課金しても損はしません。
まとめ
この記事ではJメールの男性料金が高い件についてご紹介しました。
ログインボーナスや無料ポイント集めによって他の出会い系サイトとの差が多少縮まるものの、Jメールの男性料金が高いということは間違いありません。
ただし、そこに満足度を加味すると話は変わってきます。
他の出会い系サイトと比べてJメールの女性はあきらかに上質。
そんな女性達とわずかな料金の差で出会えるならむしろお得といえます。
このようにJメールには料金に見合ったメリットがあるので、登録を検討中の人はぜひ一度試してみてください。
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この記事を書いた人
佐藤 ゆかり
友達が出会い系サイトで彼氏ができたのをキッカケに自身も使い始め、婚活系サイトも同時利用。週に1度のランチデートをして疲弊しつつも、気づけば仲間内ではマッチングアプリのご意見番のような立ち位置に……。プロフィール作りはプロ級です（笑）色んな男性とやり取りしている経験をベースに主に婚活アプリのリアルな現状をお伝えしています。
