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華の会メールに関するコンテンツ
華の会メールは本当に会えるのか?口コミや体験談で調査
30歳以上の出会いに特化した出会い系サイト華の会メール(以下、華の会)は、「出会える」「結婚できる」などと宣伝されることが多いようです。
しかし、「出会えない」「キャッシュバッカーばかり」という会員たちからの指摘も多数あります。
果たしてどちらが正しいのか…
この記事では華の会の口コミや体験談から、本当に出会えるのか?という点を探っていきます。
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体験談から分かる華の会の特徴
まずは、口コミや体験談から華の会の特徴をみていきます。
一般的な出会い系サイトと比較していくと、残念ながら短所の方が目立つようです。
料金が高い
高額すぎ
確かに、業者ではなく、一般の方の方とも出会いましたが、業者だろうと思える人は何人かいました。
それと、売り関係が多すぎてびっくりでした。二言目には、値段の話、交渉からくるので途中で一旦いやになりました。
真剣に出会いを求めてる方は、ちょっと少ない感じはしました。
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華の会の料金設定は割高だと言わざるを得ません。
ポイント制になっており1P=約10円の計算になるのですが、ほとんどの行動において一般的な出会い系サイトの2倍を消費するようになっています。
上の表は華の会のポイント消費表です。
ここに書かれている行動のなかで頻繁に行うのは、
- ●掲示板に投稿する
- ●掲示板をみる
- ●メールを送信する
- ●受信メールを読む
- ●画像をみる
- ●プロフィールをみる
の6つです。
これらに関して業界大手のハッピーメールと消費ポイントを比べてみると、以下のようになります。
華の会 | ハッピーメール | |
---|---|---|
掲示板に投稿する | 10P | 5P |
掲示板をみる | 2P | 1P |
メールを送信する | 10P | 5P |
受信メールを読む | 2P | 0P |
画像をみる | 6P | 2P |
プロフィールをみる | 2P | 0P |
御覧の通り、華の会の方が軒並み高い料金になっています。
とくに目立つのがメールの送受信で、1往復するのに12P(約120円)を消費することになります。
どんな目的で利用するのであれ、女性と会うのに1往復のやり取りで済むはずがなく、「1,000円以上かけたのにすっぽかされてしまった」という体験談を持つ人も大勢います。
なので、ハッピーメールなどの一般的な出会い系サイトを使い慣れている人にとっては、「料金が非常に高い」と感じられるのではないでしょうか。
年齢層が高い
こちらは40代女性からの口コミです。
書かれている通り、一般的な出会い系サイトでは、40代女性はほとんど相手にされません。
しかし、30歳以上であることが登録条件となる華の会では、40代の女性はいたって普通であり、出会いのチャンスが十分にあります。
実際、華の会側が発表している会員の年齢比率をみると、35歳以上が全体の85%、50歳以上にしても全体の53%を占めています。
ここまで年齢層が高い出会い系サイトは非常に珍しいので、中高年の男女にとっては貴重な存在といえるかもしれません。
また、前述のように料金が高く設定されているのも、「中高年=金銭的に余裕がある」というイメージによるものだと思われます。
男性が多い
どの出会い系サイトにおいても、会員の男女比は7:3くらいだと言われています。
華の会も同様で、公式発表では7:3となっています。
「華の会は男性ばかり」という指摘が多数ありますが、この数字が正しければ、業界の相場の範囲といえるでしょう。
もっとも、華の会を利用してみると、7:3という数字以上に男性が多いように感じられます。
実際、華の会の公式サイトに表示されているログイン数を確認すると、いつ見てもおおむね男4:女1ほどの割合になっています。
つまり、7:3というのは累計会員数から計算されているのであって、活動中の会員だけをみれば、男性が多すぎるという傾向があるのです。
そのため、体験談をチェックすると、「出会える」と書いているのは女性が多く、「まったく出会えない」と書いているのは男性が多くなっています。
会員数が少ない
先ほどのログイン数を表した図を見て気付いた人もいるかもしれませんが、華の会の会員数はまだまだ少ない状態です。
なので、ハッピーメールやワクワクメールといった出会い系サイトと比べると、掲示板への投稿数も少なくなっています。
上の画像は2020年5月6日11時ごろに華の会の掲示板をスクリーンショットしたものです。
人口の多い某県を対象として検索してみたところ、10分に1回程度の割合で書き込みがされていました。
一方、こちらはハッピーメールにおける同時間帯・同県を対象とした掲示板です。
ごらんの通り、1分間で3件の投稿がなされており、華の会よりも圧倒的に多いことが分かります。
ちなみに、ハッピーメールは華の会よりも女性比率が高いと言われています。
ということは、男性会員にとって、華の会は競争率の高い出会い系サイトである、ということになります。
華の会に中高年でも出会えるチャンスがあるのは間違いありませんが、だからといって出会いやすいわけではないということを覚えておきましょう。
華の会で出会える女性とは?
華の会は会員数は少ないながらも中高年に特化しているという点で、その年齢層の人には出会えるチャンスがありそうです。
となると気になるのが、女性の質・登録の目的ではないでしょうか。
そこで、会員の体験談からどんな女性がいるのかという点を見ていきたいと思います。
割り切り目的の女性がいる
「出会い」ときいて真剣な恋愛をイメージする人は多いと思います。
華の会の広告にも「恋愛」「結婚」などのキーワードが表記されており、そこに期待する人も多いことでしょう。
しかし、上の体験談をみると、「お金を要求されました」と書かれています。
これはつまり、割り切り目的で華の会に登録している女性がいることを表しています。
同様の体験談を書いている人は多いので、華の会には割り切り目的の女性が多いことが伺えます。
そこで編集部では、実際の掲示板をチェックして、どれいくらいの女性が割り切り目的で利用しているのかを調べてみました。
華の会の掲示板は「ピュア掲示板」と「大人の掲示板」の二種類に分かれています。
大人の掲示板ですが、書き込みのタイトルを見ただけでかなりアダルトよりであることが分かります。
セフレを募集しているのであればこのタイトルでも問題ないのですが、これらの投稿はすべて割り切り相手を募集するものです。
では、ピュア掲示板の方はどうなのかというと…
大人の掲示板と比べると、随分と控えめなタイトルの書き込みばかりで、一見すると純粋に恋人や友達を募集しているようにみえます。
ですが、実際にメールを送ってみると、「お食事代以外にサポ1もお願いできますか?」「定期的な関係を希望しています」などと、割り切りをにおわせてきます。
編集部がピュア掲示板で20件の書き込みを確認したところ、そのうちの16件がこのような感じだったので、割り切り目的の女性が多いという体験談は概ね正しいといえるでしょう。
中高年の女性と出会える
熟年層との出会いにうってつけ
違うのは名称だけで中身は一緒というパターンが多いですね。
そんな中において、華の会メールは30代や40代以上の年齢層を主軸に据えた出会い系アプリです。
若年層や熟年層が入り混じっているよりも、メインターゲットが熟年層に絞られているために、かえって利用がしやすいのが嬉しいですね。
もちろんのこと、利用している方々も年齢を重ねた大人の男女が多いので、しっとりとした大人の付き合いを求める人にはおススメでしょう。
自分も実際に華の会メールを利用し、数人の女性と出会えました。
やはり大人の女性は良いですね。
落ち着きのある女性はそれだけで色気を感じます。
こればかりは若いだけの小娘では醸し出せない武器ですね。
男性のなかには「中高年ならではの落ち着きをもった女性と出会いたい」と考えている人もいると思います。
この点について掲示板で確認してみたところ、たしかに40代や50代の女性が大勢書き込みをしています。
むしろ30代の女性の方が少ないくらいなので、公式発表されている通りの年齢層と考えて間違いないようです。
ちなみに、華の会では既婚者も登録できるようになっています。
なので、女性とデートをした場合、不倫にあたる可能性があります。
万が一それが相手側の夫に知られて訴えられると、極めて高い確率で慰謝料を支払うことになります。
不倫の頻度や程度によりますが、100~200万円ほどの慰謝料となるケースが多いようですから、既婚女性とデートするときにはそれなりの覚悟が必要となります。
華の会はキャッシュバッカーが非常に多い
華の会には割り切り目的の女性が多いとご紹介しましたが、それに匹敵して多いと思われるのがキャッシュバッカーです。
ほとんどの出会い系サイトにおいて、女性が男性にメールを送ると、ギフト券などに交換できるポイントをもらうことができます。
それを集めるために出会い系サイトを利用している人のことをキャッシュバッカーと呼ぶのですが、華の会はキャッシュバック率が高いため、他の出会い系サイトよりもキャッシュバッカーの数が多くなっています。
キャッシュバッカーの手口は、恋人や友達を探しているふりをして、サイト内でのメールのやり取り回数を増やそうとするものです。
これに引っかかってしまって、「何週間もやり取りをしたのに連絡先すら教えてもらえなかった」という体験談をもつ男性が大勢います。
キャッシュバッカーはピュア掲示板の方に多く潜んでいます。
「はじめまして」や「よろしくお願いします」といった当たり障りのないタイトルで投稿していたり、「お話しましょう」「メル友がほしいです」などと書いて投稿していたりします。
割り切りの提案などはなく、むしろ好意的な内容を書いて送ってくるので、男性側としては「恋人ができそう」と思ってしまうのですが、残念ながらキャッシュバッカーがデートをすることはありません。
体験談にもあったように、連絡先すら教えず、やり取りしつくしたらいきなり音信不通になるのが常套手段です。
これについて運営側にクレームをいれても、見た目上はきちんとやり取りを繰り返しているため違反行為にはあたらず、強制退会処分にはしてもらえません。
その結果、華の会にいるキャッシュバッカーの数はなかなか減らないのが実状です。
キャッシュバッカーへの対策
やり取りを一度もすることなくキャッシュバッカーを見抜くのはほぼ不可能です。
なので、華の会を割り切り以外の目的で利用する際は、キャッシュバッカーに引っかかるリスクがあることを覚悟しなければなりません。
その上で、少しでも被害を小さく抑えるには、やり取り開始から5~7日を目途に連絡先を聞くことです。(毎日やり取りをした場合)
女性側が本当に出会いを求めていて、なおかつ好意を持ってくれているのなら、5~7日ほどのやり取りで連絡先を教えてくれます。
逆に、ここで連絡先の交換を断られるようであれば、キャッシュバッカーの可能性が高いと考え、すぐにやり取りを打ち切るべきでしょう。
まとめ
この記事では、華の会の口コミや体験談から、「本当に出会えるのか?」という点を調べてみました。
30歳以上に限定された出会い系サイトなので、出会えるのは40~50代の女性が多くなります。
ただし、真剣に恋人探しをしている人よりも、割り切り目的で利用している女性の方が多くなっています。
また、恋人探しをしている女性を装ったキャッシュバッカーも大勢います。
これらを総合的に判断すると、華の会は中高年の男性が同世代の女性と割り切りを目的にする時に利用するのがベストであり、その意味では「出会える」といえるのではないでしょうか。
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