更新:2019.10.02 作成:2019.10.02

マッチングアプリで実際にあった怖い写真悪用事例!写真交換などに要注意

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今ではマッチングアプリを使っているのは全く恥ずかしいことではなく、メジャーな出会いの手段となっています。

Pairsなど知名度の高いマッチングアプリも複数あり、おしゃれなデザインからSNS感覚で安心して利用している方もいるかもしれません。

しかし、マッチングアプリ自体は安全なのですが、利用者の中には一部悪意のあるユーザーがいるのは事実です。

悪意のあるユーザーと遭遇してしまったばかりに、ネットストーカー、写真の悪用などの被害を被ることは少ないながら存在します。

今回は、マッチングアプリで安全に出会いを探すために、知っておきたい写真をはじめとした個人情報の取り扱いについて紹介します。
 

マッチングアプリを通じて実際にある悪質な行為

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マッチングアプリ側に写真を悪用されることはありませんが、悪意のあるユーザーによって悪用される可能性は低いもののあります。

まずは、実際にどんな悪用のされ方があるのか紹介します。
 

ネットストーカーにより個人情報流出

まずは、ネットストーカーです。

ネットストーカーは、SNSなどを特定し、しつこくメッセージを送ったりと、ネットを通じてつきまといをする犯罪。

マッチングアプリで本名などを知ったのをきっかけに、ネットストーカー被害に遭遇することはまれですが実在します。

ヤリ捨てをして恨みを持った女性、一方的に好意を持った男性により行われるため、マッチングアプリで出会った異性に対してひどい扱い、個人情報を簡単に教えるなどは避けるのがおすすめです。
 

プロフィール写真の悪用

次に、マッチングアプリのプロフィール写真を悪用されるケースです。

悪用のされ方としては、出会い系サイトをはじめとした、アダルトサイトでサクラの写真として使用されます。

または、Twitterなどの裏アカの画像として使用されるケースもあります。

知らず知らずの内に写真を悪用されてしまうので、気づかないのが一般的です。

マッチングアプリで被害に合わないためには

マッチングアプリで万が一、写真の悪用などの被害に遭わないためにも、いくつか注意が必要なことがあります。
 

そもそも写真を設定しないで、出会うことは可能?

最初に考えられるのが、写真が悪用されるのであれば、写真を設定せずにマッチングアプリを利用した方がいいのではということ。

しかし、ライバルの多いマッチングアプリにおいては、男女関係なく写真を設定せずに恋人を探すのは至難です。

そのため、写真は設定するという前提で、どういったマッチングアプリを選び、どういった写真を選ぶか、個人情報はどこまで公開するかが大切だといえます。
 

アプリ自体が安全なものを使用する

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まずは、利用するマッチングアプリ自体の安全性は非常に重要です。

例えば、知名度が全くなく、運営会社が調べても出てこないような会社が運営するアプリも少なくなく、そういったアプリは質の悪いユーザーが集まる傾向があります。

そのため、幼稚な理由で写真を悪用されたり、ネットストーカー被害に遭わないためにも、管理者がしっかりと存在し、知名度の高いサービスの活用は必須です。

知名度の高いマッチングアプリの代表的なものは、恋活アプリ最大手のPairsなどがあります。
 

SNSと同じ写真と個人情報の使用は避ける

写真と個人情報をどう設定するかという問題ですが、一番避けるべきなのが、SNSと同じ写真、SNSと完全に一致する個人情報を公開することです。

写真でいえば、画像検索というのを使用することで、同様の画像がどこで設定されているかは簡単に調べることができます。

さらに、出身地、居住地が完全に一致すると、Facebookで探せてしまったりもします。

そうならないためにも、特にFacebookのプロフィール項目、InstagramやTwitterなどの自己紹介文項目に書いているような情報は入れないのが安全です。

特にマッチングアプリで出会いに一番影響を与える居住地以外の具体的な年齢、出身地は嘘の情報あるいは、空欄で良いと思われます。
 

写真交換を要求してくるユーザーには注意

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マッチングアプリに写真を設定しているにも関わらず、写真交換を要求してくるユーザーには注意が必要です。

さらなる写真を要求してくるということは、何かしら理由があるはずだと考えるのは普通。

シンプルに他の写真を見たいという場合もあるかもしれませんが、いずれにしても、写真を送るのはガードが緩いといえます。
 

怪しいユーザーに連絡手段を渡さない

もう1つネットストーカーになる原因として、怪しいユーザーに連絡先を渡してしまうのが挙げられます。

連絡手段を渡してしまう最大のデメリットは、設定していたID名やアカウント名から本名がバレる可能性があることです。

顔写真も設定せず、名前の一部が分からないアカウントであれば大丈夫ですが、多くの方はプライベート用のアカウントであるため、そういった対策はしていないと思われます。

さらに、悪質な業者の名簿として、活用されてしまい、謎のアカウントからLINE追加されてしまうということさえあります。

実際に写真悪用、ネットストーカー被害にあった場合は?

実際に写真を悪用されたり、ネットストーカー被害にあった場合は、早い段階で対策を練るのが大切です。
 

早い段階で弁護士に相談

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まず、代表的なのが、弁護士に相談することです。

弁護士に相談することで、悪用された写真の削除、ネットストーカーを行う相手の特定を前進させることができます。

出会い系サイトや、アダルトサイトさらには、Twitterで悪用された際に、運営元の特定をするのは個人では難しいです。

また、ネットストーカーであっても、ストーカー相手の居住地、本名が分からず、個人では対応が難しいことも想定されます。

まずは、相手を特定するためにも、専門家に相談をし、今後の対策を考えるのがおすすめです。
 

警察に相談

弁護士以外で、身近の相談できる相手が警察です。

交番で相談をするのもありですが、警視庁ではネット犯罪を取りしまるための専門部署であるネット犯罪対策課という部署もあります。

弁護士とは異なり、お金がかからないので、まずは警察に相談してみるのが良いかもしれません。

まとめ マッチングアプリでは個人情報の晒しすぎに注意

マッチングアプリで写真悪用、ネットストーカーなどのネット犯罪に巻き込まれる可能性は低いですが、可能性が0という訳ではありません。

SNSと同じ写真、個人情報をマッチングアプリで公開しないなど、基本的な対策をした上で、マッチングアプリを利用するのがおすすめです。

万が一、被害に会った場合は、友人などに任せるのではなく、専門家に相談してみてください。