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マッチングアプリのサクラ、業者、要注意人物を高確率で見抜く方法
マッチングアプリで絶対に遭遇したくない3大悪質ユーザーが、サクラ、業者、要注意人物。
残念なことに、サクラを除いて、業者と要注意人物はどのマッチングアプリにも存在します。
ただし、業者と要注意人物に関しては見分け方のコツがあり、見分け方さえ分かれば被害を被ることはほとんどありません。
今回はマッチングアプリ使用歴1年の経験を活かして、サクラを避けるためのマッチングアプリ選び、業者、要注意人物の見分け方を紹介します。
見出し
マッチングアプリのサクラ、業者、要注意人物とは
まずは、マッチングアプリに出没するサクラ、業者、要注意人物とは一体何者なのか詳細に紹介します。
サクラ=マッチングアプリの運営による自作自演
マッチングアプリでよく疑われがちなおが、運営による自作自演のサクラです。
大手マッチングアプリ、健全な運営会社の作るアプリであれば、サクラを使用しているという心配はありません。
サクラはごく一部の高額出会い系サイトに出没するもので、女性会員のフリをして、男性に高額な課金をさせるのが目的です。
マッチングアプリ選びを気をつけさせすれば、サクラと遭遇することはまずありません。
業者=マッチングアプリの運営とは無関係の悪質ユーザー
次にどのマッチングアプリでも出没するのが業者です。
業者は主に、風俗派遣、ビジネス勧誘、名簿集め、アフィリエイト目的の4つのユーザーがいます。
マッチングアプリごとに、どのタイプの業者が多いのか、そもそも業者が少ないといったように出現頻度が異なるのが特徴。
業者の見分け方は全く難しくなく、知識がなくてもおかしいと気づけるレベルなので、出没するもののあまり害はありません。
要注意人物=ヤリモク、未成年、経歴詐称、美人局
次に厄介なのが、マッチングアプリで俗に要注意人物と言われるユーザーです。
要注意人物には、ヤリモク、未成年者、経歴詐称、美人局などがいます。
この要注意人物に関しては、大人の恋愛であれば、マッチングアプリ外でも要注意人物と遭遇することは珍しいことではありません。
業者と同じく、要注意人物も見分ける方法があります。
マッチングアプリの業者を見分ける方法
Facebookの友達数10人未満
最近の大手マッチングアプリの多くはFacebookで登録できるものが多く、Facebookと認証することで、簡単に登録することができます。
Facebookで登録すると、プロフィールからFacebookの友達人数を確認することができ、ここから業者を見分けるのが可能です。
Facebookの友達10人未満であれば、マッチングアプリに登録するためだけに作ったアカウントの可能性が高く、業者は99%確定だといえます。
投資、副業などのキーワード
ビジネス勧誘業者にありがちなのが、プロフィール、メッセージ内での投資、副業、FX、最近では仮想通貨などのキーワードの使用です。
お金が欲しいユーザーと知り合って、儲からないのに儲かるといって情報商材を売りつけるなどが目的のため、あからさまな業者が多くいます。
マッチングアプリなのに、やたらとビジネスの話題にしたがるユーザーがいれば、無視するのが一番です。
セクシー、可愛い過ぎる、イケメン過ぎるプロフィール写真
セクシー、モデル、アイドルレベルで可愛い、同様に男性でもレベルの違うイケメンは業者の可能性が非常に高いです。
見た目のレベルが高い相手からアプローチがあった場合や、自分からアプローチをし、簡単に話が進みすぎる場合は警戒する必要があります。
基本的にはマッチングアプリであっても、現実と狙えるレベルはそう変わらないので、なんでこんな人と自分が良い感じになれるのか疑問を持つのが重要です。
特に女性からLINE交換、メール交換を早くに要求
女性からのLINE交換、アポイントの提案は業者率が非常に高いです。
マッチングアプリを利用する女性は、少なからず男性を警戒しているのが一般的。
そんな中、女性からの積極的な勧誘は名簿集めや、マッチングアプリ内では詳細にできないビジネス勧誘をするためというのが考えられます。
マッチングアプリで要注意人物を避ける方法
業者と要注意人物の見分け方には共通するものが多いですが、要注意人物に限った見分け方を紹介します。
夜遅くから会おうとするヤリモク男に注意
やたらと夜遅くから会おうとする男性ユーザーはヤリモクの可能性が高いです。
少し怪しいなと思ったら、相手の会社が休みの日を狙って、まずは昼間から会う提案をしてみるといいかもしれません。
また、会ってから、事前に今日は◯時には帰ると、終電に余裕を持った時間を伝えておくのも1つの手です。
言葉遣いが幼い、ギャル口調の未成年は顔写真付き証明書提示
言葉遣いが幼かったり、ギャル口調、語尾の使い方がおかしい女性ユーザーがいたら未成年の疑いがあります。
また、いざ会ってみると、見た目が幼かったりしたら、なるべく顔写真付きの証明書を定時してもらうのがおすすめです。
女性としては証明書を見せてと言われても、見せたくないはずなので、生年月日と顔写真だけでいいから確認できるかとさりげなく聞いてみるのが良いかもしれません。
ハイスペックすぎる男性は名刺とSNSを確認して経歴詐称防止
ヤリモク、経歴詐称の男性に多いのが、ハイスペックすぎるプロフィールです。
特に、年収の高さ、職業の詐称は割とあります。
スペックの高い男性には、会った時にどこで働いているのか、普段なにをしているのかというのを具体的な会社名で確認するのがおすすめです。
さりげなく「名刺見せてくださいよー」と確認を取るのが有効。
名前を偽っているケースもあるので、名刺を見せてもらったら、お手洗いで会社名と名前でSNS検索することでダブルチェックをするとより正確です。
業者、要注意人物を避けてマッチングアプリを選ぶには?
マッチングアプリにはサクラ、業者、要注意人物3タイプの悪質ユーザーがいます。
サクラはマッチングアプリ選びの段階で完全に排除することができます。
一方で、業者、要注意人物が少ないマッチングアプリ選びも可能です。
業者、要注意人物が完全に0のアプリを選ぶことは当然できませんが、より安全に出会いを探したい方は、ぜひチェックしてみてください。
ハイクラス層に特化した東カレデート 経歴詐称ユーザーがほぼいない
ハイスペックな男性と出会いたいけど、経歴詐称は嫌だという方におすすめなのが東カレデート。
東カレデートは男女ともに審査制のマッチングアプリで、男性は最低でも大手企業勤務、経営者、個人でかなり稼いでいるハイスペばかり。
本人確認に加えて、収入証明、卒業証明、資格証明などを任意で提出できるため、経歴詐称を限りなく抑えて、出会いを探すことができます。
男性にとっても利用するメリットはあり、女性業者がほとんどいないため、遠回りせず素性の明らかな女性と繋がることが可能です。
会員数 | 料金 | 業者の多さ | 要注意人物の多さ |
不明 (おそらく数万人) 月間アクセスは5万以下と多くはなく、会員は都心に集中 |
・男性月額4133〜6500円 ・女性月額無料 |
ほぼいない | ほぼいない |
Pairs(ペアーズ) 出会いやすく、業者が少ない
ペアーズは誰にでもおすすめのマッチングアプリで、恋活アプリとして最大手のサービスです。
会員数は1000万人を超え、利用者が多く、もちろん出会いやすさもトップクラス。
ペアーズと同規模のライトな出会いに特化したアプリはありますが、会員数1000万周辺のアプリの中では、業者の少なさは間違えなく1番です。
敷居の低いマッチングアプリを使いたい方はぜひ活用してみてください。
会員数 | 料金 | 業者の多さ | 要注意人物の多さ |
1000万人 | ・男性月額1280〜3480円 ・女性月額無料 |
少しいる | 少しいる |
まとめ サクラは絶対避ける、業者、要注意人物は無視
マッチングアプリを使う上で、サクラを使うような運営会社が行っているアプリだけは絶対に避けたいところ。
変に無料アプリなどに手は出さず、有名なマッチングアプリに限定して使用するのがおすすめです。
業者と要注意人物はそれほど遭遇率も高くなく、害もないので、あまり気にせず、マッチングアプリで出会いを探してみてください。