シュガーダディに関するコンテンツ

更新:2023.08.25 作成:2023.06.04
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シュガーダディは強制退会に注意!利用停止の原因を詳しく紹介

パパ活サイトとして利用者の多いシュガーダディ。

男女共に「これからも使い続けたい」と思っている人は多いことでしょう。

そんなシュガーダディユーザーにとって非常に厄介なのが強制退会という仕組みです。

文字通り強制的に退会させられ、その後は同じ電話番号からの利用が出来なくなります。

ユーザーとしては何としてでも強制退会だけは避けたいところ。

そこでこの記事では、シュガーダディで強制退会になる原因を詳しく解説していきます。

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シュガーダディの強制退会は規約違反が原因

シュガーダディの公式サイトトップページには利用規約というボタンがあり、ここを押すと規約が表示されます。

利用上の注意や条件などが17条にわたって書かれているのですが、その中の第11条は禁止事項の項目。

そこには次のように書かれています。

「上記項目のいずれか(具体的な禁止行為)に該当した場合、当サイトは状況を判断した上で当該会員への事前の通知、承諾なく、一方的にサービスの制限、又は除名による退会処分をできるものとします」

この「一方的にサービスの制限、又は除名による退会処分」というのが、他でもない強制退会のこと。

「禁止行為に該当した場合」と書かれているので、ユーザーはどんな行為が禁止行為なのかをしっかり把握しておく必要があるのです。

ちなみに、第11条には「除名理由の開示、会費の返還は一切行わないものとします」とも書かれています。

そのため、強制退会になった人は、自分自身でその理由を見つけ出し、反省することになります。

強制退会になる禁止行為

シュガーダディの利用規約第11条には、具体的な禁止行為が25項目に分かれて書かれています。

その全貌はシュガーダディの公式サイトでご確認いただくとして、本記事では強制退会の理由になりがちなものを抜粋してご紹介します。

虚偽の証明書類を提出する行為

シュガーダディで異性とやり取りをするには年齢確認を完了させる必要があります。

この時に身分証明書を提出するのですが、その記載内容が虚偽であった場合は強制退会になります。

<虚偽記載の例>

  • ●性別を偽る
  • ●年齢(生年月日)を偽る
  • ●他人の身分証明書を提出しているetc…

上記のなかで多いのが、18歳未満の人が年齢を偽って登録するパターン。

身分証明書の記載内容を偽造したり、18歳以上の人から身分証明書を借りたりしてシュガーダディに登録しているのです。

18歳未満の者を相手とする不健全な「性交」または「性交類似行為」は淫行。

18歳未満の者を性的被害から守る必要があり、その観点から出会い系サービスには年齢確認が義務付けられています。

元々18歳未満は利用できないわけですから、そこを偽っていれば強制退会になるのは当然のことです。

ちなみに、18歳以上の人が年齢を偽っていた場合も強制退会になりますのでご注意ください。

選挙活動、宗教活動、営利活動

シュガーダディを使った選挙活動、宗教活動、営利活動も強制退会の原因となります。

ここで難しいのは、どこまでを選挙活動、宗教活動、営利活動と呼ぶのかということ。

利用規約には明確に定義されていませんが、編集部の長いマッチングアプリ利用経験からいうと、次のように解釈されているようです。

◆選挙活動の範囲:
本人が特定の政党や候補者の陣営におり、自陣に有利になるような投票を呼びかけた場合

◆宗教活動の範囲:
本人が信仰する宗教を他の会員に勧めた、又はその教えを広めようとした場合

◆営利活動の範囲:
本人または所属する団体に利益をもたらすことを前提に、広告・宣伝や物品の販売などを行った場合

選挙運動のボランティアをしている人や宗教に熱心な人、自営業の人などはちょっとした発言が上記に該当する可能性があるので、十分に注意してください。

物品の売買や金銭のやりとりを目的とした発言や行為

シュガーダディは男女の出会いの場です。

そのためにインターネット異性紹介事業届出を出しています。

言い換えれば、古物商の免許があるわけでも、金融庁に届け出ているわけでもありません。

よって、シュガーダディ内での物品の売買や金銭のやりとりを目的とした行為はすべて禁止です。

<物品の売買や金銭のやりとりの例>

  • ●相手が所有している物を「○○円で売ってほしい」ともちかける
  • ●お金を貸す又は借りることをもちかける
  • ●サービスの対価としてお金を支払う又は貰うことetc…

パパ活目的のユーザーが9割以上となっているシュガーダディですが、実はパパ活も「サービスの対価としてお金を支払う又は貰うこと」に該当します。

つまり、パパ活はれっきとした利用規約違反であり、発覚すれば強制退会となるのです。

他の会員あるいは第三者のプライバシーを侵害する行為

他の会員あるいは第三者のプライバシーを侵害する行為とは、主にやり取りやプロフィール上で知り得た個人情報を、掲示板やSNS等で勝手に公開することをいいます。

<プライバシー侵害の例>

  • ●会員の写真ややり取りの履歴を無断で別のSNSに載せる
  • ●会員の生年月日や本名を晒す
  • ●同意なく相手の住所を突き止め、しつこくつきまとうetc…

「地雷系悪徳会員の摘発」と称して、Twitterなどでマナーの悪い会員を晒している人がいます。

元々はマナーの悪い会員をした人が問題なのですが、それを写真やニックネーム付きで晒す行為もマナー違反。

しかも肖像権を侵害しています。

Twitterは匿名だから大丈夫と思っているかもしれませんが、晒された側から情報開示請求があればTwitterもそれに応じます。

つまり、Twitterでの晒し行為は安全ではなく、強制退会になるばかりか慰謝料の請求を受ける可能性もあるということです。

会員の誹謗中傷、いやがらせ、侮辱、差別等の行為

当たり前のことですが、誹謗中傷や嫌がらせ、侮辱、差別行為を行ってはいけません。

たとえきっかけが相手の悪質な言動にあったとしても、それを受けて上記のようなことを行えば強制退会になってしまいます。

もっとも、相手の行為を批判することと誹謗中傷は別物。

例えば相手がデートの約束をドタキャンした場合・・・

◆批判:
「ドタキャンはマナー違反であり、常識を疑います。謝罪がなければ通報します」

◆誹謗中傷:
「ドタキャンする奴は性格が悪く生きる価値がない。ブス」

批判とは事実に基づいて相手の言動の悪い点を指摘する行為であり、利用規約違反ではありません。

一方、誹謗中傷は主観的な悪口であり、事実に基づいていません。

このような違いがあることを覚えておいてください。

援助交際、売春、買春等の勧誘、性交を目的とした行為

援助交際、売春、買春は禁止です。

ということは、呼び方が違うだけで、パパ活も禁止行為。

シュガーダディではパパ活が当たり前のように行われていますが、それは各会員が露骨な表現を避け、強制退会にならないようにしているからです。

この点を理解せずに、「パパ活してます!」などと自己紹介に書いてしまうと、すぐに強制退会になります。

また、「性交を目的とした行為」も禁止。

俗に言うヤリモクのことであり、該当する男性は十分に注意してください。

犯罪行為、又はこれに関与する行為

犯罪行為を行うのは論外です。

発覚すれば強制退会どころか逮捕される可能性もあります。

<犯罪行為の例>

  • ●知り合った異性をぼったくり店に連れて行く
  • ●ロマンス詐欺、振込詐欺
  • ●美人局
  • ●待ち合わせ場所で仲間に襲わせ金品を奪う
  • ●薬物や酒を使って正常な判断力を奪い、同意なきセックスをする
  • ●軟禁、拉致etc・・・

目先のお金欲しさに上記のような犯罪を行う人が増えているようですが、日本の警察は非常に優秀。

一度本格的に捜査を開始すれば、犯罪者側は簡単に逮捕されますので、犯罪行為は絶対にやるべきではありません。

同一人物が複数IDを所有する行為

シュガーダディでは複数のID(アカウント)を所有する行為も禁止されています。

これが発覚すると、一つを残して他のアカウントはすべて強制退会。

男性の場合は有料会員となっている可能性が高く、支払った分の料金を丸ごと損します。

シュガーダディはマッチング率が高く簡単にデートできるので、わざわざ複数のIDを作る必要はありません。

他社運営サイトへの勧誘

サイトの内容が何であれ、シュガーダディ以外が運営しているところに勧誘・誘導してしまうと強制退会になることがあります。

編集部が実際に試したところでは、食べログでデートする店を選んでそのURLを送るくらいならOK。

ただし、他のマッチングアプリのURLを送ったり、入会させる意図を持って何らかのサービスのURLを送ったりするとアウトです。

シュガーダディで強制退会になると・・・

万が一シュガーダディで強制退会になってしまうと、次のような状況が待っています。

  • ●従来のアカウントにログインできない
  • ●残存の有料期間があっても返金されない
  • ●同じ電話番号を使っての再登録は不可

従来のアカウントにログインできない

強制退会になると、それ以降はアカウントにログインできなくなります。

運営会社に救済措置を問い合わせてもダメ。

そもそも、強制退会になった時点でアカウントそのものがサイト上から削除されてしまうので、救済したくてもできないのです。

無論、やり取りや足あとなどの履歴もデータごと消えてなくなります。

有料期間が残っていても返金されない

強制退会になった時点で有料会員の期間が残っていても返金はされません。

これに関して「詐欺だ」と不満を訴える人がいますが、その旨は利用規約にしっかり記載されています。

そもそも、強制退会になったのは本人が利用規約違反をおかしたから。

「悪いことは何もしていない」と主張するのがお決まりのパターンですが、自覚がないだけで何かしらの違反をおかしているのです。

同じ電話番号を使っての再登録は不可

シュガーダディに登録する際は、携帯電話の電話番号を入力して確認コードを受け取ることになります。

つまり、ここで携帯電話の番号を登録しているわけで、強制退会になると同じ電話番号を使っての再登録はできません。

通報されて強制退会になることが多い

強制退会になるのは利用規約違反をおかしたからですが、それが発覚するルートは主に二つあります。

一つは運営会社によるパトロールで見つかってしまった時。

もう一つは、会員からの通報です。

これらのうち、頻度、数ともに多いのは通報。

そして、通報される主な理由としては次のようなものがあります。

<通報される主な理由>

  • ●自己紹介で露骨に規約違反を書いている
  • ●やり取り中やデート中に相手に対して禁止行為を行った
  • ●何らかの出来事に対する報復・嫌がらせ

自己紹介で露骨に規約違反を書いている

自己紹介において露骨に規約違反を書いていると、それを見た誰かからあっさり通報されてしまいます。

特に、男性の18歳未満を対象とするような記載はNG。

「JDと出会いたい!JKでもいいよ 笑」

たとえ冗談であったとしても、上記のような記載をもとに通報されれば間違いなく強制退会となります。

やり取り中やデート中に相手に対して禁止行為を行った

相手に対して禁止行為を行った場合、その証拠を添えて通報されればほぼ間違いなく強制退会になります。

禁止行為の内容は先述した通りですので、そのような言動がないようにくれぐれも注意してください。

何らかの出来事に対する報復・嫌がらせ

報復や嫌がらせの目的で通報されることもあります。

強制退会となるかどうかは通報された内容と証拠次第ですが、根本的な問題は報復・嫌がらせを受けるような行動をとってしまったこと。

つまり、相手にすこぶる不愉快な思いをさせたわけで、その点は反省しなければなりません。

まとめ

この記事では、シュガーダディにおける強制退会についてご紹介しました。

二度とログインできなくなる強制退会は、ユーザーにとって非常に重い罰則です。

とくに男性の場合は返金されないため、不満に思う人が多いようです。

しかしながら、強制退会になるのは本人が何らかの規約違反をおかしたから。

そんなことにならないように、本記事でご紹介した内容をしっかりと頭にいれ、シュガーダディ利用の際は慎重に行動してください。

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