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paddy(パディ)に関するコンテンツ
paddyのログインに関する情報を全てご紹介！トラブル対応や問合せ等
累計ダウンロード数が130万を超えるなど、徐々に会員数を伸ばしています。
それに伴って増えているのが、ログインに関する質問。
「ログインできなくなった」というトラブルや「ログインしたら何をすべきなのか」といった行動に関することまで、質問の内容は様々。
そこでこの記事では、paddyにログインに関することを総まとめにしてご紹介していきます。
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見出し
paddyへのログイン方法
以前はPCからでもWEB版にログインできたpaddyですが、2023年8月時点ではログイン不可。
WEB版であれアプリ版であれスマートフォンからログインすることになります。
アプリ版へのログインはアイコンをタップするだけ。
一方、WEB版の場合は2通りのログイン方法があります。
- ●登録済みのメールアドレス又は電話とパスワードを入力してログイン
- ●Appleでサインイン
ログイン方法にバリエーションがあると良いことのように思えますが、実はこれがトラブルの元。
実際、ログイントラブルの多くはWEB版利用時に起こるので、自分が使えるログイン方法とログイン情報はしっかり覚えておいてください。
なお、以前はFacebookアカウントを使ってのログインが可能でしたが、2022年8月22日からこの方法ではログインできなくなっています。
paddyにログインできないときの対処法
WEB版paddyへのログインでありがちなトラブルといえば、次の6つです。
- ●メールアドレスがわからなくなった
- ●「Appleでサインイン」を押したら別のアカウントが作成された
- ●パスワードがわからなくなった
- ●Facebookログインが使えなくなった
- ●利用停止になった
- ●通信障害
それぞれの対処法をご紹介するので、落ち着いて対処しましょう。
メールアドレスがわからなくなった
ログイン用のメールアドレスが分からなくなった場合は、運営事務局の問い合わせ窓口に連絡してアカウントを探してもらう必要があります。
その際は次のような情報を記載します。
＜問い合わせ時の記載事項＞
- ●ニックネーム
- ●性別
- ●生年月日
- ●居住地
- ●電話番号
- ●心当たりのあるメールアドレス
- ●プロイフィール内容、画像の特徴
なお、問い合わせの結果はメールで送られてくるので、[email protected]からのメールを受信できるようにメーラーの設定を確認しておいてください。
「Appleでサインイン」を押したら別のアカウントが作成された
iPhoneユーザーはApple IDでもログインできます。
ただし、それは事前にApple IDを登録していたときの話。
登録していない場合は、二つ目のアカウントが新設されてしまうのです。
そうなったときはすみやかに二つ目のアカウントを退会。
「Appleでサインイン」が使えないわけですから、他の方法でログインすることになります。
なお、paddyからの退会方法は次の通りです。
＜退会手続き＞
- マイページの「設定」をタップ
- 「お問い合わせ」をタップ
- お問い合わせカテゴリから「退会」を選択し、OKをタップ
- 退会ページへ移行後、案内に従って操作
パスワードがわからなくなった
パスワードが分からなくてログインできない場合は、パスワードを再設定することで解決できます。
＜パスワードの再設定手順＞
- 登録画面の【ログイン】をタップ
- 【パスワードをお忘れの方はこちら】をタップ
- 登録メールアドレスを入力し、【リンクを送信】をタップ
- メールに添付されているリンクをタップ
- 新しいパスワードを入力し、【パスワード再設定をする】をタップ
登録メールアドレスを問い合わせた時と同様、[email protected]というアドレスからメールで届きます。
なので、メールを受信できるようにメーラーの設定を確認しておいてください。
なお、paddyに登録したメールアドレスがすでに存在しない又は使用できない場合は、問い合わせ時に変更希望のメールアドレスを書き添えればOKです。
Facebookログインが使えなくなった
前述した通り、2022年8月22日からFacebookログインの機能はiOS/Android/web全ての環境で廃止となっています。
そのため、Facebookログインが使えないのは当たり前のこと。
別のログイン方法を確立させる必要があります。
この場合は、Facebookに登録しているメールアドレスでログインを行います。
パスワードの設定が必要なので、未設定の場合は再設定。
ここでも[email protected]から確認メールが届くので、受信可能な状態にしておいてください。
利用停止になった
ログインできない理由のなかで最悪なのは、利用停止になった場合です。
これはpaddyの利用規約に違反したから。
一番可能性が高いのは、パパ活目的で利用したことがバレたというパターンです。
利用停止になるとアカウントそのものが削除されるため、アプリ版からのログインも不可。
問い合わせフォームからアカウントの復活を懇願しても無駄です。
それでもpaddyを使い続けるには、新しい電話番号を取得してアカウントを新設するしかありません。
通信障害や機器の故障
通信障害や機器の故障によってログインできないこともあります。
もっともトラブルの発生源として考えられる要素はいくつもあります。
- プロバイダ側の問題
- paddy側の問題
- その時点で利用中のWi-Fi環境の問題
- 手持ちのスマートフォンの問題
上記のうち、1と2であればしばらく待つことで回復するはず。
場合によっては、メールで通信障害が発生中であることを知らせてくれたりもします。
一方、3と4が原因なら待っていても回復しません。
自宅のWi-Fi環境に問題がある場合は、契約中の通信会社に連絡して点検をしてもらうことに。
Wi-Fiのルーターやモデムに問題があると、修理または交換が必要です。
手持ちのスマートフォンに問題がある場合は、paddyだけでなく他のインターネットサービスも使えないはず。
スマートフォンを修理または交換することになります。
paddyはこまめにログインするのがおすすめ
男女を問わず、paddyはこまめにログインするのがおすすめです。
なぜなら、プロフィール一覧画面に「ログイン順」があるから。
直近のログイン者から順に表示されるので、異性の目にとまりやすくなるのです。
また、男性会員にはログインボーナスとして、1日1回1Pが付与されます。
このポイントは女性にいいね！を送る際に必要。
ポイントが不足すると購入することになるので、ログインボーナスできっちり貯めておくのが賢明です。
ログインすると足あとがついていることがある
paddyにログインすると、異性から足あとがついていることがあります。
男性のもとに女性からの足あとがあった場合は、その半数が援デリ業者。
残りの半数はマッチングを望むパパ活女子です。
両者を見分けるには、マッチングしてやり取りしてみるのが一番。
援デリ業者であれば初回からセックスありのデート、パパ活女子であれば初回はカフェで顔合わせとなります。
女性のもとに男性からの足あとがあった場合は、受信いいね！をチェック。
同じ男性からいいね！が届いていれば気に入ってもらえた証拠ですが、届いていなければ何らかの理由で気に入ってもらえなかったということです。
WEB版とアプリ版のどちらでログインすべき？
paddyのWEB版とアプリ版には機能的な違いはありません。
画面のレイアウトや写真の大きさもほぼ同じ。
しかしながら、ソフトウェアそのものの安定性には違いがあります。
WEB版からログインした時は何の問題もなく使用できるのですが、アプリ版からログインすると、プロフィール一覧の表示に問題があります。
「探す」をタップしてもプロフィール一覧がなかなか表示されず、何分も待機状態が続くのです。
日によって頻度は異なりますが、酷い時は9割以上の確率で問題が発生。
それを考えると、WEB版からログインした方が無難です。
paddyにログインして真っ先にやるべきこと
paddyにログインして真っ先にやるべきことは、プロフィール一覧を新規登録順でチェックすることです。
新規登録者はまだお相手が決まっておらず、モチベーションが高い状態。
誰よりも先にアプローチすれば、非常に高い確率でマッチングできます。
他のことは数分遅れても大した影響はありませんが、新規登録者へのアプローチはまさに早い者勝ち。
1分1秒でも惜しいので、ログインしたら必ず最優先でチェックしてください。
最終ログインから24時間経過してる人は無視
paddyのプロフィール画面には、最終ログインからの経過時間が表示されます。
アプローチする相手を探すときは、この最終ログインに注目。
24時間以上経過している会員は、すでに放置となったかあるいは特定の相手が見つかったかです。
いずれにせよ、アプローチしても時間の無駄。
とくに男性がいいね！を送るときは、貴重なポイントを浪費することになってしまいます。
相手が再びログインするようになったら、プロフィール一覧のログイン順で上位に表示されるはず。
それまでは深追いせず、無視しておきましょう。
早朝にログインしている女性は業者の可能性が大
一般的なOLの活動時間は7時前後から24時前後。
それ以外の時間は寝ているはずです。
そのため、深夜3～4時頃にログインしている自称OLはほとんど偽物。
おそらく援デリ業者で、paddyの掲示板を使ってすぐに会える客を探していたのでしょう。
援デリ業者は簡単にセックスできますが、プレイ内容はいたって淡泊。
疑似恋愛の楽しさもないので、引っかからないようにしてください。
女性はログイン中の男性を狙ってメッセージ送信
現在、パパ活業界は女性過多の状況。
そのため、paddyに登録しても出会えない女性が大勢います。
そんな中で質の良いパパを見つけるコツは、積極的にメッセージを送ることです。
幸い、paddyはマッチングしなくてもメッセージの送信が可能。
その際、ログイン中の男性を狙うと返信率がアップします。
相手の性格や資金力を初デート前に見極めるのは困難。
よって、まずは選り好みせずに、ログイン中の男性にどんどんメッセージを送るべきです。
まとめ
この記事では、paddyのログインに関することを総まとめにしてご紹介しました。
利用停止じゃなければ、ログインできない状況を解消する手立てはあります。
なので、ログインできない原因を探り、冷静に対処してください。
また、ログインしたら真っ先に新規登録者をチェック。
とくにログイン中の会員は狙い目です。
逆に、早朝にログインしていたり、24時間以上ログインしていない人は無視するのが無難。
わずかとはいえ、paddyにログインするだけでも時間を消費するわけですから、それに見合うだけの成果があがるように、効率よく活動してくださいね。
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この記事を書いた人
佐藤 ゆかり
友達が出会い系サイトで彼氏ができたのをキッカケに自身も使い始め、婚活系サイトも同時利用。週に1度のランチデートをして疲弊しつつも、気づけば仲間内ではマッチングアプリのご意見番のような立ち位置に……。プロフィール作りはプロ級です（笑）色んな男性とやり取りしている経験をベースに主に婚活アプリのリアルな現状をお伝えしています。
