paddy(パディ)に関するコンテンツ

更新:2023.08.26 作成:2023.04.13
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PADDYの年齢確認に必要な身分証明書とやり方とは?

マッチングアプリ・PADDYには年齢確認があります。

これが終わらないと出会えないので、新規ユーザーはミスなくきっちり完了させたいところ。

そこでこの記事では、PADDYの年齢確認に必要な書類ややり方をご紹介していきます。

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PADDYには年齢確認がある

マッチングアプリのPADDYを利用するには、年齢確認を完了させることが必須。

年齢確認が終わらないと他の会員とメッセージのやりとりができません。

面倒に思うかもしれませんが、正式に許可を得て運用されているマッチングアプリや出会い系サイトであれば、年齢確認は常識。

これはユーザーの義務なので、避けて通ることはできません。

PADDYに年齢確認がある理由

PADDYに年齢確認があるのは、18歳以上であることを確認するためです。

18歳未満の児童を性的被害から守るという目的のもと、マッチングアプリや出会い系サイトの利用は18歳以上とするということが法律で定められているのです。

また、PADDYは高校生の利用も禁止しています。

年齢確認だけでは高校生かどうか判断できませんが、利用規約には高校生の利用禁止が明記されており、発覚したユーザーのアカウントは利用停止となるのです。

年齢確認が原因で個人情報が漏れることはない

年齢確認には身分証明書を使うため、「個人情報は教えたくないのに…」とためらう人もいることでしょう。

登録しておいた個人情報が漏れるという事件が様々な業界で起きているので、心配になるのも当然のこと。

実際、過去には某大手マッチングアプリから大量の個人情報が流出するという事件がありました。

ただし、現在では年齢の確認作業が済み次第、確認に使われた個人情報はすべて削除されるようになっています。

つまり、PADDY側にデータが残らないわけで、個人情報が流出することはないのです。

ちなみに、PADDYのインターネット異性紹介事業届出番号は、 赤坂21-103740です。

PADDYの年齢確認は厳しい

2023年4月現在、PADDYの年齢確認はスタッフによる目視で行われています。

AIに頼らないのは、怪しい人物の会員登録を防ぐため。

このセキュリティレベルの高さがPADDYの人気を支えているのです。

ちなみに、目視で行うとはいえ、年齢確認の審査に要する時間は1時間以内。

万が一24時間以上経過しても審査終了の通知が来ない場合は、PADDYに問い合わせてください。

PADDYの年齢確認に使える身分証明書

PADDYで年齢確認に使える身分証明書には次のようなものがあります。

  • ●各種健康保険
  • ●パスポート
  • ●運転免許証
  • ●マイナンバーカード
  • ●住民票
  • ●住民基本台帳カード
  • ●基礎年金番号通知書
  • ●共済組合員証
  • ●年金手帳
  • ●外国人登録証明書
  • ●在籍カード
  • ●特別永住者証明書
  • ●在留カード
  • ●障害者手帳
  • ●大学もしくは専門学校の学生証
  • ●公的機関が発行した資格証明書

いずれの身分証明書も有効期限内であることが条件。

18歳以上の男女であればいずれかの身分証明書は持っていると思われ、年齢確認が不可能という事態にはならないはずです。

PADDYの年齢確認のやり方

PADDYの年齢確認のやり方は次の通りです。

  1. PADDYにログイン
  2. 「アカウント設定」又は「プロフィール編集」にアクセス
  3. 年齢確認に必要な身分証明書の写真を撮る
  4. 年齢確認の手順に従って、身分証明書をアップロード
  5. 書類が承認されるまで待機(通常は1時間以内)
  6. 承認通知がメールやアプリのアラートなどで届く

年齢確認の作業自体は3分ほどで完了しますので、あとは承認の通知が届くまで待つだけです。

年齢確認が非承認となる場合は・・・

PADDYでは稀に年齢確認が非承認となることがあります。

この場合は主に次のような原因が考えられるので、正しい手順・やり方で操作をやり直してください。

  • ●プロフィールに設定している年齢と異なる
  • ●画像が不鮮明
  • ●審査に必要な部分が写っていない
  • ●画像ファイルが大きすぎてアップロードに失敗

なお、年齢確認が非承認となったことは登録しているメールアドレスに通知が届きますが、それを読んでも非承認の理由は記載されていません。

年齢確認の審査中にやるべきこと

年齢確認の審査中はプロフィールの作成と好みの女性探しをやるのがおすすめ。

このふたつをやっておくことで段取りよく出会えます。

プロフィールの作成

PADDYを恋活目的で使うなら、プロフィールの作成は念入りに。

とくに顔写真と自己紹介は生命線なので、時間と労力をかけてベストなものを用意してください。

もっとも、PADDYの女性会員はパパ活目的の人がほとんど。

男性会員もパパ活を目的としている人が多いはずです。

その場合はプロフィールに力をいれる必要はありません。

実際に編集部が試したところ、顔写真と自己紹介無しでもパパ活のお相手を簡単に見つけることができます。

好みの女性探し

好みの女性探しは課金する前に必ずやってください。

女性会員のプロフィールを一通りみて、「デートしたい」と思える人が何人いるかをカウント。

簡単に4~5人見つかるようであれば課金しても損はしないはずです。

一方、デートしたいと思える女性が3人以下の場合は、女性に求める条件が高過ぎるか、検索した地域にそもそも女性会員が少ないか。

とくに女性会員が少ない場合(主に田舎)は、課金しても満足できる結果にならない可能性が高いです。

数日待ったところで急激に女性会員が増えるとも思えないので、課金するのは考え直した方が良いでしょう。

まとめ

この記事では、PADDYの年齢確認についてご紹介しました。

PADDYの年齢確認はユーザーにとって義務であり、完了させなければメッセージのやり取りができません。

作業自体は簡単ですし、年齢確認が理由で個人情報が漏れることはおそらくないはずなので、アカウントを作成したらすぐに年齢確認を済ませておきましょう。

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