更新:2021.02.08 作成:2017.07.09

出会い系でやり逃げは危険すぎる!

出会い系で金銭や条件付きでセックスの募集があったとして、お金を払わない、もしくは条件を飲まずにヤリ逃げすれば美味しい思いができると考えている人は多いのではないでしょうか?

業者であればお金を最初に回収するためヤリ逃げは実質不可能ですが、一般の女性の場合はできないこともないでしょう。しかし、こういったヤリ逃げ行為は恨みを買うだけでなく、それなりのリスクを伴います。

そこで今回は、出会い系でのヤリ逃げのリスクに関して解説していきます。

援助交際でヤリ逃げしてしまおうと考えたことがある人は、ぜひ読んでみてください。

出会い系でヤリ逃げすると起こるリスク

1、恨みを買って夜道で襲われる

もし、金銭との引き換えにセックスをすると約束し、セックスだけを済ませてヤリ逃げした場合、相手女性からは強く恨まれます。彼女達は体を売りにして稼いでいるため、これではただのセックスし損になってしまうためです。

そうなれば、その男性は恨まれることになります。個人情報が洩れていれば仲間から捜索される可能性はありますし、待ち合わせた駅は使いにくくなるでしょう。

利用した出会い系サイトで別の仲間がおとりとしてやってきて、待ち合わせ場所で男に囲まれ、袋だたきに合うケースも考えられます。

特に相手の年齢が低い場合は、周囲に加減を知らない人が多く構えていることもあります。トラブルを避けるためにも、約束を破ってのヤリ逃げは控えた方が無難です。

2、逮捕される

出会い系で会った相手と強引にセックスしてその場から逃げる行為は、ただの犯罪です。

もし出会い系で知り合った女性と”合意なく”性行為に及んだ場合は強姦罪が適応される可能性があります。

強姦罪の決め手となるポイントは「相手と合意の上でセックスをしたのか」という点です。
もしあなたが

・女性を脅迫して無理やり行為に及んだ
・力づくで自由を奪い行為に及んだ
・言葉で脅した
・女性を泥酔状態にさせて意識が錯乱している状態の中で行為に及んだ
・睡眠薬などの薬物を飲み物に混入させて行為に及んだ

のどれかの方法で女性の合意を得ずに性交渉をした場合は、強姦罪に問われることになります。

また強姦罪は未遂でも刑罰は同じなので、仮にセックスをせずに未遂の段階で終わっていたとしても女性が訴えれば強姦未遂罪となります。

ちなみに強姦罪は親告罪なので、女性の方から訴えを起こさない限り罪に問わられることはありません。ただ、いつその訴えを起こされてもおかしくありません。出会い系ではLINEを交換してから会うのが一般的のため、個人情報が漏れやすく逮捕に繋がりやすいためです。

正しいヤリ逃げとは

では出会い系ではサクッと出会ってセックスできないかと言うと、そんなことはありません。

約束を破ったり、強引なセックスが犯罪であるだけで、上手く使えばヤリ逃げ自体は可能です。

ここでの正しいヤリ逃げとは、口説いてセックスをして、お互い存分に性欲を満たして付き合う約束をした後に音信不通にして、ヤリ逃げする方法です。付き合う約束をしたにしろしないにしろ、1回だけセックスしてそれきりなんてのは珍しい話ではありません。

多少の恨みを買うかもしれませんが、金銭のトラブルではない限り大事には発展しないケースがほとんどですし、自宅や勤務先がバレていなければストーカー行為に遭うこともありません。

ヤリ逃げがしたいと考えているのであれば、きちんと女性を口説き落とした上でセックスしましょう。

まとめ

援助交際を望む女性が出会い系には多いですが、お金を支払わずにヤリ逃げするのは恨みを買いますし、リスクを伴います。ましてや強引にセックスして逃げてしまおうなどは絶対にいけません。

ヤリ逃げしたいと考えているのであればきちんと口説いた上でホテルにお持ち帰りして、その後自然にフェードアウトしましょう。