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ワクワクメールにどんな女性会員がいるか500人を調査!会員ログイン画面と基本情報も解説
ワクワクメールにはどんな女性会員がいるのか、実際に登録して本当に出会えるかを調査しました。
PCMAXやイククル、ハッピーメールに続く、人気の出会い系サイト「ワクワクメール」。
従来の出会い系サイト同様に従量課金制で、メッセージや写真閲覧等にポイントが必要となります。
その為、マッチングアプリのような月額会費制ではなく、利用に応じて都度ポイント課金をします。
知名度も高く、優良なサイトとしても人気の高いワクワクメールですが、利用したことがない人にとっては実際どういう女性がいるのか気になるところですよね。
どんな女性会員がいるのか?
ルックスが良い子はいるのか?
ワクワクメールを利用してみたいが踏み切れないでいる人はぜひ参考にしてみてください。
見出し
ワクワクメールの女性会員層:ルックス
出会い系において、ルックスが良い子がいるのかは多くの人が気になるところでしょう。
ワクワクメールでは顔出ししている会員が少ないので、会ってみないと分からないというのが実情です。
とはいえ、大手出会い系サイトの中ではセルフィー認証機能も導入されているため写真詐欺に遭うリスクは低いと考えてよいでしょう。
可愛い子は多いが要注意
ワクワクメールには、かわいい女性が多いです。しかし、以下のような理由で注意が必要です。
業者の可能性が上がる
人気なのでなかなか返事が来ない
「かわいいから」といってむやみにとびついてしまうと、会ったときにがっかりしてしまいかねません。自分の写真ではなくInstagramなどの転用である可能性もあります。
また、可愛い子は人気なのでなかなか返事が来ません。
手っ取り早く会うことを期待するなら、あえて写真がない人を狙いましょう。
「可愛い子と会えた」という口コミは多い
口コミを見てみると「可愛い子に会えた」という内容のものが多いです。
業者などの危険人物を避ければ、可愛い女性に出会える可能性は十分にあります。とはいえ、上でも書いたように可愛い子は人気なので注意してください。
こちらの記事で女性にウケるメールの内容をまとめているので、ぜひ参考にしてください。
ワクワクメールの女性ユーザーの会員層:目的・割合
ざっと女性のプロフィールを見ても、ワクワクメールには金銭目的の出会いを求めている女性が結構います。
登録している女性会員の利用目的やどういった女性が多いのかについて画像付で具体的に解説します。
なお、婚活目的のユーザーは調査した500人の中にいませんでした。ワクワクメールで婚活するのは厳しいと考えて良いでしょう。
恋活している人はこんなユーザー
かなり少ない恋活ユーザーですが、以下の内容に該当すればする程確率は上がります。
・基本的なプロフィールや一口コメントをしっかりと埋めている(顔写真は無くても可)。 |
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・希望のタイプで女性会員の年齢と近い条件にしている。 |
・一口コメント欄で、「恋人が欲しい」という文面があること。 |
・3サイズやカップの記載無し |
・キャリアはスマホかiPhone |
・ログイン時間が3日以内(できれば24時間以内) |
・年齢は20代半ば~30代を目安 |
いわゆる真面目なプロフィールをしっかりと記載している上に、真面目に探そうという意思が感じられる内容が該当します。
中でもポイントとして注目して欲しいのが、「3サイズやカップの記載無し」「キャリアはスマホかiPhone」という点です。
真面目に恋愛する上で3サイズを公表する女性はいません。また、PCを使ってワクワクメールを利用するとは考えづらいです。
恋人を出会い系で探す事自体がレアな女性なので難しいですが、見つけたら金銭が発生しにくい健全な出会いができるでしょう。メールが殺到することも大いにありうるため、見つけたらなるべく早めにメールを出しましょう。
パパ活している人はこんなユーザー
ワクワクメールではかなり多いパパ活ですが、具体的にどんな人が該当するのか以下にまとめました。
・一口コメント欄に「パパ活」に関連した記載がある(経済的に余裕のある人、将来の夢を援助してくれる人など) |
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・年齢が若い(主に10代~20代前半) |
・希望のタイプに年収指定がある(基本は高収入) |
・女性会員の年齢よりも年上の男性に設定してある(基本は30代~40代を目安) |
・3サイズやカップの記載無し |
・キャリアはスマホかiPhone |
・ログイン時間が3日以内(できれば24時間以内) |
一口コメント欄に「パパ活」関連の記載があれば間違いありません。もしパパ活狙いでしたら、一口コメント検索で「パパ活」や「p」と入力したらすぐに引っかかります。
パパ活アプリの登場で、ワクワクメールでパパ活する人は男女共に減りました。そこまで警戒するほどではないでしょう。
ただ、他の出会い系ではNGワードでも検索できるため、ピンポイントで探しやすいのはワクワクメールのメリットと言えるでしょう。
セフレや割り切りユーザーについて
それなりに利用者として多い割り切りユーザーですが、具体的には以下の項目が多ければ確率が高くなります。
・一口コメント欄に「割り切り」と検索かけて引っかかる(ただし、文章表示はされていない) |
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・年齢が若い(主に10代~20代前半) |
・守備範囲が広い(50代以上の男性ユーザーでも平気) |
・ログイン時間が3日以内(できれば24時間以内) |
・キャリアはスマホかiPhone |
・3サイズの記載なし(カップの記載は別) |
まず割り切りと検索をかけて出て来る時点で確定です。ただし、運営側でNGワードとして規制が入るので、一口コメント欄には表示されません。(検索はできます。)
手っ取り早く割り切り女性と出会いたいのであれば、一口コメント検索が有力でしょう。
割り切りにおいては、個人で割り切り相手を探している場合と、業者がアカウントを利用している場合があります。いくらルックスの良い写真が設定されていても、本人がくるとは限らないので、注意が必要です。
何となく登録しているだけの人
どの出会い系やマッチングアプリでも数多くいる「何となく登録しているだけの人」についてですが、一口コメントやプロフィール項目をロクに埋めてない人でも、会うチャンスはあります。ただの面倒くさがりで設定していない人もいるためです。
顔がわからないのはリスクですが、ライバルが少ないため
サクラや業者について
ワクワクメールには、業者はいますがサクラは存在しません。サクラとは運営が雇った人間のことなので、すでにユーザー数が集まっているワクワクメールにはサクラはいません。ただ、業者は存在していて、ワクワクメールで素人と出会って遊ぶためには見極めが必須です。
どの出会い系でも一定数いる業者ですが、どういった人が該当するのか以下に記載致します。
・スリーサイズの記載がある |
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・キャリアはPC設定にしている |
・一口コメント欄にアダルトな内容が含まれている |
・相手の守備範囲が広すぎる |
・女性からファーストメールが来る |
・一口コメント欄に絵文字が多い |
基本的に女性からのファーストメールが来ても、業者かサクラの可能性が高いです。
また、3サイズの記載をする一般ユーザーはいません。自分の3サイズを知っている人はほとんどいませんし、知っていたとしてもわざわざ公開するのは考えられません。
その他の目的
その他に該当するユーザーとして、同性愛(ゲイ)の人や同性の友達探しをしている人など、特殊な目的での出会いが一定数います。
そういう人は分かりやすくプロフィールに書いています。見分けるのはそう苦労しないでしょう。
全体の割合について
恋活、パパ活、割り切り、何となく登録している人、サクラ・業者ユーザー、その他利用者を500人以上調べてパーセンテージにて算出し、円グラフにてまとめました。
4日間以上ログインしてないユーザーは除き、ほぼ毎日利用している女性ユーザーを対象とします。
以下、パーセンテージと円グラフです。
【調査日2018年8月16日】
Powered by TSBA.mobi GoogleGraph Wordpress plugin
出会い系において、どうしても何となく利用者が多くなってしまうのは仕方ありませんが、その中でも最も多かったのが「パパ活」でした。
特に、10代~20代前半が圧倒的な数値を叩き出しており、ワクワクメールはパパ活向けの出会いの場所とも言えるでしょう。
それ以外にも、恋活向けの出会いもありましたが、30代以降のユーザーが比較的多かったです。
以下、年代別の利用目的の割合を棒グラフにしたものを掲載します。
ワクワクメールの女性ユーザーの会員層:年齢
以下は、ワクワクメール女性ユーザーの年齢層の割合を実際に調査したものです。
こちらの会員層について解説します。
10代~20代前半の会員数が圧倒的
ワクワクメールは会員の半分以上が20代以下です。いかにワクワクメールの年齢層が若いか分かります。
実際にワクワクメールを使ってみても、足あとをつけてくれたのは20代の女性がもっとも多かったです。
そのため、ワクワクメールは「20代以下の女性と会いたい方に最適な出会い系サイト・アプリ」と言えます。
40代前半も多い
30代以降の年齢層で注目すべきは、「40代前半」です。他の年齢層に比べて40代前半が伸びている理由は、ワクワクメールが既婚者でも登録できるからです。
30歳前後で結婚したとして、40代前半になると子どもは中学生になり、手がかからなくなっています。
一方、旦那は仕事で忙しいため、専業主婦はどうしても「寂しい時間」が増えてしまうのです。実際、「既婚者」という掲示板のジャンルに書き込んでいる40代の方は多いです。
このように、ワクワクメールは人妻と出会いたい方や不倫願望のある方にもおすすめします。
ただ、不倫は美人局の被害に遭ったり慰謝料を請求されたりするリスクもあるので注意してください。
ワクワクメールの会員層:アクティブユーザー数
いくら割合を出しても、実際にアクティブユーザー数がどれ程のものか気になるところでしょう。
以下で、どの程度頻繁に利用しているユーザーがいるかを割合で調査した結果をまとめました。
頻繁に利用すればする程、出会いの確率が自ずと上がりやすくなるので、より出会いやすさに拍車がかかります。以下、ログインして3日以内の女性ユーザー数を年代別に調査しました。
【調査日2018年8月14日】
ログインして3日以内の女性 年代別アクティブユーザー |
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18~19歳 アクティブユーザー数:11% |
20代前半 アクティブユーザー数:8% |
20代半ば アクティブユーザー数:8% |
20代後半 アクティブユーザー数:9% |
30代前半 アクティブユーザー数:9% |
30代中盤 アクティブユーザー数:9% |
30代後半 アクティブユーザー数:10% |
40代前半 アクティブユーザー数:11% |
40代中盤 アクティブユーザー数:12% |
40代後半 アクティブユーザー数:14% |
50代以上 アクティブユーザー数:12% |
この数値を見て、アクティブユーザー数が少ないと感じたかも知れませんが、人数でも見てみましょう。総ユーザー数が多いため、全体としてはそこまで少ないわけではありません。
ログインして3日以内の女性人数 | |
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18~19歳 | 約2万2千人 |
20代前半 | 約4万7千 |
20代半ば | 約2万3千 |
20代後半 | 約2万2千 |
30代前半 | 約1万2千 |
30代半ば | 約1万2千 |
30代後半 | 約1万2千 |
40代前半 | 約1万6千 |
40代中盤 | 約8千人 |
40代後半 | 約6千人 |
50代以上 | 約8千人 |
2ヵ月以内のログインユーザーも調査しました。
メールが来なくて放置しているだけの女性もいるでしょうから、面白いメールや希望の相手からのコンタクトがあればやる気を出す人を含んでいるでしょう。
【調査日2018年8月14日】
ログインして2ヶ月以内の女性年代別アクティブユーザー |
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18~19歳 アクティブユーザー数:34% |
20代前半 アクティブユーザー数:36% |
20代半ば アクティブユーザー数:39% |
20代後半 アクティブユーザー数:40% |
30代前半 アクティブユーザー数:40% |
30代中盤 アクティブユーザー数:46% |
30代後半 アクティブユーザー数:50% |
40代前半 アクティブユーザー数:56% |
40代中盤 アクティブユーザー数:53% |
40代後半 アクティブユーザー数:62% |
50代以上 アクティブユーザー数:53% |
2ヶ月以内となると、これだけの割合で女性ユーザーが利用していることが分かります。
会員数の多い10代~20代前半において、34%、36%と、アクティブユーザー数が一定数いることが分かります。
つまり、かなりの割合でワクワクメールを利用していることと言えるでしょう。その分だけ出会える確率も上がり、より一層出会いに拍車がかかりますよ。
また、年代が上がるとともにアクティブユーザーの割合が上がっているのも興味深いポイントの1つです。40代前半をピークに、不倫目的や恋人探し目的での利用者が多いといっても良いでしょう。
ワクワクメールに課金する価値とメリットデメリット
実際に女性会員の特徴や各種利用者の割合を知ることができたが、では実際にポイント課金してメッセージする価値があるのかどうかという所になりますが、正直言うと、メリット・デメリットが交錯しています。
そのメリット・デメリットについて解説します。
<メリット>
・若年層の利用者数が多い
・「一口コメント」での単語の絞り込み検索ができる(例えば、セフレ、恋人、割り切り、パパ活等の目的であれば、一口コメントでそのように検索をかけられる)
・金払いが良ければ、ルックスや年齢問わず若い子と出会いやすい
<デメリット>
・若年層はパパ活利用が多い
・金払いが悪いと若い女性に相手にしてくれない
・メル友欲しさに行っているユーザーもちらほら見かける(特に30代以降)
・ルックスの良い子は20代後半以降から一気に減る
出会い系の当たり前とも言える部分としては、金銭面による出会いですが、ワクワクメールに関してはパパ活の出会いが顕著に表れています。
その為、割り切りや業者といった類いは他の出会い系を当たった方が多くいるでしょう(それでも割り切りユーザーはそれなりにいますが)。
パパ活で満足できるのであれば、ワクワクメールの利用をオススメします。女性会員にとっても割り切りよりかは危険性が少ない分だけ出会いやすいでしょう。
上記内容を把握したうえで、メリットの方が勝るようでしたらオススメしますが、デメリットの方が勝のであれば、別の出会い系を利用した方が良いでしょう。
とはいえ、数少ない恋人探しで利用しているユーザーを見つけ出し、口説いてセフレにするといった使い方が全くできないわけではありません。実際に一部ユーザーはワクワクメールで恋人探しをしています。
また、マッチングアプリには恋人やセフレを探している女性ユーザーが多く存在します。そんな中でもワクワクメールを利用してそういった相手を探すメリットの1つとして、コスパの良さがあります。
月額料金ではなくポイント制のため、安く連絡先を交換できれば、セフレ作りや恋人作りとしては金銭的には効率的とも言えます。
ワクワクメールの業者アカウントに関して
ワクワクメールには一般会員とは別に悪質な業者や割り切り目的、パパ活女子がいます。
どのサービスにもいるのですが、会員全体に占める比率はさまざまです。
業者は多め
ワクワクメールの業者比率は大手出会い系のいずれとも同じく、かなり多めです。
JメールやPCMAXよりも少なく、ハッピーメールと同程度。
プロフ検索で表示される女性の6〜7割は業者、掲示板になると8割以上が業者となっています。
割り切り、パパ活目的の女性は少なめ
次に割り切りとパパ活女子については、ほとんどいません。
割り切りやパパ活女子と勘違いされがちですが、実態は業者であることが大半です。
最近はパパ活アプリが誕生し、知名度が上がっているため、リテラシーの高いパパ活女子の多くはパパ活アプリに流入していっています。
割り切り希望の女性とならお金を払ってもセックスしたいと考える男性は一部いますが、業者はそれを分かってか割り切り希望の一般人のフリをして近づくケースがあります。
ワクワクメールに援助交際を希望する一般女性はほぼいないので、注意してください。
まとめ
ワクワクメールを登録して出会えるかについて、グラフや画像と共に解説致しました。
数値や画像を含めた説明を参考にし、登録して女性会員とメッセージすべきかどうかを参考にして下さい。
元々知名度のある老舗の出会い系なので、出会える確率は他の出会い系に比べたら高めですが、自分に合う合わないの差は発生するので、ニーズに合わせて対応して頂けたらと思います。
ワクワクメールの口コミとサクラの実態を見る