| パパ活/リッチな男性と出会えるアプリランキングTOP5 | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ワクワクメール |
＼ライバル少な目の出会い系／ |
||||||||
ハッピーメール |
＼ライバル少な目の出会い系／ |
||||||||
PCMAX |
＼ライバル少な目の出会い系／ |
||||||||
ラブアン |
＼勢いのあるパパ活サイトならラブアン／ |
||||||||
paddy |
＼手軽かつすぐに会える人を探せる／ |
||||||||
パパ活は食事1大人2が相場？たくさんお手当を貰う方法を紹介
パパ活女子にとって一番の関心事はお手当の額。
食事1（10,000円）、大人2（20,000円）が相場だと言われていますが、できればもっとたくさん欲しいところでしょう。
そこでこの記事では、食事1や大人2といった相場よりもたくさんお手当を貰う方法について解説していきます。
パパ活の相場は食事1、大人2
「食事のみで30,000円貰った」
「大人あり（セックスあり）で毎回100,000円」
上記のようなパパ活体験談を紹介しているブログやサイトはたくさんあります。
しかしながら、これらの体験談は嘘か、又はごく限られた美人の話。
実際には、食事1（食事のみで10,000円）、大人2（セックスで20,000円）が相場です。
また、この額は女性の容姿や年齢によって変化します。
20代で容姿がかなり良ければ、食事1.5、大人3くらいまでは交渉可能。
逆に30歳以上で容姿が平均的だと、食事0.5、大人1.5くらいまで下げないと、デートしてくれるパパが見つかりません。
お手当以外にもらえる可能性があるもの
パパ活におけるお手当の相場は食事1大人2ですが、これ以外にもらえるものもあります。
それが交通費とチップです。
どちらもあくまでも男性側の善意。（交通費は実費ではない）
1,000円程度のこともあれば、リッチなパパになると10,000円ということもあります。
女性側からねだると逆にもらえなくなるので、気前の良いパパをみつけてひたすら楽しませることがコツ。
とくに食事1のデートでは会話次第で男性の満足度が大きく変わりますから、交通費やチップが欲しいなら頑張って盛り上げなければなりません。
初回から相場以上のお手当を払うパパは稀
前述した相場をみて、「安い」と思う人もいることでしょう。
しかし、これがパパ活の現実。
とくに初回のデートにおいては、食事1大人2が限界です。
なぜなら、パパの人数に対してパパ活女子の人数が多すぎるから。
明らかに供給過多になっており、パパ活市場は値下げ合戦が激しくなっています。
そのため、初回から食事1大人2以上のお手当を希望すると、「だったら他の女性とデートする」とあっさり断られてしまいます。
初回からこの相場以上のお手当をもらえるのは、女優並みのルックスやグラビアアイドル級のスタイル（巨乳）を持つ女性がその長所を写真などでアピールできたときだけ。
それ以外は、高くても食事1大人2だと考えておいてください。
食事1では何度もリピートしてもらえない
「食事するだけで10,000円ならやってみたい」と思う人もいるでしょう。
しかし、食事1の条件では何度もリピートしてもらえません。
というのも、パパは基本的に「セックスしたい」と考えているから。
食事1は初回のみで、2回目からは「大人ありで2か3でどう？」と誘われることがほとんどです。
この条件が飲めるなら平均的なパパを数人リピーターにできるはず。
一方、食事1にこだわるなら、リピーターを獲得できず、毎回新規のパパを探すことになります。
食事1で会ってくれるパパが少ない
そもそも、食事1の条件で会ってくれるパパはかなり少ないです。
これは、初回から大人1.5や2の条件でデートする女性が多いから。
また、食事1といいつつ、男性側は二人分の食事代を負担するため、総支出額は15,000～20,000円ほどになります。
ご紹介した通りパパの希望はセックスですから、食事1で顔合わせをするより最初から大人2でセックスできた方がお得。
たしかに食事1は相場なのですが、これが実践できている女性は少ないのです。
そのため、「食事1で会える人がいればラッキー」くらいの認識でいた方が良いでしょう。
食事1のパパ活はもっと困難になる？
前述の通り、食事1で会ってくれるパパは少ないのが実情です。
実のところ、この状況はさらに悪化しており、近い将来、食事1でデートしてくれるパパはいなくなる可能性があります。
その要因となっているのが、立ちんぼと出会い喫茶の存在です。
立ちんぼ
立ちんぼとは、女性が街頭に立ち、主に売春の相手を求める行為。
売春防止法違反なのですが、東京・新宿にある大久保公園など、全国で盛んに行われています。
男女ともに手軽に相手を見つけられることから人が集まりやすく、セックスの相場は15,000円。
なかには10,000円でOKという女性もいます。
男性にとっては食事1と同じ金額でセックスできるわけで、立ちんぼとデートした方が圧倒的にお得。
警察による取締役が強化されるまでは、立ちんぼの数は増え続けると言われています。
出会い喫茶
＊引用：FRIDAYデジタル
立ちんぼと同じく手軽なパパ活の場として盛り上がっているのが出会い喫茶です。
出会い喫茶は男女ともに会員制。
女性は個室に入り、お菓子、漫画、ドリンク、Wi-Fi、ヘアアイロンなどを無料で利用可能です。
一方、男性客は女性客をマジックミラー越しに観察し、気に入った人がいれば店員に伝えて対面。
その後は当事者同士でデート内容を交渉する、というシステムになっています。
無論、ここでの交渉はセックスが前提。
金額は10,000～15,000円となっています。
男性側には入会金（初回のみ）と入場料が数千円かかるものの、マジックミラー越しに実物をみてから指名できるのがメリット。
出会い系サイトなどを使ったパパ活では詐欺写真が横行しているため、出会い喫茶で選んだ方が確実なのです。
このように、10,000円に少し足すだけでセックスできる出会いの場はいくつかあり、男性側の満足度を考えると、食事1のデートは割高となってしまうのです。
パパ活でたくさんお手当を貰う方法
パパ活でたくさんお手当を貰うには、次のような方法が効果的です。
- ●初回は食事1以下、気が合えば次から大人ありを条件にする
- ●食事1の後で・・・とセックスを匂わせておく
- ●初回でパパを満足させるリアクションをする
いずれも、初回で上手にアピールした上で次回からのお手当増額を交渉するのがコツです。
初回は食事1以下、気が合えば次から大人ありを条件にする
初デートのお手当を食事1以下にしてパパを募集すると、それなりなの反響があります。
ただし、「気が合えば次回からは大人あり」というのが前提条件。
この条件で男性を募集すると、「このコはデリヘル業者じゃない」とパパが理解してくれます。
パパはデリヘル業者以外の女性を求めているので、明確に違うと分かるのは非常に効果的です。
また、パパ活女子にとっては、初デート中に相手の様子をみながら次回以降のお手当を交渉できるというメリットがあります。
金銭的に余裕がありそうでなおかつ気に入ってくれているようなら、相場以上の額を提示。
うまくいけば相場の倍近くのお手当をもらえることがあります。
食事1の後で・・・とセックスを匂わせておく
1回のデートの単価をあげたいなら、食事とセックスの両方をこなすという方法もあります。
「食事1の後で・・・」と次の展開もあるように匂わせておけば、パパは意図を理解してくれます。
この方法のメリットは、先に食事をすることでパパの中に多少なりとも情が入るということ。
そのため、セックス分のお手当の交渉が楽になり、20,000～30,000円を要求できます。
食事1と合わせれば30,000円以上となりますから、昨今のパパ活としては単価は高い方です。
初回でパパを満足させるリアクションをする
食事1であれ大人2であれ、初回のデートでパパを満足させることが重要。
食事の場合は会話を盛り上げ、パパの自慢話や笑い話にはしっかりリアクションしてください。
また、大人2でデートする場合は、激しく喘ぐのがコツ。
男性がセックスで満足するのは、女性が何度も絶頂に達したのをみたとき。
演技にはなりますが、激しく喘いであげることでパパの満足度が上がり、次回から多めにお手当を払ってくれます。
どうしても食事1を貫きたいなら
「パパ活はするけどセックスは絶対に嫌」
「食事1以外の条件で会うつもりはない」
このような人は出会い系アプリに登録し、次のような工夫をすると良いでしょう。
- ●60代後半以上の男性を狙う
- ●掲示板にこまめに投稿する
- ●コミュニケーション能力が高いことをアピールする
- ●カフェやファミレスでデートしたいとアピールする
- ●自己紹介に「彼氏もほしい」と書いておく
60代後半以上の男性を狙う
60代後半の男性となると、「セックスはしなくていいけど若い女性と楽しくデートしたい」という人が増えてきます。
これは体力的な問題があるから。
とくに飲酒した後は勃起しない人が多く、男性側もそれを自覚しているため、無理にセックスを求めてきません。
これは食事1にこだわる女性にとってとても有利。
デートそのものも比較的早く終わるので、たいへんおすすめです。
掲示板にこまめに投稿する
たいていの出会い系アプリには掲示板があり、そこでデートのお相手を募集できます。
ただし、掲示板は最新の投稿が常に上位表示される仕組みになっているため、投稿から時間が経つと誰にも読んでもらえないほど下位に表示されることに。
それでは意味がないので、こまめに投稿し、常に上位表示させるようにしてください。
ちなみに、投稿間隔の目安は、平日の夕方で40～60分、週末だと20～40分です。
コミュニケーション能力が高いことをアピールする
男性にとって、食事デートの最大の楽しみは会話です。
そのため、自己紹介でコミュニケーション能力の高さをアピールすることが大事。
どんな人とどんな内容の話をしても盛り上がれるということを明記しておけば、そこに興味を持った男性からメッセージが来ます。
なお、プロフィール写真を笑顔で愛嬌のあるものにしておくことも大事。
これによって、男性側に「楽しくデートできそう」というイメージが芽生えます。
カフェやファミレスでデートしたいとアピールする
パパ活をする男性にとって、食事の内容は重要ではありません。
仮に高級店で食事したとすると、二人分で10,000円を超えますから、負担が重くなります。
この点を考慮し、「カフェやファミレスでデートしたい」とアピールするのがコツ。
高級店と比べて明らかに安いので、デートに誘いやすくなります。
自己紹介に「彼氏もほしい」と書いておく
パパ活をする男性の多くは、恋愛まで発展することを期待しています。
その心理を逆手にとって、「彼氏もほしい」と自己紹介に書いておくのがコツ。
この一言があるだけで多くの男性から連絡が来るようになります。
まとめ
この記事では、パパ活の相場とお手当をたくさん貰う方法についてご紹介しました。
立ちんぼや出会い喫茶が台頭してきたことにより、これまで相場とされてきた食事1が危うくなってきました。
はっきりいうと、パパ活でたくさんお手当を貰うにはセックスが必須。
どうしてもセックスに抵抗がある人は、60代後半以上の男性を狙ったり掲示板にこまめに投稿したりと、それなりに工夫する必要があります。
パパ活は時給に換算すると割の良い稼ぎ方ですが、安定してたくさん稼ぐには覚悟と工夫が必要であるということを覚えておきましょう。
この記事を書いた人
takahashi
大学院在籍中に依頼が多かったエンジニア職が新卒の給料を超えたため、大学院をやめてフリーランスエンジニアに転身。多種多様のインダストリーに関わっていくなか、興味が高く詳しくなった出会い系分野のウェブライターも兼職に。本職のエンジニアリングより現在は依頼が多いウェブライターとしても活躍中。リアル体験を元に投下しています。
