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マッチングアプリでの出会いはプロフの趣味が決め手。女性うけするのは?
マッチングアプリで女性と出会えるかどうかには、プロフィールの内容が大きく影響します。
もっとも影響するのは顔写真ですが、その次に影響力があるのは趣味です。
実は女性うけする趣味を書くことでマッチング率があがり、その後のやり取りがスムーズになるのです。
その一方で、女性から避けられやすい趣味もあります。
そこでこの記事ではマッチングアプリのプロフィールにおける趣味の書き方についてご紹介していきます。
見出し
マッチングアプリで趣味が大事な理由
マッチングアプリで趣味が大事なのは次のような理由からです。
- ●メッセージのやり取りにおける話題になる
- ●女性は趣味で相性の良さを確認している
理由1:メッセージのやり取りにおける話題になる
女性と出会うには多かれ少なかれメッセージのやり取りが必要になります。
この時に大事なのはやり取りを弾ませて女性を楽しませること。
そしてやり取りを弾ませるのに効果的なのが趣味の話題です。
見ず知らずの男女がいきなりやり取りを始めるのですから、最初は挨拶が中心の形式ばった内容になりがち。
それでは何の面白みもないので、早々に挨拶を終わらせ、相手の趣味について質問するようにしてください。
「出身地」や「仕事」等について質問するよりはるかに盛り上がりやすいので、できるかぎり趣味の話を優先しましょう。
二人に共通する趣味だとベスト
趣味を話題にする際は二人に共通するものだとベストです。
というのも、共通する趣味があると女性が安心し、心を開きやすくなるから。
交際後の過ごし方もイメージしやすいので、共通する趣味があるというのは大きなアドバンテージになります。
お互いのプロフィールに趣味に関する記載があるはずですから、そこから共通点を探すようにしましょう。
また、どうしても共通する趣味が見当たらない場合は、女性が書いている趣味のなかから話しやすいものを選んで、「○○に興味があるので詳しく教えてください」と教えを乞うスタイルにします。
人は自分が好きな事・物について語る時は饒舌になるものですから、男性側が熱心に話を聞いてあげると女性は大変喜びます。
理由2:女性は趣味で相性の良さを確認している
女性は男性のプロフィールに何が書かれているかを細かく確認します。
これは交際したときのことを想定して相性の良さをはかるためです。
無論、趣味もチェック項目の一つ。
共通する趣味があればベストですが、仮に共通する趣味がなくても、交際の障害になるような趣味じゃなければ許容範囲です。
相手に合わせて自分の趣味を書き換える
女性は男性のプロフィールで相性を確認するのですから、相手の女性に合わせて趣味を書き換えると有利になります。
「いいね!」を送りたいと思う女性がみつかったら、その人の趣味と同じものを自分のプロフィールに追記。
その後で「いいね!」を送ればマッチングしやすくなるのです。
「どうしてもマッチングしたい」と思える女性が見つかったときはこの方法でマッチング率を上げていきましょう。
女性うけする趣味を記載することが大事
「いいね!を送る度に趣味を書き換えるのは面倒」という人もいるはず。
実際、同時に複数の女性に「いいね!」を送る場合は、相手に合わせて書き換えることが困難です。
そこでおすすめなのが、女性うけする趣味をプロフィールに記載しておくこと。
万人受けする趣味を書いておけば高確率で女性と同じ趣味になりますから、いちいち書き換えなくても済みます。
女性うけする趣味を活用したやり取りの例
上の画像は「野球観戦が趣味」という女性とのやり取りです。
「プロフに野球好きと書かれていますが、実は僕も何です!」とメッセージを送ったところ、「球場の雰囲気が好き」との返事がありました。
画像では「お気に入りの選手」について話を発展させていますが、球場内で売っているグッズやお弁当について語っても良いでしょう。
こうした趣味に関するやり取りのポイントは深く掘り下げていくこと。
マニアックなところまで掘り下げた上で、「僕もそういうのが好きです」と言えば相性の良さを強烈にアピールできます。
ちなみに、掘り下げた結果、好みが合わないこともあるはず。
そういう場合は自分の意見をいわず、ひたすら相手の好みに合わせてください。
また、その趣味に関する知識が乏しい場合は、Wikipediaなどで調べながらやり取りし、あたかも詳しいように見せかけるのがコツ。
いわゆる知ったかぶりになりますが、それがバレない限りは「趣味が同じで話しやすい男性」だと思ってもらえます。
マッチングアプリで共通点になりやすい趣味とは
前述の通り、女性と共通しやすい趣味を最初からプロフィールに書いておけば、マッチングできる可能性が高くなります。
そんな女性と共通しやすい趣味とは次の6つです。
- ●旅行
- ●食べ歩き
- ●カフェ巡り
- ●ファッション
- ●動画視聴
- ●筋トレ
旅行
男女問わず、旅行を趣味に挙げる人は非常に大勢います。
とくに海外旅行は人気で、「結婚しても年に1回は海外旅行したい」というのが多くの女性の希望。
行き先に関しては韓国、ヨーロッパ、東南アジア、アメリカなどが上位です。
女性のなかにはこれらの国・地域にすでに行ったことがある人も多いので、同じように渡航経験がある人はプロフィールのサブ写真欄に行ったことのある名所の写真を載せておくと良いでしょう。
ただし、風景だけの写真では意味がないので、自身が写っているものにしてください。
食べ歩き・グルメ
旅行の次に女性うけが良いのが食べ歩きや食事関連です。
美食が嫌いという人はほとんどおらず、国内旅行の目的に「ご当地グルメ」を挙げる女性もいます。
もちろん、居住地周辺の飲食店を回ることも含まれますから、「お肉に関しては美味しいお店をたくさん知っています」と自己紹介に書いておいても良いでしょう。
ここで注意しなければならないのはお酒です。
お酒が好きという女性はたしかに多いのですが、飲みすぎの男性は引かれます。
そのため、「酒好き」と書きつつもその頻度に関しては「週に1~2度」くらいにとどめておくことをおすすめします。
カフェ巡り
近年になって増えてきたのが「カフェ巡りが趣味」という女性です。
コーヒーや紅茶の味よりも、内装や店の雰囲気に興味を持つことの方が多く、オシャレさで有名なカフェを知っていれば話が盛り上がるはず。
また、カフェで提供されているスィーツも女性が興味をもちやすいものの一つです。
2021年からイタリアの伝統的なスィーツ・マリトッツォが流行っているので、それが食べられる店を調べておくと良いでしょう。
ちなみに、マッチングアプリで知り合った女性とのファーストデートはカフェがおすすめ。
ディナーよりも誘いやすいので、その意味でもカフェ巡りを趣味にしておくと便利です。
ファッション
ファッションを趣味に挙げる男性はあまりいません。
実際、服装を気にする男性は少ないのですが、ダサい服装では女性から嫌がられます。
また、清潔感のない服装もNG。
ファッションが趣味と書いておけばダサさと清潔感のなさをまとめて否定できるので、女性側としては一安心でしょう。
もっとも、ファッションが趣味と書く以上はプロフィール写真の服装もそれなりにオシャレである必要があります。
色のバランス、生地の質感、シルエットなどに配慮しつつ、トレンドに合った服装で写真を撮影してください。(最近のトレンドはオーバーサイズのトップスです)
動画視聴
インドア派の女性に人気なのがNETFLIXやHuluといった動画配信サービスです。
ハリウッド映画や韓流、国内ドラマ、アニメなどコンテンツは非常に豊富。
趣味に挙げていなくても視聴している女性も多いので、「NETFLIX観てます」などと一言書いておけば話のネタになりやすいでしょう。
ただし、動画配信サービスだけでは「インドアな男性」と思われてしまい、アウトドア寄りの女性からは支持されません。
そのため、「NETFLIX観てます」と書きつつも、「アウトドアも好きで○○をやってます」とアウトドア関連にも言及するようにしてください。
筋トレ
昨今、トレーニングジムに通う女性が増えています。
ジムに通わず自宅でトレーニングしているという人も含めればかなりの割合になるはず。
したがって、男性側も「筋トレしています」と書いておくと好印象です。
実際、しっかりと筋肉がついた身体は女性うけが良く、それだけでモテることもあります。
少なくとも体型維持に気をつかっているということはアピールできますから、多少でも筋トレしている人は趣味として記載しておくべきです。
女性から避けられやすい趣味
アピールに有利な趣味がある一方で、女性から避けられやすい趣味もあります。
どんなにプロフィール写真をカッコよくしても、趣味の記載で失敗するとマッチングしてもらえません。
以下に女性から避けられやすい趣味の代表例を挙げるので、くれぐれもプロフィールに書かないようにしてください。
- ●ギャンブル
- ●車いじり
- ●アイドルオタク
- ●料理
- ●その他
ギャンブル
ギャンブル好きの女性がいるのは事実ですが、全体に占める割合は決して高くはありません。
むしろ女性の大多数がギャンブルに抵抗を持っています。
たとえお小遣いの範囲できっちり自己抑制しながらやっていたとしても、女性が抱くのは「お金にだらしない人」「借金してそう」というイメージ。
「ギャンブルする男性が好き」という人は極めて少ないので、プロフィールに記載してはいけません。
車いじり
車を所有しているというのは一つのステータスになります。
それが人気車や高級車であればなおさらならです。
そこまでならプラス材料といえますが、「改造・カスタマイズにお金をかける」とまでいくと女性から引かれます。
マフラー、スポイラー、ミラー、ホイール、ライトなど、車好きであれば色々といじりたいところ。
そうしてカスタマイズした方がカッコいいのですが、残念ながら女性にはそのカッコ良さが理解できません。
むしろ「無駄なことにお金をつかっている」「子供っぽい」などと思われがちなので、プロフィールには書かない方が無難です。
アイドルオタク
アイドルオタクの人はプロフィールに書いてはいけません。
男性がアイドルに入り挙げているのを快く思う女性はほとんどおらず、マッチング率は非常に低くなります。
マッチングできるとしたら一部の「女性アイドル好き女性」ということになるのですが・・・
マッチング後は推しメンの違いでもめることもあり、やはりおすすめできません。
なお、萌えキャラが多く登場するアニメも同様。
現実の恋愛がしたいのであれば、アイドル好きや萌え系アニメ好きは少々控えた方が良いでしょう。
料理
昨今は料理が得意な男性も増えてきました。
「結婚したら家事を手伝ってくれそう」「私が料理下手だから作ってほしい」などと好意的に思う女性がいる一方で、「私より料理が上手な男性は嫌」という女性も大勢います。
その割合は半々といったところですが、ことマッチングアプリに関していえば「私より料理が上手な男性は嫌」という女性の方が優勢。
なぜなら、マッチングアプリに登録している女性の多くが結婚を意識しており、それなりに花嫁修業をしているから。
交際相手が自分以上の腕前だと恥ずかしいのです。
結婚後に家事を手伝うのは良いのですが、だからといって料理が趣味とまで書いてしまうのは行き過ぎだといえます。
その他
ご紹介してきた以外にも「1人で長時間楽しむ趣味や多額の費用がかかる趣味全般」はプロフィールに書かないことをおすすめします。
時間がかかるということは女性は放置されがちですし、費用がかかるのは結婚後の生活に不安が残ります。
いずれも女性からみれば大問題であり、マッチングアプリのプロフィールに書くべき内容としては不適格です。
趣味で見分ける狙い目の女性
女性がプロフィールに記載している趣味を読めば、その女性のライフスタイルが見えてきます。
それが男性人気に繋がることは多いので、マッチング率を高めるには男性から支持されにくい趣味をもっている女性を狙うのが得策です。
- ●マイナーな趣味の女性
- ●男性アイドル好きの女性
- ●読書が趣味の女性
マイナーな趣味の女性
プロフィールにマイナーな趣味を挙げている女性は狙い目です。
なぜなら、マイナーな趣味を挙げている女性は、同程度のルックスでメジャーな趣味の女性よりももらう「いいね!」が少ない傾向にあるから。
まさに穴場なので、マイナーな趣味の女性には積極的に「いいね!」を送るべき。
とくに以下に挙げるマイナーな趣味を記載している女性はおすすめです。
- ●登山
- ●神社・お寺巡り
- ●花・盆栽
いずれも若い男性が少ないことから出会いの機会はほとんどなかったはず。
長きにわたって恋愛から遠ざかっており、ウブな女性が多いのが特徴です。
また、理解者が少なく、趣味の話題で盛り上がることもほとんどありません。
したがって、マッチング後のやり取りで上手く話を合わせてあげれば、女性は「私の趣味を理解してくれる男性が現れた!」とばかりにとても喜びます。
男性アイドル好きの女性
20代前半に多いのが男性アイドルが好きという女性です。
実際に男性アイドルと出会えることはないのでしょうが、それでもアイドル好きの女性と交際した男性の多くは嫉妬交じりの感情をもつはず。
それが予想されるだけに、アイドル好きの女性は男性から敬遠されがちです。
もっとも、彼女たちのアイドル好きはいわば偶像崇拝。
小学生の男の子がロボットやヒーローに憧れるのと大差はありません。
つまり現実の恋愛との区別はできているわけで、イケメンじゃなくても彼氏になれる可能性は十分にあるのです。
読書が趣味の女性
読書が趣味の女性は根暗なイメージがあり、男性からは不人気です。
たしかに「社交性が低い」「コミュニケーション能力が低い」などの傾向があり、デートも穏やかな展開になりがち。
この点は避けられないのですが、好きなジャンルや作家が分かれば非常に口説きやすいというメリットもあります。
たとえば特定の作家の恋愛小説が好きな女性であれば、好みのタイプはそこに登場する主人公の男性だと推測できます。
そのため、主人公の男性になりきってアプローチすることでかなり口説きやすくなるのです。
コロナ禍で人気上昇中の趣味
密集を避ける必要があるコロナ禍によって、人々の生活スタイルに変化が生じました。
それは趣味にもいえることで、女性会員の自己紹介を読んでいると、以前にはほとんど見かけなかったような趣味が人気になっていることに気付かされます。
キャンプ
マッチングアプリでは「やったことないけどキャンプにも興味があります」と書いている女性が急増しています。
密集を避け、空気のきれいなところで過ごせるというのはコロナ禍のデートとして最適。
なおかつ感染拡大を気にして旅行しにくいという状況に対する有効なアンサーでもあります。
実際、TV番組でもキャンプをテーマにしたものがいくつもあり概ね好評。
例をあげると、福原遥さん主演のドラマ「ゆるキャン△」(全2シーズン)やお笑い芸人ヒロシさん主演の「ヒロシのぼっちキャンプ」などがあります。
宅飲み・家飲み
飲食店の時短営業や休業が相次ぐなかで宅飲み・家飲みをする人が増えました。
実のところ、宅飲み・家飲みはとても理にかなった趣味。
飲食店を利用するよりはるかに費用が安く、仮に酔っぱらったとしてもその場ですぐに寝ることが可能です。
さらに近年ではコンビニのおつまみやレトルト、お惣菜が充実しており、飲食店の味に引けを取りません。(通販でグルメ品を取り寄せるという手もあります)
むろん、お酒の種類も豊富で、チューハイやハイボール好きの人であればコンビニで十分です。
「お酒が好き」「食べるのが好き」という女性の多さから考えても、「恋人ができたら一緒に家飲みしたいです」と書いておくのは大変効果的だと思われます。
まとめ
この記事ではマッチングアプリのプロフィールにおける趣味の書き方についてご紹介しました。
おすすめなのは女性うけする趣味を書くこと。
これを書いておくだけでマッチング率が大幅にアップし、マッチング後のやり取りも盛り上がりやすくなります。
逆に、女性が理解しがたい趣味を書いてしまうのは大きなマイナス。
たとえ大好きな趣味であっても、女性うけしなさそうであれば書く必要はありません。
マッチングアプリにおいてプロフィールは自分をアピールするためのものですから、「どうかけば女性から評価されるのか」に重点をおいて作成しましょう。