2018.07.25

人気のwithが出会えない理由【都道府県別・年代別の女性会員と男女比から分析】

Withの利用者人数は男性で453,394人、女性で204,030人と、全体を総括すると約2.2倍になります。
調査日2018年7月25日

with男女比

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倍率だけで見ると、マッチングアプリの需要が一番高いペアーズよりも少しだけ出会いやすい数値が出ていますが、そんな事はありません(ペアーズの利用者人数は男性で2,123,573人、女性で867,883人の約2.45倍)。

ペアーズ男女比

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withにはwithのカラクリが潜んでいるので、解説致します。

withとペアーズ倍率比較の数値

無料いいね!が災いする!?

with占い診断画面
1つ目として、定期的に行われる「占い診断による相性の良い者同士のいいね1日10回無料」というイベントが開催されるのですが、これにより大半の女性は男性を選び放題になります。
理由として、1日に10回無料でいいねができるとなると、大体はルックスの良い子→普通の子→良くはないが、及第点の子→…といった具合に、女性に対していいねを大量に行うようになるのです。
1日に10回も無料でいいねが行えるとなると、無料で行える分だけ必然的に大量にいいねをしますが、その分だけ女性は選別できてしまうので、モテる人はモテるがモテない人はとことんモテなくなります。

若い女性が多いのも考えもの

2つ目として、20代ユーザーが多いのが理由となっています。
20代が多いとなると、どちらかと言うと考えの意識が「婚活」よりも「恋活」が多くなるのです。
それは良い事ですが、その分だけ女性の熱心さが少なくなるので、真面目にやり取りしようという発想が生まれなくなります。

基本的に、友達探し→恋活→婚活の順に熱心さが増す

with女性の熱心さ度合いイラスト

女性会員数を調査!都道府県別・年代別

2018年7月25日調査
with女性 年代別のグラフ

上のグラフは、with女性利用者の年代別に調査したものですが、20代が圧倒的に高い数値を見せ、30代になると一気に少なくなります。
30代は、基本的に結婚を意識した出会いを求めるので、熱心さ・必死さというのは20代よりも圧倒的です。
しかし、20代後半位ならまだしも、20代中盤辺りは「いい人がいればいいや」という軽い気持ちで考えている女性ユーザーが多いので、その分だけ出会い難さというのは生じてしまうでしょう。
ただし、ウラを返せば20代の女性と出会えるチャンスではあるので、その年代の女性と出会いたい人にはオススメですよ。
2018年7月25日調査

各都道府県 18~19歳 20歳~24歳 25歳~29歳 30歳~34歳 35歳~39歳 40歳以上 合計
北海道 176 2194 2174 1171 598 566 6879
青森 28 270 303 164 92 53 910
岩手 20 308 319 147 68 57 919
宮城 72 948 1047 533 219 138 2957
秋田 10 177 194 75 52 30 538
山形 16 301 314 115 57 55 858
福島 29 516 529 252 138 85 1549
茨城 49 873 922 463 192 142 2641
栃木 35 634 684 291 163 118 1925
群馬 34 598 723 321 151 138 1965
埼玉 187 3983 4332 1752 791 543 11588
千葉 191 3396 3755 1626 667 472 10107
東京 694 14469 18334 9101 3977 2438 49013
神奈川 316 6164 6703 2869 1252 911 18215
新潟 33 614 640 323 160 107 1877
富山 21 238 298 133 69 65 824
石川 27 349 381 182 76 77 1092
福井 13 181 194 99 47 41 575
山梨 15 228 226 101 56 65 691
長野 39 627 666 296 161 125 1914
岐阜 48 760 838 358 160 136 2300
静岡 78 1166 1371 595 317 285 3812
愛知 212 3872 4633 1897 734 606 11954
三重 45 542 685 282 132 112 1798
滋賀 30 507 634 255 113 77 1616
京都 98 1677 1755 726 341 293 4890
大阪 295 5826 7407 3373 1399 1164 19464
兵庫 159 2805 3273 1489 640 546 8912
奈良 31 622 718 317 126 119 1933
和歌山 15 237 268 152 67 64 803
鳥取 6 144 122 74 42 35 423
島根 14 148 156 77 52 44 491
岡山 46 797 912 371 188 133 2447
広島 59 1129 1271 557 262 227 3505
山口 21 328 380 176 105 80 1090
徳島 8 195 216 123 56 53 651
香川 21 317 325 159 103 82 1007
愛媛 20 371 473 173 120 91 1248
高知 11 150 187 94 42 48 532
福岡 154 2481 3016 1421 729 488 8289
佐賀 25 255 342 120 72 64 878
長崎 31 409 439 221 117 91 1308
熊本 36 552 647 321 168 154 1878
大分 31 375 396 200 86 103 1191
宮崎 40 372 352 188 108 84 1144
鹿児島 34 538 603 307 131 105 1718
沖縄 50 494 478 337 198 154 1711

地方人口もチェック!

3つ目として、都心部向けのアプリということです。
倍率自体はどの県も差は無いのですが、どうしても地方都市になると、倍率以前に登録者数が1,000人を切るところも存在します。
その中でのアクティブユーザーとなると、2割いるかどうかなので、200人を切るのです。
さらに絞り込みで年齢の範囲や子持ちの有無等を指定してしまうと、さらに人数は減ってしまうので、隣接県だけではなく県をまたぐか、最悪都市部にもアプローチするようになってしまうでしょう。
どうしてもユーザー数の少ないマッチングアプリはwith以外でもこのような傾向が出てしまうので、地方都市での出会い難さは顕著に表れてしまうでしょう。

まとめ

以上が、withに対する「出会えるようで出会えない」理由となります。
ただし、決して男性全員がまったく出会えない訳ではない上に、20代中盤程の女性が一番多いというメリットも存在し、さらには無料でいいね1日10回いいねができるという便利な点もあるので、一概にダメとは言い切れません。
with男性の特徴と割合イラスト
あくまでユーザー層やイベントによる出会い難さも存在するという事をお伝えします。
「出会い難いがニーズに叶っている」という人や、「ペアーズよりも出会えた」という人も存在するので、これら3つの内容を参考にし、自身にとってwithは合っているかどうかを判断材料の指針にしてくれたら幸いです。