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タップルに関するコンテンツ
タップルは身バレ防止策が少ないマッチングアプリ。唯一の方法とは?
タップルは会員数の多い人気マッチングアプリです。
しかも顔写真が大きく表示されるので、ルックス重視の20代男女を中心に登録者が増えているのですが・・・
会員数が多く顔写真が大きいということは、それだけ身バレしやすいということでもあります。
これは「利用を知られたくない」という人にとっては大問題。
当然、身バレ防止策を講じることになりますが、残念ながらタップルの身バレ防止策は少ないのです。
この記事では、そんなタップルの身バレ防止策についてご紹介していきます。
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タップルは身バレ防止策が少ない
後述しますが、タップルの身バレ防止策は基本的に二つしかありません。
しかもこの二つにはそれぞれ大きな欠点があり、使いにくいのが現状です。
残念ながら他に有効な身バレ防止策はないので、「タップルで身バレ防止する場合はデメリットもある」ということを理解しておいてください。
Facebook連携の効果なし
大手マッチングアプリのなかにはFacebookを使って会員登録したり登録後にFacebookと連携させたりすることで、繋がっている「友達」をお互いに非表示にできるところがあります。(代表的な例:ペアーズ、Omiai)
すべての知人とFacebookで繋がっているわけではないので完璧な身バレ防止策とはいえませんが、高い効果があるのは間違いありません。
それゆえ、マッチングアプリ業界ではFacebookを使った登録が主流になりつつあるのですが・・・タップルにはその機能がありません。
Facebookを使っての会員登録はできるのですが、その際に反映されるのは自身のアカウント情報のみ。
友達同士を非表示にすることはできず、身バレ防止策としては一切機能しないのです。
なお、タップルはFacebook以外にLINEを使っても登録できますが、こちらも友達同士を非表示にする機能はありません。
プロフィール写真を載せないとマッチングは絶望的
身バレ防止策の少ないタップルですから、「プロフィール写真を載せたくない」という人も多いことでしょう。
他のマッチングアプリならプロフィール写真を載せていない者同士がマッチングすることも多々あるのですが・・・
タップルに関していえば、プロフィール写真を載せていない者同士がマッチングすることはほとんどありません。
なぜなら、タップルの女性会員は他のマッチングアプリ利用時よりも多くのアプローチを受けているから。
そのほとんどが写真付きですから、わざわざ写真無しの男性を選ぶ理由がないのです。
なおかつ、タップルには「プロフィール画像を登録していない状態で登録から1週間を過ぎると、『さがす』ページや『おすすめ』内に表示されなくなる」というルールがあります。
8日目からは実質的な身バレ防止策となりますが、その状態では異性から「いいかも」が届くことはありません。
したがって、タップルを利用するなら身バレのリスクを負ってでも顔写真を載せるしかないのです。
タップルの身バレ防止策
冒頭で述べた通り、タップルには二つの身バレ防止策があります。
以下でその効果とデメリットを説明するので、しっかり頭に入れておいてください。
- アイテムを使う
- 「相手に表示しない」を個別に入力
身バレ防止策1:アイテムを使う
タップルには「とうめいマント」というアイテムが用意されています。
これは自身のプロフィールを非公開にできるアイテムです。(自分からいいかもを送った場合を除く)
とうめいマントで身バレ防止するときの注意点
とうめいマントで身バレを防止する際には、次のような注意点があります。
- ●モテタイマーとの同時使用ができない
- ●相手の「いいかも」「スーパーいいかも」送信履歴から消える
- ●おでかけ機能はとうめいマントの対象外
- ●アイテムの効果が反映されるまで時間がかかることがある
- ●「いいかも」を送った相手とマッチング済みの相手には効果がない
上記でもっとも重要なのは、いいかもを送った相手とマッチング済みの相手には効果がないということ。
「いいかも」を送った相手とマッチング済みの相手から身を隠すにはブロックしかありません。
一度ブロックすると解除不可能なので、設定時は十分に注意しましょう。
とうめいマントのネック
とうめいマントの最大のネックは、「いいかも」を送った相手とマッチング済みの相手を除いたすべての異性から見えなくなるということ。
つまり、とうめいマントの使用中は、基本的に異性からの「いいかも」が届かなくなるわけです。
容姿の良い人気の女性が「いいかも」を送ってくることはほとんどないのですが、まったく届かないというのは何となく寂しく感じられるはず。
さらに、マッチングするにはひたすら自分から「いいかも」を送り続ける必要があります。
とうめいマントはタップルにおける最強の身バレ防止策ですが、マッチングしにくくなるという点は我慢するしかないのです。
とうめいマントは有料
とうめいマントを使うには、100ポイントを使って交換しなければなりません。
ポイントはフリックの原資にもなりますから常に不足しがち。
さらにいうと、とうめいマントの交換にボーナスポイントは使えません。
そのため、基本的には別途課金してポイントを購入し、それを使ってとうめいマントを入手することになります。
<ポイントの料金表>(Web版、アプリ版共通)
10P | 120円 | 500P | 2,940円 |
---|---|---|---|
40P | 490円 | 1,000P | 5,500円 |
150P | 1,100円 | 2,500P | 12,000円 |
300P | 1,840円 |
100Pといえば約1,000円。
マッチングしにくくなるというデメリットも考慮すると、とうめいマントの使用は微妙かもしれません。
身バレ防止策2:「相手に表示しない」を個別に入力
フリック中に知人を見つけることもあるでしょう。
その場合、「相手に表示しない」を設定することで、それ以降はお互いの端末に表示されなくなります。
かなりピンポイントな身バレ防止策ですが、その他大勢に対して自身のプロフィールを公開できるという点においてとうめいマントよりも有効といえます。
フリックしまくって知り合いを先にみつけることが大事
「相手に表示しない」のネックは二つ。
一つは先に相手から「いいかも」を貰った場合は使えないということ。(機能的に不可能)
二つめは「知人がいるかもしれない」という前提で、ひたすらフリックしなければならないということです。
この二つめが非常に厄介。
女性は無料でフリックし放題なので、人によっては男性よりフリックする機会が多くなることも。
そんな知人女性がいた場合、「相手に表示しない」を設定する前に身バレする可能性があるのです。
そもそも、身バレを気にする必要があるのか?
ここまではタップルにおける身バレ防止策をご説明してきました。
「とうめいマント」「相手に表示しない」共にネックがあり、ペアーズなどにあるFacebook連携と比べるとイマイチな感じは否めません。
しかし、ここで考えてほしいのは「本当に身バレを気にする必要があるのか?」ということです。
既婚者なら「絶対に身バレはできない立場」ですが、独身男性が出会いを求めるのはおかしいことではないはず。(既婚者は登録すること自体がルール違反)
実際、多くの男女がマッチングアプリを利用しており、もはや身バレを気にする時代ではなくなってきています。
以下でその証拠を示すので、身バレ防止策の必要性を再考する参考にしてください。
マッチングアプリ利用者が急増中
スマートフォンやタブレットを中心とした消費者動向や市場調査を行っているMMD研究所という会社があります。
このMMD研究所が2021年に行った調査によると、マッチングアプリ(出会い系サイトを含む)利用者の割合が急激に伸びているというのです。
調査内容
スマートフォンを所有する20歳~49歳の独身の男女10,000人を対象に調査したところ、2020年4月以降に「恋人探しをしたことがある」と回答した人は3,366人でした。
このなかで出会いの場所や手段として「マッチングアプリ・サービス」を挙げた人は42.6%となっており第一位。(第二位「職場や学校での出会い」29.4%、第三位「友人や家族からの紹介」24.0%)
コロナ禍の影響もあり、自宅にいながら恋活できるマッチングアプリはとても注目されているようです。
ちなみに、2020年3月以前に「恋人探しをしたことがある」と回答した人を対象に同じ質問をしたところ、第一位は「職場や学校での出会い」の40.1%。
「マッチングアプリ・サービス」は第三位で32.7%でした。
このことからも、近年マッチングアプリの利用者が急増していることが伺えます。
*引用元:MMD研究所
マッチングアプリの利用は決して恥ずかしいことではない
前述したデータから分かる通り、マッチングアプリは恋活の場としてスタンダードなものになっています。
十数年ほど前までは「モテない男女のたまり場」という風潮がありましたが、現在では会員のレベルがかなり高くなっており、もはや「モテない男女のたまり場」ではなくなっています。
むしろ、時間と費用を節約できる合理的な恋活方法として、出世欲のあるサラリーマンや自分磨きに忙しいOLに大人気。
その結果、「マッチングアプリの利用=恥ずかしいこと」というような偏見は急激に薄れてきています。
したがって、仮に身バレしたとしても、周囲の人間もマッチングアプリを使っている可能性があり、自身だけが恥ずかしいことをしていると考えるのは間違いなのです。
まとめ
この記事では、タップルの身バレ防止策についてご紹介しました。
結論をいうと、タップルの身バレ防止策は欠点やデメリットが目立ち、あまり効果的ではありません。
そのため、タップルに出会いを求めるなら「身バレしても構わない」という開き直りが必要です。
また、「もはやマッチングアプリでの身バレを気にする時代じゃない」という考え方もあります。
MMD研究所の調査からも分かる通り、現在では非常に多くの人がマッチングアプリを利用しており、その割合は伸びる一方。
周囲の独身者の約半数はマッチングアプリ経験者だと思われますから、身バレなど気にせずにタップルの機能を堂々となおかつ存分に活用した方が有意義なのではないでしょうか。
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