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タップルに関するコンテンツ
【タップルは危険?】女性と会うときの怖い体験
タップルは気軽に出会いやすいのが特徴のマッチングアプリです。
ノリの良い20代の男女が多いようで、マッチングから会うまでとんとん拍子に進むことが多いのですが・・・
会うのを簡単に決めたことで「怖い体験をした」という男性は大勢います。
随分クリーンになったマッチングアプリ業界ですが、悪質な会員を撲滅できたわけではないのです。
では、タップルではどのような怖い体験が起こりうるのか?そして、どうすれば怖い体験を防ぐことができるのか?
この記事では、これらの点についてご紹介していきます。
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マッチングアプリで怖い体験をした人は多い
一般的にマッチングアプリで怖い体験をするのは女性の方だと思われています。
それは女性が男性より身体能力の面で劣っており、性的暴行などの犯罪に巻き込まれやすいから。
そのため、会うのを躊躇したり会うまでに日数をかけてやり取りしたりする女性は多いのですが……。
スマートフォンやタブレットを中心とした消費者動向や市場調査を行っているMMD研究所が調査したところによると、マッチングアプリで怖い体験をしているのは女性ばかりではないようです。
怖い体験で多いのはビジネスや宗教への勧誘
2021年、MMD研究所はマッチングサービス・アプリの利用経験者500人(20歳~49歳の独身の男女)を対象として、「マッチングサービス・アプリでトラブルを経験したことがあるか?」について調査しました。
その結果、「ある」が44.6%、「ない」が55.4%でした。(「ある」と答えた人の男女比は男性が47.5%、女性は52.5%)
そんなトラブルのなかで怖い体験といえるのは、ビジネスや宗教への勧誘。
「副業で稼げるのでセミナーに呼ばれ、半ば強引に登録を勧められた」
「マルチ商法に勧誘された」
マッチングアプリでトラブルを経験したことがあるという44.6%(223人:男性106人、女性117人)のなかで、このような怖い体験をした人は18.8%(内、男性は9.4%)もいました。
実際、ビジネスや宗教の勧誘は強引なものがほとんどです。
経験したことがある人ならお分かりでしょうが、酷いときは数人に取り囲まれ、承諾するまで帰れないような雰囲気になります。
そんな押しの強さに負けて登録や入会してしまうと、多額の出費がまっています。(入会金や寄付など)
違法なビジネスや宗教じゃない限り、加わるかどうかは個人の自由です。
しかしながら、望んだ結果にならないことがほとんどなので、うかつに話に乗らない方が無難でしょう。
ある意味怖い!詐欺写真
マッチングアプリである意味「怖い体験」といえるのが、写真と見た目が違ういわゆる詐欺写真です。
とくにタップルはルックスを重視する会員が多く、実際の見た目が大幅に違っていた場合はガッカリすることでしょう。
こうした詐欺写真のトラブルを経験したことがある人は223人中59人。
実に26.5%にもなり、その内、男性は12.1%となっています。
「アプリによって写真が加工されていた」
「10年以上前の写真だった」
上記のような例が多く、写真をしっかり見極めるテクニックが必要といえます。
恋人がいないと嘘をつく女性が一番怖い
マッチングアプリでのトラブルを経験したことがある223人(全体の44.6%:男性106人、女性117人)のうち、11.7%の人が「恋人の有無を詐称された」と回答しています。
恋人の存在を隠すのは男性ばかりと思われがちですが、調査によると11.7%の内、男性が6.3%と過半数。
つまり、恋人の有無を詐称しているのは女性の方が多いということになります。
痴情のもつれは犯罪の主な動機の一つ。
うかつに女性に手をだすと、その恋人の男性から怖い思いをさせられるかもしれないのです。
*引用元:MMD研究所
タップルにおける怖い体験
MMD研究所の調査から、男性でも会うときに怖い体験をすることがあるということが分かりました。
「その程度なら大したことはない」と思うかもしれませんが、編集部がタップルの男性会員達に「怖い体験」をヒアリングしたところ、さらにダークな世界があることが分かったのです。
- ●投資詐欺
- ●ハニートラップ
- ●ぼったくり(デート商法)
投資詐欺
*引用元:共同通信
タップルを含むほぼすべてのマッチングアプリで急増しているのが投資詐欺です。
もっとも典型的なのは、美人の外国人(又はハーフ)による詐欺。
彼女たちは片言の日本語を使い、マッチング後すぐにLINE交換を求めてきます。
日数をかけてじっくりとやり取りするのですが、その過程で仮想通貨やFX取引の話が度々出てきます。
「一晩で数十万円設けた」などと言いつつネット取引の画面を画像で送ってくるのが基本。
ここで男性側が興味を示すと、「一度会いましょう」という話になります。
さらに2~3回デートしていると、海外の証券会社の男性を紹介され、「絶対に儲かる仕組みがある」などと持ち掛けられます。
無論、この証券会社の男性とマッチングした女性はグル。(絶対に儲かる仕組みなどもありません)
したがって、投資資金を指定された口座に振り込むと、そのまま持ち逃げされてしまうのです。
投資詐欺は手が込んでいるのでひっかかりやすい
投資詐欺の典型的な手口は前述の通りです。
これの怖いところは非常に手が込んでいるということ。
女性が取引で設けた画像があり、しかも数回会うこともしているので、引っかかってしまう男性が多いのです。
また、ご紹介した典型的な例以外にも様々な手口があり、男性側は要注意。
タップルで知り合った女性または紹介された人物から「絶対に投資で儲かる」などという話が出たら、決して信じないようにしましょう。(投資で絶対に儲かるのは違法な取引をしたときだけです)
ハニートラップ
男女の出会いにおける怖い体験として昔からあるのがハニートラップです。
ハニートラップの犯人は女性とそのパートナー役の男性。
女性とデートしている最中、または後日にパートナー役の男性が脅してくるのが一般的なパターンです。
脅しのネタとしては、不倫の慰謝料や被害者の個人情報などがあります。
女性の自宅や宿泊しているホテルに誘われたら要警戒
タップルで知り合って初デートから意気投合した結果、そのまま女性の自宅や宿泊しているホテルに誘われることもあるでしょう。
男性としては願ったりかなったりの展開ですが、このような場合は要注意です。
女性の自宅や宿泊先はいわば相手側のホームグラウンド。
パートナー役の男性が潜んでいたり、隠しカメラが設置されている可能性があります。
そのため、セックスする展開になったら自分でホテルを探すのがベスト。
女性がそれを断って自宅や宿泊しているホテルにこだわるようなら、「何かある」と疑うべきです。
脅されて困る人は証拠を残さないこと
脅されて困る立場の人は、セックスの証拠を残さないようにしてください。
ベッド内での自撮り画像やセックスの感想を書いたメッセージなど、第三者からみて性行為があったと判断できるものがあってはいけません。
「セックスまでしたのだからこの女性は信用できる」と考えがちですが、リベンジポルノや画像流出といった事例は多々ありますから、簡単に信用してはいけないのです。
ぼったくり(デート商法)
*引用元:FNNオンラインプライム
コロナ禍にあって増えているのがデート商法です。
女性とデートすることになり待ち合わせ場所に行くと、「行きたいお店がある」と言われます。
女性に案内されるがままに付いていくと、怪しげなバーやその女性が働いているキャバクラに到着。
飲食後のお会計で数十万円を請求されるのです。
以前は真面目に営業していたのかもしれませんが、コロナ禍で客数が減少したことにより、スタッフの女性を使ってぼったくり営業に手を染めたと思われます。
この展開の怖いところは、強面な男性スタッフが登場して暴力をちらつかせながら高額請求してくるところ。
なかには反社会的勢力の名前を持ち出して脅してくる店もあります。
勇気を出してその場から通報
騙された男性は恐怖のあまりお金を払ってしまいがち。
それで納得できるのなら構いませんが、翌日からの生活費に困るようなら勇気を出してその場から警察に通報するべきです。
たとえその場からの通報が困難な状況でも、「後で警察に被害届を出す」と言い返すことは非常に効果的。
ぼったくりを行うような店は他にも後ろめたい点があるはずですから、1人の客に固執した結果警察に調べられるようではむしろ損なのです。
そのため、「後で警察に被害届を出す」と言い返すと、たいていの場合は正しい料金を払うだけであっさり解放されます。
女性と会うときの怖い体験は未然に防げる
ご紹介してきたように、マッチングアプリを使って女性と会うと怖い体験をすることがあります。
そして怖い体験をする根本的な原因は、相手の氏素性をよく知らないことです。
逆にいえば、相手のことをしっかり把握すれば会うときの怖い体験を未然に防げるということでもあります。
そこで編集部では、女性と会う前及び会うときに、次のような工夫を施すことをおすすめします。
- ●積極的な女性がいたら疑う
- ●詐欺写真は顎のラインと影で見破る
- ●しっかりやり取りを重ねて反応をみる
- ●初デートはランチタイムに行う
- ●人気のないところで会わない
積極的な女性がいたら疑う
ビジネスや宗教の勧誘を目的としている女性の特徴は、とにかく積極的に会おうとすること。(または連絡先の交換をしようとすること)
マッチング直後から「好みのタイプです」などとかなり好意的で、すぐに「会う日程を決めませんか?」と言ってきます。
世の中にはそういう積極的な女性もいるものですが、タップルのようなマッチングアプリに限定していうと、積極的な女性はほとんどいません。
なぜなら、積極的な女性はわざわざタップルに登録しなくても、リアルな生活の場で彼氏を作れるから。
仮に女性ばかりの職場だったとしても、週末にクラブや相席BARに行くことはできます。
積極的な女性はこれらの行動をとり、そこで出会った男性にぐいぐいアプローチするので、タップルを利用する必要はないのです。
このように考えると、タップル内で女性が積極的にアピールしてくること自体が不自然であり、その裏に恋愛とは別の目的があると疑うべきでしょう。
詐欺写真は顎のラインと影で見破る
写真と見た目が違って怖い思いをするのは、詐欺写真を見破れていないからです。
タップルの女性会員の多くは写真を加工していますが、詐欺といえるほど加工されている写真には共通点があります。
その共通点とは、
- ●顎のラインがシャープになっていること
- ●顏に影がないまたは少ないこと
の2点です。
例えば下の画像の女性。
この画像ではかなりカワイイ女性にみえるかもしれませんが・・・
ピアスの下あたりから顎のラインが急激にシャープになっており、明らかに不自然です。
また、首にできた影から光源が画像左側にあることが分かりますが、鼻の右側(画像に向かって)には影ができていません。
とくに、小鼻付近に影がないのは顔の構造上あり得ず、肌質を良く見せるために顔全体に補正がかかっていると思われます。(その他、小鼻加工や頬骨を目立たない加工など)
こうなってくると実物と大きく異なるのは疑いようがなく、カワイイという印象そのものが間違っていることになるのです。
一方、下の画像はほとんど加工されていないことが分かります。
前述の女性と比べると顎のラインがややふっくらしており、人間らしい丸みといえます。
また、光源が画像左側にありますが、向かって左側を含め、顔の至る所に影ができています。
本来人間の顔は凹凸が多く、このように影ができるのが当たり前。
まったく影がなく全体的にツルンとしていた前述の画像とは見え方が全然違うのです。
この画像にも若干の加工が加えられていると思いますが、それでも「写真と見た目が違う!怖い!!」と感じることはないでしょう。
しっかりやり取りを重ねて反応をみる
しっかりやり取りを重ねるのは、女性が本当に恋活目的なのかどうかを見極める上で必要なことです。
真面目に恋活している女性であれば自分のことを知ってもらう必要があるため、様々な体験談や考え方について語ることになります。
そこで語られる好きな食べ物や趣味、過去の恋愛話、仕事での苦労話などは、実に人間らしい内容になっているはず。
一方、ビジネスや宗教の勧誘、詐欺の場合は、男性側に自分を理解してもらう必要はありません。
そのためやり取り内で語られる人物像は薄っぺら。
読み手である男性側は、「何を聞いても深く語ってくれない」「手応えがない」と感じることでしょう。
この点において真面目に恋活している女性のメッセージとは大きく異なっており、明らかに怪しいのです。
初デートはランチタイムに行う
ハニートラップや暴力事件の多くは夜間に発生します。
これは目撃者を減らし、事件が発覚するリスクを低くするため。
したがって、初デートに誘うならランチタイムがおすすめです。
後述しますが、相手が本物の恋活女性であれば、彼女達にとってもランチタイムの方が安心できるはず。
にもかかわらず、夜間のデートを希望するような女性がいたら、なぜ夜間にこだわるのかを考えてみるべきです。
そこに合理的な理由が見つからないまま夜間のデートに出掛けていくと、怖い体験をする確率はかなり高くなります。
人気のないところで会わない
夜間と同様に、人気のないところで会うのも怖い体験に繋がりやすい行為です。
本来ならば女性の方が人気のないところを嫌がるはず。
そんな場所に誘われることがあったら行かないようにした方が無難です。
女性側も会うのが怖いと思っている
ここまでは女性と会うときにありがちな怖い体験についてご紹介してきました。
男性は十分に注意してほしいのですが、女性側は男性以上に「会うのが怖い」と思っています。
この点を理解し、やり取り中に警戒心を解いてあげないと、なかなか会うところまでたどり着けないでしょう。
そこで編集部では、女性側の警戒心を解くために、以下のような方法をおすすめします。
- ●メッセージのやり取りは最低でも1週間
- ●生活感のある画像を送る
- ●可能なら一度ビデオチャットしておく
- ●あえてWデートを提案してみる
- ●初デートは昼間に会う
メッセージのやり取りは最低でも1週間
「しっかりやり取りしてからじゃないと会うことはしない」というのが女性側の基本的なスタンス。
無論、これは怖い体験をしないための女性なりの予防策です。
真面目に恋活している男性は疑われているようで不愉快かもしれませんが、女性がそう思っている以上やり取りを重ねるしかありません。
その目安は最低でも1週間。(毎日3往復以上)
その間に自身の人となりを十分に説明し、「この人は怖い人じゃない」と理解させることが先決です。
生活感のある画像を送る
怖い人じゃないと女性に理解させるには、生活感のある画像を送るのが効果的。
自室内でのちょっとした出来事を写真に撮り、笑い話にして送るようにしてください。
ちなみに、編集部がネタとしてよく使うのはTVドラマ。
相手が好んで視聴しているドラマを聞き出し、そのオンエア中にテレビ画面ごと撮影して送信します。
「このシーン、泣けるね」
「俳優の○○さん、やっぱりカッコいいですね」
上記のように書き添えて送信すれば、プライベートな一面を見せることができます。
「リアルタイムでドラマを視聴している男性」という人物像は怖い人というイメージからかけ離れており、結果として女性の警戒心が和らぐのです。
可能なら一度ビデオチャットしておく
タップルではマッチング相手とのビデオチャットが可能です。(初回は最大15分、二回目以降は最大60分)
このビデオチャットによって、静止画像では伝わらないリアルな雰囲気を伝えることが可能。
また、お互いに見た目が写真通りかどうかも確認できます。
ビデオチャットを嫌がる女性もいますが、そうじゃなければデート前に一度行っておくと良いでしょう。
あえてWデートを提案してみる
女性をデートに誘うとき、あえてWデートを提案してみるのも警戒心を解くのに効果的です。
「もし会うのが怖いならWデートでもいいですよ」と余裕をみせることで、「怖い場所に連れ込むようなことはしません」という意思表示になります。
無論、「二人で会う方がいい」と言われるわけですが、男性側からWデートを提案したという事実は女性をとても安心させるのです。
初デートは昼間に会う
女性が一番怖いと感じているのは性的暴行の被害に遭うこと。
その警戒心を解くには昼間に会う約束をするのがおすすめです。
前述した通り、昼間に会うのは男性にとっても安全策。
デート費用も安く済むので、初デートの時間帯としては大変おすすめです。
話題のスィーツが食べられるカフェや絶品ランチの店などを予約しておけば、女性からかなり喜ばれることでしょう。
まとめ
この記事では、タップルで知り合った女性と会うときの注意点をご紹介しました。
軽い気持ちでデートに出掛けていったことで、詐欺や暴行など、怖い体験をした男性は大勢います。
タップルにおける全マッチング数で考えれば確率は低いものの、怖いことが起きているのは紛れもない事実。
重大な被害に遭ってからでは遅いので、「タップルには少数ながら悪質な会員もいる」ということを念頭に、じっくりとやり取りするようにしてください。
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