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更新:2023.09.19 作成:2023.09.19
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シュガーダディで再登録できない理由の1位は強制退会!禁止事項を解説

シュガーダディはパパ活マッチングアプリ

パパ活という行為の性質上、退会と再登録を繰り返す人が多いようです。

ところが、場合によっては再登録できないことも。

それはシステムエラーなどではなく、ちゃんとした理由があってのことです。

最悪の場合、永遠に再登録できないこともあるので、そうならないようにすることが大事。

そこでこの記事では、シュガーダディで再登録できない理由と、そうならないようにするための知識をご紹介します。

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シュガーダディは何度も退会・再登録できる

本来、シュガーダディには退会・再登録に関する回数制限はありません。

退会は「設定」のなかの「退会手続き」を選択。

以降は画面の案内に従って手続きを進めていくだけです。

また、再登録は新規登録時と同じ手順で行います。

公式サイトにある「無料登録する」のボタンから進み、必要な情報を入力すれば完了です。

もっとも、2022年6月より、シュガーダディへの登録は電話番号の設定が必須となりました。

これは、悪質な利用者や犯罪者から会員を守るための取り組み。

なので、それ以前にメールアドレスのみで登録していた人は、「登録方法が以前と違う」と感じるかもしれません。

再登録してもデータは引き継がれない

シュガーダディに再登録しても、退会前のデータは引き継がれません。

  • ●プロフィール、自己紹介の内容
  • ●メッセージの履歴
  • ●お気に入りリスト
  • ●ブロックリスト
  • ●有料会員の残存期間(男性の場合)
  • ●その他の設定

これらすべてが消えているので、実質新規会員と同じ扱いとなります。

このルールで困るのが、比較的短期間で再登録する場合。

退会前にフラれた相手や相性が悪いと感じた相手を覚えていないと、再度アプローチしてしまうことがあります。

とくにフラれた相手に再度アプローチした場合は、相手から「この人、しつこい」と思われてしまう可能性が。

この点において、退会そのものをむやみに行うべきではありません。

シュガーダディに休会はない

「退会でデータが消えるなら休会はどうか?」と考える人もいることでしょう。

しかしながら、シュガーダディに休会の仕組みはありません。

ただし、疑似的に休会状態にすることは可能。

  • ●ステルスモード
  • ●プロフィール画像を削除
  • ●名前を変更
  • ●プロフィール情報を変更(身長や居住地など)
  • ●やり取りと足あとを残した異性すべてをブロック

上記をすべて行った上で放置すれば、身バレすることはなく、実質的に休会・退会に近い状態となります。

シュガーダディに再登録できない原因

本来、シュガーダディへの再登録は何の問題もなくできるはず。

しかし、次のような状態になっていると再登録できません。

  • ●退会が完了してない
  • ●退会から7日未満
  • ●強制退会になっている

退会が完了してない

ログアウトしただけの人や、退会手続きが完了しないまま退会済みだと勘違いしている人がいます。

この場合は従来のアカウントが生きているので、既存会員としてログイン。

パスワードやIDを忘れた人は、「お問合せ」を使ってログイン情報を確認してください。

もっとも、再登録しようと思ったときにアカウントが残っているのは、むしろラッキー。

ログインさえできればプロフィールや以前のデータが残っているので、すぐにパパ活を再開できます。

退会から7日未満

前回の退会から7日未満の場合は再登録できません。

これは短期間で退会と再登録を繰り返す悪質会員がいるから。

7日が経過すれば再登録できるはずなので、大人しく待ちましょう。

強制退会になっている

シュガーダディの利用規約第11条の2項には、次のような記載があります。

「上記項目のいずれかに該当した場合、当サイトは状況を判断した上で当該会員への事前の通知、承諾なく、一方的にサービスの制限、又は除名による退会処分をできるものとします。その場合、除名理由の開示、会費の返還は一切行わないものとします。尚、当該会員以外の会員に対しても、当該会員の除名事由、又はサービス制限事由を開示する義務はないものとします」

ここでいう「上記項目」とは利用規約第11条の1項に定められた禁止行為のこと。

この禁止行為を行った場合、運営側の判断で一方的に退会処分すると書かれているのです。

いわゆる強制退会であり、この処分を下された人は再登録できません。

実はこの強制退会が再登録できない理由の第1位なのです。

再登録不可の強制退会はなぜ起こるのか?

強制退会になるのは、利用規約第11条に定められた禁止行為をしてしまったから。

実際、強制退会になると、次のような文章が表示されます。

「該当のアカウントは、会員規約第11条-○○に基づき強制退会処置が実行されております。
尚、強制退会処置を取らせて頂いた場合、会員に対して退会理由の開示をしておりません。
強制退会に関する問い合わせ、苦情等いかなる申し立ても一切受け付けかねます」

退会理由の開示をしておりませんと書かれていますが、太字で示した部分と会員規約を照らし合わせれば、自分が何をしてしまったのかおおまかに分かるはず。

もっといえば、利用規約第11条の中身を把握していれば強制退会を防げるということです。

そこで、利用規約第11条に書かれている禁止行為を詳しく解説していきます。

利用規約第11条の1項:規約を遵守しない

「本規約、当サイト各機能の利用規約に反する行為。又は、これらを遵守しないことを公言して利用する行為」

これは「ルールに従わないことやルールに従わないと宣言することを禁止する」という意味。

シュガーダディ会員にとって利用規約の遵守は義務であり、いかなる理由があってもルールを逸脱する行為は許されません。

利用規約第11条の2項:会員資格がない

「本規約第2条(1)~(5)による会員資格に満たない者による入会行為又は入会の勧誘をする行為」

利用規約によって定められたシュガーダディの会員資格とは次の5つです。

  1. 18歳以上の男性、女性(高校生は除く)であること
  2. 戸籍上の性別で登録できること
  3. 申込者と利用者が同一人物であること
  4. 過去に当サイトにおいて本規約第1条に定める行為をしたことがないこと
  5. 当サイトが運営するWEBサーバーに適切に接続できる端末機器を利用し、当サイトの指定するブラウザソフトを利用でき、指定する動作が適切に行えること

4の「本規約第1条に定める行為」はおそらく運営側の誤記で、正しくは「本規約第11条」。

つまり、過去に禁止行為をした人は会員資格がないと言っているのです。

利用規約第11条の3項:虚偽の証明書類を提出

「虚偽の証明書類を提出する行為」

シュガーダディを利用するには年齢確認を行う必要があります。

身分証明書の画像をアプリ内でアップロードするのですが、この時、他人の身分証明書を使ったり、偽造された身分証明書を使ったりするのは違反行為。

提出するのは有効期限内で本物かつ本人の身分証明書でなければなりません。

利用規約第11条の4項:情報を誤認させる行為

「会員情報や戸籍上性別等において虚偽又は誤解を招くような内容を掲載、又は登録する行為」

4項はアバウトな書き方になっていますが、分かりやすくいうと、嘘はダメということ。

既婚なのに独身を名乗ったり、戸籍上は男性なのに女性として登録したりすると規約違反となります。

その他、年収や体型、年収を偽るのもダメです。

利用規約第11条の5項:料金の未払い

「当サイトの利用料金の支払いを拒否すること。又は、クレジットカードを無効にする等、利用料金の支払いができない状態にする行為」

男性の場合、優良会員にならないと女性とやり取りできません。

なので、料金を支払わない男性はシュガーダディを利用する資格がなく、強制退会となります。

利用規約第11条の6項:住所等の変更届けを行っていない

「住所、メールアドレスに変更があったにも関わらず届出を怠る行為」

ほとんどの会員が行っていないのが、住所やメールアドレスの変更届。

「そんなに大事じゃない」と思う人が多いようですが、これはれっきとした違反行為です。

違反とされる理由は、登録時から住所を変えて犯罪を行う人が多いため。

犯罪者と間違われないように、住所やメールアドレスを変更したらすぐに届け出てください。

利用規約第11条の7項:選挙活動、宗教活動、営利活動

「選挙活動、宗教活動、営利活動を目的とした行為、又は営利非営利を問わず当サイト上で物品の売買や金銭のやりとりを目的とした発言や行為」

シュガーダディは男女の出会いの場であって、勧誘や販売のためにあるのではありません。

よって、アプリ内で選挙活動や宗教の勧誘、営利活動を行った人は強制退会となり、再登録は不可です。

ちなみに、パパ活にも金銭のやり取りが発生します。

実質的に女性側は金銭を受け取ることを目的としているので、パパ活そのものが立派な違反行為といえます。

利用規約第11条の8項:他人の権利の侵害

「他人の産業財産権(特許権、商標権等)、著作権、企業秘密等の知的財産権を侵害する行為」

特許権や著作権、知的財産権を侵害する行為は、相手が誰であれ規約違反となります。

この規約に抵触するケースは少ないのですが、あえて例をあげるとしたら、プロフィールに他人の写真を使うことが挙げられます。

利用規約第11条の9項:公序良俗に反する行為

「公序良俗に反する、又は品位を欠く猥褻な内容の著作物、文章、図形、プログラム等を会員又は当サイトに送信する行為」

公序良俗とは、公の秩序又は善良の風俗の略です。

簡単にいうと、常識的に考えてダメなことであり、逮捕されたり世間から非難されるような行為のこと。

そのような行為をする人はシュガーダディ会員として相応しくなく、再登録を拒否されるのは当然です。

利用規約第11条の10項:プライバシーの侵害や誹謗中傷

「他の会員あるいは第三者のプライバシーを侵害する行為、個人情報や肖像の掲載、会員の誹謗中傷、いやがらせ、侮辱、差別等名誉を傷つける全ての行為」

プライバシーの侵害や誹謗中傷を行った人も強制退会となり再登録できません。

昨今の女性会員で目に付くのが、マナーの悪い男性会員をTwitterなどで晒す行為。

無論、マナー違反をする男性が悪いのですが、だからといってTwitterに晒すのはプライバシーの侵害。

これまたマナーの悪い行為であり、晒した女性も強制退会となり得ます。

女性としてはいい事をしたつもりかもしれませんが、マナー違反という意味では同じ穴の狢(むじな)なのです。

利用規約第11条の11項:会員の情報を勝手に漏らす

「当サイトで知り得た、他の会員の情報を他人に漏洩、開示する行為」

10項のプライバシーの侵害と似ていますが、シュガーダディ内で知った他会員の情報を許可なく外部に漏らすのは違反行為。

この意味でもTwitterなどに晒してはいけないのです。

利用規約第11条の12項:サイトの信頼性を損なう行為

「当サイトで知り得た、文書、図形、情報等を無断で修正、変更し、当該文書や図形、情報等に関する信頼性を損なう行為」

12項はシュガーダディへの嫌がらせや故意に評判を落とす行為を禁じたものです。

たとえば、口コミサイトに事実とは異なることを書いてシュガーダディを悪くいう行為がこれにあたります。

利用規約第11条の13項:クラッキング&ハッキング

「有害なコンピュータープログラム等を送信又は書き込む行為」

当たり前のことですが、シュガーダディのサーバーへのサイバー攻撃は厳禁です。

会員の個人情報を盗み取る、プログラムを書き換えるなどの行為は、いずれもサイバー犯罪となります。

利用規約第11条の14項:サイバー攻撃

「本サービスの運営を妨げるおそれがあると判断する量のデータ転送、サーバーに負担をかける行為がある場合」

シュガーダディのサーバーは一般的な容量の画像を送受信した程度ではダウンしません。

しかしながら、膨大な容量のデータを一度に送受信すると、サーバーダウン又は通信速度の低下が起こります。

これほどのデータ送受信は嫌がらせでもないかぎり起きないはず。

明らかに悪意があり、そのような過去があれば再登録できないのは当然です。

利用規約第11条の15項:援助交際や売買春

「援助交際、売春、買春等の勧誘、又は、性交及び猥褻な行為を目的とした行為」

パパ活用マッチングアプリといわれるシュガーダディ。

しかしながら、パパ活は実質的に売買春や援助交際と同義であり、規約違反となります。

アプリ内であまりにも公然とパパ活が行われているので勘違いしがちですが、パパ活はれっきとした利用規約違反であることを忘れないでください。

利用規約第11条の16項:自殺、自傷行為、薬物乱用等の助長

「自殺、自傷行為、薬物乱用等を美化・誘発・助長する恐れのある行為」

自分向けであれ他者むけであれ、自殺や自傷行為、薬物乱用などを肯定したり助長したりしてはいけません。

「落ち込んだ時は○○を吸うとリラックスできるよ」などと書くのはNG。

たとえ冗談であっても強制退会となり再登録はできません。

利用規約第11条の17項:虐待の助長

「虐待を肯定・勧誘・助長する行為」

薬物や自殺の助長と同じく、虐待を助長するのも禁止です。

ここでいう虐待とは、人間だけでなく広く動物も含みます。

警察に通報されれば逮捕されかねないので、冗談であっても虐待を助長するような言動はしないでください。

利用規約第11条の18項:犯罪行為全般

「犯罪行為、又はこれに関与する行為」

残念なことに、シュガーダディの仕組みを犯罪行為に利用する人がいます。

また、マッチングアプリの利用者が若年化したことにより、自分の行為が犯罪だと認識していない人も。

「ただ手伝っただけ」「自分が計画したわけではない」などと言い訳しても、共犯であることは事実。

実際、マッチングアプリ内の犯罪により主犯格じゃなくとも逮捕された人は大勢います。

大人として自身の行為が犯罪にあたるのかどうかくらいは的確に判断してください。

利用規約第11条の19項:違法行為の助長

「法令又は公序良俗に違反する行為。あるいは、違法行為を勧誘、助長させる行為」

たとえ自分が手を下していなくとも、違法行為を助長すれば強制退会となります。

事情はどうであれ、犯罪の片棒を担ぐのはNG。

「そんな行為をやってはダメだ」と注意するのが良識ある大人です。

利用規約第11条の20項:誹謗中傷

「登録者や第三者を誹謗中傷し、侮辱、名誉、プライバシー、肖像その他の権利を侵害する行為」

非難と誹謗中傷は異なります。

事実に基づいて行うのが非難。

たとえば、デートをドタキャンした相手に、「常識がない」と指摘するのは非難であり、悪いことではありません。

一方、誹謗中傷は根拠なく憶測だけで相手を悪くいう行為。

「ドタキャンする奴は犯罪者に多い」などと、何の根拠もないまま相手又は第三者を悪く言ってはいけません。

利用規約第11条の21項:迷惑行為全般

「他の会員、又は第三者に迷惑や不利益を与える行為」

他人の迷惑となるような行為はすべてNG。

なお、ここでいう他人とは、シュガーダディの会員だけでなく、すべての人という意味です。

利用規約第11条の22項:業務妨害

「当サイトの運営、業務を妨げる全ての行為」

運営会社の営業を妨げると業務妨害となります。

これは立派な犯罪であり、妨害の程度に関わらず逮捕されることがあります。

利用規約第11条の23項:複数IDの所有

「同一人物が複数IDを所有する行為(多重登録行為)」

いわゆる裏垢の所有はシュガーダディでは禁止。

理論上、所有する電話番号の数だけアカウントを作成できることになりますが、発覚すれば強制退会です。

利用規約第11条の24項:アカウントの共有

「同一IDを複数人で利用する行為」

一つのアカウントを複数人で利用するのも禁止されています。

極論を言うと、シュガーダディの男性アカウントが一つあれば、すべての男性会員がそれを使いまわすことができてしまいます。

それを認めてしまうとシュガーダディ側の売上が大幅にダウン。

また、女性会員も男性のことを信用できなくなります。

利用規約第11条の25項:他サイトへの勧誘

「他社運営サイトへの勧誘を目的とした会員登録行為、又は、会員になりすましての勧誘行為等の営業妨害行為」

シュガーダディの会員を別のマッチングアプリに誘導するのは違反行為です。

「こっちの方が料金が安いよ」「会員数が多くて出会いやすいのはココ」などとメッセージや掲示板、自己紹介に書くのはNG。

たとえそれが事実であったとしても、シュガーダディに対する営業妨害となってしまいます。

利用規約第11条の26項:不適切な行為全般

「その他、当サイトが合理的な理由に基づき不適切と判断する行為」

シュガーダディ側の判断により「会員の行為として不適切」と判断された場合も強制退会となります。

これにはドタキャンも含まれるので注意してください。

まとめ

この記事ではシュガーダディで再登録できない理由についてご紹介しました。

再登録できない理由としてもっとも多いのは、すでに強制退会になっているから。

つまり、過去に利用規約違反を犯していたことになります。

「自分は何も悪いことはしていない」と主張する人が多いようですが、それは規約違反の認識が間違っているだけ。

実際には何かしらの違反を犯しているのです。

この場合はどう頑張っても再登録できないので、別の電話番号を取得するという方法で対応してください。

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