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paddy(パディ)に関するコンテンツ
画像付き!PADDYの退会方法と再登録の手順を解説
主にパパ活に使われているマッチングアプリ・PADDYには、『退会』のボタンがありません。
そのため、退会手続きに手間取る人も多いはず。
また、退会後の再登録にもいくつかの制限があります。
そこでこの記事では、PADDYの退会と再登録の方法・手続きについてご紹介していきます。
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PADDYの退会方法
PADDYを退会するには、次のような手続きを行います。(有料会員の期間中でも退会可)
- 「アカウント」内の「設定」に進む
- 「お問い合わせ」をタップする
- 「退会」を選択する
- 「はい」を選択する
- 「退会理由について」をタップする
- 「退会理由」を選択する
- 退会の意思確認が入る
- 「それでも退会する」をタップする
- 「退会手続きを続ける」をタップする
- アンケート画面で退会理由を入力する
- 「確認画面へ」をタップする
- 「退会する」をタップする
ご覧のように、退会に対する引き留めが少々しつこいです。
とはいえ、大量の入力が必要なわけではなく、すべて選択するだけでOK。
退会完了まで2~3分もあれば十分です。
ちなみに、PADDYには休会機能がありません。
また、無料会員でありながら6ヵ月以上ログインしていないと、運営会社の判断によりアカウントが削除になることがあります。
アプリのアンインストールでは退会できない
PADDYを含むほとんどの会員制アプリに共通していることですが、アプリをアンインストール(削除)しても退会したことにはなりません。
単に自分のスマートフォンの画面からアプリのアイコンが消えるだけ。
PADDY内にはしっかりアカウントが残っており、他会員はプロフィールを閲覧できます。
課金している人はサブスクリプションの解約が必要
PADDYに課金している人は、退会手続きとは別にサブスクリプションの解約手続きが必要になります。
これをやらないと退会手続きが完了せず、なおかつ自動的に課金が繰り返されることに。
サブスクリプションの解約は非常に重要なので、課金している人は必ず行ってください。
iPhoneユーザーのサブスクリプション解約方法
iPhoneユーザーがPADDYのサブスクリプションを解約するには、次のような手順を踏みます。
- iPhoneの「設定」Appを開く
- 一番上に表示されている自分の名前をタップする
- 「サブスクリプション」をタップする
- 「paddy67」を選択し「サブスクリプションをキャンセル」をタップする
androidユーザーのサブスクリプション解約方法
androidユーザーのサブスクリプション解約は次の通りです。
- GooglePlayストアを開く
- プロフィールアイコンとタップする
- 「お支払いと定期購入」⇒「定期購入」をタップする
- 「PADDY」をタップする
- 「定期購入解約」をタップする
なお、iPhoneユーザー、androidユーザー共に、有料会員の期限到来日時の24時間前までにサブスクリプションを解約しておかないと、自動的に課金が継続されてしまいます。
退会後のアカウントについて
PADDYの退会後、自身のアカウントは他会員の端末に「退会済み」と表示されます。
これにより、プロフィールややり取りの閲覧が不可となるので、それまでのデータが流出したり悪用されたりといったことはなくなります。
ただし、退会手続き前にスクリーンショットされたものに関しては、あらゆる場面で勝手に利用される可能性があります。(会員のデータをスクリーンショットして勝手に利用するのは規約違反です)
ちなみに、退会すると自身のプロフィールややり取りの履歴など、すべてのデータが削除されます。
退会するよりシークレットモードを活用した方が良い
将来的に再度PADDYを利用する可能性が少しでもあるのなら、退会よりシークレットモードを活用して実質的に休会扱いとした方が無難です。
シークレットモードとはプロフィールを公開しない機能。
公開されるのは自分からアプローチした相手のみです。
アプローチした相手をすべてブロックしてしまえば、対外的には退会したのと同じになります。(ブロックした相手には「退会済み」と表示されます)
それでいてプロフィールなどのデータが残るので、再度PADDYを利用するときにはスムーズです。
また、毎日ログインしておけば、再開に向けてポイントを貯めることもできます。
PADDYへの再登録
退会後に再度PADDYを利用する場合には再登録の手続きが必要です。
すでにデータが削除されているため、扱いとしては新規会員と同じ。
アカウントの作成、年齢確認、プロフィールの作成を一からやり直してください。
再登録に関する制限
PADDYを退会すると、次のような制限が課せられます。
- ●退会後30日間は再登録できない
- ●以前の登録に使用したメールアドレスやFacebookアカウントは使えない
このような制限がつくことからも、退会よりはシークレットモードを活用した実質的な休会(放置)をおすすめします。
PADDYでは強制退会に要注意
自分の意思に関係なく、運営会社によって強制的に退会させられることがあります。
これは利用規約に違反してしまい、それが発覚したから。
実際、PADDYの公式サイトには、「登録後に違反が発見された場合、当社判断で会員登録を無効とさせていただきます」という記載があります。
有料会員の期間中に強制退会になってしまい、「詐欺だ」「何もしていない」と不満を口にする人がいますが、実際には何かしらの規約違反を犯しているのです。(支払った料金は返金されません)
では、どんな行為が違反となるのか?
その代表的なものをご紹介します。(詳しくはPADDYの利用規約を参照)
- ●会員に対して性行為の強要、詐欺、脅迫・恫喝する行為
- ●第三者の個人情報を公開する行為
- ●満18歳未満(高校生を含む)の会員登録およびコンテンツの利用
- ●児童を騙る行為
- ●性描写、残酷な表現、犯罪を誘発する表現、差別表現など
- ●複数のアカウントを登録する行為
- ●選挙運動、またはこれらに類似する行為および公職選挙法に抵触する行為
- ●商用目的の宣伝・広告行為、求人行為、引き抜き行為
- ●無限連鎖講およびマルチ商法、またはそれに類するもの
- ●児童ポルノ、またはそれに類する内容
- ●集団および個人に対するあらゆる種類の人種差別や偏見
- ●割り切りを目的として本サービスを利用する行為
上記のなかでもっとも気を付けるべきは、「割り切りを目的として本サービスを利用する行為」に該当したこと。
パパ活目的でPADDYを利用する人は多いはずですが、これは割り切りとみなされるので立派な規約違反です。
それに伴い、「性行為の強要」や「性描写」、「児童ポルノ」などがあっても規約違反となります。
PADDYは本来恋活用のマッチングアプリ。
実態がどうであれ、表向きはパパ活を斡旋するためのアプリではないということを覚えておきましょう。
なお、一度PADDYを強制退会になると、その後は二度と利用できなくなります。
まとめ
この記事では、PADDYの退会・再登録について手続きの仕方をご紹介しました。
気を付けるべきは退会時のサブスクリプションの解約と強制退会。
いずれも「うっかり」があっては非常に厄介なので、ミスのないようにしてください。
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