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イククルに関するコンテンツ
【無事解決】イククルでメッセージが見れない・送れない場合の対処法
出会い系サイトのイククルを利用していると、稀に「メッセージが見れない」「メッセージが送れない」という事態に遭遇します。
お気に入りの相手とやり取りしたいのにメッセージが見れない・送れないというのはある意味非常事態。
一体これはどういうことなのか?どう対処すればいいのか?
この記事ではイククルでメッセージが見れない・送れない場合の原因と対処法をご紹介します。
お困りの方はこれを読んでスッキリ解決させてくださいね。
なお、イククルについてより詳しく知りたい方はコチラをご覧ください。
公式サイトへ(今すぐ無料登録する/R18)
メッセージが見れない・送れない原因
イククルでメッセージが見れない・送れないという事態になるのは以下のような原因が考えられます。
- ポイントを購入していない
- 年齢確認が終わっていない
- 無視リストに入れられた
- 相手が退会している
ポイントを購入していない
イククルではポイントを購入しないとメッセージが見れないようになっています。
出会い系サイトによっては新規登録時に貰えるお試しポイントだけでメッセージの閲覧・送信が可能なところもあるだけにイククルも同じだと思い込みがちですが、実はそうではないのです。
ただし、上の画像から分かる通り、ポイントを購入していなくても送信することはできます。
相手からのメッセージが見れないので出会うことはできませんが、取り急ぎ返事をすることは可能。
「まだ課金してないからメッセージが見れません。課金後に別途ご連絡しますね」
こう書いて送っておけば丁寧な対応になります。
ちなみに、イククルの最低課金額は1,000円(WEB版)。
これで100P購入できますから、出会い系サイト慣れしている人であれば5~6人の女性と出会えます。
年齢確認が終わっていない
ポイントを購入したのにメッセージが送れない場合は年齢確認が終わっていない可能性があります。
また、メッセージの閲覧は可能ですが、自分又は相手が年齢確認を終えていないと「メールアドレス」「携帯番号」「LINE ID」「待ち合わせ日時・場所」などが伏せ字になって表示されます。
このように、年齢確認が完了していないと女性と出会えないので、新規登録が済んだらすぐに年齢確認を行っておくべきです。
その年齢確認の方法は大きく分けて二つあります。
一つは身分証明書の画像を事務局に送る方法。
年齢確認に使える書面は運転免許証や保険証、パスポート、年金手帳などです。(「生年月日、又は年齢」「書面の名称」「書面の発行者名」の3点が確認できるように撮影)
もう一つはクレジットカードから課金する方法。
「カード番号」「有効期限」「カード名義」の3点を入力し任意のポイントを購入すれば完了です。
年齢確認用に100円だけ課金することもできますが、イククルのWEB版は一度に3,000円以上課金するとポイント単価が大幅に下がります。
他社の約半分になるので、予算に余裕がある人は3,000円以上課金することをおすすめします。
無視リストに入れられた
特定の女性にだけメッセージを送れない場合は、その女性から『無視リスト』に入れられたことが原因です。
無視リストとはその名の通り無視したい会員のリストのこと。
これに登録された人はメッセージの送信と日記の閲覧が出来なくなります。(やり取りの履歴を閲覧することはできます)
この場合、残念ながら対処法はありません。
メッセージを送ろうとすると「○○さんとやり取りする事はできません」と表示されてしまいますから、理由を聞いたり謝ったりができないのです。
それでも何とかして連絡を取りたいなら、他のイククル会員(友人など)にお願いしてメッセージを送ってもらうか、自分で別のアカウントを作るかになります。
とはいえ、女性側は「もうやり取りしたくない」と思っているわけですから関係を修復することは困難。
むしろ「別のアカウントを作って連絡してくるなんてしつこすぎ!」と余計に怒らせる可能性さえあります。
ちなみに、無視したい会員がいる場合は、相手のプロフィール画面にある『・・・』のボタンから登録が可能。
『マイページ』内の『無視』というボタンからすすめば現在無視リストに入っている会員を確認できますよ。
相手が退会している
無視リスト以上にどうにもならないのが相手が退会した場合です。
他に彼氏ができたのかイククルに飽きたのか…
いずれにせよわざわざ退会手続きをするくらいですから、それなりの決意があってのこと。
すぐに再登録することはないと考えるべきです。
また、相手の女性が利用停止になった可能性もあります。
利用停止とは利用規約違反をおかした会員に科せられる罰則で、事実上のアカウント削除です。
利用停止になると再登録ができないので、アカウントの復活を待っていても意味がありません。
キッパリ諦めて他の女性を探すようにしましょう。
ちなみに、自分が退会したい場合は、『メインメニュー』の『各種設定』のなかにある『退会』というボタンから手続きします。
無視リストに入れられやすい人の特徴
メッセージが見れない原因の一つとして説明した『無視リスト』ですが、無視されやすい人にはいくつかの特徴があります。
以下でそれらの特徴を紹介するので、該当する人はメッセージの仕方を考え直すことをおすすめします。
こちらの記事では、イククルのスタンプ機能を解説しています。ポイントを多く消費してしまうデメリットもありますが、雰囲気を変えられます。
メッセージを連投する
女性とのやり取りはキャッチボールにするのが基本。
何かを質問したら相手から回答があるまで待つべきなのですが…
伝えたいことが多過ぎるのか相手から返事が来る前に連投でメッセージをする人がいます。
酷い人になると数時間間隔で3つ、4つと連投。
これを見た女性の中には「ちょっと怖い」と感じる人もいます。
少なくとも「連投してくれて嬉しい」と感じる人はほとんどいないので、やり取り中は相手からの返事を待つようにしましょう。
返信が遅いと怒る
女性からの返信が遅いからといって不機嫌になってはいけません。
「何してるの?」「他の男とやり取りしてるんでしょ?」などとせかすのは「束縛する人だ」と思われてしまいます。
せかしたところで女性からの好意が増すわけではありません。
そもそも相手は恋人でも何でもありませんから、女性が他の誰とやり取りしていても文句をいえる立場ではないのです。
とにかくマイナスイメージでしかないので、返信が遅いからといって怒ることのないようにしてください。
下ネタが酷い
下ネタは使い方によっては効果的な話題です。
しかしそのタイミングや程度が難しく、諸刃の剣(しかもデメリットの方が大きい)といえます。
実際、やり取り中に下ネタが酷いと「この人、カラダ目的だ」「割り切りと勘違いしてない?」と思われてしまうことも。
下ネタを書きたくなる気持ちも分かりますが、やり取りの段階ではまだ書かない方が無難です。
上から目線・偉そうな文面
女性に対して上から目線で偉そうな態度をとってしまうとなかなかモテません。
多くの男性が丁寧で礼儀正しいメッセージを送るなか、偉そうなメッセージは思いっきり悪目立ちします。
たとえ相手の女性が大幅に年下であったとしても丁寧語を使うのが原則。
打ち解けてからは砕けた表現に変えますが、それでも偉そうな表現を使うのはNGです。
同様に、自慢話ばかりの男性も嫌われるので十分に気をつけてください。
個人情報を聞き過ぎ
気になる女性のことは何でも知っておきたいもの。
そのため詳しい住所や会社名を尋ねてしまう人がいます。
それらを知ったからといってストーキングするつもりはないのでしょうが女性側はそうは思いません。
「自宅を調べるつもり?」
「会社の前で待ち伏せされたらどうしよう」
「そこまで細かく聞く意味って何?」
このような疑問を持ち、最終的には怖くなって無視リストに入れてしまいます。
イククルに限らず、どの出会い系サイトにおいても女性会員は警戒心と恐怖心を抱えながら利用しているもの。
その警戒心と恐怖心に触れてしまうとストーカー扱いされますから、詳しい個人情報を聞くのは交際してから(又はデート中)にしましょう。
見ちゃイヤ機能を使っていない
『見ちゃイヤ』とは、登録した相性にそれ以降の掲示板書き込みを見せなくする機能です。
イククルには大勢の女性がいますから、「この人とやり取りしながら他の女性も」と考える男性もはず。
しかし掲示板に書き込むとやり取り中の女性にみつかる可能性があり、その場合は「私の他にも女性を募集している」と一発で無視リスト入りとなります。
見ちゃイヤはそんな状況を回避するための機能ですから、掲示板に書き込みをする時は必ず見ちゃイヤを設定するようにしましょう。
メッセージに面白味がない
女性は多くの男性からメッセージをもらっており、その中から3~4人を選んでやり取りしています。
さらに、やり取り中はこの3~4人のメッセージを比べ、一番楽しく気が合う男性に絞り込みます。
よって、メッセージの質が悪いと「この人はもういいかな」と無視リストに入れられてしまうのです。
やり取りをもらいあげるのは難しいことですが、相手のプロフィールや過去のメッセージを参考にして、「どう書けば面白いやり取りになるか」をよく考えてください。
メッセージが見れない・送れない場合の最悪パターン
メッセージが見れない・送れない場合において最悪なのは、自身が強制退会になっているパターンです。
イククルの口コミをみると「何もしていないのに退会させられた」という不満がいくつも書き込まれています。
強制退会になるとログインできませんから、メッセージが見れない・送れないどころか、課金した分のポイントも使えなくなってしまいます。
それゆえ「詐欺だ」「悪徳サイトだ」と文句を言う人が多いのですが・・・
実際には詐欺でも何でもなく、気が付かないうちに規約に違反を犯しているに過ぎません。
イククルでありがちな規約違反
上の画像はイククルの公式サイトに記載されている禁止行為の一例です。
まず、多くの人が誤解しているのが、割り切りやパパ活、援助交際など、金銭の授受を前提とした出会いは規約違反であるということ。
あまりにも当たり前のように行われているので「問題ない」と考える人が多いようですが実際には大問題。
いずれも『公序良俗に反する行為』であり、発覚すれば男女双方が強制退会となります。
その他、やり取りの相手や第三者、運営会社を非難したり不快にさせる記載もNGです。
たとえば何らかの理由で相手から失礼なことをされたとき。
腹が立ってなじることもあるでしょうが、その内容によっては利用規約違反となってしまうのです。
まとめ
この記事ではイククルでメッセージが見れない・送れない場合の原因と対処法をご紹介しました。
メッセージが見れない・送れない場合の理由として主なものは、
- ポイントを購入していない
- 年齢確認が終わっていない
- 無視リストに入れられた
- 相手が退会している
という4つ。
1と2は簡単に解決できますが3と4に関しては打つ手がありません。
ただし、3に関してはやり取りの内容・仕方に注意することで防げる場合も。
- ●メッセージを連投する
- ●返信が遅いと怒る
- ●下ネタが酷い
- ●上から目線・偉そうな文面
- ●個人情報を聞き過ぎ
- ●見ちゃイヤ機能を使っていない
- ●メッセージに面白味がない
これらを行ってしまうと無視リストに入れられる可能性が高くなってしまうのです。
また、何らかの規約違反を犯して自身が強制退会になってしまっている可能性もあります。
せっかく始まったやり取りですから、無視リストに入れるようなミスをせず、終始好意的な関係でいられるようにしてくださいね。
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