遊び相手が見つかる最強アプリTOP5 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
PCMAX |
\登録で1,000円分の無料ポイント/ |
||||||||
ワクワクメール |
\登録で1,700円分の無料ポイント/ |
||||||||
ハッピーメール |
\登録で1,200円分の無料ポイント/ |
||||||||
イククル |
\登録で800円分の無料ポイント/ |
||||||||
Jメール |
\登録で1,000円分の無料ポイント/ |
ハッピーメールに関するコンテンツ
ハッピーメールでライン誘導してくる女性は危険!業者や詐欺師の可能性がある
出会い系サイトといえばハッピーメールを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。
会員数は国内No.1であり、女性は18歳から40代、50代までいます。
しかも料金設定は最安値クラス。
実際、様々な女性との出会いが待っているわけですが、注意しなければならないのがライン誘導してくる女性。
「簡単にライン交換できた」と喜んでいると思わぬトラブルに巻き込まれる可能性があります。
そこでこの記事では、ハッピーメールでライン誘導してくる女性の正体と手口、リスクについてご説明していきます。
なお、ハッピーメールについて詳しく知りたい方はコチラをご覧ください。
ハッピーメールに今すぐ無料登録(R18)
見出し
ライン誘導とは
ライン誘導とは、ハッピーメールなどの出会い系サイト・アプリで繋がった女性がラインの交換を求めてくること(及び何らかの別サイト・サービスに促すこと)をいいます。
サイト内のメッセージ機能を男性が使う場合、1通あたり約50円程度の料金がかかります。
デートのアポをとるまでには何度もやり取りする必要があるため、男性としては早めにラインを交換したいところ。
したがって、女性からライン誘導されるのは本来非常にありがたいことなのですが…
迂闊にライン交換してしまうと、困った事態になりかねないのです。
ライン誘導してくる女性は基本的に怪しい
費用を抑えるという意味において、女性からライン誘導されるのは渡りに船です。
しかしながら、ライン誘導してくる女性のことを信用してはいけません。
なぜなら、彼女たちの目的は出会うことではないから。
ライン交換後、様々な手法でお金を稼ぐことが彼女たちの真の目的なのです。
冷静になって考えればそれが怪しい話だと分かるはずですが、女性に対する好意が強すぎると信用してしまいがち。
その結果、金銭的被害に遭う男性は大勢います。
女性会員がライン交換するメリットはない
そもそも、女性側に自らすすんでLINE交換するメリットはありません。
なぜなら、ハッピーメールを含む出会い系サイト・アプリでは、女性は無料でメッセージのやり取りができるから。
また、女性会員は男性会員に対して警戒心があり、ライン等の連絡先は仲良くなるまで教えたがらないもの。
「直接会うまでは連絡先の交換はしない」という女性も多いなかで、やり取り開始早々にライン誘導してくる女性は怪しいこと間違いなしなのです。
ライン誘導してくる女性の特徴
ライン誘導してくる危険な女性会員にはいくつかの特徴があります。
それを知っておけば被害を回避できるので、頭に入れておいてください。
- ・写真が可愛い
- ・外国人又はハーフ
- ・セフレを募集
- ・お手当なしでワンナイト
- ・自己紹介文の冒頭に職業を書いている
- ・投資に興味がある
- ・肩書がアイドルや女優
写真が可愛い
写真が可愛いというのはライン誘導を含む怪しい会員の典型的な特徴です。
冷静に考えていただければ分かると思いますが、可愛い女性なら普段の生活の中でいくらでも出会いがあるはず。
たとえ職場が女性だらけだとしても、友人から男性を紹介されたり、飲食店でナンパされたりといったことは頻繁にあるはずです。
なので、ハッピーメールを使っていること自体が不自然。
稀に本物の可愛い女性会員がいるのは事実ですが、それをあてにしていると悪徳会員に引っかかってしまいます。
外国人又はハーフ
外国人やハーフの女性会員もよくライン誘導してきます。
このタイプは中華系に多く、自己紹介文やメッセージの日本語が微妙におかしいです。
留学生だから等と言ってくることもありますが、それとライン誘導してくることとは別の問題。
女性の国籍がどこであれ、ハッピーメール内でやり取りしようとしない時点で怪しいのです。
セフレを募集
セフレを募集している女性は、基本的に信用できません。
割り切りやパパ活目的の投稿がほとんどの中で、お手当不要というのは好条件。
「タダでセックスできるかも!」とつい期待してしまいますが・・・
基本的に女性はセフレという単語を使うのを嫌がります。
セックスレスの人妻ですら、「婚外彼氏」と表現するほど。
堂々と「セフレ」と書いているのは、そう書いた方が男性からのメッセージが増えるからであり、それはつまり、ライン誘導の悪徳会員か業者ということです。
お手当なしでワンナイト
アダルト掲示板をみると、「金銭目的じゃない」「お金はいらない」などと書かれた投稿がちらほら見つかります。
かなりの好条件ですが、これは前述したセフレ募集と同じ。
そんなに美味しい話が掲示板に転がっていることはなく、やはりライン誘導の悪徳会員か業者です。
実際、このタイプにメッセージを送ってみると、「最初に3万円お預かりして、その後会う度に1万円ずつお返ししていきます」などと言われます。
無論、1万円ずつ戻ってくることはありませんから、信用しないでください。
自己紹介文の冒頭に職業を書いている
女性の自己紹介文でよく見かけるのが、冒頭で職業を明かしている人。
自己紹介文そのものはもっともらしい文章になっていますが、不特定多数が閲覧する自己紹介文で具体的な職業を明かすのはあまりにもリスキー。
プロフィール内に職業欄があるわけで、身バレやストーカーのリスクを負ってまで具体的な職業を明かす必要はありません。
このタイプは、ライン誘導してくる悪徳会員か業者。
いずれにせよアプローチする価値はないので、片っ端から無視するのがおすすめです。
ちなみに、自己紹介文でよく書かれている職業は、大学生、保育士、看護師、エステティシャン、アパレル等です。
投資に興味がある
投資に興味があると書いている女性もライン誘導の悪徳会員である可能性が高いです。
新NISA制度の導入により投資に興味を持つ人が増えたのは事実ですが、プロフィールに書くほどの興味を持っている女性はほとんどいません。
また、投資に興味があることが出会いに対して有利に働くわけでもありません。
それでも投資について触れているのは、やり取りが始まってから投資の話題を出しても怪しまれないようにするため。
そして、出会い系で投資の話題を出してくる女性は、非常に高い確率で悪徳会員なのです。
肩書がアイドルや女優
一般論として芸能活動をしている人と知り合ったら連絡先の交換をしてみたくなるもの。
その相手だけでなく、人脈を通して他の芸能人とも出会えることを期待してしまうからです。
ライン誘導してくる悪徳会員はこの心理を利用。
アイドルや女優、グラビアモデル等の肩書を使って近づいてきます。
いずれも魅力的な肩書ですが、本物ならどこかの芸能事務所に所属しているか、プロデューサーが付いているはず。
当然、出会い系サイト等への登録は禁止されます。
よって、自己紹介文に堂々と肩書を書いているはずがないのです。
ライン誘導してくる女性の正体
ご紹介した通り、ライン誘導してくる女性のなかに真面目に恋活しているほとんど女性はいません。
彼女たちの正体は次のうちのいずれかです。
- ●アフィリエイター
- ●悪徳サイトの運営者
- ●アドレス回収業者
- ●新興宗教の信者
- ●ネットワーカー
- ●半グレ
- ●詐欺師
怪しい会員ばかりで、本当に女性なのかすら分かりません。
いずれにせよ、関わるとろくなことにならないので、ライン誘導されたら無視するのが無難です。
アフィリエイター
近年のライン誘導でもっとも多いのが、広告収入目的のアフィリエイター。
ライン交換後にURLを送り、男性側がそのURLからアプリをインストールして起動させると、アフィリエイターに150~250円が支払われます。
この場合、URLによって誘導されるアプリはメルカリなどの大手ばかりで、詐欺ではありません。
仮に男性側が引っかかってインストールしても実害はないので安心してください。(もっとも、女性と出会えると思っていたわけですから、気持ち良くはありません)
なお、この手法をとるアフィリエイターのほとんどが自動応答システムを使っています。
そのため、ライン交換後はやり取りがまったくかみ合わず、すぐに怪しいと分かることでしょう。
悪徳サイトの運営者
一昔前まで多かったのが、悪徳出会い系サイトにライン誘導するパターン。
ライン交換後に送られてくるURLにアクセスすると、ハッピーメールとは別のマイナーな出会い系サイトに繋がります。
「こっちの方が安くメッセージできる」
「私の日記があるから読んで欲しい」
女性からこのように言われるのですが、彼女たちは基本的にサクラ。
女性かどうかも分かりません。
また、悪徳出会い系サイトではなく、何らかの販売サイトに繋がることもあります。
「ここの○○がおすすめだから試してみて」
「ここでブランド品が安く買えるよ」
このように勧められますが、たいていは偽サイト。
代金だけ払わせて商品を送ってこないのです。
特に12月は要注意。
クリスマス需要を狙って高級ブランド品を扱った偽の通販サイトが乱立します。
こうしたサイトの特徴は決済手段にクレジットカードがないこと。
通販サイトなのに決済手段が銀行振込のみの場合は信用しないでください。
無論、最初にライン誘導してきた女性もグルであり、男性側が課金することで報酬を得ています。
アドレス回収業者
ライン交換後のやり取りで個人情報を聞き出し、それを名簿業者に売却している女性がいます。
名前、住所、生年月日、勤め先、メールアドレス、ラインIDなど、あらゆる情報が流出するので要注意。
とくにラインIDや他のSNSのIDが流出した場合はアカウント乗っ取りの被害に遭う可能性がありますから、絶対に教えないようにしてください。
新興宗教の信者
ライン誘導して宗教をすすめてくる女性もいます。
初期段階の手口は前述のアフィリエイターや悪徳サイトと同じ。
URLが送られてきて勧誘されます。
その後はやり取りしている女性と直接会うこともありますが、デートは専ら宗教のセミナー。
そこで他の勧誘員に囲まれ、入会しないと帰れない雰囲気を作り出すのが手口です。
ちなみに、ハッピーメール内での宗教活動は規約にて禁じられています。
ネットワーカー
昔から根強く残っているのが、出会い系サイトを使ってネットワークビジネスを行っている人達。
やり取りだけで勧誘してくる人もいれば、実際に会って1~2回のデートを経てから勧誘してくる人もいます。
いずれにせよ、ハッピーメールは営利目的の利用を禁止しているので、早々にライン誘導してくるのが手口です。
なお、ネズミ講とマルチ商法(MLM)は、厳密にいうと別物です。
ネズミ講は理論上、誰かが必ず損をする仕組みになっており違法行為。
それに対してマルチ商法は、仕組み上、誰も損しない形になっているため合法です。
ネットワークビジネスの大手であるニュー〇キンなどはマルチ商法。
合法なので加入するのは構いませんが、その後のことは自己責任だと思ってください。
半グレ
*出典:現代ビジネス
2010年代から台頭してきたのが、半グレと呼ばれる反社会的勢力です。
もともとは10代後半の不良グループで独立した組織だったのですが、近年では暴力団をバックにつけていることがほとんど。
ゆえに犯罪の手口が年々エスカレートしており、ライン誘導後は闇バイトへの勧誘、恐喝、拉致監禁など、何でもありの状態です。
厳密にいうと半グレは暴力団ではないので、暴対法は適用されず、犯罪行為が行われるまで警察は手出しできません。
よって、ライン誘導の時点で引っかからないように自己防衛するのが一番です。
詐欺師
*出典:警察庁
主にアジア系外国人女性が仕掛けてくるのがロマンス詐欺です。
株式、不動産、FX、仮想通貨などの儲け話をもちかけ、男性が運用資金を振り込んだ途端に逃げるというのが手口。
警察庁が発表した令和5年の被害額は、ロマンス詐欺だけで約177億円。
すべてが出会い系サイト経由ではないものの、よく利用されているのは事実です。
「極秘情報を入手する特殊なルートがあるので絶対に儲かる」
「二人の将来のために財産を作っておきたい」
このように言って出資を促してくるのですが…
本当に極秘情報を知っている人は他の人には内緒にして、自分だけが儲かることを考えるはず。(そうでなければ極秘情報を流出して一般情報になってしまいます)
また、株取引の場合、情報の内容と入手経路によってはインサイダー取引(違法)になる可能性があります。
つまり、本物の有益な情報がハッピーメール経由で出回ることはないのです。
ハッピーメールでライン誘導してくる時の口実
悪徳会員がライン誘導する時に使う口実は数パターンあります。
これを全て把握しておけば、引っかかるリスクは格段に下がるはず。
以下で紹介するので、頭に入れてておいてください。
- 1.携帯を修理に出すのでハッピーメールにログインできなくなる
- 2.何故かアプリの調子がおかしい
- 3.アプリをあまり開かない
- 4.利用規約違反をしてしまったので、もうすぐ強制退会になるかもしれない
- 5.あなた(男性)に料金がかかってしまうのが申し訳ない
- 6.もっと仲良くなりたい
ハッピーメールにログインできなくなる
「携帯を修理に出す」
「身バレしたから退会する」
このような理由で「ハッピーメールにログインできなくなるからLINE交換したい」と言われることがあります。
うっかり信じてしまいそうになりますが、よく考えると不自然。
携帯を修理に出す時は代替機を貸してもらえるので、最低でもWEB版ハッピーメールの方にはアクセスできます。
また、身バレしたのであれば、バレた相手をブロックすればいいだけ。
その後はマイページにあるプロフィール公開設定で「非表示」を選択すれば、プロフィール一覧に表示されなくなります。
何故かアプリの調子がおかしい
「アプリが何か変」
「メッセージが文字化けしてて読めない」
このような口実でライン誘導してくるのも悪徳会員。
ガラケー時代には通信障害や文字化けが多発していましたが、現在ではそういった事例はまずありません。
ハッピーメールサーバーが原因での通信障害なら全会員向けに告知が出ますし、文字化けするのは一部の絵文字だけ。
よって、前述のような理由が述べられた時点で悪徳会員だと分かります。
アプリをあまり開かない
「このアプリはあまり開かないので、メッセージを貰っても気付かない」と言ってくる女性もいます。
ですが、マイページには「通知設定」の項目があり、メッセージを受信した時はプッシュアップやバッジで通知させることが可能。
WEB版なら登録したメールアドレスに通知メールを送ってもらうこともできます。
つまり、「あまり開かないからメッセージに気付かない」という理由は成立しません。
そもそも、本当にやり取りする気があるならハッピーメールにログインすればいいだけのことです。
もうすぐ強制退会になるかもしれない
「他の男性と揉めた」等の原因により、「もうすぐ強制退会になるかもしれないから」とライン誘導してくる女性は悪徳会員です。
強制退会になるほどのことをしてそれが発覚したなら、とっくに強制退会になっているはず。
「もうすぐ強制退会になるかもしれないから」などと説明している暇はないのです。
料金がかかってしまうのが申し訳ない
ライン誘導の口実で一番まともなのが、「料金がかかってしまうのが申し訳ない」というもの。
「なんて優しい子なんだ!」と感動してしまい、あっさりライン交換する男性が多いようです。
ですが、このように言ってくること自体が悪徳会員である証拠。
というのも、私は10年以上にわたってハッピーメールを利用していますが、悪徳会員以外で「料金がかかってしまうのが申し訳ない」と言ってきた女性は一人もいないから。
本物の素人女性は相手に対して申し訳ないと思う前に、「信用できるまではLINE交換したくない」と考えるものなのです。
もっと仲良くなりたい
ロマンス詐欺を仕掛けてくる外国人女性に多いのが、「もっと仲良くなりたい」という口実です。
女性と仲良くなりたいのはやまやまですが、それとLINE交換がどう繋がるのか?
そう考えると、ライン誘導の口実としてはかなり稚拙です。
ちなみに、ロマンス詐欺では、LINE交換後に数日ほどラブラブなやり取りをするのが常套手段。
いつの間にか相手から「結婚」という表現が出るようになり、男性側が真に受けたところで金銭の話を持ち出してきます。
ハッピーメールを安全に利用するには
ハッピーメールを安全に利用するには、次のことを心掛けてください。
- ・掲示板を使わない
- ・美味しい話にのらない
- ・予算を十分にとる
掲示板を使わない
悪徳会員はそのほとんどが掲示板を使って相手を探しています。
なぜなら、掲示板は多くの男性が閲覧しているから。
そこに投稿することで、1日のうちに数十人の男性を集めることができるのです。
逆にいうと、安全に使うには掲示板には触らない方がいいということ。
私の経験上、悪徳会員以外で掲示板を使っているのは、業者か割り切り女子(パパ活を含む)です。
少なくとも真剣な交際を求めている女性はいないので、プロフィール検索の方をおすすめします。
美味しい話にのらない
「美味しい話には裏がある」とよく言われますが、これはハッピーメールにも当てはまります。
「セフレが欲しい」
「お金はいらない」
「朝までたっぷり3回戦」
こうした記述を見つけるとついアプローチしてしまいがちですが、それこそ悪徳会員の思うツボ。
不思議なことに、人間は期待感が高まると相手のことを無条件で信じてみたくなります。
「このコが悪徳会員であるはずがない」という思い込みから警戒心が緩み、あっさり騙されてしまうのです。
期待感は相手がまともだという根拠にはなりません。
むしろ自分の判断力を鈍らせるものなので、美味しい話に遭遇した時こそ警戒しなければならないのです。
予算を十分にとる
少ない予算でハッピーメールを利用していると、「ポイント代をできるだけ節約したい」という気持ちが強くなります。
その結果、ライン誘導された時に、「もしかしたらこのコはまともな人かも」と、根拠のない判断をくだしかねません。
また、「すでにこのコにポイントを使ったので、一か八か賭けてみるしかない」とも考えがち。
一方、お金に余裕がある人は、「こんな怪しげな女性に近づく必要はない」と、あっさり切り捨てます。
その段階までにいくらかポイントを使っていても、「たかが数百円」とまったく気にしません。
無論、ライン誘導の被害にも遭いにくいわけで、予算を十分にとる=心に余裕を持つことはとても大事なのです。
怪しいと思ったらハッピーメールに通報
ライン交換後、相手側に怪しい言動があったり、いかがわしいURLが送られてきたりした場合は、すぐにハッピーメールに通報してください。
すると、早ければ数十分、遅くとも1~2日で相手のハッピーメールアカウントが利用停止になります。
これは通報の内容をハッピーメール側が調査し、危険な会員だと判断した結果です。
恐らく他にもライン誘導された男性がいるでしょうから、彼らが被害に遭うのを防いであげる効果があります。(助け合いの精神です)
ハッピーメールで通報する方法と効果を解説。通報されたら利用停止?
ハッピーメールで狙うべき女性会員
ご紹介した通り、ハッピーメールでライン誘導してくる女性はほぼ間違いなく怪しい人です。
また、ハッピーメールには闇営業の業者やパパ活女子も大勢登録しています。
したがって、一般の女性と出会うためにはきっちり見分けることが重要。
以下で編集部が考える「狙うべき一般女性の特徴」を紹介するので、ぜひ参考にしてください。
会うまでに時間がかかりそうな女性
「すぐに会おうとする男性はお断りです」
「連絡先の交換は会ってからしかしません」
自己紹介欄に上記のようなことを書いている女性は一般女性の可能性が大。
会うまでにかなりの日数がかかりそうで面倒ではありますが、それこそが怪しい人ではないという証拠になります。
逆に、「今夜会える人募集」「今暇なので誰か相手してください」などと簡単に出会えそうな内容を書いている女性は避けるべきです。
アダルトな記載がない女性
自己紹介や掲示板投稿にアダルトな記載(割り切りらしきものを含む)がない女性もおすすめ。
少なくとも業者やパパ活女子ではないので、ライン誘導されなければ一般女性だと考えられます。
一方、セックスの相手を求めるような記載をしている女性は業者です。
また、プロフィール写真で胸や股間、お尻などを強調している女性も業者。
魅力的に見えるかもしれませんが、良い出会いになることはないのです。
ルックスが平均的な女性
怪しい会員の多くは驚くほど可愛い写真を載せています。
これは男性をおびき寄せる手口の一つ。
実際にはネット上から勝手に拝借してきた写真を載せているだけです。
そもそも、可愛い女性がハッピーメールにゴロゴロいること自体が不自然。
そのルックスならハッピーメールを使わなくても出会いはたくさんあるはずです。
したがって、ハッピーメールで狙うべきはルックスが平均くらいの女性か、又は写真を載せていない女性ということになります。
なお、顔写真なしの女性については下の記事で詳しく紹介しています。
ハッピーメールで写真なしの女性会員はどんな人?アプローチする価値はある?
30代中盤以降の女性
ハッピーメールにいる20代の女性は業者かパパ活女子、あるいはライン誘導してくる怪しい人です。(かなりのブサイク女性を除く)
真面目な出会いを求めている女性は30代になってちらほら出てくる程度。
30代中盤でやっと3割くらいです。
なので、ハッピーメールで恋活したいなら、プロフィール検索を使って30代中盤以上に絞り込むのがおすすめ。
「ハッピーメールは若い女性が多い」というのが一般的な認識であり間違いではないのですが、真面目な出会いを求めている人達ではないということを覚えておいてください。
掲示板投稿をしていない女性
業者やライン誘導する怪しい会員は主に掲示板を使っています。(投稿する側)
幸いなことに、ハッピーメールでは「掲示板投稿履歴の有無」を指定してプロフィール検索することが可能。
「掲示板投稿履歴無し」で検索するとヒットする女性会員は一気に少なくなりますが、ハッピーメールで真面目な出会いをしたいのであればその中から選ぶしかありません。
ちなみに、掲示板投稿履歴で絞り込みできるのは、大手出会い系サイトの中ではハッピーメールだけ。
つまり、ハッピーメールは業者や悪質会員を排除するのがとても楽だということです。
なお、業者と素人女性との見極め方については、下の記事で詳しく紹介しています。
ハッピーメールで素人女性を見極める方法!実は狙い目の相手と出会うために重要なコツ
人妻
どの出会い系サイトにも言えることですが、人妻はかなり狙い目です。
一般的に既婚女性よりも独身女性の方が人気。
なので、業者や悪質会員も独身女性としてアカウントを作成することがほとんど。
つまり、人妻はハッピーメールの女性会員の中で一番素人率が高いのです。
また、ライバルが少ないので口説きやすいというのもメリット。
婚活している男性には不向きですが、「セフレ感覚で定期的にセックスしたい」という男性にはとてもおすすめの相手です。
なお、ハッピーメールでセフレを作る方法については、下の記事で詳しく紹介しています。
ハッピーメールでセフレを作る方法!できないのはやり方が間違っているから?
適切なLINE交換のタイミングとは?
ここまでご紹介してきた通り、ライン誘導してくる女性に手を出すのはおすすめできません。
やはりLINE交換は苦労してアプローチした末に勝ち取るべきもの。
その苦労こそが、相手がまっとうな会員である証といえます。
では、LINE交換はいつ行うのがベストなのか?
「やり取り開始後できるだけすぐに」
「初デートのアポをとる前後」
このようにやり取り中に交換すべしという意見が多いのですが・・・
私なら初デートの終盤に行います。
なぜなら、女性会員も怪しげなライン誘導を警戒しているから。
女性のところには宗教やネットワークビジネス、偽サイトなどに誘導するメッセージがたくさん届いているのです。
なので、「実際に会ってみるまではLINE交換したくない」と考えている女性がほとんど。
そんなところに「LINE交換しませんか?」と持ち掛けられれば、「この人、デリカシーがない」と思われるのは当然のことです。
LINE交換したところで女性側には何のメリットもないわけですから、会う前の交換は控えた方が無難なのです。
会う前に連絡先の交換をするならメール
「せっかく女性が連絡先の交換を求めているのだから信じてみたい」という人もいることでしょう。
あまりおすすめできませんが、どうしても連絡先の交換をしてみたいならやり取り専用のメールアドレスを新設し、それを教える方が賢明。(他の目的には一切使用しないこと)
相手が悪質な会員だった場合は、メールアドレスごと削除してしまえば良いのです。
この方法であれば、トラブルに巻き込まれてもせいぜい高額請求メールが届く程度で済みます。
まとめ
この記事では、ハッピーメールでライン誘導してくる女性についてご紹介しました。
簡単に連絡先を教えてくれるのでつい狙いたくなってしまいますが、残念ながら良い出会いには繋がりません。
むしろ金銭的被害に遭う可能性の方が高く、ライン誘導されたら無視するのが無難。
一般女性と知り合いたければ、「メッセージのやり取りを重ねてやっと聞き出せるのが当たり前」という感覚を持つようにしましょう。
ハッピーメールに今すぐ無料登録(R18)