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ハッピーメールに関するコンテンツ
ヤフオク出品のハッピメールIDが業者や詐欺集団に活用されている件
Yahoo!オークション(以下、ヤフオク)などのオークションサイトやフリマアプリでは様々なものが取引されていますが、実はハッピーメールのアカウト(ID)が売買されることもあります。
「そんなもの、誰が使うの?」と思うかもしれませんが、こうした他人のIDを喜んで買う人達がいます。
それが業者や詐欺集団です。
そこでこの記事では、ハッピーメールのIDをヤフオクなどで売る人と買う人についてご紹介していきます。
なお、ハッピーメールについて詳しく知りたい方はコチラをご覧ください。
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ハッピーメールのIDを売る人達がいる
以前、ヤフオクやフリマアプリでは、ハッピーメールのIDが売買されていました。
無料登録と年齢確認を済ませた状態のIDが、パスワードつきで出品されていたのです。
これはハッピーメールが規約で明確に禁止している行為。
こうしたIDの出品・販売を行っているのは、主に以下のような人達です。
- ●個人情報収集業者
- ●ハッピーメールのIDを持っていて放置状態になっている人
- ●何らかの理由で端末を大量に持つことができる人
ハッピーメールでIDを取得するには、「電話番号から登録する」場合と、「Facebookから登録する」場合の二つがありますから、個人情報収集業者のようにこれらを大量に保有する人であれば、次々にIDを取得して販売することが可能なわけです。
また、一般人であっても、使わなくなったIDを売りにだしていた人はいたようで、その数があまりにも多くなったことから、現在ではヤフオク側がIDの出品を禁止しています。
ハッピーメールは電話番号とパスワードさえわかればログイン可能
そもそも、ハッピーメールのIDが売買されるのは、電話番号とパスワードさえ分かればログインできる仕組みになっているからです。
WEB版、アプリ版ともに『通常ログイン』時に電話番号を入力しますが、これは個人を特定する識別番号として使われます。
したがって、まったく別の電話番号がついている携帯電話からでもログインできてしまうのです。
ハッピーメールのIDを何のために買うのか?
売る人がいれば買う人もいるわけですが、それがどんな人達なのかというと・・・一番多いのは業者です。
ハッピーメールにはパパ活を目的とした女性が大勢いますが、これらの女性のほとんどは実在せず、業者が作りだした架空の人物。
つまり、ハッピーメールの掲示板に書き込みをしているのは、女性を装った業者ばかりなのです。
パパ活とは金銭の授受を前提とした出会いのことであり、ハッピーメール側が禁止している行為。
掲示板の書き込み内容やメールの文章、男性側からの通報などがあった場合には、強制退会となります。
そんなことが頻繁にある業者にとっては、新規のIDを仕入れることが必要不可欠であり、ヤフオクにIDが出品されるのはウェルカムなのです。
また、類似のことは、ハッピーメール上で詐欺をはたらく集団にもいえます。
基本的に、一度詐欺に使ったIDはそこで放棄されるため、次の詐欺にむけて新しいIDが必要になります。
ヤフオクからのID購入は足が付きにくいので、詐欺集団としては格好の仕入れ先だったことでしょう。
その他、何らかの理由で強制退会となってしまった一般人がヤフオクでIDを購入していた例もあるようです。
ヤフオクでのID売買は禁止された
2023年1月現在、ヤフオクはあらゆるIDの売買を禁止しており、ユーザーが出品してもすぐに削除されます。
また、大手のオークションサイトや通販サイトもIDの売買を禁止しています。
これはハッピーメールだけでなく、ゲームやその他のSNSにおいても同じ。
売買されたIDが犯罪に使われるケースが非常に多いからであり、今ではIDを売ろうと思ってもその手段がなかなか見つからない状態です。
仮に売れるツールが見つかったとしても、その値段は1IDあたり数百円。
IDの売買では売った側にも少なからずリスクが発生するので、数百円の利益では割に合いません。
よって、IDを売買しようなどと考えない方が賢明です。
ヤフオクで『ハッピーメール』と検索すると・・・
ヤフオクはハッピーメールのIDの売買を禁止しているので、『ハッピーメール』で検索しても出品されているIDはありません。
その代わりに、元AKB48の野呂佳代さんが主演を務めた映画『ハッピーメール』がヒットします。
ハッピーメールの運営会社がスポンサーになって制作された映画なのですが、パパ活や割り切りについてもしっかりと描かれています。
PR用に持ち上げ映画ではないので、興味がある人は一度視聴してはいかがでしょうか。
まとめ
すでにご紹介したように、ヤフオクなどに出品されているIDは、その後いかがわしい使われ方をされていることがほとんどです。
場合によっては、自分が出品したIDがその後、何らかの犯罪に使用され、警察から共犯を疑われることすらあります。
そもそも、ハッピーメール側が禁止している行為なのですから、いくら使わくなったIDだとしても、ヤフオクなどには出品しないようにしましょう。
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