更新:2019.12.20 作成:2019.12.20

出会い系サイトでのルール違反は運営会社に通報して強制退会!

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現存する出会い系サイトのほとんどに備わっているのが「通報」機能です。

ユーザーがルール違反を発見した場合、そのことを運営側に知らせる機能であり、サイト全体の秩序を保つためのものです。

では、一体どんなユーザーが通報の対象となるのでしょうか?

また、通報されるとどうなるのでしょうか?

この記事ではそんな出会い系サイトの通報にまつわる疑問にお答えしていきます。

 

出会い系サイトの通報とは?

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上の画像は、大手出会い系サイトであるハッピーメールの通報画面から切り取ったものです。

ご覧の通り、通報とは、不正利用をしたユーザーを発見した場合にそのことを運営会社に知らせることができる機能です。

出会い系サイトでは、運営が絶えず不正利用を監視していますが、ユーザー間の細かいやり取りまではチェックできていません。

なので、そこで判明した不正利用に関しては、発見したユーザーからの通報が必須になってくるわけです。

ユーザー側もこうした事情を理解しており、利用中に発見した不正利用者をこまめに通報しているようです。

実際、通報されてしまうユーザー(特に女性ユーザー)はどの出会い系サイトにおいても非常に多く、これによってサイトの秩序が保たれています。

通報されたユーザーはどうなる?

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通報を受けた運営側は、その通報内容が事実であるかどうかをチェックすることになります。

そして、それが事実であった場合、どの程度の処分が妥当なのかを判断することになります。

ハッピーメールを例にあげると、「警告、利用停止などの対応を行う」と書かれているのですが・・・

実際には、警告で済むことは少なく、ほとんどの場合が一発で強制退会になっているようです。

ちなみに、強制退会になってしまうと、同じ電話番号では再登録できません

また、出会い系サイトによっては、たとえ電話番号を変えても、年齢確認の際に提出する身分証明書で同一人物だと分かると、新しい電話番号の方でも登録できないことがあります。

つまり、通報されたことで強制退会させられると、最悪の場合はその出会い系サイトを二度と利用できなくなるわけです。

悪質な業者や詐欺師が強制退会になるのは大変良いことなのですが、誤って自分が通報されないように、利用に際しては十分に気を付けたいところです。

どんな場合に通報の対象となる?

それでは、どんな場合に通報の対象となり、強制退会の可能性があるのでしょうか。

一般的な出会い系サイトで禁止されている行為をご紹介していきます。

一般的な出会い系サイトにおける主な禁止次項

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  • 児童(18歳未満及び高校生)の利用
  • 児童を出会いの対象とする行為
  • 児童ポルノ、または児童虐待に該当するおそれのある画像、文書
  •    

  • メールアドレス、LINE ID、SNSサービス等の個人情報を収集する行為
  • 不正な方法で会員登録、年齢認証等を行うこと
  • 個人情報(電話番号・Eメールアドレス・住所等)やURL等を掲示板へ書き込む
  • 他の会員、または運営会社を誹謗中傷すること
  • 他の会員のプライバシー、肖像権等を侵害すること
  • 広告、宣伝、勧誘などの行為
  • 他の会員に対して、異常な量のメールやアクションを送る行為
  •  

  • 他の会員に対して不快な思いをさせる行為
  • 他の会員、または第三者になりすます行為
  • 売春や、その他法令若しくは公序良俗に反する行為

 

上記の他にも禁止事項を設けている出会い系サイトがあるのですが、大きく分けると

「児童の利用および児童を対象とした行為」
「個人情報の収集と開示」
「他者を不快にさせる行為」
「売春行為」

の4つとなります。

なかでも、児童を対象とした書き込みは、最悪の場合、警察沙汰になってしまいます。

児童ポルノは立派な犯罪ですから、冗談でもそのようなことは書かないようにしましょう。

通報の対象外となるのは?

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利用に関して厳しいルールのある出会い系サイトですが、通報すればどんな相手でも強制退会にできるわけではありません。

例えば、やり取りをしていた相手とサイト内で口論になった場合や、会う約束をすっぽかされた場合、連絡がしつこく来る場合などは、通報することはできますが、相手側に処分を科してもらうことはできません。

つまり、単に気が合わないというだけでは、通報しても意味がないのです。

通報した相手に処分が下されるのは、あくまでそこに違反行為があった場合のみですから、この点はしっかりと理解しておきましょう。

援助交際はルール違反だった

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出会い系サイトを利用する男性ユーザーの多くは、女性ユーザーとのセックスを目的としているのではないでしょうか。

実際、掲示板を設けている出会い系サイトのほとんどにおいて、いわゆる援助交際相手を募集する書き込みがズラリと並んでいます。

なので、「出会い系サイトを利用する=援助交際をする」というのが当たり前になっているわけですが・・・

実のところ、援助交際はルール違反なのです

なぜならば、セックスを伴う援助交際は売春であり、上記のとおり出会い系サイトでは売春が禁じられているからです。

あまりにも当たり前に行われているので気付いていない人も多いようですが、出会い系サイトで「セックスの対価として金銭を渡すこと」は違反行為なのです。

援助交際をしているのに通報されないユーザーとは

援助交際が通報の対象となるのであれば、出会い系サイトにいるほぼすべてのユーザーが通報されるはずなのですが、実際にはそうなっていません。

では通報される人と通報されない人の間にどんな違いがあるのかというと・・・

マナーが良いこと」がポイントです。

出会い系サイトで知り合ってデートをする際は、男女ともにそれが援助交際であることを承知しています。

それがルール違反であると知っていても、双方のニーズが一致しているので、わざわざ通報するようなことはしません。

しかし、実際に会った時に相手側を不快にさせてしまうと、後日通報されてしまう可能性がでてきます。

メールのやり取りをチェックされると援助交際をしたことは一目瞭然なので、通報されればほぼ間違いなく強制退会になってしまうでしょう。

また、掲示板で露骨に援助交際相手を募集していると、通報される前に運営側によって発見され、削除されてしまいます。

これはこれで強制退会の理由になりますから、決してやらないようにしましょう。

通報されることが多いのは女性ユーザー

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強制退会に繋がることが多い通報ですが、通報されることが多いのは圧倒的に女性ユーザーの方です。

というのも、ほぼすべての出会い系サイトにおいて、女性ユーザーになりすました業者や詐欺師がおり、こうしたユーザーが通報されているのです。

一番多く通報されているのはデリヘル業者

出会い系サイトにいる女性ユーザーの多くは、実はデリヘル業者によるなりすましです。

何度か出会い系サイトを利用したことのある男性ユーザーであれば、それを承知の上で、「セックスができればデリヘル業者でも構わない」と割り切っているものです。

ただし、デートの待ち合わせ場所にやってきた女性(派遣されてきたデリヘル嬢)が写真とあまりにも違う場合や、デートそのものをすっぽかされた場合、クレーム代わりに通報する男性ユーザーが多いようです。

そのため、デリヘル業者が通報されるケースが一番多くなります。

悪質な業者がいたらすぐに通報を

デリヘル業者以外にも、通報される業者がいます。

それがメールアドレス回収業者や勧誘・販売目的の業者です。

どちらも女性ユーザーになりすまし、出会いを求めているフリをしながら、言葉巧みにビジネスに持ち込もうとしてきます。

こうした業者は「百害あって一利なし」ですから、「怪しい」と感じた時はすぐに通報するようにしましょう。

男性ユーザーも通報されることがある

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通報されるのは女性ユーザーばかりではありません。

男性ユーザーも通報されて強制退会になってしまうことがあります。

ただし、その理由は女性ユーザーのそれとはかなり異なります。

業者や詐欺師であることを見抜かれて通報されてしまう女性ユーザーとは異なり、男性ユーザーはやり取りしていた女性ユーザーへの中傷、暴言などで通報されるケースが多くなっています。

たとえば、何度かやり取りをした女性から急に返事がこなくなったことに逆上して、脅すような内容のメールを送ったりすると、通報されてしまう可能性があります。

また、デートの約束をすっぽかされたことで怒り、女性ユーザーを激しく非難するメールを送っても通報されることがあります。

熱心に誠実な気持ちを伝え続けるだけであれば、仮に通報されても強制退会になることはないのですが、そこに脅しや批難の言葉が入っているとアウトなのです。

一度強制退会になってしまうと、保有していたポイントが失効し、アカウントそのものが使えなくなりますから、女性にメールを送るときは批難や中傷することのないようにしましょう。

掲示板や自己紹介の内容にも注意

男性ユーザーは掲示板や自己紹介の内容にも注意を払う必要があります。

たとえば「女子高生とデートをしたい」などと書いてしまうのは、児童との出会いを目的としていることになり、通報されてしまいます
(そもそも出会い系サイトに女子高生はいないはずです)

若い女性と出会いたいのであれば、「23歳以下の女の子、連絡ください!」と書いておくばOKです。

また、「1回2万円でエッチできる人募集!」などと、セックスすることとその金額を明記するのもアウトです。

この場合は「イチャイチャするデートをしたい人いませんか?」と書き、メールのやり取りの中でこまかい条件を決めると良いでしょう。

ちなみに、メールのやり取り中に自分から金額を提示するのは危険です

「何か条件はありますか?」と質問し、女性側に金額を提示させるようにしましょう。

まとめ

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この記事では、出会い系サイトの通報機能についてご紹介しました。

この機能があることによって、サイト内に潜んでいる様々な業者や詐欺師を発見して排除することができます。

ただし、ルール違反をしてしまうと、自分が通報されることもあります

通報の内容が事実であると確認されれば、すぐに強制退会させられてしまいます。

そうなっては、二度とそのサイトを利用できなくなる可能性もありますから十分に注意しましょう。