遊び相手が見つかる最強アプリTOP5 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
PCMAX |
\登録で1,000円分の無料ポイント/ |
||||||||
ワクワクメール |
\登録で1,700円分の無料ポイント/ |
||||||||
ハッピーメール |
\登録で1,200円分の無料ポイント/ |
||||||||
イククル |
\登録で800円分の無料ポイント/ |
||||||||
Jメール |
\登録で1,000円分の無料ポイント/ |
マッチングアプリの無料期間で男性が出来ることをまとめてご紹介!
マッチングアプリを使えば短い時間で恋人を作ることが可能です。
しかも登録無料で、ほとんどのマッチングアプリでは女性会員のプロフィールが見放題。
これなら今までマッチングアプリを敬遠していた人も「ちょっと覗いてみようか」という気になるのではないでしょうか。
そこでこの記事では、マッチングアプリの無料期間に出来ることをご紹介していきます。
思った以上に色々なことが出来るので、マッチングアプリの利用を迷っている人はぜひご一読ください。
マッチングアプリは無料登録が当たり前
どのマッチングアプリも会員登録するだけなら無料です。
ここでいう会員登録とは、アカウントを取得し自身のプロフィールを作成すること。
この瞬間から女性側の端末に「新規会員」として表示されるため、人によっては使い方をあれこれ試しているうちに女性から「いいね」(やり取り開始の申請)が届くこともあります。
本格的な利用には課金が必要
無料登録が当たり前のマッチングアプリですが、その機能をフルに使うには課金して有料会員になる必要があります。
一部のマッチングアプリを除き、基本的に無料会員は連絡先を相手に教えることができないため、そのままでは出会えないのです。
では、マッチングアプリで有料会員になるにはどれくらいの費用がかかるのか?
主なマッチングアプリの料金を以下の表にまとめてみました。
なお、マッチングアプリの料金システムは月額制で、有料会員になればメッセージの送受信はし放題です。
<主なマッチングアプリWEB版の料金表>
1ヶ月 | 3ヶ月 | 6ヶ月 | 12ヶ月 | |
---|---|---|---|---|
ペアーズ | 3,590円/月 | 2,350円/月 (7,050円の一括払い) |
1,830円/月 (10,980円の一括払い) |
1,320円/月 (15,840円の一括払い) |
Omiai | - | - | - | - |
with | 3,600円/月 | 2,667円/月 (8,000円の一括払い) |
2,350円/月 (14,100円の一括払い) |
1,833円/月 (22,000円の一括払い) |
タップル | 3,700円/月 | 3,200円/月 ( 9,600円の一括払い) |
2,800円/月 (16,800円の一括払い) |
2,234円/月 (26,800円の一括払い) |
ゼクシィ縁結び | 4,378円/月 | 3,960円/月 ( 11,800円の一括払い) |
3,630円/月 (21,780円の一括払い) |
2,640円/月 (31,680円の一括払い) |
tinder (goldプラン) |
2,956円/月 | - | 1,478円/月 ( 8,870円の一括払い) |
958円/月 (11,500円の一括払い) |
マッチドットコム | - | 4,240円/月 (10,200円の一括払い) |
2,990円/月 (17,940円の一括払い) |
1,940円/月 (23,280円の一括払い) |
*OmiaiのWEB版は2021年9月以降課金不可(2021年12月にWEB版のサービスが終了)
<主なマッチングアプリアプリ版の料金表>
1ヶ月 | 3ヶ月 | 6ヶ月 | 12ヶ月 | |
---|---|---|---|---|
ペアーズ | 4,300円/月 | 3,600円/月 (10,800円の一括払い) |
2,400円/月 (14,400円の一括払い) |
1,733円/月 (20,800円の一括払い) |
Omiai | 4,800円/月 | 4,600円/月 (13,800円の一括払い) |
4,466円/月 (26,800円の一括払い) |
3,566円/月 (42,800円の一括払い) |
with | 4,200円/月 | 3,267円/月 (9,800円の一括払い) |
2,967円/月 (17,800円の一括払い) |
2,233円/月 (26,800円の一括払い) |
タップル | 4,000円/月 | 3,400円月 (10,200円の一括払い) |
2,967円/月 (17,800円の一括払い) |
2,400円/月 (28,800円の一括払い) |
ゼクシィ縁結び | 4,900円/月 | 4,800円/月 (27,800円の一括払い) |
4,633円/月 (27,800円の一括払い) |
3,733円/月 (44,800円の一括払い) |
tinder (goldプラン) |
3,200円/月 | - | 1,617円/月 (9,700円の一括払い) |
1,067円/月 (12,800円の一括払い) |
マッチドットコム (プレミアムプラン) |
5,000円/月 | 3,600円/月 (10,800円の一括払い) |
3,133円/月 (18,800円の一括払い) |
- |
WEB版からの課金では各種クレジットカードが使える他、コンビニ決済や銀行振込ができるマッチングアプリもあります。
一方、アプリ版ではApple ID決済かGoogle Play決済。
とはいえ、Apple ID決済やGoogle Play決済はクレジットカードや電子マネーで行いますから、資金の出元は同じということになります。
上の表にある通り、どのマッチングアプリも月額は数千円程度。
1回合コンを開くより安い金額で1ヶ月間恋人探しができることを考えると、これほどお得な出会いの場はないといえるでしょう。
有料会員は年齢確認も必要
マッチングアプリのサービスを本格的に利用する人には年齢確認が義務付けられています。
会員資格は18歳以上でなおかつ高校生ではないこと。
これを証明するために身分証明書の提出を求められるのです。
無料会員のうちは年齢確認しなくても特に問題はありませんが、有料会員になって女性と出会うためには必須。
個人情報の提出に抵抗を感じることでしょうが、マッチングアプリを利用する上ではさけられないことです。
無料期間で出来ることは
ご紹介した通り、お得な料金で恋人探しができるというのがマッチングアプリの長所です。
そうは言っても、未経験の人は「有料会員になるかどうかは色々と試してから考えたい」と思うことでしょう。
そこで、無料会員の期間中にできることをまとめてご紹介します。
<無料会員の期間中にできること>
- ●自身のプロフィールの作成・編集
- ●女性会員の検索
- ●女性会員のプロフィール閲覧
- ●ついた足あとのチェック
- ●見られたくない相手をブロック
- ●「いいね」の送受信とマッチング
- ●ファーストメッセージの送信(一部のアプリでは不可)
- ●ログインボーナスの受取
自身のプロフィールの作成・編集
マッチングアプリでは会員IDを作る際に年齢や居住地といった基本的な情報を入力します。
ID作成後はそれらの情報が自身のプロフィール画面に反映されていますから、より詳しい情報を入力していきます。
その他、マッチングの成否を決める重要な要素であるプロフィール写真の掲載と自己紹介の作成もできます。
プロフィールの作成は任意ですが、素敵な女性がプロフィールをみて気に入ってくれる可能性もあるわけで、それを考えたらたとえお試しのつもりでも作成しておくべきです。
なお、プロフィールの編集はいつでも可能です。
女性会員の検索
検索条件の多さに違いがあるものの、すべてのマッチングアプリで無料会員の期間中に異性のプロフィール検索ができます。
検索の仕方は検索画面で自分の好みの条件を設定するだけ。
すると条件に該当する女性が表示されるのです。
一部のマッチングアプリを除き、たいていは一覧となって女性が表示されます。(下の画像参照)
本記事では女性の顏にモザイクをかけていますが、実際の画面にはモザイクはなく、無料会員の期間中であっても好みのルックスの女性を探すことが可能です。
実際に検索してみると分かりますが、面食いの男性であっても気になる女性が大勢見つかるはず。
それらの女性が「恋人がほしい」と公言しているわけですから、マッチングアプリは男性にとってとても都合の良いツールといえます。
女性会員のプロフィール閲覧
プロフィール一覧の画面で気になる女性を見つけたら、その顏写真をタップしてください。
するとその女性の詳細なプロフィールを閲覧することができます。
そこに書かれているのは、さきほど自身が記入したプロフィール内容と同じ項目。
さらに、自己紹介を読めばどんな女性なのかがより詳しく分かることでしょう。
ついた足あとのチェック
特殊な設定をした場合を除き、マッチングアプリでは個別プロフィールを閲覧したことが相手に通知される仕組みになっています。(これを「足あと」といいます)
そのためプロフィールをみてくれた女性がいれば、それがどんな人なのか確認することが可能。
自身がそうであったように、個別プロフィールを閲覧するのは多少なりとも興味があるからであり、足あとをつけてきた女性は絶好のマッチング候補といえます。
見られたくない相手をブロック
もしも女性会員のなかに「この人には見られたくない」という人(知り合いなど)がいた場合は、「ブロック」することができます。
ブロックをした場合、お互いの画面で非表示となるため、それ以降見られることも見ることもありません。
「いいね」の送受信とマッチング
一切のアクセスを拒否するブロックとは対照的に、「ぜひメッセージのやり取りをしてみたい」と思った場合は「いいね」を送ります。
すると相手側に通知がいき、誰から「いいね」が届いたのかを確認できます。
ここで相手側も「やり取りしてみたい」と思ったら「いいね」を返信してマッチングを成立させます。(マッチングしたくない場合は放置)
マッチングしたからといって即お付き合いというわけではありませんが、それに向けて「まずはメッセージのやり取りをしましょう」という合図であることは確か。
そんな双方の意思確認が無料会員の期間中にできてしまうわけですから、マッチングアプリで恋人探しをする人が増えるのも当然のことでしょう。
ファーストメッセージの送信(一部のアプリでは不可)
マッチングが成立したら最初の1通目までは無料会員でも送信できます。(一部のマッチングアプリでは不可)
挨拶とマッチングのお礼、そしてやり取りが繋がるような一言を書き添えて送ってみましょう。
それに対して相手から返信があれば通知されます。
ただし、無料会員の期間中にできるのはここまで。
返信の中身を読みたければ有料会員になるしかありません。
また、最初の1通目を送る前に女性からメッセージが来た場合も、有料会員にならない限り読むことはできません。
ログインボーナスの受け取り
ログインボーナスとは1日1回ログインすることで何かしらの特典がもらえる権利のことをいいます。
ほとんどのマッチングアプリで「いいね」を送れる回数(残いいね数)が無料で増えるサービスとなっており、無料会員でも受け取りが可能。
マッチングアプリではとにかくたくさん「いいね」を送ることが攻略のカギなので、残いいね数は多ければ多いほど有利です。
購入して増やすこともできますが、その場は1いいねあたり100円前後と決して安くはありません。
したがって、将来的にマッチングアプリを利用する可能性がある人は、無料会員になってログインボーナスだけでも貯めておくべきです。
ほんの一瞬ログインするだけでいいので、ぜひ複数のマッチングアプリに登録しログインボーナスを受け取っておいてください。
無料会員から有料会員に切り替えるタイミング
ご紹介した通り、マッチングアプリは無料会員のままでもある程度のことはできます。
お試しとしては十分なサービスであり、「本格的に利用してみたい」と興味を持つ人も多いはず。
では無料会員から有料会員に切り替えるのに適切なタイミングとはいつなのでしょうか?
この点において編集部のおすすめは、「マッチング後にファーストメッセージを送り、女性から返信があったのを確認したとき」です。
どのマッチングアプリも新規に会員登録するといいねを送れる権利が100回分ほど無料で貰えます。
そこでこの100回分を一気に消費(100人の女性に「いいね」を送信)。
そのうち3~4人とマッチングしてメッセージの返信が確認できたら有料会員に切り替えると良いでしょう。
その後上手くやり取りを繋げていけばデートまでたどり着けますよ。
もしもマッチングできなかったら・・・
無料会員の期間中に「いいね」を送り、仮に1~2人としかマッチングできなかった(あるいはそれ以下だった)場合は、自身のプロフィールに問題があると考えるべきです。
- ●写真写りが悪い
- ●自己紹介の内容が薄い
- ●女性ウケしない趣味やライフスタイルを書いている
マッチングできない原因として多いのはこの3つ。
修正しない限り何人に「いいね」を送っても同じ結果に終わります。
なので、いったん有料会員化を見送り、プロフィールを修正。
再び「いいね」の大量送信ができるまでじっくりログインボーナスを貯めていくと良いでしょう。
あるいは複数のマッチングアプリに登録し、そのうちの一つでマッチング率のテストをするのも効果的。
そのテストの結果を本命のマッチングアプリに生かせば、マッチング率が向上します。
初登録の無料会員がおかしやすいミス
マッチングアプリ初登録の無料会員はリスクやルールについての理解が浅いため、しばしば大きなミスをおかしてしまいます。
以下で特に多いパターンを紹介するので、くれぐれも注意してください。
WEB版とアプリ版の二重登録
ほとんどのマッチングアプリにはWEB版とアプリ版があります。
初登録時は操作に不慣れですから思わずWEB版とアプリ版で別々のアカウントを作ってしまうことも。
故意ではないにせよ二重登録したことに変わりはなく、マッチングアプリによっては強制退会(利用禁止)の処分を受けることもあります。
一度強制退会になると同じ電話番号を使っての再登録が不可となるので、十分に注意してください。
会員規約違反
どのマッチングアプリにも会員規約というものがあり、そこには禁止行為が記載されています。
前述した二重登録もこの禁止行為の一つ。
その他、
- ●政治活動とみなされるような記載
- ●児童(18歳未満)を募集するような記載
- ●出会い以外の目的での利用
などがあります。
いずれも強制退会の対象となる行為なので、決してやらないようにしてください。
個人情報の管理ミス
マッチングアプリに登録する際、他のSNSで使っているニックネームやプロフィール写真を設定してしまう人がいます。
「特に隠す必要はない」と考えてのことでしょうが、マッチングアプリでは不特定多数の人にプロフィールを公開することになるわけで、不必要な情報やヒントは与えない方が安全です。
また、プロフィール写真の背景に自宅住所や勤務先の場所、本名などが特定できる何かが写りこんでいることもあります。
これは完全なる不注意。
大きな被害を被る可能性があるので、個人が特定できてしまうような情報は決して出さないようにしましょう。
無料会員を辞めるには
女性と出会うのに有効なマッチングアプリですが、無料会員としてお試しをやってみた結果、どうしても興味がわかずに「退会したい」と思う人もいることでしょう。
退会の手続きはマッチングアプリごとに異なりますが、編集部が知る限り強引な引き留めをするようなところはありません。
あったとしても退会の理由に関するアンケート(選択式)が2~3問程度。
わりと簡単に退会できるので、安心して登録できます。(再登録も可能)
ただし、退会にはデメリットもあります。
それはあらゆるデータが消えること。
作成したプロフィールや「いいね」を送った履歴に加え、保有している残いいね数もなくなります。
わざわざ退会する必要はない
いつどのような理由でマッチングアプリが必要になるか分からないわけですから、退会するよりログインボーナスだけでも貯めておいた方が賢明です。
もし知り合いに見つかる(身バレする)のが嫌で退会するつもりなら、写真を削除または差し替えて本人だと分からないようにし、なおかつ居住地を別の県に設定しておけば問題ありません。
また、マッチングアプリによっては、マッチングしていない異性に対してプロフィールを非公開にできる機能が備わっていることも。
前述した「ブロック」の機能と合わせれば、身バレを警戒して退会する必要はありません。
まとめ
この記事では、マッチングアプリの無料期間で男性会員が出来ることをご紹介しました。
一部を除き、マッチングアプリでは会員登録からマッチング、ファーストメッセージの送信まで無料で出来ます。
これはマッチングアプリの利用を検討している人にとっては絶好のテストケースといえるでしょう。
また、「今すぐに必要ということはないが、将来的には・・・」という人は、ログインボーナスを貯めておくこともできます。
登録後、仮に興味がわかなくても簡単に退会できるので、これを気にマッチングアプリへ無料登録してみてはいかがでしょうか。