遊び相手が見つかる最強アプリTOP5 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
PCMAX |
\登録で1,000円分の無料ポイント/ |
||||||||
ワクワクメール |
\登録で1,700円分の無料ポイント/ |
||||||||
ハッピーメール |
\登録で1,200円分の無料ポイント/ |
||||||||
イククル |
\登録で800円分の無料ポイント/ |
||||||||
Jメール |
\登録で1,000円分の無料ポイント/ |
【何回目のデートがベスト?】マッチングアプリで告白するタイミング
マッチングアプリを使えば簡単に女性と出会えてデートできます。
しかし本来の目的は恋人を作ることですから、告白してOKをもらわなければなりません。
一般的に告白は男性の役目ですから、「どのタイミングで告白すべきか?」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、「マッチングアプリで告白するなら何回目のデートがベストなのか?」ということをご説明していきます。
マッチングアプリで女性からの告白はない
まずお伝えしておきたいのは、マッチングアプリを通して女性と知り合った場合、その女性から告白してくることはないということです。
女性からの告白というのはどんな出会い方をしてもレアケースですが、マッチングアプリの場合はレアどころか可能性ゼロです。
というのも、女性がマッチングアプリを利用すると複数の男性から「いいね」が届くので「モテ女になった」と思ってしまうから。
待っていればどんどん男が言い寄ってくるわけですから、わざわざ自分から勇気を出して告白する必要はありません。
また、「告白を聞いて私のことをどれくらい好きなのか確認したい」という気持ちもあります。
したがって、マッチングアプリで知り合った女性と交際するには男性側が勇気を出して告白するしかないのです。
告白の仕方
告白の仕方でおすすめなのは以下のような言い回しです。
- マッチングアプリで最初に見たときに一目惚れした
- メッセージのやり取りを経て内面の素晴らしさを感じた
- デートしてみてすべてが素敵な女性だと確信した
- こんなに素敵な女性に出会ったのは初めて
上記のような言い回しが王道。
聞いている女性側としても告白をOKするのに十分な内容だと思うことでしょう。
気を付けるべきは「内面の素晴らしさ」について。
稀に女性側から「私のどこがそんなに素晴らしいの?」と質問されるので、具体的なことが言えるように準備しておかなければなりません。
また、その具体的なことが的外れだと「私、そんな人間じゃないですよ」と一蹴されてしまします。
そうならないように、やり取りやデートを通して内面の素晴らしい点を複数見つけておきましょう。
告白のタイミング
告白の仕方が分かったところでここからが本題。
「果たして告白にベストなタイミングは何回目のデートなのか?」という点です。
タイミングを間違うと告白を断られる可能性があるので、男性として大変気になるところでしょう。
一般的には「3回目のデートが終わるまでには告白」と言われますが、マッチングアプリを通して出会った場合はどうなのでしょうか?
この問いに対して、長年にわたりマッチングアプリを利用してきた編集部の見解をご紹介していきます。
1回目のデートで告白は早い?
はっきり言ってしまうと「前提条件が揃っていれば1回目でもOK」です。
- ●条件1:相手が恋愛体質
- ●条件2:やり取りの段階ですでに好意をはっきり伝えている
- ●条件3:女性側からもはっきりとした好意が示されている
- ●条件4:初デートは単なる確認に過ぎないとお互いが思っている
以上の4点をすべて満たすことが必須。
やり取りの段階からお互いが露骨に気持ちを伝えあっているというのが特徴です。
実際、編集部はこのパターンで何度か成功しています。
とはいえ、これはレアケース。
「数人に一人の割合でこういうパターンもある」というだけであって、普通に考えれば1回目のデートで告白するのは早過ぎます。
1回目のデートでやるべきこと
1回目のデートでやるべきは次回以降の告白に向けて布石を置くことです。
マッチングアプリの女性は遊び目的の男性を嫌います。
遊び目的じゃないことが分かるまでは気持ちが恋愛モードにならないのです。
そのため初デートでは誠実さと真剣さをアピールするのが正解。
過去の恋愛話や今の心境を語りつつ、「本気で恋人探しをしているし、あなたはその第一候補なんですよ」と分からせてあげなければなりません。
その上で、「僕ともう一度デートしてくれませんか?」と次回のアポをとります。
これは「好意を持っているからこそさらにアピールするチャンスがほしい」というスタンス。
このニュアンスが上手く伝われば女性は次回以降の告白に期待するようになりますよ。
2回目のデートで告白するパターンが多い
編集部の経験上、告白するタイミングとしては2回目のデートの終盤がベストです。
「告白は3回目のデートで」という意見もありますが、マッチングアプリの場合は初デート前にかなりのやり取りをしていますから、すでにある程度はお互いのことを理解しています。
さらに前述の方法であれば1回目のデートで好意を匂わせて告白寸前まで進んでいるので、女性も「今日は告白してくれるだろう」と期待しているはず。
つまり2回目のデートのアポがとれた時点で交際OKを勝ち取ったも同然なのです。
終盤で告白することから逆算してデートを組み立て、途中でミスしなければ、高い確率でOKして貰えますよ。
万が一告白が保留された場合は…
通常、女性に告白を受け入れる気がなければ2回目のデートは存在しません。
ある意味世の常識なのですが、なかにはこの常識が分かっていない女性も。
デートの相手が運悪くこのタイプだと告白しても保留されることがあります。
その時の対処法ですが、編集部としてはほとんど期待せずに早速別の女性にアプローチすることをおすすめします。
なぜなら女性が保留する場合は他に本命の男性がいるから。
語られる理由は人によって様々ですが、それらはその場を取り繕うための嘘です。
マッチングアプリの女性はたいてい複数の男性とやり取りしデートしているもの。
「本命じゃないけどキープとしてデートしていただけ」というのが真相でしょうし、本命の男性と上手くいきかけているからこその保留だと考えられるのです。
したがって、「じゃあ返事待ってるね」と言いつつすぐに他の女性へと気持ちを切り替えた方が無難ですよ。
3回目では遅すぎ?
何らかの理由により2回目のデートで告白できないこともあるでしょう。
当然、3回目のデートで告白することになるのですが、タイミングとしてはやや遅れた感があります。
2回目のデートで告白がなかった時点で、女性は「この人は私のことをそんなに好きじゃないのかも」と考えます。
そうなると恋愛対象から友達へと見方が変わってしまうので、3回目のデートが始まった時点では気持ちがかなり冷めているのです。
3回目のデートでの告白を成功させるには
チャンスを逸してしまった感のある3回目のデート。
それでも告白を成功させるには以下の2点をクリアしなければなりません。
- ●冷めかけている女性の気持ちを温め直す
- ●2回目のデートで告白しなかった正当な理由を述べる
まず、冷めかけている女性の気持ちを温め直すには、それまで見せていない新たな魅力を見せるのが効果的です。
「こんな一面もあったんだ。やっぱりカッコいいかも」と女性に思わせることができれば、再度恋愛対象として考えてくれます。
また、2回目のデートで告白がなかったことで女性はガッカリしているので、その点をフォローする必要があります。
おすすめなのは「僕のことをしっかり理解してもらった上で交際の判断をしてほしかったから」という理由。
「僕としては2回目で告白できるだけの好意があったけど、君に正しい判断をしてほしくて」というスタンスで話すのです。
この流れで女性を納得させられれば3回目のデートで告白してもOKしてもらえるでしょう。
告白の場所
告白のタイミングと同じくらい重要なのが告白の場所です。
女性は多かれ少なかれ告白にロマンティックさを求めるもの。
それなりのシチュエーションを用意しなければ女性はOKしてくれないのです。
そこで告白の場所としておすすめのところを3つご紹介します。
一人暮らしなら自宅が最適
一人暮らしなら自宅で告白するのが最適です。
邪魔が入る心配がないのでゆっくり話ができます。
なおかつ、自宅に来てくれたという事実から「きっとOKしてくれるはず」という手応えを感じながら告白が可能です。
問題はどうやって自宅に招くかという点なのですが…
それが2回目または3回目のデートなら女性に手料理を作ってもらうという手があります。
告白するのはバレバレですが、前述のとおり女性も告白を期待しているわけでもはや暗黙の了解。
あとは折を見て告白を切り出すだけです。
その他、ペットを紹介するという口実も効果的。
女性としては「ペット見てみたいから行く」と言いやすいので、スムーズに自宅へ招き入れることができます。
デートの帰り道
デートを飲食店などで終えた後、最寄り駅まで女性を送っていく展開になると思います。
実はこの道中も告白の場所としておすすめ。
告白されるのを期待していた女性は何も言われないままその日のデートが終わってしまうことに寂しさを感じています。
そんなときに告白されればまさにサプライズ。
人は感情の振れ幅が大きいときほど感動しやすいので、「やっと告白してくれた!嬉しい」とおおいに喜んでくれます。
もっとも、この方法をとるならそれなりの時間が必要。
話の途中で駅についてしまうことがないように、徒歩で7~8分程度の距離は確保しておきましょう。
雰囲気の良いお店
告白の定番といえば雰囲気の良いお店でしょう。
BGMや景色、照明などあらゆる条件が女性の気持ちを高め、告白を受け入れやすくしてくれます。
食事に合わせてお酒も入っていればなおさら好都合。
メインを食べ終えてデザートに入ったあたりが丁度良いタイミングとなります。
ただし、「静かなお店が苦手」「オシャレ過ぎる場所だと緊張する」という女性がいるのも事実。
こういうタイプに雰囲気の良いお店で告白すると、恥ずかしさと緊張から無言になってしまうことがあります。
そうなっては気まずいので、苦手な雰囲気について事前に確認するようにしましょう。
告白するときのワンポイントテクニック
ここまでにご紹介したやり方にしたがえば高確率で交際してもらえます。
ただし、マッチングアプリの女性会員は恋愛下手な人が多く、細かいところが気になりがちです。
- ●マッチングアプリは退会してくれるの?
- ●やり取りしていた他の女性とはどうなったの?
- ●結婚を見据えた告白なの?
これらの細かい点のせいで前向きな気持ちになれないこともありますから、男性側が先手を打って女性が気にしそうな点を潰しておくのが賢いやり方です。
マッチングアプリは退会してくれるの?
「マッチングアプリは退会してくれるの?」というのは多くの女性が気にするところです。
本当は「付き合うなら一緒に退会して」と言いたいのでしょうが、それが上手く言い出せないのがマッチングアプリの女性会員。
そこで男性側から、「もちろん、マッチングアプリは退会するよ」と言ってあげるのがマナーです。
やり取りしていた他の女性とはどうなったの?
マッチングアプリを利用していたのなら他にもやり取りしていた女性がいるはず。
当然、女性もそのことに気付いていますから、他の女性とどうなったのかはきちんと説明しておくべきです。
説明の仕方としては「他に2人ほどやり取りしたけど、まったく話が盛り上がらなくて連絡が途絶えた」と伝えるのがおすすめ。
「まったく話が盛り上がらなかった」という2人に対して自分はデートに誘われているわけですから、女性は優越感と安心感を味わえます。
その結果、気持ちよく告白を受け入れてくれますよ。
結婚を見据えた告白なの?
マッチングアプリの本質を考えると女性は結婚を意識しているはず。
そのため男性が結婚を意識しているかどうかは非常に重要なポイントとなります。
したがって「結婚を見据えたお付き合いを」と告白するのがベスト。
そこまでの自信が持てない人でも「これからお互いの理解を深めて末永い関係を築いていきたい」くらいのことは言うできです。
マッチングアプリで出会った女性と交際する場合、結婚は避けて通れない話題なので最初からはっきり伝えてあげるようにしましょう。
告白後の流れ
告白してOKを貰うのは良いとして、次なる問題はそのあとどうするのかということ。
男性としては良い雰囲気に任せて泊まっていってほしいところでしょう。
晴れて恋人同士になったわけでセックスしてもまったく問題ないはずですが、交際直後にセックスに誘うのも少々節操がない気がします。
これに関して女性はどう考えているかというと…
実は「交際初日でエッチはさすがに無理」という人と、「初日でも恋人同士なんだからOK」という人とに意見が分かれます。
交際初日から泊まってもらうには
交際初日を理由にセックスをためらうのは、その女性に羞恥心があるから。
セックスに興味はあるものの、「初日からだと尻軽だと思われそう」と心配しているのです。
そのため手を出さずに素直に見送るのがベターなのですが、どうしても泊まっていってほしいなら工夫が必要。
「泊まっていく?」とストレートに聞くと「今日はやめとく」と断られてしまうので、人目のないところ(エレベーター内や物影)でハグするのが得策です。
「彼女になってくれてありがとう」といいながらハグすれば女性の気持ちは一気に高まります。
この時キスまでいければ女性もかなり興奮するはず。
そこで「僕の部屋で飲み直そう」と誘えば高確率でついてきてくれます。
この方法は「初日からエッチOK」という女性にも有効。
必ず「彼女になってくれてありがとう」という一言で女性を幸福感で満たして上げてから誘うようにしてください。
まとめ
この記事では、「告白するのは何回目のデートがベストなのか?」という点を中心に、告白にまつわるポイントをご紹介しました。
告白は3回目のデートで!というのが一般的な意見ですが、マッチングアプリで知り合った場合は2回目がベストタイミング。
3回目ではむしろ遅すぎる可能性があります。
適切な場所を選び、女性が気にしていることを解消してあげればきっと受け入れてくれるはず。
女性から告白してくることはまずないので、勇気をもって堂々と告白してくださいね。