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【メッセージの例文付き】マッチングアプリでのやり取りのコツを紹介
マッチングアプリでは異性とマッチングし、メッセージのやり取りを重ねることになります。
女性はこのメッセージのやり取りをとても大事にしているのですが、男性のなかには「文章を書くのが苦手」「話題がみつからない」などと苦痛に感じる人もいることでしょう。
残念ながらそれはマッチングアプリを利用する上で弱点といえます。
そこでこの記事では、マッチングアプリでのやり取りのコツを例文付きでご紹介していきます。
メッセージの達人がマッチングアプリを制する
マッチングアプリで一番モテるのはイケメンの男性です。
そのマッチング率は平均的な男性の2倍以上もあり、マッチング相手に困ることはありません。
ただし、どんなにイケメンであってもマッチング後のやり取りがつまらなければデートにはたどり着けません。
逆に、たった一人しかマッチングできなくても、やり取りが上手であればデートできます。
メッセージのやり取りとはそれほど重要なものであり、これをマスターした人がマッチングアプリを制するといっても過言ではないのです。
女性がメッセージのやり取りで知りたがっていること
マッチングアプリのメッセージの達人は、「女性が知りたがっていること」を正確に把握し、それが伝わるようなメッセージを作成しています。
そして、その「女性が知りたがっていること」とは主に次の3つです。
- ●男性のコミュニケーション能力
- ●誠実な人かどうかを知りたい
- ●相性の良さを
男性のコミュニケーション能力
マッチングアプリでマッチングしたということは、デートに向けて二人が動き出したということです。
男性としてはすぐにでも会いたいところでしょうが、女性の考えは別。
「コミュニケーション能力が低い人とは会いたくない」と考えています。
なぜなら、会話をリードするのは男性の役目であり、コミュニケーション能力が低い男性が相手だとデート中に無言の時間が出来てしまうから。
そもそも、まともに会話が成立しない人とのデートは退屈です。
このような展開を避けるために、女性はメッセージのやり取りを通じて男性のコミュニケーション能力をチェックするのです。
誠実な人かどうかを知りたい
マッチングアプリの女性会員は「誠実な人であること」を彼氏の条件に設定しています。
ここで言う「誠実」とは、「浮気をしない」ことということ。
結婚を意識している女性はとくにこの点を重要視しており、メッセージのやり取りを通して「浮気しそうな男かどうか」を常にチェックしています。
相性の良さをチェックしたい
誠実さと並んで重要な彼氏の条件といえるのが「相性の良さ」です。
- ●ストレスなくやり取りできる
- ●話が合う
- ●共通点が多い
これらが相性の良さの判断基準。
男性側は女性のプロフィールや送られてきたメッセージを分析し、「どうすれば相性が良いと思ってもらえるか」を考えなければなりません。
メッセージのやり取りのコツ
「女性が知りたがっていること」を踏まえると、次の3点がメッセージのやり取りのコツとなります。
- ●適切な話題を提供する
- ●女性の話に合わせる
- ●相手のオフタイムに集中的にやり取りする
適切な話題を提供する
話題選びはやり取りにおいてとても重要。
女性の興味を引くことが最優先ですが、自分の長所もさりげなくアピールしなければなりません。
また、他の男性と話題が被るのも極力避けたいところです。
まさに男性のトークセンスが問われる部分。
このセンスを磨くには、日頃から他人とよく会話し、笑わせたり持ち上げたりすることを心掛けてください。
女性の話に合わせる
相性の良さをアピールするには女性の話に合わせるのが一番です。
女性がメッセージに書いてきたことには無条件で同意。
他人のFacebookを読んで「いいね」を連打するのと同じ感覚で、それがどんな内容でも否定してはいけません。
ある意味とても簡単なことなのですが、男性は上から目線になりがちで、「もっと○○した方がいいよ」「それはちょっと違うかも」などと書いてしまいがち。
これらはマッチングアプリのメッセージにおいて致命的な表現となるので、絶対に使わないようにしてください。
相手のオフタイムに集中的にやり取りする
相手のオフタイムを狙ってメッセージを送るのは、マッチングアプリにおける常套手段です。(「いいね」を送る場合も同じ)
なぜなら、相手のリアクションが速く、そこからほぼリアルタイムでのやり取りに発展する可能性があるから。
メッセージのやり取りにおいてこの臨場感はとても大事で、双方(主に女性側)にまるで一緒の空間にいるような感覚を与えます。
当然、仲良くなる確率も上がりますから、やり取りが始まったら相手のオフタイムに自身の行動予定を合わせるようにしてください。
【例文付き】マッチングアプリのメッセージ
ここからは例文付きでマッチングアプリにおけるメッセージの具体的なコツをご紹介していきます。
ファーストメッセージからデートまでを順番に解説していくので、今後女性とマッチングした際はこの流れに沿ってやり取りしてみてください。
ファーストメッセージ
ファーストメッセージに盛り込むべき内容は次の3点です。
- マッチングしてもらったお礼(又は嬉しい気持ち)
- 「いいね」をした理由
- 掴みとなる話題の提供
これらのうち、1と2はさほど難しくないはず。
問題は3の「掴みとなる話題の提供」ですが・・・これは二人の共通点を書くのがベスト。
共通点であれば趣味や出身地、職業など、何でも構いません。
どうしても共通点が見つからない場合は、相手の服装に注目。
相手が白いTシャツを着ているなら、「白い洋服がお好きなんですか?実は僕もです」と書けばOKです。
例文
「はじめまして。タカシといいます。プロフィールを読んでとても気になっていたので、マッチングして頂いて大変嬉しいです。
プロフィール写真に写っている猫がとても可愛いですね。実は僕も猫を飼っています。同じ猫好きの女性と出会いたいと思ってるので、やり取りできたら幸いです
ちなみに、飼っている猫の名前は何ですか?」
この例文でマッチングしてもらったお礼(又は嬉しい気持ち)に該当するのは、「マッチングして頂いて大変嬉しいです」の部分。
「いいね」をした理由に該当するのは「プロフィールを読んでとても気になっていたので」です。
そして掴みとなる話題には「猫好き」を選択。
「ちなみに、飼っている猫の名前は何ですか?」と質問文で締めくくれば、その後のやり取りがよりスムーズになります。
初日から2日目のメッセージ
やり取りの初日から2日目あたりのメッセージでは、相手の情報を集めることが主な作業となります。
なぜなら、相手の情報を知らずにやり取りしていると、良かれと思って書いたことが地雷になってしまう可能性があるから。
つまり、プロフィールに書かれていない「好きなこと・もの」と「嫌いなこと・もの」、及び基本的な考え方を早期に聞き出す必要があるのです。
例文
女性に「好みのタイプは?」と聞いても、「タイプはとくにないです」「価値観が同じ人」などと抽象的な返事が返ってきます。
これでは有益な情報とはいえないのですが、「嫌いなタイプは?」と聞くとかなり具体的な表現になります。
最初は「礼儀や常識を知らない人」や「嘘をつく人」といった一般的なものが挙がりますが、この件で話題を展開していくと次々に苦手なタイプがでてきて、最終的にはかなり具体的な人物像となります。
地雷を踏まないためにとても重要な情報となるので、しっかりと頭にいれるようにしましょう。
3日目から4日目のメッセージ
3日目から4日目あたりのメッセージでは、二人の共通点で盛り上がることが主な作業となります。
初日から2日目までに聞き出した相手の好きなこと・ものの中から共通点を挙げ、それを掘り下げていくのです。
お互いの好きなこと・ものを話題にするわけですから、自然とやり取りの間隔も短くなるはず。
二人の距離をグッと縮めるチャンスであり、やり取り中盤の山場となる期間です。
例文
とくにお気に入りの選手は誰ですか?
(女性から「○○選手が好きです」と返信)
一度東京ドームで本人を間近で見たのですが、お尻の筋肉とかムッキムキで見事なくらいヒップアップしてましたよ 笑
(女性から「野球観戦、楽しいですよね」と返信)
そのうち一緒に観に行けるといいですね。
二人の共通点であれば何を選択し、どう掘り下げても構いません。
ただし、最終的な着地点は、例文のように「そのうち一緒に~」とすること。
遠回しにその時点での好意を伝える行為であり、デートに誘うときの布石としても使えます。
また、相手のリアクションからどの程度興味を持ってくれているのかを推測することができます。
5日目から6日目のメッセージ
5日目から6日目あたりのメッセージでは、相手の内面を褒めることが主な作業となります。
それまでのやり取りによって、相手の性格や考え方についてかなり理解できたはず。
そのなかから、相手がもっとも自信を持っている(と思われる)ことを中心に、たっぷりと褒めてください。
その上で、「こんな素敵な女性と毎日メッセージできているので、僕はとても楽しいですよ」と付け加えるとより効果的です。
例文
(女性から「ありがとうございます」と返信)
相手を褒める際は、「だから僕は楽しい(または嬉しい)」と付け加えてください。
また、褒める点は内面的なことがおすすめ。
外見に言及するときは「雰囲気が素敵」という程度にとどめるのがコツです。
というのも、実際に会っていない段階で外見を褒めすぎると、女性にプレッシャーを与えてしまうから。
実物は写真より劣るはずなので、女性は写真だけで判断されるのを嫌がるのです。
7日目から8日目のメッセージ
7日目から8日目あたりのメッセージでは、デートに誘ってOKをもらうことが主な作業となります。
多くの女性がやり取りする期間の目安を1週間と考えており、7日目までメッセージが続いた時点で「そろそろ会ってもいいかな」という気持ちになっています。
それは男性側も同じはずですから、デートに誘うことから逆算してメッセージの内容を組み立てるのがコツ。
王道なのは、好きな食べ物を聞いてから「今度一緒に食べに行きませんか?」と誘うパターンです。
例文
(女性から「暑いときはアイス」と返信)
実は新宿に超人気のアイスクリーム屋さんがあるんですよ。芸能人もよく来るお店なんですが、濃厚なバニラの上に季節のフルーツが乗ってて絶品なんです。
良かったら今度一緒に食べにいきませんか?
単純に「一度会いませんか?」と書いてしまうと、まるでお見合いのようになってしまいます。
それでは女性が緊張してしまうので、「好物を食べに行く」という口実を作ってあげるのが女性への優しさ。
好物を食べに行くわけですから、女性に断わる理由はありません。
なお、この流れで断られるようなら、それまでのやり取りで失敗していたか、あるいは他に本命の男性がいるということ。
滅多にないケースですが、万が一あった場合は挽回が難しく、きっぱり諦めた方が無難です。
初デートまでのメッセージ
初デートのアポをとってからデート当日までの主な作業は、ドタキャンを防止することです。
残念なことに、マッチングアプリでは女性によるデートのドタキャンが多発します。
ご紹介してきた例文の通りにやり取りを進めても、デート直前に女性が怖気づくことがあるのです。
その理由としてありがちなのは次の3つ。
- 他に本命の男性がいる
- 緊張してきた(上手に会話する自信がない)
- 容姿に自信がない(写真との落差が激しく、実物を見せる勇気がない)
1に関してはどうにもできませんが、2と3に関しては事前のメッセージで緩和させることが可能。
それによってドタキャンの確率が大幅に下がるので、デート当日の2~3時間前まで送り続けるようにしてください。
例文
(女性から「緊張しています」と返信)
僕は緊張しないタイプなので、明日はトークでたくさん笑わせますよ^^
なので、「楽しむ」という気持ちだけ持ってきてくれればOKです!
(女性から「会ったときにガッカリされないか不安」と返信)
(女性から「分かりました」と返信)
デート直前までのやり取りでは、「気軽」「楽しむ」「OK」「問題ない」など、ポジティブな言葉を多用するのがコツ。
その上で、「緊張で上手く話せないとか外見がどうのとかは関係ない」と言い切ってしまえば、女性にとってドタキャンする理由はほとんどなくなります。
初デート後のメッセージ
初デート後のメッセージでは、「初デートの感想(もちろん前向きな気持ち)を伝える」ことと「次のデートのアポをとる」ことが主な作業になります。
その際、「あなたは僕のことをどう思っていますか?」などと相手の気持ちを聞く必要はありません。(聞こうが聞くまいが、結果は同じだから)
自身が抱いている好意を素直に表現し、「だからもう一度会いたいんです」と誘ってください。
例文
これまで僕が出会った女性のなかで一番素敵なのは間違いないです。
なので、もう一度会ってもらえまえせんか?
(女性からOKの返事)
実のところ、二回目のデートにOKする女性は「この人と付き合ってもいい」と考えています。
つまり、二回目のデートに来てくれるかどうかが大事であり、そこに誘うメッセージが実質的な告白となります。
そのため、いかに好意があるかをきっちりと伝えるべき。
例文では「僕が出会った女性のなかで一番素敵」と表現されており、誰が見ても好意があると分かります。
もしかしたら断られるかもしれないので、悔いが残らないように精一杯の言葉で気持ちを伝えるようにしましょう。
マッチングアプリのメッセージにおけるダメな例
メッセージのやり取りでは1通1通が勝負。
マッチングアプリはネット上の出会いなので、返事をもらえなくなったら挽回できません。
そのため、メッセージにおけるミスは致命的。
ありがちなミスを説明しておくので、絶対に犯さないようにしましょう。
話を発展させていない
女性が書いてきたことに対して、「そうなんですか」の一言だけで終わらせてはいけません。
仮につまらない内容だったとしても、しっかり話を発展させ、オチをつけてから次の話題に移るのがマナー。
これができないと「コミュニケーション能力が低い」と判断されてしまいます。
持論を書き過ぎる
男性に多いのが「俺はこう思う!」と熱く持論を語るパターン。
女性の興味を引くための行動でしょうが、非常にリスキーであり、しばしば悪い結果を招きます。
なぜなら、自身の考えと女性の考えが一致しているとは限らないから。
持論を書けば書くほど一致しない確率が高くなります。
前述した通り、マッチングアプリのメッセージでは女性の話に合わせるのが原則。
持論を語る行為はその原則から逸脱しており、マイナスに働くことが多いのです。
ネガティブな表現が多い
ネガティブな表現はそれを見たり聞いたりした人の気持ちまで暗くしがち。
それはマッチングアプリにもいえることで、メッセージで「嫌い」や「~したくない」などのネガティブな表現を多用するのはおすすめできません。
それよりは「好き」「ぜひ~したい」とポジティブな表現を使った方が好印象。
ほとんどのネガティブな表現はポジティブな表現に反転できますから、メッセージを送信するまえにチェックし、できるだけ書き換えるようにしましょう。
恋多き男性であってはいけない
「女性は誠実さを彼氏の条件にしている」とご説明しましたが、女性が誠実さの判断基準の一つにしているのが、男性側の交際人数と別れた理由です。
交際人数が多いと「女をとっかえひっかえしている」というイメージを与えてしまい、そこから「遊び人」「不誠実な人」という人物像が出来上がってしまいます。
そのため、メッセージで交際人数を聞かれたら多過ぎず少な過ぎずの人数を言うのが賢明。
また、別れた理由も聞かれるはずなので、「元カノ側に非がある」と分かるエピソードを用意しておいてください。
まとめ
この記事では、マッチングアプリにおけるメッセージのコツを例文付きでご紹介しました。
マッチング後は本記事でご紹介した流れに沿ってメッセージを作成。
致命的なミスがなければ1週間前後でデートのアポが取れるはずです。
とはいえ、各メッセージの詳細は男性のセンス次第。
いきなりメッセージの達人にはなれませんから、「どうすれば相手を気分よくさせられるか」を意識しながら、日頃からできるだけ多くの人と会話しておきましょう。