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【電話する?】マッチングアプリで会うまでの期間や注意点、やるべきこと
マッチングから数日のやり取りを経ていよいよデート。
マッチングアプリのユーザーにとって一番楽しみな時期といえますが、単に浮かれているだけではいけません。
というのもマッチングアプリでは初めて会うときに失敗するケースが多いから。
会った後に連絡が途絶えることもしばしばあります。
そのため会う前こそ慎重にならなければいけません。
そこでこの記事では、会うまでの期間、やるべきこと、注意点などをご紹介していきます。
見出し
マッチングアプリは会う時と会った後が難しい
マッチングアプリは基本的に会うことを前提としています。
「会う約束をしたのだから相手も前向きな気持ちのはず」と考えがちですが、実はこれは男性独特の考え方。
女性はもっと複雑に考えていて、
「会ったときに写真と違うと思われたらどうしよう」
「デート中の会話はちゃんとできるだろうか」
「もしも変な人だったら会った後に上手く離れられるだろうか」
などと心配しています。
そのためデートのドタキャンが多発。
さらに、デートを実行できたとしても、話が合わずにどちらか(又はお互いが)興味を無くすこともあります。
したがって、マッチングアプリでは初めて会うときと会った後が一番難しいのです。
初めて会うときは女性のドタキャンが多い
女性がドタキャンするのは、相手の男性に対する興味よりも不安感や警戒心の方が勝っているから。
女性の気持ちは時と共に変化するので、デートに誘われた時点では前向きでも、その後に気持ちが変わることがあります。
これは事前のやり取りが不十分だったか、その内容が良くなかったことが主な原因。
男性側は会う約束をしたことに安心せず、デート直前まで細心の注意を払う必要があるのです。
会った後にどちらか又は双方が連絡をとらなくなる
マッチングアプリでは初めて会った後に連絡をとらなくなることがよくあります。
これは初デートが失敗だった証拠。
純粋に相性が悪かったのなら仕方ありませんが、それまでやり取りが続いたことを考えると、相性の悪さばかりが原因とは思えません。
むしろ話題の数や内容、接し方の面で失敗した可能性の方が高いといえます。
このようなことになるのは、お互いが相手のことをよく知らないのが原因。
情報不足を推測や期待で補ってデートした結果、「思っていたのと違う」と感じてしまうのです。
そのため、マッチングアプリでは会う前にできるかぎりの準備をする必要があります。
マッチングアプリで会う前にやるべきこと
ドタキャンを防ぎつつ、デート中に失敗しないためには、会う前にやるべきことをしっかりとこなし、十分な準備をすることが大事。
編集部が考える「マッチングアプリで会う前にやるべきこと」とは次の3つです。
- ●十分なやり取り
- ●連絡先の交換
- ●電話
十分なやり取り
マッチングアプリの女性会員はとにかくメッセージのやり取りを重視します。
内容はもちろんのことですが、どれくらいの頻度で何日間やり取りしたかも女性が気にするところ。
厄介なことに男性と女性では「十分なやり取り」の基準が異なっており、内容も回数も女性の方がはるかに多くのものを求めているのです。
そのため男性は十分すぎるほどにメッセージを重ねるという意識をもつべき。
非常に面倒ではありますが、メッセージのやり取りをしっかり重ねることで次のようなメリットがあります。
- ●自分自身のアピールになる
- ●女性の性格や考え方が分かる
- ●女性が安心する
- ●会う時の話のネタを準備できる
前述したドタキャンや会った後に連絡をとらなくなる事態を防ぎたいのであれば、会う前に少しでも多くのやり取りをして情報収集と女性へのケアを行ってください。
連絡先の交換
連絡先の交換をするのは関係が少し進展したことを女性に自覚させる狙いがあります。
「連絡先を教えた」という事実によって単なるマッチング相手から、より親しい相手へ変わったことを女性に強くアピールするのです。
これの心理的効果は大変大きく、
「連絡先の交換もしたし、そろそろ会ってもいいかも」
「親しくなったのだから安心して会える」
「会うときはドタキャンなどをしないようにしよう」
などの意識が女性のなかで芽生えます。
なかでも「ドタキャンをしないようにしよう」という意識付けをするのは非常に大事。
前述した通り、マッチングアプリでは初めて会う際にドタキャンする女性が大勢いますから、予防効果のある連絡先の交換は必須なのです。
電話
女性が電話を苦手としていないことが前提となりますが、会う前に電話はやっておくべきです。
無論、電話中に無言になってしまうようでは逆効果ですが、楽しく会話できるなら次のようなメリットがあります。
- ●会うのに抵抗がなくなる
- ●会う前からより親しくなる
- ●会った時の会話がスムーズになる
このように会うことにおける様々なハードルが下がるので、話してみた結果特に問題がなければその場でデートに誘うのが自然な流れです。
逆に話してみて相性が悪いようなら、会うこと自体を見送ることもできます。
マッチングアプリで会うまでの期間
マッチングアプリで会うまでの期間はマッチングしてから14日前後を想定しておくのが無難です。
というのも、多くの女性が「連絡先の交換は1週間くらいやり取りしてから」という意識を持っているから。
そこから会う約束をとりつけると通算で14日前後となります。
なぜやり取りが1週間なのかよく分かりませんが、女性に意見を聞くと3日でもなく10日でもなく、計ったように「1週間」と答えるのです。
そのため、マッチングしてから1週間で連絡先の交換をするということを念頭にスケジュールを立ててください。
会うまでの具体的なスケジュール
女性と会うまでの具体的なスケジュールをまとめると次のようになります。
1日目 :マッチングと挨拶
2~6日目 :メッセージのやり取り
7日目 :連絡先の交換
8日目 :電話とデートのお誘い
9~13日目:直接連絡
14日目 :デート当日
1日目:マッチングと挨拶
マッチング初日はお互いに挨拶程度。
夕方以降にマッチングするケースが多く、あまり時間がないのでやり取りの回数は2~3回になるでしょう。
ただし、男性側は翌日以降の展開を考えて何かしらの話題を提供しておかなければなりません。
「お互いに映画鑑賞が趣味みたいですね。どんなジャンルがお好きですか?」
「料理が得意とのことですが、プロフィール写真に写っているのも手料理ですか?」
このように相手のプロフィール内から話題をみつけ、それに関する質問を時間的に1日目の最後になりそうなメッセージで行います。
こうしておけば2日目のやり取りはスムーズに。
初日で連絡が途絶えるリスクを減らす意味でも、質問の形で話題提供して終えるのは重要な作業となります。
2~6日目:メッセージのやり取り
2~6日目ではメッセージのやり取りを通して相性の良さをアピールしていきます。
ここで間違えてはならないのが、自分の長所をアピールするのではないということ。
メッセージのやり取りにおいて女性が重視しているのは、価値観や考え方、笑いのツボなど、二人の相性です。
したがって、女性がメッセージに記載したことには100%賛同するのが基本。
女性が「○○が好き」と書いてきたら、たとえ嘘でも「僕も好きです」と答えるべきなのです。(噓をついた場合は交際後にうまく誤魔化す必要があります)
なお、2~6日目はできる限り早く返信し、密にやり取りするのが鉄則。
毎日最低3往復、できれば5往復以上を目指してまめに返信してください。
7日目:連絡先の交換
6日目までにメッセージでひたすら賛同し続ければ、女性は「話が合うから誘われたら会ってみようかな」と考えるようになります。
前述したように連絡先の交換の目安を1週間と定めている女性がほとんどなので、それまでのやり取りに問題がなければわりとあっさりOKしてくれるはず。
逆に連絡先の交換を断られた場合ですが・・・
これには3つのパターンが考えられます。
- それまでのやり取りで失敗している
- 最初からあまり興味を持ってもらえていない
- 本命の男性と交際に至った又は交際寸前
女性は色々と理由をつけてくるでしょうが、連絡先の交換を断られる可能性として高いのは1と2。
どちらにせよその状況からの挽回は困難ですし、一度断られているので次に連絡先の交換を提案するのもためらわれます。
したがって別の女性を探した方が無難。
やり取りを打ち切る必要はありませんが、本命の女性という意識は捨ててください。
8日目:電話とデートのお誘い
連絡先の交換を終え、なおかつ女性側が苦手としていなければ電話に誘ってみてください。
話す内容が大事なのはもちろんですが、電話した(あるいはできなかった)という事実から脈ありかどうかを判断できます。
というのも、電話はリアルタイムで時間を拘束されるため、興味がない(または薄い)相手とはしないから。
電話をOKしてもらえた時点で本命か悪くとも二番手であると考えられるのです。
なお、電話中に問題なく会話できた場合はデートに誘ってください。
リアルタイムで断るのは気が引けますし、何より電話したことで女性はテンションが上がっています。
そのため、後でメッセージにて誘うよりもOKしてくれる確率が高くなるのです。
9~13日目:直接連絡でデートの詳細を決める
前日の電話中に会う約束をとりつけていれば、9日目以降はデートの詳細を詰めていく作業になります。
日時や店、待ち合わせ場所などを決めていくので、女性の中でデートが日に日に現実的なものに。
その結果女性は
「会ったときに写真と違うと思われたらどうしよう」
「デート中の会話はちゃんとできるだろうか」
と強く意識し始めます。
したがって会うまでの間は女性を安心させるのも重要な作業。
「僕は○○さんの内面に惹かれているんです」
「会話は僕がリードするので気まずい雰囲気になりませんよ」
「たとえ○○さんが緊張しててもそれで嫌いになることはありませんよ」
このようなメッセージを頻繫に送り、女性の不安を取り除いてください。
14日目:デート当日
デートのお誘いからデート当日までの期間が約1週間あるのは、「次の週末は空いてますか?」と誘うことが多いため。
直近の週末で会う約束が取れない場合は、さらに1週間以上期間がのびることになります。
なお、デート当日は直前まで連絡を取り続けるのがコツ。
こうしてデートへの期待感と義務感を高めることでドタキャンのリスクを減らしていきます。
マッチングアプリで会うまでの注意点
女性と会うまでにしっかりとやり取りをするのは当然ですが、だからといってどんな内容でも良いということではありません。
間違って以下のような内容でメッセージを送ってしまうと、逆に評価を下げることになってしまうのです。
- ●モテ自慢をしない
- ●やり取り中は基本的に下ネタ禁止
- ●写真をみて外見を褒めすぎない
モテ自慢をしない
「モテる男性だと思わせた方が好かれやすい」と考える人もいることでしょう。
たしかにモテるタレントやアーティスト、スポーツ選手、一部のイケメンは女性にとって憧れの的です。
しかしながらそれは現実の恋に発展しないという前提でのこと。
女性は「カッコイイ彼氏がほしい」と望む一方で、「モテる人はすぐ浮気しそう」「私なんかのことは選んでくれなそう」とも考えています。
マッチングアプリを利用する女性は自分に自信がない人が多く、とくにこの傾向が顕著。
したがって下手にモテ自慢をすると女性の方が身を引いてしまうのです。
これはデートのドタキャンに繋がりますから、自身の恋愛経験については「人並です」と語るにとどめておきましょう。
やり取り中は下ネタ禁止
マッチングアプリを利用する女性は真剣な恋愛を求めています。
一方、マッチングアプリを使って女遊ぶをする男性は多く、女性としては非常に困った問題。
そのため、マッチング相手のことを「カラダ目的じゃないのか?」と常に疑っています。
このような疑いの目でみていると、男性が発した軽い下ネタでもカラダ目的に思えてしまうもの。
厄介なことに一度カラダ目的だと思われてしまうと、いくら弁明しても信用してもらえません。
したがって露骨な下ネタはもちろんのこと、それを連想させるような単語・話題もNG。
この点で失敗することが非常に多いので、メッセージを送る前は必ず読み返し、下ネタ系を書いていないかどうかを確認してください。
写真をみて外見を褒めすぎない
「いいね!」を送りマッチングしたのは相手の女性が好みのタイプだったからのはず。
当然、その外見を褒めたくなるものですが、褒めすぎると女性は引いてしまいます。
というのも女性がプロフィールに掲載している写真はベストショットであり、大抵の場合実物は写真の2~3割減だから。
また、写真を加工している女性も大勢います。
つまり女性自身が「実物よりもよく写っている」ということを自覚しているわけで、写真通りの姿を期待されるのは大変な重荷なのです。
加工アプリを使えば顏だけでなく体型も修正できてしまうので、外見のどの部分であれ褒めるのはとてもリスキー。
そのため、会う前の段階では外見ではなく内面の方を褒めるようにしてください。
マッチングアプリで初めて会うときの注意点
最後に初めて会うとき、つまりデート中の注意点もご紹介しておきます。
- ●お持ち帰りを期待しない
- ●気合いの入りすぎた服装はNG
- ●静か過ぎるお店は避ける
- ●話題はできる限りたくさん用意
- ●会った瞬間に容姿を褒める
お持ち帰りを期待しない
初めて会う時はお持ち帰りを期待してはいけません。
たしかに世の中には初めて会ってすぐに恋に落ちる女性もいます。
また、初対面でワンナイトを楽しむ女性もいます。
しかしながら、それらは出会いが多く比較的遊び慣れた女性のこと。
マッチングアプリを利用する女性は出会いが少なく恋に奥手・慎重なので、初対面からセックスすることなどまったく考えていません。
むしろカラダ目的の男性かどうかの最終チェックをしに来ているわけで、そんなときにホテルに誘ってしまってはこれまでの苦労が水の泡です。
そう焦らずとも交際がスタートすればいくらでもセックスできるのですから、初めて会うときくらいは手を出さずに紳士的にふるまいましょう。
気合いの入りすぎた服装はNG
初めて会うとなれば身だしなみはきっちり整えておきたいところ。
その心構えは良いのですが、気合いの入り過ぎた服装は女性を緊張させてしまいますし、女性がカジュアルな服装だった場合はつり合いがとれません。
編集部の経験上、どの女性もカジュアルな服装でやってきますから男性側もカジュアルな服装にしておいた方が無難です。
もっとも、服装に清潔感があることは必須。
ヨレヨレのシャツや薄汚れた靴は大幅な減点となるので十分に注意してください。
静か過ぎるお店は避ける
デート中の雰囲気とお店の雰囲気は連動します。
そのため静か過ぎるお店だとお互いがかしこまってしまい、面接のような雰囲気になります。
そんな状態で話が弾むわけはなく、女性側は終始気まずい思いをしているはず。
デート後には「やっと終わった。もう会いたくない」と感じることでしょう。
静かな場所でのデートを好む女性もいますが、それは交際がスタートしてからの話。
初めて会う時はお互い緊張しているので、程よく賑やかなお店の方が上手くいきやすいのです。
話題はできる限りたくさん用意
デート中に沈黙の時間ができるのは最悪のパターン。
そうならないようにできる限りたくさんの話題を用意しておく必要があります。
- ●時事ネタ
- ●お互いの恋愛話
- ●仕事の話
- ●メディアを通して知った笑い話etc…
たとえ過去のやり取りで使った話題でも内容を深掘りすることはできるはず。
トークセンスに自信がある人はぶっつけ本番でも構いませんが、平均以下の人は沈黙の時間ができないようにしっかり話題を用意しておきましょう。
会った瞬間に容姿を褒める
やり取りの段階では控えていた相手の外見への言及ですが、会ってからは逆にどんどん褒めるべきです。
女性は「私の姿をみてガッカリしないだろうか」と不安を感じながらやってきますから、できる限り早い段階で褒めるのがコツ。
下ネタに繋がる胸やお尻、さらに女性が気にしがちな腹部を褒めるのはNGですが、それ以外であればどこでもOKです。
さらに服装や持ち物を褒めるのも効果的。
「そのバック、オシャレですね」
「ネックレスとピアスがお揃いで可愛いですよ」
服装がカジュアルな女性でも小物・装飾品にはそれなり気をつかっているはず。
そこに気付いてあげられれば女性の気持ちを一気に手繰り寄せることができます。
まとめ
この記事では、マッチングアプリで会うまでの期間や注意点、やるべき事をご紹介しました。
マッチングではドタキャンや初デート後のフェードアウトが度々起こります。
それらの原因を追及していくとすべてが会うまでの準備不足やミスに繋がります。
せっかくマッチングできたのですから、会う約束をとりつけただけで安心せず、きっちり準備して交際に繋がるようなデートをしてくださいね。