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YYC(ワイワイシー)に関するコンテンツ
【むしろ出会いのチャンス!】YYCはコロナ禍でユーザーが激減
知名度は高いのですが、コロナの影響もあってアクティブユーザーが激減しているようです。
とくに掲示板は過疎化が進んでおり、「YYCでは出会えない」と思う人もいることでしょう。
しかしながら編集部は、「今こそYYCを使うべき」と考えています。
いったいなぜ今YYCなのか?
そもそもYYCでどうやって出会うのか?
この記事ではこれらの点についてご紹介していきます。
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コロナ禍でYYCは変わった
YYCが今おすすめなのはコロナ禍で大きな変化があったから。
ではYYCの何がどう変わったのか?
まずはこの点からご説明していきます。
掲示板の投稿数が激減
上の画像は2021年10月30日(土曜)の掲示板(おさそい)をスクリーンショットしたものです。
検索条件は「東京」であることのみ。
その他、年齢や体型などはすべて「問わない」に設定しています。
緊急事態宣言と時短営業要請が解除され、しかもハロウィン直前。
この日、渋谷の街は多くの人で賑わったそうですが・・・
掲示板の投稿間隔をみると約50分もあいています。
土曜日の夜、22時またぎで50分も間隔があくというのは、出会い系サイトとしてはかなり異例のこと。
YYCの掲示板はコロナ前から投稿数が減っていましたが、コロナ禍によってそれに拍車がかかったようです。
業者が減った
YYCを含むどの出会い系サイトも、掲示板投稿の大部分を占めるのは業者による割り切り募集です。
業者が会員登録するのは禁止されていますが、業者がいなければ掲示板が盛り上がらないのも事実。
その点、掲示板が過疎化しているYYCは業者が少ない出会い系サイトといえます。
事実、YYCの掲示板では他の出会い系サイトにあるような露骨にアダルトな投稿がほとんどみられません。(露骨にアダルトな投稿はほぼ間違いなく業者によるものです)
YYCはコロナ前から比較的恋活女性の多い出会い系サイトとして知られていましたが、コロナ禍によって大幅に投稿数が減ったことから、さらに業者が減ったのは間違いないでしょう。
男性のアクティブユーザーが減った
「出会い系サイト=アダルトな出会い」というのが一般的なイメージでしょう。
事実、出会い系サイトの男性ユーザーの多くがアダルトな出会いを求めており、恋愛目的の男性はペアーズなどのマッチングアプリの方を使います。
言い換えれば、出会い系サイトにおいてアダルト目的の男性と業者は互いに依存しており、相関関係があるということ。
そんななか、YYCは業者が減少したためアダルト目的の男性も減少。
それにつられるように恋愛目的の男性まで離脱するという状況になっています。
恋活女性が余る事態になった
コロナ禍で業者が減り、それに伴って男性会員も減ったYYC。
その結果発生したのは、「恋活女性が余る」という事態です。
YYCを運営する株式会社Diverseは婚活専用マッチングアプリ・youbrideも運営しており、YYCとyoubrideは相互に会員を紹介し合っています。
そのため、コロナ禍であってもYYCには一定数の恋活女性が存在。
にもかかわらず男性会員が減ったわけですから、恋活女性が余るのは当然のことです。
コロナ禍のYYCは男性にとって出会いのチャンス
ご紹介したようにYYCは会員が減少傾向にあります。
それを残念に思う人が多いようですが、編集部の考えではむしろ出会いのチャンス。
人数が少ないとはいえ恋活女性が余る状況になっているのですから、マッチングアプリや他の出会い系サイトよりもはるかに簡単に出会えるのです。
それは「タイプ」にも現れています。
どの出会い系サイトであっても、いきなりアプローチしてくる女性会員はたいてい業者。
本物の恋活女性が自ら男性にアプローチすることはほとんどありません。
というのも、女性はそこまでしなくても多くの男性からアプローチされるからなのですが・・・
男性会員が減ったYYCにおいては、女性はただ待つばかりでは出会えません。
そのため、「タイプ」や「いいね」を送ってくる恋活女性が大勢いるのです。
同じ現象はyoubrideでも起こっており、他社が運営するマッチングアプリや出会い系サイトとは一味違った展開。
これほど女性がアクティブな出会い系サイトは他になく、コロナ禍の思わぬ副産物といえそうです。
YYCの女性会員の特徴
YYCの女性会員にはアクティブに活動しているという以外にも特徴があります。
- ●年齢:20代前半と30代以降の二極化
- ●性格:真面目、結婚願望が強い
- ●系統:清楚、お嬢様系
20代前半と30代以降の二極化
編集部が実際にYYCを利用していて思うのは、アクティブな女性の年齢が20代前半と30代以降に分かれているということ。
はっきりとした理由は分かりませんが、20代前半の女性はYYCの広告をみて登録した人(一部は業者)、30代以降の女性はyoubrideから流れてきた人なのではないかと推測されます。
真面目、結婚願望が強い
YYCの女性会員は良くも悪くも真面目です。
例えばハッピーメールやワクワクメールといった出会い系サイトで女性の自己紹介を読むと
「飲みに行きたいっ笑」
「彼氏募集中~♪」
などと、明るくノリが良い女性が多いように感じられます。
ところがYYCでは、
「プロフィールをご覧いただき、ありがとうございます」
「真剣にお相手を探しています」
などと、まるで婚活用マッチングアプリのような自己紹介がほとんど。
文体も非常に丁寧で、フランクさが感じられる他の出会い系サイトとは雰囲気が異なります。
youbrideと連携していることから考えても、YYCの女性会員は真面目で結婚願望が強いタイプといえそうです。
清楚、お嬢様系
YYCの女性会員は清楚でお嬢様系の雰囲気を持った人が多い傾向にあります。
各女性会員の着ている洋服をみると白が一番多く、髪型はストレートでセミロングくらい、メイクは薄めです。
ポーズや表情をみてもおしとやかな感じで、弾けるような笑顔やピースサインなどはあまり見られません。
実際、編集部がこれまでYYCで出会ってきた女性達も育ちがよく高学歴の人がほとんど。
派手さや華やかさには欠けますが、落ち着いた女性が好みという男性にはピッタリの出会い系サイトといえます。
YYCで恋活女性と出会う方法
ご紹介してきたように、コロナ禍におけるYYCは真剣な出会いを求める男性に丁度いいツールです。
まさに穴場的存在となっており、使い方次第では恋愛専用のマッチングアプリより高確率で出会えます。
以下でその使い方・出会い方をご紹介するので、ぜひ実践してみてください。
チャンス検索を活用する
「チャンス検索」とは検索結果を「24時間以内にメッセージを受信していない会員」に絞る機能です。(WEB版限定)
定期的にやり取りする相手がいる女性なら24時間以内に何通かメッセージを受信しているはず。
それがないということは、その時点で定期的にやり取りしている相手がいないと考えられます。
これは文字通りチャンス。
「恋人が欲しい」と考えてYYCに登録したのに誰ともやり取りしていないわけですから、メッセージを送れば高確率で返事があります。
他のどの検索方法よりも効果的なので、まずはこの「チャンス検索」から行ってみてください。
対象の年齢を30歳以上に絞り込む
プロフィール検索で対象の年齢を30代以降に絞り込むのも効果的な方法です。
というのも20代は業者がいるから。
コロナ禍で大幅に減ったのは間違いありませんが、20代に限定していえばまだ半分近くは業者です。
また、仮に本物の恋活女性であったとしても、20代のうちは心のどこかに高い理想を持っており選り好みする傾向が。
そのため、「理想の男性がいないなら誰ともやり取りしなくていい」と考える人がいます。
その点、30代以降の女性はかなり現実的。
自分の年齢とそれまでの経験から良い意味で妥協することを学んでいます。
したがってメッセージの返信率が高くデートまでたどり着く可能性は大。
予算をたっぷりとっている人は20代にも手を出すべきですが、限られた予算のなかで効率よく出会いたいのであれば、ターゲットは30代以降に絞ることをおすすめします。
スーツ姿でプロフィール写真を撮る
スーツは女性が好む男性の服装の王道です。
上着を羽織ったりネクタイを緩めたりといったスーツに関連する仕草も人気で、男性にとってはモテ衣装といえます。
とくに真面目な女性が多いYYCではスーツ姿がとても好評。
「仕事ができそう」、「誠実そう」、「カッコイイ」などの感想が多く、私服で写真を撮ったときよりも明らかに反応が良くなります。
ちなみに、オススメのスーツの色はネイビー。
オーソドックスな白シャツと合わせることで賢くて誠実な印象を与えることができます。
ネクタイは同じ青系か又は赤。(青なら落ち着いた雰囲気、赤なら力強さ)
ネイビーのスーツに赤いネクタイは誠実さを表現する定番の組み合わせで、アメリカ大統領選挙などで候補者が頻繫に着用しています。
黒やグレーのスーツを着たときとは与える好印象の度合いがまったく違うので、ぜひネイビーのスーツで写真を撮ってみてください。
コロナ禍のYYCにおける出会いの実績
ご紹介してきたようにコロナ禍の影響でYYCは出会いの穴場となりました。
事務局が意図した形ではなかったかもしれませんが、YYCが他の出会い系サイトとは一線を画して恋活女性の割合を高めようとしていたのは事実。
編集部も定期的にYYCを利用し、恋活女性とデートしてきました。
そこでコロナ禍における編集部の出会いの実績をご紹介しておきます。
ファーストメッセージの返信率
2020年1月頃から本記事執筆時点(2020月10月末)まで続いているコロナ禍。
その間にYYCで編集部が恋活女性に送信したファーストメッセージの数は84通。(すべてプロフィール検索をつかって選出)
予算的にはもっと送信できたのですが、残念なことに恋活女性らしき会員がそれ以上見つかりませんでした。
この84通のうち、返事がきたのが31通。
うち6通は後に業者だと判明したので、恋活女性のファーストメッセージの返事率は78分の25で約32%。
他の出会い系サイトで恋活女性にファーストメッセージを送った場合、返信率は10%程度しかありませんから、YYCがいかに穴場かが良く分かります。
返事があった女性の質
編集部のファーストメッセージに返信してくれた女性の質は中の上から上の下といったあたり。
ファーストメッセージを送った女性のなかには最上級レベルの女性も数人いたのですが、足あとだけで返事はくれませんでした。
ちなみに、プロフィール写真がある女性よりもプロフィール写真がない女性の方が返信率は高め。
なかにはルックスレベルの高い女性もいますから、プロフィール写真がない女性も積極的に狙ってみるべきです。
コロナ禍においてYYCで知り合いデートした人数
2020年1月~2020月10月末までに編集部がYYC経由でデートした恋活女性は合計で8人。
20代前半が2人、30代中盤が3人、それ以降が3人です。(編集部の年齢は35歳)
ログインボーナスがある程度貯まったところで利用していたため、頻度としては2~3ヶ月の間に3週間利用する程度。
2020年1月~2020月10月末までの期間で考えると実質8ヶ月といったところです。
つまり1ヶ月に1人のペースで恋活女性とデートできていたわけで、これはマッチングアプリや他の出会い系サイトの平均値よりも高い数字。
本記事でコロナ禍のYYCを強くおすすめしているのも、この実績値があるからこそです。
交際に至った人数
前述のデートした8人のうち、交際に至ったのは2人です。
ただし、二股交際をさけるためにわざとデート後に身を引いたケースが2例あったため、手応えとしては合計4人と交際できたと感じています。
一方、残りの4人はファーストデート中から気が合わないことを実感。
相手の女性も同じ感覚を持ったようで、デートを終えてからは一度も連絡をとっていません。
したがって、交際に至るにはファーストデートが大きな壁であり、これを乗り越えてセカンドデートができると一気に交際が近付くといえそうです。
YYCに投じた費用
断続的に8ヶ月間YYCを利用した結果、編集部が投じた金額は全部で52,000円ほどでした。
1ヶ月あたり約6,500円となり、一般的なマッチングアプリの料金(1ヶ月あたり4,000円前後)よりは高め。
ただし、出会いやすいというメリットがあり、マッチングアプリで成果が出ていない男性にとってはお得な金額といえます。
編集部はごく平均的なサラリーマンとしてプロフィールを作成しているので、ポイントを購入するときは6,500円を1ヶ月のコストの目途として考えると良いでしょう。
まとめ
この記事ではコロナ禍におけるYYCの状況についてご紹介しました。
以前から会員数の少なさが指摘されていたYYCですが、コロナ禍にあってさらに少なくなったようです。
ただし、減ったのは恋活女性ではなく業者の方。
さらに男性会員も大幅に減っており、恋活女性が大勢余るという状況になっています。
他の出会い系サイトよりもあきらかに出会いやすいので、「出会い系サイトで恋人探しを」と考えている人はYYCを使ってみてはいかがでしょうか。